一般財団法人東京マラソン財団は29日、東京マラソン2017(2月26日開催)に向けて、有事に備えたテロ対処訓練を、新しいフィニッシュ地点となる東京駅前の行幸通りで行った。財団の櫻井考次理事上は「今まで以上に警備に気を使い、安全・安心な大会運営を行ってまいりたいと思います」と意気込んだ。
訓練では、爆発物処理訓練を行ったほか、初めて「不審車両のコース侵入対策訓練」も実施。不審車両がフィニッシュエリアに突入したことを想定しコース侵入による事故・事件を想定して行われた。
一般財団法人東京マラソン財団は29日、東京マラソン2017(2月26日開催)に向けて、有事に備えたテロ対処訓練を、新しいフィニッシュ地点となる東京駅前の行幸通りで行った。財団の櫻井考次理事上は「今まで以上に警備に気を使い、安全・安心な大会運営を行ってまいりたいと思います」と意気込んだ。
訓練では、爆発物処理訓練を行ったほか、初めて「不審車両のコース侵入対策訓練」も実施。不審車両がフィニッシュエリアに突入したことを想定しコース侵入による事故・事件を想定して行われた。
渋谷ヒカリエは、バレンタインシーズンを華やかに彩るオトナのためのバレンタインプロモーションを展開中。全館を通じ、食・雑貨などを幅広くラインアップしている渋谷ヒカリエならではのさまざまな企画やイベントが満載!
商業施設のShinQs(シンクス)では、地下2階のスイーツフロアを中心にバレンタインを展開。今年、日本1号店の出店が予定されている、スペインを代表する人気パティスリー“ブボ バルセロナ”が期間限定で初出店するほか、フランス・パリの品評会において最高位を獲得した“パティスリー・サダハル・アオキ・パリ”の「A
OKI2017」も登場。有名パティシエに海外ブランドを加えた本格ショコラが多数ラインアップされている。
また、8階では「ショコラ Zakka フェスティバル」を開催。ショコラ界で話題のニューフェイスをはじめ、ShinQs限定・期間限定のショコラを多数取り揃えて展開。バレンタインは、ここでしか手に入らない特別な一品で盛り上がってみない?
日本を元気にするために、各市町村が行っている取り組みを紹介する不定期連載。JAPAN MOVE UPの総合プロデューサー・一木広治が、さまざまなキーマンに鋭く迫る集中企画。新年1回目は石川雅己千代田区長が登場。2001年の初当選以後、4回連続当選を果たし、今年5期目を目指す石川区長のこれまでの実績と今後の展望について聞く。
早春に咲く可憐な花・クリスマスローズの魅力を一堂に集めた国内最大級の展覧会「第15回クリスマスローズの世界」が開催される。今回同展では「クリスマスローズフォトコンテスト」を初開催する他、いけばな草月流などによる特別なアレンジメント装飾「春がくる。」を公開。また花々を販売するなど、さまざまな角度から花の楽しみを紹介する。
パラリンピック競技をはじめとしたさまざまなスポーツを、障がいのある人も、ない人も、一緒に楽しめるイベント「チャレスポTOKYO」が9日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催。会場には、リオオリンピック、パラリンピックで活躍した多くのゲストアスリートが来場し、訪れた人と一緒に競技を楽しんだ。
一般財団法人東京マラソン財団は15日、東京マラソン2017大会の開催に向けた「1000人参加による普通救命講習会~身につけよう応急手当~」を開催した。世界一安全・安心なマラソン大会を目指して行われているもので、大会に参加予定のランナーやボランティアら参加者は心肺蘇生の仕方、AEDの使い方について学び、最後には救命技能認定証が送られた。
講習会には、スキー・ノルディック複合元オリンピック代表の荻原次晴がスペシャルゲストとして登場。「東京マラソンでも、心肺停止で倒れてしまった方もいらっしゃいましたが、救護所やAEDによる素早い救命処置で、今では無事に社会復帰をされています。まれに皆さんの周りでもそのようなことがあるかもしれません。その命を絶対に守りたい!というアツい想いで、今日の講習に取り組んでほしいです」と、エールを送った。
大会にボランティアとして参加予定の金城亜矢さんは「非常に勉強になりました。私もランナーとして参加した経験があり、サポートの重要性は実感しています。ランナーの方に何かあった際には、自分から行動していきたい」と、話していた。
東京マラソン 2017は、2月26日開催。
英ロックミュージシャンのデヴィット・ボウイの世界観やキャリアを総括した大回顧展「DAVID BOWIE is」が8日、開幕した。
この日はボウイの70回目の誕生日。10時の開場時間前から多くの人が行列を作った。初日の入場チケットは昨年12月初旬に完売しており約3000人が来場。翌9日も約3000人が来場し、2日間で約6000人が来場した。
「DAVID BOWIE is」は、天王洲の寺田倉庫ビルで開催中。4月9日まで。
東京スカイツリータウンは、今年も本物の氷を使用したアイススケートリンク「TOKYO SKYTREE TOW
N ICE SKATING PARK」でお客様をお出迎え!
