SearchSearch

あの人気キャラクターも? 阿佐谷七夕まつりがスタート

2014.08.06 Vol.623
20140806b.JPG
 東京の夏の風物詩のひとつ、阿佐谷七夕まつりが6日、スタートした。

  阿佐ヶ谷を象徴する商店街であるパールセンターのアーケードから大きなくす玉や巨大な張りぼてがいくつもつりさげられ、エリア全体が七夕のムードに包まれている。張りぼてには、アナ雪など話題の映画やアニメ、ゲームのキャラクターをモチーフにしたものもある。

   期間中は、同商店街の店舗前には、商店が腕を振るう名物料理やドリンクを提供する屋台や金魚すくいなどの出店が出て、にぎわう。

 張りぼては、同商店街に属する商店の人たちや、近隣の小学校などの児童らが準備したもの、一般から広く募り集まった作品。人気キャラクターのほか、世相をきるもの、意表を突くモチーフなどさまざまなものが登場している。

 10日まで開催。

黒木メイサ 不二子なバイクで「沖縄の海沿いを走りたい」

2014.08.06 Vol.623
20140806a.JPG
  黒木メイサが6日、有楽町の阪急メンズ東京で行われた、伊オートバイメイカー『DUCATI(ドゥカティ)』のイベントに出席した。ライダースジャケットにレザーパンツ、そしてハイヒールという、セクシーなライダースファッションの黒木は「沖縄の海沿いを走りたいですね」と、話した。

 同メーカーのアパレルコレクションが揃うポップアップストアが期間限定でオープンするのを記念して行われたイベント。普段からライダースジャケットを愛用しているという黒木は、「ライダースはいろんなデザインやカラーが出ています。黒の服が多いので、これからは色を買ってみたい!」と、話した。

 この日は、期間中展示される、同メーカーと注目の映画『ルパン三世』とコラボして制作した世界に一台しかない峰不二子スペシャルのバイクもお披露目。自社の代表的なバイク「DUCATI DIAVEL(ディアベル)」をベースに、不二子らしさを加えたもので、黒木は「カッコいい。ルージュが光ってキラキラした感じでいいですね」と、細部までチェックしていた。

 19日まで同所でオープン。阪急メンズ大阪でも同時開催される。

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 肴や 弓削(用賀)

2014.08.04 Vol.623

 今回、タレコミをくれたのは探偵の右腕として、いつもナイスな情報をくれる密偵E。そんな彼自身腕のいい料理人で、趣味は飲み食べ歩きという根っからの食いしん坊。「まだオープンしたばかりなのに、地元客でにぎわういい店を発見したんっすよ」ということで、さっそく現地に飛んだ。

 その店は田園都市線用賀駅徒歩1分の「弓削」。カウンターとテーブル席がある普通の居酒屋だ。店内には岡山のポスターが張ってあり、どうやら岡山のおいしい海鮮を食べさせてくれる店らしい。店長によると、週に2回、岡山から新鮮な海鮮を直送で仕入れているので、東京ではなかなかお目にかかれない珍しいものもあるとのこと。瀬戸内海の新鮮な海鮮と聞いただけで、期待が高まる。

さわやかカクテルで乾杯!

2014.08.03 Vol.623

 夏になると飲みたくなるのが、ミントやフルーツを使ったカクテルや、フローズンカクテル。見た目も涼しげで、飲んでもさわやかなので、仕事帰りに楽しむと昼間の暑さも忘れ、さっぱりとした気分に。東京ドームホテルやヒルトン東京では、そんな夏を楽しめるカクテルフェアを開催。

 また、ANAインターコンチネンタルホテル東京のサマーフルーツカクテルは、体の中から美しくなれるカクテルや体をクールダウンさせるカクテルも。お気に入りの一杯に巡り会えますように。

やっぱり夏はかき氷&スイーツ

2014.08.03 Vol.623

①「カキ氷ローズ エ フレーズ」520円/パティスリー・サダハル・アオキ・パリ TEL:03-5413-7112
②「Choux アイス」420円/Toshi Yoroizuka TEL:03-5413-3650 
③「宇治金時」1296円/とらや TEL:03-5413-3541 
④「抹茶ソフトクリーム」420円/京はしや TEL:03-5413-0396 
⑤ウカキ氷700円/Ukafe TEL:03-6438-9920 
⑥「チョコレートジェラート ストラッチャテッラ」540円/ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ TEL:03-6434-8711 
⑦ソーダ ディアブル・ローズ648円 HENRI LE ROUX TEL:03-3479-9291 
⑧「百年水のかき氷 甘酒ラズベリー」680円/SAKE SHOP 福光屋 TEL:03-6804-5341(価格はすべて税込)

屋外カフェで夏らしいドリンクを!

