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Miyu豆知識『東京タワーの色』編《第47回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.12.01 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

夜の新宿御苑で提灯片手に紅葉狩り NAKEDとコラボで紅葉をアートにライトアップ

2023.11.27 Vol.Web Original

 新宿御苑とネイキッドがコラボした紅葉ライトアップイベント「NAKED 紅葉の新宿御苑 2023」が12月3日まで開催中だ。

 新宿御苑の象徴のひとつでもある全長200メートルのプラタナス並木、モミジ山、池への反射が美しい中の池など、紅葉とネイキッドのアートが融合した紅葉を楽しませてくれる。

 公園を囲むオフィスビルの光が照らす中、大木戸門を入ると、夜の紅葉狩りの始まり。夜風を感じながら案内に従って進み、カラフルなアート提灯「NAKED ディスタンス」を受け取って、プラタナス並木方面へ向かう。他の参加者が前後にいないタイミングで歩き出すと少し心細さも感じるぐらいの暗さだが、プラタナス並木までは道なりに灯りが灯っているのでそれに従ったり、先を行くグループのアート提灯を追って歩いていけば迷うことはほぼない。

 プラタナス並木までは徒歩5分といったところ。連なるプラタナスが黄金色にライトアップされたり、消えたりついたり、色が変化したりと動きのある演出で楽しめる。

駒沢オリンピック公園でイルミネーション「花と光のムーブメント」特設花壇をライトアップ

2023.11.27 Vol.Web Original

 世田谷区駒沢公園の駒沢オリンピック公園にて、イルミネーション「花と光のムーブメント」が開催中だ。

街ごと文化発信「麻布台ヒルズ」チームラボボーダレス、マンガアート、本屋でボトルキープ!?

2023.11.27 Vol.Web Original

 港区の大規模複合施設「麻布台ヒルズ」が開業した。“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-” を目指し、港区麻布台1丁目、虎ノ門5丁目、六本木3丁目にまたがる約8.1ヘクタールのエリアにオフィス、住宅、ホテル、商業施設、インターナショナルスクールなどの都市機能を持ち、その規模は六本木ヒルズに匹敵するスケールだという。

「TOKYO HEADLINE」編集部が、気になる商業施設の中身をテーマごとに厳選してお届けする。

とんかつ、ラーメン、ハンバーグ…「麻布台ヒルズ」庶民派グルメはガーデンプラザB1を狙え!

2023.11.26 Vol.Web Original

 港区の大規模複合施設「麻布台ヒルズ」が11月24日に開業した。“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-” を目指し、港区麻布台1丁目、虎ノ門5丁目、六本木3丁目にまたがる約8.1ヘクタールのエリアにオフィス、住宅、ホテル、商業施設、インターナショナルスクールなどの都市機能を持ち、その規模は六本木ヒルズに匹敵するスケールだという。

「TOKYO HEADLINE」編集部が、気になる商業施設の中身をテーマごとに厳選してお届けする。

この秋、紅茶にハマってる人に!英仏独の紅茶ブランドおすすめスポット&簡単おいしさアップのコツ

2023.11.26 Vol.web original

ティーバッグはお湯が先!コツを抑えつつ“英国ルール”にこだわらずに

「紅茶はもっと気軽に日常に取り入れることができるもの。ティーバッグでもコツを知っておけば、よりおいしく楽しめます」とアドバイスをくれたのは、ティーインストラクターの砂川純子さん。

「まずティーバッグで入れる場合は“お湯が先”です。カップに入れたお湯にティーバッグを優しく入れます。ティーバッグを入れたらすぐタグを離してそのままの状態で3~4分蒸らします(粉のような細かい茶葉のときは2分ほどでよい)。後からお湯を注いだり、蒸らしの最中に揺らすとエグみが出やすいので動かさないこと。ティーバッグを引き上げるときも振ったり絞ったりせず、優しく3回ゆするだけでOKです」

 リーフのほうも「お湯の温度が低いと茶葉が開きにくくなるので、ポットを温めておきます。陶器は意外と冷えているので、紅茶をおいしく飲むためにカップも温めておきましょう。温めて置いたポットに適量の茶葉、お湯を入れたら(1杯分の茶葉に対して150㏄ほど)、ティーバッグと同様、ポットを揺らしたりしないこと。注ぐときはティーストレーナー(茶こし)を使って、最後の濃い部分まで注ぎ切りましょう」。

