2014年から毎年、ムーミンをテーマにした展覧会が開催されている松屋銀座で、本日28日から劇場版最新作映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』の公開(12月2日)を記念し「MOOMIN パペット・アニメーション展」が開催される。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
知ってた? 今年の“青の洞窟”はムービージェニック!/11月27日(月)の東京イベント
昨年も大好評だった“青の洞窟”が今年も出現!
渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木を青のイルミネーションで彩る『青の洞窟 SHIBUYA』。特に両端の高い並木が一斉に青い光で覆われるケヤキ並木の通りは、本当に青く光る洞窟の中を歩いている気分に浸ることができる。
そんな幻想的な空間が今年はさらにバージョンアップ。数種類の光が動く演出が加わった。ケヤキ並木の約300メートルで30分に1回出現するので、お見逃しなく。
北欧のクリスマス雑貨に東京の蚤の市で出会う!/11月26日(日)の東京イベント
会場には、本イベントのためにチェコやデンマーク、スウェーデンやフィンランドなどから買い付けたクリスマス雑貨や食器、クロスなど、北欧ヴィンテージを扱う店約10店舗が出店。他にもアンティーク雑貨やカトラリーなど、選りすぐりの逸品を販売する約90店舗が参加する。
浅草で“おいしい秩父”をまるごとイタダキ!/11月25日(土)の東京イベント
全国各地のご当地の魅力が集まる浅草のまるごとにっぽんにて、本日25日から2日間限定で「まるごと秩父まつり」が開催される。
今年はシンボルカラーのオレンジ色にライトアップ!
東京タワーは、今年で21回目となるイルミネーション企画「東京タワー ウィンターファンタジー〜オレンジ・イルミネーション〜」を今年も開催。点灯式が11月2日に行われた。今年は、東京タワーのシンボルカラー“温かなオレンジ色”がコンセプト。オレンジ色にライトアップされた東京タワーと、オレンジ色に輝く地上のイルミネーションの光の共演が楽しめる。東京タワーの足元には、2年ぶりに生のモミの木を使ったツリーを設置し、その前にはSNS向けの写真撮影にぴったりなフォトステージを用意。シンボルカラーのオレンジと、来年創業60周年を迎える東京タワーにちなみ還暦を表現した赤色LED電球に彩られたツリーを東京タワーと一緒に撮影することができる。
点灯式には、11月に公開される話題の映画「覆面系ノイズ」に主演の中条あやみが登場。「地元大阪の友達が遊びにくるとよく東京タワーに案内します。これまで4〜5回は上っています」とコメント。イルミネーションが点灯されると「とってもロマンチック」と感激していた。
スポーツカーカルチャーの祭典が代々木公園にやってくる/11月24日(金)の東京イベント
日本と世界の名だたるスポーツカーが集結し、さまざまな体験を通してスポーツカーカルチャーを楽しむイベント『SHIBUYA SPORTS CAR FES 2017』が本日24日より2日間限定で代々木にて開催。
そば好き江戸っ子も大興奮! 秋のそばと酒を味わう4日間/11月23日(木)の東京イベント
新そば、新酒の季節に合わせ、全国各地から名物そばと名酒が集まる「大江戸和宴 そばと日本酒の博覧会」が本日23日から代々木公園イベント広場にて4日間、開催される。
第1回目の開催となった昨年は15万人の来場者を記録。第2回目となる今年は昨年に続き、そば博と大酒会に加え、和食文化の冬のだいご味“ご当地鍋”が登場。もちろん、そばや酒に合うご当地の肴も大集合。
DOBERMAN INFINITYが考える“ザ・TOKYO”な場所 【あの人の東京おすすめスポット】
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのは、シングル『あの日のキミと今の僕に』をリリースするDOBERMAN INFINITYのみなさん。東京のお気に入りスポットを尋ねると「花やしき」「五反田」「恵比寿三丁目……」……と、飛び交いながらも、最終的に絞られたのはGSの答え!
あったか~くなる、餃子を食べ比べ!/11月22日(水)の東京イベント
人気店の餃子が一堂に会する「餃子フェス 国営昭和記念公園 2017」が本日22日、都内有数の餃子激戦区である立川市の国営昭和記念公園にてスタート。
アーティストの競演が新たなアートを生み出す「リボーンアート・フェスティバル 東京展 そこで何が起きていたのか?」
今年の7月22日から9月10日まで、宮城県石巻市・牡鹿半島を中心に開催された東北初のアート、音楽、食の総合芸術祭〈リボーンアート・フェスティバル2017〉。国内外の多彩な現代アーティストが参加し、現地でも好評を博した同イベントから、石巻市・牡鹿半島での展示を再構成してワタリウムで展示する。
2011年3月11日の東日本大震災から6年。海岸に高さ約6メートルもの巨大な防潮堤が建設されている牡鹿半島。甚大な被害を受け新しく生まれ変わろうとするこの地で、アーティストたちは何を見、どんな思いを作品に託したのか。石巻の市街地や牡鹿半島の豊かな自然の中で繰り広げられたさまざまなアートの試みは、どんな光景を生み出していたのか。本展では、その光景を追体験することができる。
本展では、宮永愛、名和晃平、青木陵子+伊藤存、カールステン・ニコライらの作品展示と、チン↑ポム、JR、増田セバスチャンらのドキュメントを展示。計31組のアーティストの作品が集う。
また、会期中は関連イベントとして食事会やお茶会など、総合芸術祭ならではのイベントも実施(要予約。詳細は公式サイトにて)。
現地に行けなかった人も、展示を通して“復興の今”を見つめてみては。
六本木でメルセデス・ベンツとつながる!『Mercedes me Tokyo』
クリスマス装飾がスタート
Mercedes me Tokyoとなって初めて迎えるクリスマスイベント「Christmas me」が11月中旬からスタート。Mercedes me Tokyoでは外観、内観がクリスマス装飾に彩られる他、公認サンタクロースが登場するスペシャルなイベントも予定。
またMercedes me NEXTDOORには、毎年人気の巨大ツリーに加え、本場さながらのクリスマスマーケットが出現。クリスマスにぴったりなフード&ドリンクと併せて、楽しもう。Gクラスで最大傾斜角45度をのぼる「Mountain Climb」もクリスマス仕様に変身。開催情報はMercedes me TOKYO公式サイトをチェック!