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梅味を楽しむ「カルビー梅まつり2018」【プレゼント】

2018.01.16Vol.702グルメ
 カルビーは、梅の開花時期に合わせた「梅味」の商品を発売。1月9日から「どの梅味が食べたい?〜あなたが食べたい味を選んで応募〜」キャンペーンを実施。ウェブサイトで「あなたが食べたい梅味」に投票した人の中から抽選で1000名に手拭い専門店「かまわぬ」のキャンペーン限定オリジナルてぬぐいをプレゼントする。キャンペーン開催を記念し、対象商品のいずれか1箱を読者6名にプレゼント(係名:「カルビー」)。

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「日の光は天然のライトアップ」【2018.1.16】

2018.01.16Vol.Web Original東京ライフ
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします! 今日は、作井亮一がお届けします。 皆さんこんにちは。 毎日寒いですね。まだまだ春は先みたいです。 さて、今朝の東京タワーからの景色はこちらです。

なぜだ! ベルトコンベアでバレンタインスイーツが回る/1月16日(火)の東京イベント

2018.01.16Vol.Web Original東京ライフ
 銀座ロフト選りすぐりのスイーツが集結するバレンタインイベント『SWEETY LOFT』がスタート。  会期中、フロアには全長15メートルのベルトコンベアが出現。回転寿司ならぬ回転スイーツ方式で、銀座ロフト選りすぐりの限定・オリジナルスイーツを販売する。

新世代の音でキックオフ!【編集部オススメCD4選】

2018.01.16Vol.702エンタメ
Everybody!! WANIMA  大みそかの紅白歌合戦に出場を果たし、いま最も勢いのあるロックバンドのひとつ、WANIMA(ワニマ)がメジャーとしては初となるフルアルバム『Everybody!!』(エビバデ!!)をリリース。ドラマ『刑事ゆがみ』の主題歌『ヒューマン』を筆頭に『やってみよう』『ともに』『CHARM』など全14曲を収録した本作からは、バンドの勢いやほとばしるエネルギー、突き抜けた感、そして爽快感が噴き出していて、聴くほどに走り出したくなるような仕上がりだ。2月1日からは本作を携えてのツアーがスタートする。今年も彼らの勢いは加速するばかり。まずは、本アルバムをチェックしたい。 [J-POP ALBUM]unBORDE 1月17日(水)発売 3000円(税別)

【ひめくりワンダホー】ライリーくん(0歳8カ月)

2018.01.16Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【編集部オススメ舞台】虚構の劇団『もうひとつの地球の歩き方〜How to walk on another Earth.〜』

西京春馬が村越優汰を迎え初防衛戦【3・10 Krush.86】

「役所広司が第4コーナーで迫ってくる」!? 西田敏行“対抗馬”を警戒!

2018.01.15Vol.Web Originalエンタメ
 第41回日本アカデミー賞の優秀賞発表記者会見が15日、都内にて行われ、是枝裕和監督作『三度目の殺人』と原田眞人監督作『関ヶ原』が最多10部門で優秀賞を受賞した。   3月2日に行われる最優秀賞発表および授賞式で総合司会を務めるのは、8度目の司会となる西田敏行と昨年、最優秀主演女優賞に輝いた宮沢りえ。今回、助演男優賞に名を連ねている西田は「私も一応、助演男優賞を受賞していますので、最優秀賞をとりたいな、と期待を胸に司会を務めたいと思います」と意気込みを語り、笑いを誘った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【ひめくりワンダホー】でんくん(7歳5カ月)

2018.01.15Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

一木美里のおいしくたべようの会 vol.38『スノーボールの贈り物』 #わたしのおもたせ #スイーツ #ギフト

2018.01.15Vol.web Originalグルメ
一木美里です♡ 明けましておめでとうございます。 久しぶりの更新、 今回のコラムは”新年のおもたせ”。

国内最大級の“器の祭典”【プレゼント】

2018.01.15Vol.702東京ライフ
 日本の名窯から海外ブランドまでが一堂に会する「テーブルウェア・フェスティバル2018〜暮らしを彩る器展〜」が開催される。26回目となる同展は、展示をはじめステージイベントやセミナー、買い物など食卓を彩るさまざまな楽しみを提供。今回は「英国−Style of Life−」をメインに展開。伝統を受け継ぎながらも質の高いカジュアルやモダンで遊び心にあふれた「英国」スタイルをさまざまなシーンで表現する。開催を記念し、同展の招待チケットを読者10組20名にプレゼント(係名:「テーブルウェア」)。

深海生物展が冬限定の理由とは?/1月15日(月)の東京イベント

2018.01.15Vol.web original東京ライフ
サンシャイン水族館では、深海に棲む生物を見て触れて味わえる、冬限定のイベントを開催中。 実は、深海生物は生息水温が10℃ほどのため、海水の表面温度が下がる冬にしか採集することができない。また、水圧の違いなどから飼育展示が難しい種類も多く、鑑賞できる機会が限られてしまうのだ。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

深海生物展が冬限定の理由とは?/1月15日(月)の東京イベント

2018.01.15Vol.web original東京ライフ
サンシャイン水族館では、深海に棲む生物を見て触れて味わえる、冬限定のイベントを開催中。 実は、深海生物は生息水温が10℃ほどのため、海水の表面温度が下がる冬にしか採集することができない。また、水圧の違いなどから飼育展示が難しい種類も多く、鑑賞できる機会が限られてしまうのだ。

