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今週の一言 2015.12.11〜2015.12.24

2015.12.25 Vol.657

 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が無罪判決後に「当然の判決であって特別な感慨はない」(17日、ソウル外信記者クラブで会見)
→あの程度で訴えられちゃあねぇ…。

 サッカー女子日本代表の佐々木則夫監督が澤の引退について「てっきりリオ五輪までやると思っていた。メンバーの構想に入っていたので、あぜんとした」(19日、皇后杯準々決勝を観戦後)
→うん、俺も。

 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗が2つの新国立競技場建設案について「外観を見ると、B案がいいと思う」(15日、都内での会合後)
→内心A案がいいと思っての戦略的発言なのか単なる無邪気な発言なのか…。

 舛添要一東京都知事が新国立競技場について「あとは期日に間に合うようしっかり建設してほしい」(22日、定例会見で)
→大地震が起こったり異常気象で大雨が続いたりしたらアウトでしょ?

 任期満了で退任する橋下徹大阪市長が「これ以上やれと言っても無理。持てる力はすべて出し切った」(18日、退任会見で)
→またまた〜。

 自民党の二階総務会長が軽減税率の導入を決めた与党協議について「財源を考えなければ、何も始まらない」(13日、広島で記者団に)
→1兆円なんだってね。どこにあるの?

 自民党の宮崎謙介衆議院議員が「育児休暇」の取得を検討していることに対して菅義偉官房長官が「育休の議員立法を超党派でつくってもいいのでは」(23日、宮崎議員と金子恵美衆議院議員の結婚披露宴で)
→出産で休めるなら育児で休めても…ということですな。

2位でも大したものなのだが…

2015.12.25 Vol.657

 ミス・ユニバースの世界大会(20日、米ラスベガス)で、司会者が2位のコロンビア代表アリアドナ・グティエレスさんを誤って優勝者と発表。グティエレスさんが王冠をかぶり手を振っていたところで間違いに気づき、優勝者をフィリピン代表ピア・アロンゾ・ウォルツバックさんに訂正するというハプニングが起こった。

 ちなみに今年、日本ではヤクルトの真中監督がドラフトでテレビのインタビューまで受けたのに実ははずれだったという微笑ましい勘違いがあった。

不振続く東芝1万600人削減へ

2015.12.25 Vol.657

 経営再建中の東芝は21日、不振が続く家電事業と本社で早期退職や配置転換を行い、来年3月末までに計約7800人を削減するなどのリストラ策を発表した。既に決めた半導体関連と合わせると削減規模は計約1万600人に達する。平成28年3月期に構造改革費用2600億円を計上し連結最終損益は過去最悪の5500億円の赤字になる見通し。

 室町正志社長は21日夕、東京都内の本社で会見し、「経営者として深く責任を感じている」と述べた。

産経前ソウル支局長に無罪判決

2015.12.25 Vol.657

 韓国の朴槿恵大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対する判決公判が17日、ソウル中央地裁であり、李東根裁判長はコラムの公益性を認定し、無罪(求刑懲役1年6月)を言い渡した。

 この問題について韓国政府は「あくまでも司法問題であり、日韓の外交問題ではない」という立場を取っていたが、判決前に韓国外務省が検察を通じて裁判所に「善処」を求める文書を提出するなど大きく方向転換。司法の独立の観点からは異例の対応を見せた。
 韓国の検察当局は22日、控訴することを断念し、上訴放棄書を裁判所に提出。加藤前支局長の無罪判決が確定した。

中国・深センで「人災」土砂崩れ

2015.12.25 Vol.657

 中国広東省深セン市の工業団地で21日、大規模な土砂崩れが発生した。
 中国国土資源省は21日までに、「工業団地近くの山自体の斜面は崩れておらず、積み上げられた大量の建設残土が近くの工場や労働者宿舎などをのみ込んだ」などとする緊急調査結果を発表し、「人災」と断定した。

 現地対策本部の発表によると、土砂に覆われた面積は東京ドーム8個分の広さを超える約38万平方メートルに及び、被害が出た建物は33棟となった。

サッカー・クラブW杯でバルサが3度目の世界一

2015.12.25 Vol.657

 サッカーのクラブ世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)の決勝が20日、神奈川・日産スタジアムで行われ、欧州代表のバルセロナ(スペイン)と南米代表のリバープレート(アルゼンチン)が対戦。バルセロナが3−0で勝利を収め、史上最多となる4年ぶり3度目のクラブ世界一に就いた。

