史上最年少で「永世竜王」の資格を取得した将棋の藤井聡太六冠が11月15日、都内で藤井聡太さんに挑戦!「ペコちゃんのこども将棋塾2025」に登場した。
今日の東京イベントカテゴリーの記事一覧
渋谷に巨大アドベントカレンダーツリー!レゴ ブロックで楽しむ「ビルド ユア クリスマス」
ホリデーシーズンに向け、レゴ ブロックで楽しむ “大人のクリスマスホームデコレーション” を提案するイベント「Build Your Christmas(ビルド ユア クリスマス)」が、渋谷キャスト ガーデンにて開催されている。
しゃぼん玉と雪のイルミがパワーアップ!東京ミッドタウン「MIDTOWN CHRISTMAS 2025」
今年も冬の夜を彩るイルミネーションが各地で点灯されている。東京・六本木の東京ミッドタウンでは、恒例のクリスマスイベント「MIDTOWN CHRISTMAS 2025」がスタートした。
今年のコンセプトは “Your Christmas Story” で、ミッドタウン・ガーデンではしゃぼん玉と雪の演出が楽しめるメインイルミネーション「CHRISTMAS GARDEN LIGHTS」が登場。誰もが心の中に持つクリスマスの大切な思い出をイメージし、オリジナルの楽曲に合わせた幻想的な光の演出でさまざまなクリスマスの物語を表現した。
本郷奏多と井桁弘恵が品川国際映画祭をイルミ点灯で開幕宣言「ふらっと、ラフに来て!」
俳優の本郷奏多が11月10日、品川インターシティで開催されたアウトドアシアター「品川国際映画祭」(11月10~15日)のオープニングイベントに出席した。本映画祭のおなじみの顔でもある、俳優の井桁弘恵も出席し、ともにカチンコで会場一帯のイルミネーションを点灯して、映画祭の開幕を宣言した。
毎年参加している井桁は「この時期が来ると、もうすぐ冬だなって。毎年の風物詩のようなイベントになっています。景色も変わらず……本当に帰ってきた感じ」と笑顔。
初参加の本郷は「ビシッと品川国際映画祭にふさわしい」装いで登場。イベントについて感想聞かれると、「品川という都会のど真ん中にキラキラ素敵な空間があって、おいしいご飯を楽しみながら映画も楽しめるって、すごく素敵なイベントだと思います」と、冷たい風に吹かれながらオーニングイベントを見守っているギャラリーに微笑んだ。
ストリートを笑顔と笑い声でいっぱいに! 練馬で9日まで「大道芸博」
大型大道芸イベント「大道芸博〜TOKYO stage again〜 」が練馬城址公園などで開催中だ。昨年、中野で開催されるとアンコール公演まで行われ、今年5月には名古屋でも来場者を根こそぎ笑顔にさせた人気のイベントだ。
イベントには、日本のみならず世界で活躍する大道芸人を中心に80名超が集結。朝から夜まで、さまざまなパフォーマンスが楽しめる。
昨年の東京公演に引き続き、ジャグリング世界大会ディアボロ部門優勝の生方洋佑がスペシャルアンバサダーを務める。オフィシャルアンバサダーには、世界的なストリートマジシャンの大会で数々の優勝経験を持つ紙磨呂、 “ King of 大道芸 ” の呼び名も高いMr.↓YU↑、ハッピーオーラ全開の大道芸人ジーニー、キャラクター系コメディバランス系の健山、イギリス出身の流暢で⁈ちょっとおかしな日本語と笑いに満ちたトークを展開するPaul、SNSで大人気のナニコレ?劇団が名を連ねる。
エッホエッホ「松屋の招福袋」はオーダーこけし、食品ガチャ、浅草満喫できるって伝えなきゃ
今年で開店100周年を迎えた東京・銀座の百貨店「松屋銀座」が、周年イヤーの初売りに登場する福袋「2026年 松屋の招福袋」を発表した。2026年の福袋は “「わ」でつながる招福袋” をテーマに、銀座の街との “輪” や日本の “和” など、“わ” をキーワードに次の100年に向けた未来への思いを込めた。
六本木が “SNOW&BLUE” の光に包まれる!恒例「けやき坂イルミネーション」スタート
