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【インタビュー】平井大、平成最後の映画『ドラえもん』主題歌を歌う

2019.02.25Vol.715インタビュー
 シンガーソングライターの平井 大がニューシングル『THE GIFT』を27日にリリースする。『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(3月1日)の主題歌である本作は、これまでに公開された数々の『ドラえもん』映画やその主題歌たちと同様に、時代も、場所も、カルチャーの境界も越えて、大切にしていきたいメッセージと温かい気持ちを届ける。

リトグリがパラアスリートを歌で応援「格好いい!」

2019.02.24Vol.Web Originalエンタメ
 パラスポーツ観戦・応援イベント「BEYOND STADIUM」が24日、都内で行われ、ガールズコーラスグループのリトグリことLittle Glee Monsterが登場。歌でパラアスリートたちにエールを送った。  イベントでは、約2000人が、パラ・パワーリフティングやウィルチェアーラグビーの試合を観戦。リトグリのメンバーもウィルチェアーラグビーの試合を最前列で応援していた。  メンバーは「初めて観戦させていただいたんですけど、格好いいなと思いました。純粋にもう一度見たいという気持ちになった試合だった。試合の前に、選手のみなさんの前で歌わせていただいてすごいうれしかった」と、テンション高めだった。  メンバーのかれんは自身のブログでも、試合を見た感想やパラスポーツへの思いを綴っている。

新たなお土産に“東京の”ポッキー【腕利き宣伝マンが猛プッシュ“コレよ、コレ!”】

2019.02.24Vol.715グルメ
「もともと25年前から日本各地のお土産シリーズを展開していましたが、単に地域限定というだけではなく、よりしっかりと地元の人と一緒にポッキーを作り、その土地のものとして根付かせていこう、というコンセプトで2年前からスタートしたのがbeyond2020プログラムにも認証されている〈地元とつくる、地元ポッキー〉シリーズになります。今では7品種がそろい、いよいよ足場が整ってきたということで、一番の大市場でもある東京に臨もう、と」。ところが…。「東京の場合はとても難しかったんです。もんじゃ焼きのようなしょっぱい系であれば、東京ならではのものをいくつか思いつくことができたのですが、農産物の種類が他県に比べると少ないこともあり、ポッキーと相性の良いものをなかなか見つけることができずにいたんです。他の素材でもいろいろ検討はしたのですが、チョコレートとの味の相性や、これが東京の素材だと納得できる“東京感”という部分で、マッチングに苦労していたのですが、とあるメディアで、東京港醸造さんという23区内で唯一お酒を作っている醸造所があると知り、そちらとコラボできたら東京土産としての納得感もあり、かつ目新しく話題になる商品が作れるのでは、と」。ビル4階建の近代的な醸造場ながら100年以上の歴史を持ち、水や米にもこだわった酒造りを続けている東京港醸造。その人気商品『東京あまざけ』の風味を見事に生かしたポッキーが誕生。「そのマイルドな味わいと華やかな香りをどうチョコレートで再現するのかという点は苦労しましたね」。

低GI食品としても注目! グレープフルーツの魅力を知る/2月24日(日)の東京イベント

2019.02.24Vol.web original今日の東京イベント
 2月26日の「フロリダグレープフルーツの日」を記念して、フロリダ産グレープフルーツの魅力を紹介するイベント「2月26日はフロリダグレープフルーツの日」が本日24日から26日の3日間、KTTE丸の内地下1F、東京シティアイにて開催される。

東山紀之VS中島健人で『砂の器』フジテレビ開局60周年記念ドラマ

2019.02.24Vol.Web Originalエンタメ
 東山紀之と中島健人で松本清張の名作『砂の器』がドラマ化される。フジテレビの開局60周年を記念するドラマで、放送は3月28日。主演の東山は「多くの人が共感できる作品になること、そして60周年という機会で作るわけですからぜひ大作にしたい」と気合が入っている。  2018年ハロウィーン当日の渋谷を舞台とする現代版。さらに序盤に犯人が明かされる構成で、これまでにない『砂の器』だ。  ベテラン刑事の今西を演じる東山は「松本清張先生の作品にはいくつか出させていただいていますが、『砂の器』は名作中の名作ですから、自分もこういう役がめぐってくる年になったのだなと感慨深いです。今回は、現代に置きかえて描くということですが、人間の芯をえぐり出すという清張先生の作品ですので、大変やりがいを感じています」と、コメント。  天才作曲家・和賀英良を演じる中島は、原作の大ファンだそうで、「“平成最後の奇跡”だな、と。それくらいこの作品を好きだったので、命をかけてこの役を生きようと思っています。歴代、名優の方々、大先輩たちが演じられてきた和賀の役をいただいたのは、奇跡以上の“宿命”かもしれません」と、期待に胸を膨らませている。  今西と和賀が対峙していくさまはドラマの見どころのひとつ。東山と中島は初共演。  中島は「東山さんと共演するのも“宿命”だと思っています。僕が一番憧れている…いや崇拝している先輩なので一緒にひとつの作品を作り上げるというのが僕の夢でした」。さらに「東山さんからは“勝負しようぜ”と言われましたので、そこは僕も全力で挑ませていただきたいと思います。現場では東山さんを敵だと思ってしっかり対決するのが大事」と、意気込みのコメント。  一方、東山は「今の彼にしか出せない輝きや苦悩があると思うので、どう表現するのか僕も楽しみ」としたうえで、「僕自身もそうですが、彼が俳優として目指すべき道が見えてくる作品になると思います。巡ってくる役で人生が変わる…いい意味で彼にとっての“光”が見えてくると思いますね」と、期待を寄せている。 『砂の器』は、身元不明の撲殺死体が発見されたことから展開する物語。ベテラン刑事が被害者の東北訛(なま)りと“カメダ”という言葉を手掛かりに捜査を開始。その一方で、天才作曲家の和賀英良は、周到かつ完璧な殺害後、協奏曲「宿命」の作曲に没頭。華やかで明るい未来が約束されていた和賀だったが、運命の歯車は確実に狂い出していく。  和賀の父親は柄本明が演じる。    3月28日(木)19時57分からフジテレビで放送。