2014.08.03 Vol.623

 緑に囲まれた都心の夏を過ごせる屋外カフェ「BACARDI MIDPARK CAFE」が期間限定でオープン。毎年大好評のミントをたっぷり使用したバカルディ オリジナルモヒートをはじめ、「BACARDI MIDPARK CAFE」オリジナルの「スペシャルモヒート」として、日本各地の食材を使ったモヒートを計7種類、週替わりで提供する。フードメニューは、キューバ料理をはじめとした南国料理とともに、より夏を感じられるラインアップが揃った。

 また、今年は世界で累計800億杯以上飲まれ、バカルディから誕生した人気カクテル、キューバ リブレを、オリジナルレシピであるバカルディ ゴールドを使用し提供。9のつく日(8月9日、19日、29日)を「キューバ リブレ デー」とし、この日にキューバ リブレを注文した各日先着300人に、オリジナルメタルカップでキューバ リブレを提供。メタルカップは持ち帰ることができる。

 都会の夏の風物詩となったバカルディ ミッドパークカフェで、さわやかに夏の日を楽しもう!

冷たいがウマイ! 夏をクールにする フード&ドリンク

2014.08.03 Vol.623

冷たいものの食べ過ぎは体によくないとか言いますが、過ぎなければ問題なし! やっぱり夏は冷たいものがウマイのだ。というわけで、夏バテでも食欲がそそられる冷たいフード&ドリンクをご紹介!

日本の夏、日本橋の夏。
浴衣に風鈴…”和テイスト”で納涼気分!

2014.08.03 Vol.623

 日本の夏に欠かせないファッション、それが浴衣。期間中は、自分の浴衣を持参しての着付け・着くずれ直しをしてもらえる「アートアクアリウム ゆかたステーション」(完全予約制)や、レンタル着付けなどを行う「橋楽亭ゆかたステーション」がオープン。

 浴衣を着たら日本橋の街歩きを楽しもう。ショッピングやお茶をするときは、風鈴の音色を聞き逃さずに! 「日本橋 風鈴めぐり」は、参加店の軒先に日本全国から集めたこの風鈴を下げるという企画。納涼気分を味わえるだけでなく〈ゆかた・アートアクアリウム特典〉の参加店舗の目印でもある。参加店舗では、浴衣を着ていたり『アートアクアリウム 2014』の半券を提示すると、割引やドリンクサービスなどの特典を受けることができるので、ぜひ活用しよう。参加店舗は200店以上。夜には日本橋周辺の商業施設がライトアップされるので夕涼み気分も盛り上がるはず(8月31日まで)。

 江戸の人々も楽しんでいた舟遊びで涼むのもオツ。ドリンクやおつまみと一緒にナイトクルージングを楽しむ「ECO EDO 日本橋 納涼金漁船」など、浴衣と舟遊び、セットで風流に楽しんでみては。

日本の夏、日本橋の夏。
浴衣に風鈴…”和テイスト”で納涼気分!

2014.08.03 Vol.623

毎夏、江戸時代から続くエコな“日本の涼”を体感できるイベントを行う『ECO EDO 日本橋』。今年も『ECO EDO 日本橋 2014 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜』と題して、多彩な夏向け企画が大集合。大人気の水中アート展から、夏の日本橋を満喫するお得な企画まで実施中!

御茶ノ水に”お茶”を楽しむカフェ&ホテル誕生

2014.08.03 Vol.623

 創業116年の老舗・龍名館が、創業地の御茶ノ水に、日本茶を“入れる”“食す”をコンセプトにしたレストラン〈GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU〉を新たにオープンさせた。

 カフェタイムには、お茶を入れる専属スタッフ“茶バリエ”が、厳選した10種類の茶葉それぞれに合わせた入れ方で日本茶を提供。2杯目からは自分で急須に注いでゆっくりと味わえる。使う茶碗は、棚に並べられた約50種類のなかから自分で好きなものを選ぶことができる。お茶を使ったメニューも豊富。カフェタイムには抹茶を使ったプリンなどのスイーツが、ディナータイムには抹茶味噌のソースをかけた肉料理などの“お茶料理”が揃う。早朝6時30分からオープンするので、お茶漬けなどの朝食利用もおすすめ。

 レストランの上階は、和をモチーフにした全9室の隠れ家ホテル〈ホテル龍名館御茶の水本店〉となっている。全室がスイートルーム(2人1室タイプ、一部屋5万2000〜8000円)で、京都の老舗旅館のような高級感ある和風のデザインをとりいれた、モダンでシックな雰囲気になっている。

ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

2014.08.02 Vol.623

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
 今月はスタジオを飛び出して「ららぽーとTOKYO−BAY」での公開収録と淑徳大学での授業の様子を収録。

Copyrighted Image