「3月5日のクローズまで、イルミネーションとともにスケートがお楽しみいただけます」と豊島さん。
さらに…。
「お得なサービスとして、ICE SKATING PARKの入場券と東京スカイツリー天望デッキ入場券、そして展望台にあるフロア350 SKYTREE CAFEワンドリンク券がセットになった特別企画入場券を販売しています。例えば、大人だったら天望デッキ料金通常2600円に、ICE SKATING PARK1600円、SKYTREE CAFEでのワンドリンク450円?550円で総額4650?4750円のところ、平日だったら3000円、土日祝も4000円で全部お楽しみいただけます」
大盤振る舞いですね。
「当日現地でご購入いただくことはできませんが、天望デッキ以外は指定日時以外の日でも使用できますので、お得にチケットを購入し、何度でも東京スカイツリーに足を運んで下さい」
スケートができない人には?
「マンツーマンでスケーティングを教えるワンポイントレッスンも10分500円で行っています。また、パラスポーツであるアイススレッジホッケーを見学、体験できるイベントも開催しておりますのでぜひ、冬の遊びの楽しさを満喫して下さい」
世界各地でさまざまな伝統行事が行われる年末年始のシーズン。キリスト教の伝統行事であるクリスマスは、日本でも季節のイベントとしてすっかり定着しているが、ほぼ同じ時期、ユダヤ教では“ハヌカー”という伝統行事が行われている。
ハヌカーは紀元前、マカバイ戦争時にエルサレム神殿を奪回した際、清めの儀式を行ったことが始まり。キスレーウ(ユダヤ歴の第9月)の25日から8日間、祝う。
そんなハヌカーを体験してもらおうと12月29日、東京タワーで日本で初めてとなる本格的なハヌカーイベントが行われ、ハバッド ジャパン センター のラビ メンディ スダケヴィッチ氏や駐日イスラエル大使館の特命全権大使 ルツ・カハノフ氏、日本・イスラエル友好議員連盟の中山泰秀衆議院議員らが出席した。
イベントでは、メノーラーと呼ばれる燭台に7人の出席者が灯りを灯す“宮清めの儀式”が厳かに行われ、中山議員は「日本にも、一つの灯は人に分けても無くならず、分け与えるほどに世界を照らすという教えを表す言葉があります。メノーラーの灯りのように、平和が広がっていくことを願います」と語った。
また、ハヌカーではメノーラーを灯すために聖油を使うことから、油を使った料理が必ず作られる。この日も、ハヌカーの祝いに欠かせない伝統のお菓子スフガニーヤーなどが振る舞われ、初めてハヌカーを体験した人たちも大喜びだった。
世界各地でさまざまな伝統行事が行われる年末年始のシーズン。キリスト教の伝統行事であるクリスマスは、日本でも季節のイベントとしてすっかり定着しているが、ほぼ同じ時期、ユダヤ教では“ハヌカー”という伝統行事が行われている。
そんなハヌカーを体験してもらおうと12月29日、東京タワーで日本で初めてとなる本格的なハヌカーイベントが行われ、ハバッド ジャパン センター のラビ メンディ スダケヴィッチ氏や駐日イスラエル大使館の特命全権大使 ルツ・カハノフ氏、日本・イスラエル友好議員連盟の中山泰秀衆議院議員らが出席した。
イベントでは、メノーラーと呼ばれる燭台に7人の出席者が灯りを灯す“宮清めの儀式”が厳かに行われ、中山議員は「日本にも、一つの灯は人に分けても無くならず、分け与えるほどに世界を照らすという教えを表す言葉があります。メノーラーの灯りのように、平和が広がっていくことを願います」と語った。
また、この日はハヌカーの祝いに欠かせない伝統のお菓子スフガニーヤーなどが振る舞われ、初めてハヌカーを体験した人たちも大喜びだった。
年越イベント
『東京ジョイポリス カウントダウンパーティー 2017』
今年も豪華ゲストと一緒に東京ジョイポリスでカウントダウン。
【期間】12月31日?1月1日【場所】東京ジョイポリス
『大晦日カウントダウン』
