東京・丸の内のパレスホテル東京は、さまざまなタイプのクリスマスケーキを12月20日(火)〜25日(日)まで(購入の3日前まで予約受付中)期間限定で販売する。「ヘクセンハウス」は、サンタクロースの足が煙突からチラリとのぞくジンジャーブレッドのお菓子の家をあけると、濃厚なチョコレートとオレンジクリームのケーキが登場する遊び心満載のケーキ。ほかにも、家族で楽しめるユーモアあふれるケーキから、大人のクリスマスパーティーにもふさわしいホテルメイドの上品なケーキ8種類を用意した。
東京・丸の内のパレスホテル東京は、さまざまなタイプのクリスマスケーキを12月20日(火)〜25日(日)まで(購入の3日前まで予約受付中)期間限定で販売する。「ヘクセンハウス」は、サンタクロースの足が煙突からチラリとのぞくジンジャーブレッドのお菓子の家をあけると、濃厚なチョコレートとオレンジクリームのケーキが登場する遊び心満載のケーキ。ほかにも、家族で楽しめるユーモアあふれるケーキから、大人のクリスマスパーティーにもふさわしいホテルメイドの上品なケーキ8種類を用意した。
東日本大震災が起きた2011年から、鎮魂と復興を願い東北6県で開催されてきた『東北六魂祭パレード』が、東京・虎ノ門の大通りに出現。高層ビルを背に、東北の伝統文化が東京を魅了した。
都内で鍼灸治療院やリラクゼーションサロンを経営する医学博士・劉勇氏の出張講習第二弾は、渋谷を代表するIT企業DeNA(株式会社ディー・エヌ・エー)にて開催。DeNAでは日頃より社員の健康をサポートするスマイル健康プロジェクトを実施しており、DeNA流”健康取組五箇条”を設け社員の健康管理に力を入れている。デスクワーク中心のDeNA社員の悩みは、目・肩・腰の疲労感が主。講義では、肩こりに効くツボ、眼精疲労に効くツボ、胃のツボなど、こりに関係するあらゆるツボのマッサージ方法を伝授。また運動不足により下垂した内臓のたるみ予防の体操は、ランチ前に行うと食事が美味しく食べられる、スカートがスカスカになるなど、健康かつ楽しい効果も説明。さらに劉氏自ら参加者に鍼とマッサージを施す場面も。鍼治療に馴染みのない参加者も、スピーディーな施術に感心。劉氏の実演するマッサージを参加者も見よう見まねで実践し、会場からは「痛い、痛い」「ここで(ツボは)あっていますか?」と熱心に取り組む声が多くあがっていた。劉氏曰く「とにかく毎日実践してみてほしい。若いころから薬に頼らず、自然に治していくことが大切」とのこと。劉氏は今後も出張講座を行っていくとのこと。
劉勇のドクター・リウ・メソッド: 東京鍼灸 〈ドクター・リウ〉で検索 www.liu-method.com/
子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)の最新授業が11月8日、千代田区立和泉小学校で行われた。スポーツ、エンターテインメント、メディアなどさまざまな分野におけるトップランナーたちが小学校や中学校を訪れて特別授業を行うもの。この日は『CHALLENGED SPORTS 夢の課外授業』(主催:CHALLENGED SPORTS 夢の課外授業プロジェクト実行委員会)として、車いすバスケットボールでシドニーパラリンピック代表・キャプテンの根木慎志氏が講師を務めた。
ミャンマーと日本をつなぐイベント「ミャンマー祭り 2016」が26、27日の2日間、芝の増上寺で行われる。
イベントでは、国民食の麺料理「モヒンガー」などミャンマー料理を有料で楽しめるほか、伝統工芸品や雑貨を販売するブースが登場。織物の実演、ミャンマーのさまざまな文化を体験できるワークショップも行われる。舞踏や歌などミャンマーの伝統芸能のライブもある。
26日は10~18時。27日は10~16時。入場無料。飲食、物販は有料。イベントの詳細は公式サイト( http://myanmarfestival.org/ )で。
中目黒に新しい商業施設「中目黒高架下」が完成、22日に開業した。東急東横線と東京メトロ日比谷線の中目黒駅周辺の高架下、目黒川から祐天寺方面へと延びる施設で、飲食店やベーカリー、書店など全28店舗が出店する。
22日に行われた開業セレモニーには東急東横線中目黒駅の中山昌明駅長、店舗の代表者らが出席し、テープカット。中山駅長は「協力して多くの方に愛されるエリアを目指して参りたい」とあいさつ。中目黒 蔦屋書店の中西健次店長も「地域の皆さまと、素敵な時間と空間をシェアしていければ」と、話した。