東京・六本木の六本木ヒルズにて11月4日、冬の風物詩である「けやき坂イルミネーション」の点灯がスタートした。
六本木ヒルズが開業した2003年から20年以上愛され続ける「けやき坂イルミネーション」。約400m続くけやき坂の並木道が、今年も白銀の世界をイメージした “SNOW&BLUE” のLED約93万灯で彩られる。イルミネーションには環境に配慮したLEDを採用しているほか、「グリーン電力証書」の仕組みを活用した電力を使用していることも特徴。ライティングデザインは内原智史デザイン事務所が担当する。
週末は中野で「羊フェスタ」羊を食べて羊で語らう日本最大級の食と羊の祭典
日本最大級の羊文化イベント「羊フェスタ2025 in なかのアンテナストリート」が11月1・2日の2日間、中野セントラルパークで開催される。
「羊フェスタ」は、「食」「文化」「交流」をキーワードに、全国の生産者や飲食店、輸入業者、そして愛好家と羊好きたちが一堂に会するイベント。2日間で延べ3万人超が来場する。
松屋銀座、開店100周年「松縁祭」開催!銀座トレカや名店コラボコッペパン、おばけ屋敷も
今年で開店100周年を迎えた東京・銀座の百貨店「松屋銀座」が、10月29日~11月11日の期間、各階で開店100周年記念イベント「松縁祭」を開催する。これまで松屋銀座が築いてきた顧客や地域、お世話になっている人々との縁に感謝し、未来につなげるイベントだという「松縁祭」。開店100周年のテーマ「つなぐ・つながる・つなげる」のもとに、限定商品や顧客が一緒に楽しめる企画が多数行われる。
子どもが“夢中になれること”と出会う機会!約30のワークショップが集う「としまっ子フェス2025」11月3日開催
地域の企業や団体、クリエイターらによる多彩な子ども向け体験型イベント「としまっ子フェス2025」が11月3日に豊島区役所エリア一帯で開催される。
「としまっ子フェス」は地域の企業・団体やアーティストを中心としたこども向けワークショップイベント。昨年に続く2年目の開催となる今回は「豊島区役所エリアを丸ごと遊ぼう!」をテーマに、区役所内外や近隣施設を舞台にした約30種類のワークショップを展開。地域企業やアーティスト、福祉作業所など、豊島区を中心とした団体が多数参加し、子どもたちが“つくる・考える・学ぶ”多彩な体験を提供する。
区役所1階のとしまセンタースクエアでは、地域企業や団体による出展のほか、福祉作業所による「ミニマルシェ」が登場。地元の特色を活かしたブースが並ぶ。
「屋外ひろば」では高さ4メートルの大型テントを子どもたちが自由に飾り付ける体験や、建築的要素を取り入れた「小さなドーム作り」などを実施。本にまつわる活動団体のブースも出展する。
区役所5階ではアーティストによるさまざまなワークショップを開催。さらに、豊島区の画材メーカー・ターナー色彩と創形美術学校の学生が協力し、子どもたちの自由な発想をサポートする「お絵描きブース」も開設。
屋上10階「豊島の森」では西武造園による樹木探検ワークを開催。都市の中で自然とふれあい、植物への関心を深めることができる。
他にも、あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)ではプログラミングやロボット制作、サイエンス体験など、思考と実験を楽しむブースが集結。
子どもたちが地域と関わりながら、自分の興味を見つけるきっかけ作りにもなりそうな機会。入場は500円(一部ワークショップは材料費が必要)。詳細・参加事前予約は公式サイトにて確認を。

八重洲・日本橋の路地裏に “路地バル” 出現!期間限定「TOKYO BLOCKS PARK!」開催
東京駅前の八重洲・日本橋エリアの3つの路地空間を活用し、11月1日まで期間限定イベント「TOKYO BLOCKS PARK!」が開催中だ。

