GW後半戦。JR川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」では、GW恒例の首都圏最大級の沖縄フェス「はいさいFESTA 2025」を開催している。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
「2025春のデザート1位✨」《第81回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
東京駅にクリスタルなストリートピアノが!音楽にふれるGWイベント
東京駅ではゴールデンウイーク期間に音楽を気軽に楽しめるイベントを2本立てで開催する。
5月3日から5日は、東京国際フォーラムを中心に開催される音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2025」の東京駅エリアコンサート7公演を実施。初日の3日15時からの公演では、第46回ピティナ・ピアノコンペティション2022にてグランプリを受賞した北村明日人氏が登場。4日、5日は13時から17時30分まで、ピアノやサックス、弦楽など各日3公演を楽しむことができる。
6日から11日は、東京駅構内でストリートピアノを楽しめる「Tokyo Station Piano」を開催。1971年の発売以来、著名なミュージシャンたちをはじめ多くの演奏家を魅了するKAWAIの「クリスタルピアノ」が東京駅に初登場。アートのようなピアノ体験ができる貴重な機会を楽しんで。
会場はJR東京駅 八重洲地下中央口改札外、グランスタ八重洲B1 GODIVA café Tokyo前。観覧、参加は無料。
昨年の様子
松屋銀座が開店100周年で記念セレモニー!古屋社長「改めて多くのつながりに感謝」
東京・銀座の百貨店「松屋銀座」が5月1日、開店100周年を迎え、正面ショーウインドウ前の特設スペースで開店記念セレモニーを行った。
松屋銀座が開店100周年ウィーク!銀座の名店コラボコッペパンや特製カツサンドが登場
1925年に開店し、今年で開店100周年を迎える東京・銀座の百貨店「松屋銀座」。開店日の5月1日に合わせ、5月13日まで「松屋銀座 開店100周年アニバーサリーウィーク」を開催している。
同社では100周年を盛り上げるべく、社員有志で「100周年記念企画検討部」を結成。目玉イベントとして、2021年と2022年に実施されて好評を博した「銀座コッペパンプロジェクト」を復活。5月6日まで地下1階食品催場で銀座木村屋の酒種コッペパンを使用し、銀座の名店の具材をサンドしたオリジナル商品「銀座をつなぐコッペパン」を限定販売する。
黒電話、人生ゲーム、ファミコン…会場全部が買い取り品!? のお台場「昭和レトロ展」
4月29日は「昭和の日」。今年が昭和元年から100年目の昭和100年にあたることを記念し、中古買取専門店のエコリングは、同社が買い取った昭和レトロな商品だけを展示したイベント「あの頃を買い取った昭和レトロ展」をデックス東京ビーチ デックス広場にて開催中だ。
東京・お台場の大型商業施設、デックス東京ビーチ。シーサイドモール3階のデックス広場に到着すると、目の前に広がるどこかセピア色の空間が「あの頃を買い取った昭和レトロ展」だ。会場には黒電話、人生ゲーム、記念切符、タイプライターなど「懐かしい!」と感じる昭和レトロな商品だけを展示し、フォトスポットや体験コーナーなどで構成。
幻想的な “藤のカーテン” あしかがフラワーパークで樹齢160年「大藤」が見頃迎える
栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」にて、栃木県の天然記念物で同園を代表する樹齢約160年の「大藤」が見頃を迎えている。
デリバリーアプリ「menu」ラーメンWalkerと本気のデリバリーラーメン「デリ麺」始動!
デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」は4月25日、デリバリーラーメン(デリ麺)を根づかせる「デリ麺プロジェクト」を始動した。日本最大級のラーメンメディア「ラーメンWalker」とタッグを組み、日本屈指の人気ラーメン店の店主たちがデリバリーに最適化した究極のラーメンを提供。第1弾では食べログ3.5以上の「伊蔵八味噌ラーメン」「志奈そば 田なか」「博多ラーメン でぶちゃん」「味噌麺処 花道庵」「MENクライ」が登場し、“30分後に楽しめる” をテーマに開発した新メニューを発売する。
池袋IKEBUSがアニメ『テニスの王子様』展コラボ!『テニプリ』特別仕様&1日乗車券販売
マンガ・アニメを活用したまちづくりを進める豊島区は、4月25日~5月26日までの期間、アニメイト池袋本店8階・Space Galleriaにて開催されるアニメ『テニスの王子様』展を記念し、小型電気バス「IKEBUS(イケバス)」とのコラボ企画を実施することを発表した。
日比谷公園でアートな公園ライフ!Hibiya Art Parkが25日に開幕
都が展開する四季を通じた花と光の演出によって公園の新しい楽しみ方を提案するイベント「Hibiya Art Park 2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月-」が4月25日、千代田区の日比谷公園でスタートする。 24日には公園内の第一花壇で、参加アーティストとアンバサダーの山本美月が出席し記者発表会が行われた。
日比谷公園では、花と光にアートを組み合わせた大規模アートインスタレーションを通じて、公園の新しい一面を届ける。
会期は2期に分かれており、第1期(4月25日から5月11日まで)は「Transformed Composition -組み合わせと見立てで遊ぶ-」で、ある物を別の物になぞらえて新しい意味や価値を生み出す日本の伝統的な表現手法である「見立て」の概念に焦点を当て、4組のパブリックアート作品と日比谷公園の自然や歴史との組み合わせによる体験を提供する。
限界でも食べたい麺が50円!藤原竜也が目印の渋谷「『Cook Do』オイスターソース 限界麺」
昨今の物価高に加え、何かと出費が増える新生活シーズン。味の素は4月23~28日の6日間、節約ニーズの高まりを受けて開発した 「限界麺」を提供する期間限定店舗「『Cook Do』オイスターソース 限界麺」をZeroBase渋谷でスタートした。
同社では材料費を抑えて食事が楽しめるメニューとして、好みの麺にオイスターソースがベースのタレをあえただけのメニュー「限界麺」を開発。メニューの開発と共に実際に「限界麺」を提供する店舗を期間限定でオープンした。道玄坂下交差点前に突如現れた藤原竜也の眼光鋭い看板が目印だ。