さあ「ポスト平成」の準備をしよう 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第52回】

2018.01.15Vol.701コラム
 あけましておめでとうございます。2018年は「戌年」。「戌」という言葉は、もともと「滅」(滅ぶ)という意味ですが、これは縁起が悪いことではなく、草木が一度枯れるけれど、そこから新しい命が芽吹いていくという意味がこめられています。いわば「リセットからのリスタート」と言えるでしょう。  本稿を書いているのは、12月23日の天皇誕生日。今上陛下のご退位が2019年4月30日に決まり、翌5月1日から皇太子殿下が次期天皇に即位されることが、このほど決まりました。今年は、残り1年4か月となった「平成」の御代のカウントダウンというムードが一段と濃くなってくるはずです。  昭和39年(1964年)生まれの私などは、3つ目の時代を迎えることで、余計に年をとったような気分にもなりますが(苦笑)、まもなく成人式を迎える20歳の皆さんが生まれたのは、1997年(平成9年)。その年に、4大証券会社のひとつだった山一証券が経営破綻したことがしばしば引き合いに出されますが、バブルが崩壊してまさに日本社会が塗炭の苦しみに喘いでいた時代でした。  振り返れば、平成の御代は「リセットし損ねた」時代でした。すなわち、昭和の高度成長期時代までに確立した社会の様々なシステムが疲弊し始めていたのにもかかわらず、変化を恐れて大胆な改革に手をこまねいてしまいました。教育制度に関して言えば、マークシート方式の試験を象徴とする丸暗記重視のスタイル。これは工業化社会でマニュアルどおりに成果を出す人材育成のためのようなもの。創意工夫型の人材を生み出す基盤整備が遅れ、日本で起業率が低く、イノベーション競争に遅れている一因になっています。  しかし、ここ数年は、各界の次世代リーダーたちが2020年のオリンピック・パラリンピック後の具体的な社会づくりを提案、実行する動きが増えてきました。小泉進次郎さんたち若手議員が少子化の歯止め策として「こども保険」を提案し、あるいは大企業を脱藩して起業や震災復興、地方創生に活躍するといった若者たちの活躍をみていると、次代への危機感が広がっていると感じます。  私自身も負けないように2030年の日本を担う人づくりへ邁進したいと思います。グローバルで多様な価値観を受容し、学んだ知識を活用して自分の頭で創意工夫できる人材を一人でも多く輩出できるよう、「ポスト平成」を見据えた準備をしっかりと行います。今年は、皆さんと一緒に、新時代を迎える準備を本格化させたいと思います。 (東大・慶応大教授)

秘仏や本尊を含む66体が揃う特別展「仁和寺と御室派のみほとけ−天平と真言密教の名宝−」

2018.01.15Vol.702東京ライフ
 世界文化遺産に登録され、京都で指折りの桜の名所としても知られる真言宗御室派の総本山仁和寺。さまざまな寺社や観光スポットが点在する京都にあっても、人気の立ち寄り先だ。  本展は、その仁和寺と全国の御室派の寺院から集めた秘仏や名宝を一堂に紹介する特別展。仁和寺創建の本尊である国宝「阿弥陀如来坐像および両脇侍立像」や秘仏で国宝の「薬師如来坐像」、さらには弘法大師・空海ゆかりの国宝「三十帖冊子」など同寺に伝わる名宝に加え、葛井寺(ふじいでら)の秘仏で現存最古の千手観音像である国宝「千手観音菩薩.坐像」など全国の御室派寺院から選りすぐりの66体の彫刻含む計約170件が集められた。  本展のもうひとつの魅力が、仁和寺の観音堂の再現。観音堂は僧侶の修行道場であることから、一般には非公開となっている。それを、展示室のなかに、実際に安置されている仏像33体を置き、壁画も高精細画像で再現して、観音堂のなかにいるかのような体験ができる。この企画は、仁和寺が現在、観音堂を含む諸堂の改修工事を行っているため(平成30年に完了予定)に実現した企画だという。  上野にいながらにして、京都の仁和寺に参っているかのような体験ができる展覧会。それもあるのか、通常の入場チケットに加えて、仁和寺特製の桜のご朱印帳と本物の四つ葉のクローバーを使った幸福守りがついた「上野に仁和寺まいり」チケットも発売中。さらに「千手観音菩薩坐像」の脇手をイメージしたアームクッション付きの「千手アームクッション付チケット」などユニークな企画チケットもある。通常のチケットはもちろん、すべてローソンチケットで購入可能。少し変わった仁和寺まいりをしてみては?

なんだかんだで「劇団かもめんたる」が第4回公演

初代MVPは武居由樹。武尊は最高試合賞【K-1 AWARDS 2017】

2018.01.14Vol.Web Originalスポーツ
「K-1らしい倒す試合」を評価  今年新設されたK-1 JAPANグループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」が1月14日、都内のホテルで開催された。  この試みはK-1、Krush、KHAOS、そしてK-1アマチュアのすべての大会を対象に12個の賞を制定し、K-1実行委員会で選考された選手、関係者、ジムを表彰するというもの。  宮田充K-1プロデューサーが冒頭のあいさつで「すべての戦いはこのK-1 AWARDSに集約されることになる」というほどのビッグイベント。  注目の第1回のMVPは現K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の武居由樹が獲得した。  武居は昨年行われた「第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」で優勝し王座を獲得。トーナメントも含め1年間で5戦5勝4KO勝ちと軽量級ながら「K-1らしい倒す試合」で勝ち続けたことが評価された。また足立区出身であることを常に発信し続け、成人式での挨拶、足立区長を表敬訪問。ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」にも取り上げられるなど、結果としてリング外でもK-1を広く知らしめることになったことも合わせて評価されたよう。

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