【ひめくりワンダホー】れんくん(1歳2カ月)

木下が岡山を破りシーズン1位決める【2・23 Tリーグ KM東京vs岡山リベッツ】

【いまライブで聴くべきバンド】「立川BABEL」編

2019.02.23Vol.Web Originalエンタメ
今日もまた、都内のライブハウスではたくさんのバンドやアーティストがライブを行っている……けれど、数も種類も多すぎて、誰を見に行ったらいいのか分からない!!! だったらプロに聞きましょう! 今月登場していただくのは、「赤い公園」や、オバ犬と呼ばれ愛される「OverTheDogs」など、数々の有名バンドを輩出してきた西東京の有名ライブハウス、立川BABEL。300人という東京の中では比較的大きめなフロアを持つオールジャンルライブハウスならではの、多彩なネクストバズアーティストを教えてもらった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

三宅健「身も心も捧げたい」六本木歌舞伎『羅生門』開幕

2019.02.23Vol.Web Originalエンタメ
 市川海老蔵と三宅健が出演する、六本木歌舞伎の第三弾『羅生門』が22日、EXシアター六本木で、初日を迎えた。  海老蔵と三池崇史監督がタッグを組んで展開している六本木歌舞伎の第3弾。生きるための悪、人間のエゴイズムを描く、芥川龍之介の小説『羅生門』を、歌舞伎で表現する。  初日公演の前に行われた公開舞台稽古では、歌舞伎ならではの世界観や演出、六本木歌舞伎ならではのユーモラスな表現も組み込みながら、重みのある物語を表現。独特な言葉の表現などはかみ砕いて自然に説明した。休憩を挟んで序幕二幕で1時間半を超える舞台の間、観客はずっと前のめりで、登場人物の一挙手一投足にくぎ付けだった。

アートとテクノロジーが融合すると、どんな未来が見えてくる?/2月23日(土)の東京イベント

2019.02.23Vol.web original 今日の東京イベント
 今年で7回目を迎える、未来を創造するテクノロジーカルチャーの祭典「Media Ambition Tokyo 2019」が本日23日より六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて開催。  最先端のテクノロジーカルチャーを、実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。東京シティビューをはじめ、六本木、渋谷、銀座、虎ノ門、台場など、 都内各所を舞台に最先端のアートや映像、トークショーが展開され、国内外のさまざまな分野のイノベーターや企業が参画する。

【FRONT LINE in 韓国】メイクアーティストの思いとノウハウが込められたコスメブランド「JUNGSAEMMOOL」

2019.02.23Vol.Web Originalファッションリポート FRONT LINE
 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!  今回は、「JUNGSAEMMOOL(ジョンセンムル)」ショップPRのJung Da Wonさんへインタビューをしてきました。 

小嶋陽菜が太鼓判「100万いいね、もらえるおいしさ」

2019.02.23Vol.Web Originalエンタメ
 キリンの新ジャンル「本麒麟」がリニューアル、21日、都内で完成披露会が行われ、小嶋陽菜、土田晃之、そして岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が出席した。  おいしいものが好きという共通点で招かれたという3人は口を揃えて「今日は楽しみにしてきた」。乾杯の瞬間を待ちながら、小嶋は新しい「本麒麟」に期待していることを聞かれ、「飲み飽きないという事です。女性にとっては重要なポイント。新しい本麒麟はどうなっているのかなと思う」。  乾杯の声とともに缶に口をつけると、岩田が「うまい!」と感想の一番乗り。小嶋も「かなり期待値があがっていたんですけどそれを超える」と幸せそうな笑顔を見せた。司会者が突然小嶋のSNSフォロワーの数を引き合いに出し「本麒麟の美味しさは、どのくらい“いいね”もらえそうですか?」と聞かれると、「……100万いいね、もらえると思います」。土田は「なんて言っていいか分からないですよね」と優しい笑顔でフォローしていた。    そのうえで、小嶋は「本麒麟は飲みやすくて飽きがこない。女性にも飲んでほしいなと思います。女性を代表して本麒麟を応援していきたい」。土田も「本麒麟の味を楽しんでいただきたい、その一言に尽きると思います」と、力強くPRしていた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