多彩な飲食店が集う丸の内ハウスで実施する毎年恒例のカウントダウンイベント。今年は特別ゲストHanah Springのスペシャルライブや、カウントダウンの後に鏡開きを行い新年をお祝い。
【期間】12月31日20?25時【場所】丸の内ハウス グレートホール
博物館・美術館・庭園他
『干支の植物展』
酉年にちなみ植物名に“酉”が隠れているものを紹介。1月4?5日は空くじなしの福引き大会を開催。両日先着300名にランなどの花鉢や景品も用意。
【期間】12月27日(火)?1月29日(日)【場所】夢の島熱帯植物館
『博物館に初もうで』
干支にちなみ〈新年を寿ぐ鳥たち〉と題して暁の鳥、祝いの鳥の2つのテーマに分けて鳥を現した美術工芸品を展示。2?3日は和太鼓や獅子舞など日本の伝統芸能を実施。
【期間】1月2?29日【場所】東京国立博物館
アートで祝おう 2017『酉 とりどり展』
新進気鋭のアーティスト100人強が2017年の干支である「酉」を描く、大展覧会(入場無料)
【期間】?12月28日、1月4?15日【場所】伊藤忠青山アートスクエア
『えどはくでお正月!2017』
からくり人形の実演や獅子舞、正月寄席など江戸文化あふれるお正月イベントを実施。1月2?3日は常設展示室観覧料が無料。
【期間】1月2日?【場所】東京都江戸東京博物館
『ぱたぱた てくてく ぷかぷか バード』
着ぐるみの動物たちと園長のお出迎えや、干支柄おせんべいのプレゼント(各日 先着500名)など人気企画を今年も実施。恒例の干支の企画展「にわとりどり展」は1月29日まで。
【期間】1月2?3日【場所】上野動物園
商業スポットのお正月
『六本木ヒルズのお正月 2017』
三が日は日本のお正月を感じられるイベント満載。元旦は13時から振舞酒あり(先着200名)。レストランなど14店舗では“福ごはん”と題して三が日限定のメニューも展開。
【期間】1月1?3日【場所】六本木ヒルズアリーナ
『丸の内 WINTER SALE』
2日は「丸の内鏡開き&振る舞い酒」(無くなり次第、終了)、獅子舞演舞などを実施。
【期間】1月2?9日【場所】丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、iiyo!!
『2017年の私に乾杯!!』
初心者におすすめの飲みやすい日本酒や若手作家が手掛ける酒器など、オシャレに日本酒カルチャーを楽しめるアイテムが大集合。
【期間】12月26?31日【場所】小田急百貨店新宿店
『OMOTESANDO HILLS SALE 2017 WINTER』
館内の人気店舗約50店舗が参加し、今シーズンのトレンドアイテムを30?50%(最大70%)で販売するセールなど目玉企画満載。
【期間】新春セール 1月1?15日、福袋・福チケット1月1?3日、紅白福メニュー1月1?15日【場所】表参道ヒルズ
『1周年まるごと大感謝祭』
地域ごとの変わりダネおでんを楽しめる、アツアツのおでんサミットも開催。他、漫画『へうげもの』とコラボレーションしたイベント!「激陶者集団へうげ十作展 浅草甲乙数奇合戦」(12月27日?1月9日)も開催
【期間】?1月15日【場所】まるごとにっぽん
寄席・演芸
浅草演芸ホール 第一部(9?11時30分)林家木久扇、第二部(11時30分?14時30分)春風亭小朝、第三部(14時30分?17時)林家正蔵、第四部(17?21時)柳家さん喬
池袋演芸場 第一部(11時30分?14時20分)三遊亭遊三、第二部(14時30分?17時20分)三遊亭小遊三、第三部(17時30分?20時30分)三笑亭茶楽
上野鈴本演芸場 第一部(11時?13時40分)柳亭市馬、第二部(14時10分?16時50分)古今亭菊之丞、第三部(17時20分?20時30分)柳家三三
新宿末廣亭 第一部(11?14時)春風亭昇太、第二部(14時30分?17時30分)桂歌丸・桂竹丸交替出演 第三部(18?21時)桂文治
※正月初席(1月1?10日)、名前は主任