 バルセロナは17日の準決勝を欠場したメッシ(腎結石の痛み)とネイマール(左脚付け根の負傷)がこの日は出場。スアレスとの強力3トップ「MSN」が復活した。

 前半36分にネイマールからのパスを受けたメッシが左足でゴールにねじ込み先制。後半4分にチームに2点目をもたらしたスアレスは、同23分にもネイマールのクロスを頭で合わせた。

 今季リーグ戦ではチーム36得点中、32点を荒稼ぎしている3人はこの日も3人の連係で全得点をたたき出した。

 今大会で台風の目となっていたJ1王者のサンフレッチェ広島は3位決定戦でアジア代表の広州恒大(中国)と対戦。前半4分に先制を許したものの、後半13分から途中出場のドウグラスが25分、38分に2得点を決め逆転勝ちし、3位となった。

新国立競技場建築案は隈研吾氏の案に決定 決め手は「工期短縮」

2015.12.25 Vol.657

 2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の新たな建設計画で、設計・施工業者を決める日本スポーツ振興センター(JSC)が14日、2つの「技術提案書」を業者選定前に公表した。A案、B案とされた2案は「選定の公正さを保つため」という理由で名前などは非公表となった。

 JSC は19日には技術提案等審査委員会を開き、2陣営に対するヒアリングを実施。その後、審査委で独自の評価基準にのっとって採点を行った。審査は委員長の村上周三・東大名誉教授はじめ建築や景観を専門とする7人の委員がそれぞれ140点満点で採点。審査委としての結論をまとめた。

 22日には政府が、関係閣僚会議を開き、2案のうち建築家の隈研吾氏(61)が手掛けたA案の採用を決めた。B案は建築家の伊東豊雄氏(74)だった。

 菅義偉官房長官は記者会見で「A案のほうが今後の業務の実施方式、工期短縮の実現性、環境計画などが高く評価されたと聞いている」と発言。安倍晋三首相は「工期やコストなどの要求を満たす素晴らしい案だと考えている」と述べた。

 A案は総工費は約1490億円、完成時期は国際オリンピック委員会(IOC)が求める平成32年1月より早い31年11月。日本の伝統建築に用いられる「垂木」を想起させるひさしが特徴。隈氏は22日の会見で、自己主張を抑え周囲の木々と一体化した今回の設計を「日本らしさ」と表現。「建物の形ではなく森と融合した建築。それがレガシー(遺産)になり、日本らしさではないかと思う」と語った。

 JSCの7人の審査委員が19日に実施した採点で、隈氏のA案は980点満点で610点、伊東氏のB案は602点と8点差の小差だった。項目ごとの採点では、逆に伊東氏が5項目で勝り、建築計画では70点満点中60点となるなど高い評価を受けた。

 B案優勢の流れをひっくり返したのは「工期短縮」の評価。採点の結果、A案は177点でB案に27点の大差をつけ、“一発逆転”する形となった。

 伊東氏は22日、報道陣の取材に応じ、多くの審査項目の点数でA案を上回りながら、「工期短縮」の項目だけで大きく差がつき、逆転されたことについて「この大差は解せない」と割り切れない表情を浮かべた。

 この問題では東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が15日に「B案がスマートに見える」などと発言。馳浩文科相が同日の会見で、「そんなこと言ってもいいのかな」と疑問を呈していた。

「2016 K-1ガールズ」6人が決定。2年連続の柳いろはがキャプテンに!!

2015.12.25 Vol.657

 来年のK-1のリングを彩る「2016 K-1ガールズ」が18日発表された。
 一次審査を通過した約60人が、水着審査、ラウンドボードを持ってのリング内のウオーキングといった最終審査を経て6人に絞り込まれた。

 18日の会見には2年連続でK-1ガールズを務める柳いろはをキャプテンに、小柳歩、早瀬あや、近藤みやび、橘沙奈、足利美弥の6人が勢ぞろい。

 柳は新コスチュームについて「前回と同じくマリンルックですが、もっと魅力的にバージョンアップしたと思います。露出度が高くなって、胸が強調されています。凄くかわいくて去年よりもっと華やかになるんじゃないかなと思います」と解説した。
「大きなお尻」(小柳)、「Fカップ」(早瀬)、「低音ボイス」(橘)などそれぞれ独特なチャームポイントを持つ6人だったが、共通するのは「K-1愛」で「去年よりもK-1をより多くの人に知っていただけるように頑張る」と声を揃えた。