 実は紅茶と水の相性も大事。日本で紅茶を飲むなら「実はミネラルウォーターなどよりも水道水がおすすめ。汲み置きの水は酸素が抜けているので、新鮮な水道水を使いましょう。また、英国は各地で水の硬度が違っていて、ロンドンブランドは硬水に合わせたものが多く、スコットランドは日本と同じ軟水なのでほぼ現地の味を日本でも楽しめるとされています」

 簡単なマナーやトリビアも伝授。

「ソーサーを持って飲む姿が上品というイメージがあるかもしれませんが、実はカップだけを持つのが本来のマナー。テーブルが低いときや立食のときにはソーサーを持って大丈夫です。

また、近年“ミルク・イン・ファースト”という言葉が広まりミルクを先に入れるのが正しいと言う人も増えましたが、先にミルクを入れると入れ過ぎてしまい、却って薄い紅茶になってしまうことも。そもそも、どちらが先かは英国でもずっと論争されてきたことなので、あまりこだわらず、おいしく入れやすいほうでいいと思います。

 また“ワン・フォー・ザ・ポット”という言葉もあり、英国では人数分プラス1杯分の茶葉を入れるというやり方がありますが、これは硬水で味が出にくい英国の場合。日本の軟水は味がよく出るので必要ありません」

 ちなみに「紅茶のカフェインはコーヒーの半分ですが、夕方以降などカフェインを控えたいときはデカフェやハーブティーなどを楽しんでいただければ。ゆっくり優雅に楽しみたいときにリーフ、忙しい時にティーバッグ、カフェインを控えたいときにデカフェなど、シーンに合わせてそろえておけばより日常的に紅茶を取り入れることができると思います」とのこと。

 11月27日まで松屋銀座で開催中の「英国フェア2023」会場内では、砂川さんの「紅茶時間の楽しみ方」講座を実施。フェアに登場するブランドを日替わりで紹介しながら、紅茶をより気軽においしく楽しめるコツを教えてくれるので、ぜひ参加してみては。

「麻布台ヒルズ」は最新ビューティの宝庫!限定ドリンクや香水ガチャ、ルームフレグランスも

2023.11.25 Vol.Web Original

 港区の大規模複合施設「麻布台ヒルズ」が11月24日に開業した。“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街-Modern Urban Village-” を目指し、港区麻布台1丁目、虎ノ門5丁目、六本木3丁目にまたがる約8.1ヘクタールのエリアにオフィス、住宅、ホテル、商業施設、インターナショナルスクールなどの都市機能を持ち、その規模は六本木ヒルズに匹敵するスケールだという。

「TOKYO HEADLINE」編集部が、気になる商業施設の中身をテーマごとに厳選してお届けする。

日本一高い「麻布台ヒルズ」開業!グリーン&ウェルネス目指し緑地や予防医療拠点も

2023.11.24 Vol.Web Original

 森ビルが手掛ける大規模複合プロジェクト「麻布台ヒルズ」が11月24日、開業した。

人気の常磐もの丼に生エビが仲間入り!お台場特設会場で「魚ジャパンフェス」初開催

2023.11.24 Vol.Web Original

 東京都江東区のお台場青梅地区特設会場にて、日本最大級の魚介グルメの祭典「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023(魚ジャパンフェス)in お台場」が開催中だ。

全国の食材がぎゅっと集結『TOKYO「食」サミット』22日まで

2023.11.20 Vol.Web Original


 全国各地のさまざまな食材が集結する『TOKYO「食」サミット』が東京ビッグサイトで開催中だ。

 東京都をはじめ首都圏で全国47都道府県の地元食材を取り扱いメニューにしている飲食店が集結し、それぞれの味で各地の豊かな地元の食材を紹介するのが目的としたイベント。会場は、たっぷりとしたフードコートのような飲食スペースがあり、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の各エリアの食材を使った50超のブースが囲む。

 例えば、北海道なら、帆立、サーモン、イクラといった魚介はもちろん、豚めしなどがっつりとしたメニュー、北海道産トマトなど、丼やパスタ、キッシュやクレープ、チャーハンなどいろいろな食べ方で楽しめる。

抹茶カフェ「アトリエマッチャ」が銀座に移転!新作ドリンクやスイーツ、フードも充実

2023.11.19 Vol.Web Original

 京都・宇治の製茶問屋「山政小山園」が手掛ける抹茶カフェ「ATELIER MATCHA(以下、アトリエマッチャ)」が、日本橋人形町から銀座8丁目に移転し、リニューアルオープンを果たした。

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