施設の詳細は公式サイト( http://www.nakamegurokoukashita.jp/ )で。
おふろの新しい魅力を発信するイベント『足湯 de ワールドカフェ2016』(18~19日)が、浅草のまるごとにっぽんで開催中だ。
おふろの時間をより楽しく、より充実させるためのアイデアが詰まったイベントで、無料の足湯体験(先着順・随時整理券を配布)やバスボムのワークショップも、おふろに関するクイズなどがおこなわれるステージショーも行われる。
オープニングセレモニーには、神戸女大学を中心とした学生や、神戸市水道局、給湯器や浴槽、システムバスなどを手掛けるノーリツからなるプロジェクトの「おふろ部」のメンバーも出席した。
イベントは、両日とも11~16時30分まで。
羽田空港国際線ターミナルイルミネーション『羽田Sky illumination ~Trans – Luminary~ 異次元の光』点灯式が16日、同ターミナル内の江戸舞台で行われた。青山テルマ、岡本真夜、稲垣潤一らが招待された240名と空港利用客らと一緒にカウントダウンしてイルミネーションを点灯。羽田空港が大好きだという青山テルマは「イルミネーションを見るとクリスマスに向けて高まります。ドキドキする」と感想を述べた。
青山、岡本、稲垣はそれぞれ、ライブパフォーマンスを披露。稲垣は「その曲も用意していますよ」と、クリスマスソングの定番で自身の代表曲『メリークリスマスが言えない』『クリスマスキャロルの頃には』を歌唱。「この季節になるといろんなところで自分の曲を聴くことになる。ふらっと流れてくるとどいういう態度をとっていいのか挙動不審になります」と、苦笑いだった。
今年、念願のピアニストデビューも果たしたシンガーソングライターの岡本は、その両面を凝縮したセットで魅了した。
2017年2月14日まで毎日16~25時で点灯。
“予約のとれない店”として話題のマルウシミートが3店舗目を新橋にオープンした。「焼肉×バル マルウシミート新橋店」は、産地やブランドではなく肉の状態を重視するスタンスでコスパの良い肉を大量に確保。全国から良質な黒毛和牛が集まる芝浦食肉市場で、目利き職人が肉の状態を見極め仕入れることで、A4・A5ランクの黒毛和牛を圧倒的にリーズナブルな価格で提供することが可能に。希少部位の焼き肉ほか、さっと炙った極上のリブロースでウニを包んだ「リブ芯の贅沢ウニロール」など絶品メニューも人気。
創業235年の大阪の老舗佃煮屋「神宗」は、「大阪ポチ土産 三種の味」を本店にて新発売した。塩昆布が代表商品である同社は、化学調味料に頼らず昆布の旨みを存分に引き出す「細切り昆布天然うまみ製法」を開発。マンニットと呼ばれる昆布の方面に浮き出る白い粉(うまみ成分)を抽出し、仕上げにふりかけるという画期的な方法で、塩ふき昆布を製造。一般的な塩ふき昆布にはない甘さ、昆布本来の旨みを口に入れた瞬間から感じられる。新商品は、小さなポチ袋サイズ(10g)で、“素”のほかに“山椒風味”と“帆立入り”の3種類。日頃の感謝を込め、大切な人に贈ってみては。
【価格】単品各216円(税込)?【問い合わせ】神宗 TEL:0120-61-2308(月?金、9?17時)【URL】 http://kansou.co.jp
日本各地の魚介料理が集結する食のイベント「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」が17~22日まで日比谷公園で行われる。
2回目の開催となる今年は昨年より20多い60店舗が出店。海鮮串焼きやいか焼き、さまざまな魚介系のラーメンなど親しみのあるメニューから、鮭鍋や鮭のちゃんちゃん焼き、湘南浜おでんなどご当地の味、ホンビノス貝ガーリックバター焼きといった話題の食材も登場。料理も漁師飯から洋風までさまざまだ。
初回となった昨年は7万人超が来場して大盛況。今年も10万人の人出を見込んでいるという。
20日には、旬の漁師自慢の魚、プライドフィッシュとファストフィッシュのコンテストなどが行われる「第4回Fish-1グランプリ」も同時開催される。
入場は無料だが飲食は有料。開催時間は、17、18日が11~21時まで、19日が10時から21時まで。最終日の21日は10~18時まで。詳細は公式ホームぺージ( http://jffes.com/ )で。
フィッシャーマンズ・フェスティバルは、ヨーロッパ各国やアメリカ、グアム島など世界の海沿いの都市で行われている。