小嶋陽菜が太鼓判「100万いいね、もらえるおいしさ」

2019.02.23Vol.Web Originalエンタメ
 キリンの新ジャンル「本麒麟」がリニューアル、21日、都内で完成披露会が行われ、小嶋陽菜、土田晃之、そして岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が出席した。  おいしいものが好きという共通点で招かれたという3人は口を揃えて「今日は楽しみにしてきた」。乾杯の瞬間を待ちながら、小嶋は新しい「本麒麟」に期待していることを聞かれ、「飲み飽きないという事です。女性にとっては重要なポイント。新しい本麒麟はどうなっているのかなと思う」。  乾杯の声とともに缶に口をつけると、岩田が「うまい!」と感想の一番乗り。小嶋も「かなり期待値があがっていたんですけどそれを超える」と幸せそうな笑顔を見せた。司会者が突然小嶋のSNSフォロワーの数を引き合いに出し「本麒麟の美味しさは、どのくらい“いいね”もらえそうですか?」と聞かれると、「……100万いいね、もらえると思います」。土田は「なんて言っていいか分からないですよね」と優しい笑顔でフォローしていた。    そのうえで、小嶋は「本麒麟は飲みやすくて飽きがこない。女性にも飲んでほしいなと思います。女性を代表して本麒麟を応援していきたい」。土田も「本麒麟の味を楽しんでいただきたい、その一言に尽きると思います」と、力強くPRしていた。

渡辺えりが小日向、のんと新作舞台! 3人で30の役柄演じる

2019.02.23Vol.Web Originalエンタメ
 渡辺えりが主宰するオフィス3〇〇(さんじゅうまる)が新作舞台『私の恋人』を上演する。小日向文世、のん、そして渡辺の3人だけで演じる音楽劇で、8月に上演がスタートする。  舞台は、第160回芥川賞を受賞した上田岳弘による同名の小説をベースにした音楽劇。渡辺自身の念願だった”たくさんの役柄を少人数で演じ切る”という手法に挑むといい、30の役柄を3人で演じる。小日向、のんは、かねてから、渡辺の作品への出演を希望していたという。  渡辺は、本作について「私が以前から書き続けて来た戯曲のテーマに重なる稀有な作品です。真実の愛、永遠の愛の悲痛なパロディの中に、ニンゲンの本質を見つめる作品です。全役を3人で演じ、夢を具現化するのが楽しみです」と、コメントを寄せている。  8月7日に都内でプレビュー公演を行い、兵庫、鹿児島、山口、福岡、岩手、山形で上演。東京では、8月28日~9月8日の日程で、本多劇場で上演する。チケットは5月発売予定。

江戸と東京。それぞれを見つめた表現者たち「田沼武能写真展 東京わが残像 1948ー1964」

2019.02.23Vol.715アート
 終戦直後から活躍し、90歳を迎えようとする今も第一線で活動し続ける写真家・田沼武能(1929〜)。生誕90年、写真家生活70年の節目に合わせ「戦後東京」をテーマにした初の大規模個展が開催される。  田沼は1949年に東京写真工業専門学校(現・東京工芸大学)を卒業した後、サン・ニュース・フォトス社に入り、木村伊兵衛の助手として写真家人生をスタート。『藝術新潮』の嘱託写真家として文化人の肖像写真による連載で注目を集めたのち、アメリカのタイム・ライフ社と契約しフォト・ジャーナリズムの分野でも活躍。また、黒柳徹子ユニセフ親善大使の援助国訪問には1984年の初回からすべてに同行するほか、これまで120カ国を超える世界中の子どもたちを撮影してきた。  卒寿を迎える今も写真家として第一線で活躍している田沼だが、子どもや文化人の写真と並びライフワークとしてきたのが、自身の生まれ育った下町を中心とした東京の写真。戦後の焼け野原から出発し、さまざまな矛盾を内包しながらも再生を目指し激しく変貌した都市・東京。本展では、田沼が見つめてきた東京の写真作品180点を「子ども」「下町」「街の変貌」の3つの視点から紹介。さらに世田谷美術館での個展開催にちなみ、特別企画として、世田谷区ゆかりの文化人の肖像写真24点も展示する。  会期中は田沼本人が登壇する講演会も実施される(3月16日14時〜、13時よりエントランスホールにて整理券を配付。当日先着140名。参加費無料)。 田沼武能写真展 東京わが残像 1948ー1964 【会場・会期】世田谷美術館 開催中〜4月14日(日) 【時間】10〜18時(入場は17時30分まで) 【休】月曜(2/11は開館、翌12日休館) 【料金】一般1000円、65歳以上800円、大高生800円、中小生500円 【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル) 【交通】東急田園都市線「用賀」駅より徒歩17分 【URL】https://www.setagayaartmuseum.or.jp

KANA・金子晃大 揃って3・10「K’FESTA.2」に出場

【ひめくりワンダホー】でんくん(8歳6カ月)

2019.02.23Vol.web Oliginalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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