 6人は大会でのラウンドガールはもちろん、さまざまなイベントでK-1をアピールしていく。ラウンドガールとしてのK-1デビューは来年3月4日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN −65kg日本代表決定トーナメント」となる。

『スター・ウォーズ』最新作公開3日で100万人超

2015.12.25 Vol.657

 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が18日公開、待ちわびた最新作に世界は熱狂。北米ではオープニング興行収入が2.38億ドルと歴代1位に、UK、ドイツなど18カ国でも歴代の記録を塗り替えた。日本でも公開から3日間で104万人超を動員。オープニング興行収入は、数々の日本映画の記録を塗り替えた『アナと雪の女王』の記録を超えた。

『スター・ウォーズ』ウィークエンドは各地で盛り上がりを見せた。初日、ファンのあいだで『スター・ウォーズ』の日本の聖地とされる有楽町の日劇には、上映時間の5時間前から、お気に入りのキャラクターのコスチュームに身を包んだファンが集結。TOHO シネマズ六本木では上映時間に合わせてカウントダウンの大合唱が始まった。

 しばらく『スター・ウォーズ』の熱狂は収まりそうにない。

ノンスタ井上が恋愛指南本「話すと疲れるから本にした」

2015.12.23 Vol.656

 お笑いコンビ、NON STYLEの井上裕介が恋愛メソッド本『マイナスからの恋愛革命 スーパー・ポジティヴ・シンキング Chapter of Love』(ヨシモトブックス、1143円・税別)を上梓、23日都内で出版記念イベントを行った。井上は「僕を見習ってくれればモテる!」「モテる女子、男子は読まなくていい」と、ポジティブにPRした。

 同書は、ブサイクと言われ続けながらもモテているという井上が、自身の実体験や芸人人生で培ってきたものを吟味して、まとめたもの。イベント前に行われた取材では、「勘違いが恋に走るガソリンになる」、「目の前の数十人ぐらいで出会いがないというのは努力不足。100、1000、1万人と出会え」「ブサイクな女性なんていない。誰にでも素敵なところがある。それが見つからないのは男がサボっている」、「デートは背伸びして。ジャンプはするな」、「恋愛は個人戦でなく団体戦。口説く相手の友達を仲間にしておけ」、「イケメンが優しいなら、ブサイクはその10倍20倍で!」など、井上流の恋愛論やそのメソッドを熱っぽく語って、報道陣を圧倒。見かねた井上は「……話すと疲れるから本にしたんです」とコメントした。

 質問のなかには「本当にモテているのか分からない」というツッコミも。「そのミステリアスな部分がいいんじゃないですかね」と、井上。「女性のお友達といえば、電話帳には1000人、2000人の女性がいます。数件既読スルーがあるだけで、(誰にも)着信拒否はされていない」と、胸を張った。

 恋愛のその先にある結婚については「相手が見つかればすぐ結婚したいです。ただ、恋愛と結婚は話が変わってくるんです。結婚はもっと本能的な部分があって、本能的に引き合える女性と出会ってないんだと思います。運の要素も大きくなってきますし。結婚は運、恋愛は技術、ですから」

 イベント翌日はクリスマスイブ。井上の予定は仕事。「コントライブがあって、その打ち上げが12時ぐらいまででしょうか。そのあとは、今田耕司さんのクリスマスパーティーです。毎年恒例で朝ぐらいまでやります」。メソッドを使うよりも、指南するクリスマスになりそうだ。

羽生結弦、目ヂカラではたちの献血をPR

2015.12.23 Vol.656

 男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が『はたちの献血キャンペーン』のキャンペーンキャラクターに就任した。23日、同キャンペーンを展開する日本赤十字社が発表した。

 2年連続でキャンペーンキャラクターを務める羽生選手。今回のキャンペーンCMでは、ナオト・インティライミが書き下ろした楽曲『未来へ』とともに、「たたかう いのちにチカラを!」と、真剣なまなざしでメッセージを伝える。「CM内では輸血を待つ患者さんも出てきますが、そんな患者さんたちのために僕たちができることがある、献血によって命を救うことができるんだよという気持ちをめいっぱい込めました」と、コメントを寄せている。

 同キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を供給する目的で、新成人となる、はたちの若者を中心に、広く献血に対しての理解と協力を求めることを目的に行われるもの。キャンペーンメッセージは「キミに救えるいのち」。期間は、2016年1月1日~2月29日まで。CMは1月1日からオンエア。

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