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約1年半ぶり参戦の中村優作がいつもの笑顔で計量パス【3・24 修斗】

2019.03.23Vol.Web Original格闘技
「恩返ししたい」と漢気参戦  プロフェッショナル修斗「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第2戦 Supported by ONE Championship」(3月24日、東京・ニューピアホール)の前日計量が3月23日、東京都内で開催された。  セミファイナルで約1年半ぶりの修斗参戦を果たすWSOF-GC世界フライ級王者の中村優作は無事計量をパス。フォトセッションでもいつもの笑顔を見せ、好調な仕上がりを感じさせた。  対戦相手のロドニー・モンダラはハワイの「X-1 WORLD EVENTS」のバンタム級王者。今年1月には修斗の元環太平洋ライト級王者・土屋大喜を相手に防衛戦を行い、KOで防衛に成功している強豪だ。  中村は今回の修斗参戦については「(サステインの)坂本さんにはWSOF-GCの参戦でもお世話になった。それで2年前にも修斗に出させていただいたが、去年はRIZINへの参戦が決まって修斗に出られなかった。僕にできることはそんな大したことはないかもしれないけど、少しでも坂本さんと修斗に恩返しをしたいと思って今回参戦させていただいた」と話した。今後についても「オファーしていただけるなら続けて参戦したいと思っている」とのこと。  修斗で勝ち続ければONE Championshipへの参戦も見えてくるのだが、中村は今回の参戦が「恩返し」の意味合いが強いこともあり「そこはまだ考えていない」とした。そして「正直なところ、去年、RIZINでマネル・ケイプに負けているので、もう一度あそこの舞台に立って勝ちたいという気持ちもある。なので、まずこの一戦を大事に戦っていきたい」などと話した。  修斗へ継続参戦となればタイトル戦線に絡んでくる実力者なだけに、今回のモンダラ戦は注目度の高い一戦となりそうだ。

シソンヌじろうは「かわいい」中村倫也に、中村は「セクシー」な田中圭に嫉妬

2019.03.23Vol.Web Originalエンタメ
 映画『美人が婚活してみたら』初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、出演の黒川芽以、臼田あさ美、中村倫也、田中圭と、大九明子監督、脚本のじろう(シソンヌ)が登壇した。  婚活に挑んだアラサー女子が直面する現実を描き大ヒットしたエッセイコミックを『勝手にふるえてろ』の大九監督が映画化。  美人の婚活女子・タカコを演じた主演の黒川が「美人の黒川です!…ややウケですね(笑)」と苦笑しながら挨拶すると、臼田が「美人の黒川さんの友人役をやりました、臼田です」、中村も「美人がマッチングする相手を演じました中村です」と共演者たちも“美人”いじり。美人という役が最初はプレッシャーだったという黒川。「でも見ていただくと分かるとおり、タカコはどこにでもいる30代の女性像。婚活とか美人といったワードが前面に来てしまうけど、1人の女性が婚活を通して成長していくストーリーだと分かってからは(美人役を)意識しすぎず演じることができました」と語った。

【FRONT LINE in 韓国】日本のファン急上昇!ファッションブランド「AIN」

2019.03.23Vol.Web Originalファッションリポート FRONT LINE
 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地に行って自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!  今回は、ファッションブランド「AIN(エイン)」のCEOパク・ジョンフンさんにインタビューをしてきました。

EXILE ÜSAが保育園に絵本寄贈、自ら読み聞かせも 

2019.03.23Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 EXILE ÜSAが22日、神奈川県鎌倉市のうちゅう保育園かまくらで、絵本『ダンスアース』の寄贈イベントを行った。4歳児から5歳児まで22名の子どもたちが参加し、ÜSA自らダンスを交えながら読み聞かせを行った。    絵本は、ÜSAが、子どもたちへダンスの楽しさを伝えたいという想いで作られたもの。“ラブ”と“ピース”が、ダンスを通して世界を旅していくという物語。「映像で正解を見せるのでなく、文字にして、絵本にもある『にょろにょろ』や『ガシャンガシャン』など、踊りを擬音化して、自分たちの思ったようにダンスを作ることで、クリエイティブな思考が鍛えられたら」と、ÜSA。  イベントではまた、NHK Eテレ『Eダンスアカデミー』でおなじみのEXダンス体操で体を動かした。    ÜSAは「世界には様々な踊りやダンスにはジャンル、型があるが、子どもたちにはダンスの型を教えるよりも、自由な発想というものを育てたい」と話していた。また、「今後もダンスを通じて、子どもからご年配の方まで一緒にダンスを楽しめるようなイベントや場所を作って、社会にどんどん役立てていきたいです」と意気込んでいた。

1日かぎりでアークヒルズが“いちご一色”に!/3月23日(土)の東京イベント

2019.03.23Vol.Web Original今日の東京イベント
 旬のイチゴを存分に味わうことができる1日限定のイベント、ヒルズマルシェ春の特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」が本日23日、赤坂のアークヒルズにて開催。  近年、1月には市場に出回ることもあって冬の果物と思われがちなイチゴだが、本来その旬は春。イベントでは、イチゴ農家が満を持してお届けする採れたてのイチゴやイチゴスイーツなどいろいろなイチゴを堪能できる。日本全国 12種類のいちごの食べ比べセット(予約終了)以外にも、関東近郊のイチゴ産地から直送された完熟イチゴを生産者自身が販売。会場に登場する、さまざまなイチゴを食べ比べしてみては。

上品な味わいのだししょうゆ

乾燥もテカリも気になる肌へ「ミノン アミノモイスト」

星奈シオリ&花守ミツキ(magical2)「たくさんの人に笑顔を届けたい」【JAPAN MOVE UP!】

2019.03.23Vol.716ラジオ【JAPAN MOVE UP】
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【ひめくりワンダホー】ウィルくん(4歳1カ月)

2019.03.23Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

サッカー日本代表 香川復帰もコロンビアに0-1完封負け

2019.03.23Vol.Web Originalスポーツ
 サッカーの国際親善試合「キリンチャレンジカップ2019」(3月22日、神奈川・日産スタジアム)で日本代表は昨年のロシアW杯の予選リーグ初戦で対戦したコロンビア代表と対戦。W杯では試合開始早々にハンドで一人退場となったコロンビアに2-1で勝利を収めたが、この日は0-1で完封負けを喫した。

【いまライブで聴くべきバンド】吉祥寺「WARP」編

2019.03.23Vol.Web Original音楽
 今日もまた、都内のライブハウスではたくさんのバンドやアーティストがライブを行っている……けれど、数も種類も多すぎて、誰を見に行ったらいいのか分からない!!! だったらプロに聞きましょう!  今月伺ったのは、吉祥寺にあるライブハウス「WARP」。昔ながらの音楽の街、吉祥寺ですが、今年からサーキットイベントが行われるなど音楽熱はさらに上昇中!インタビューに応じてくれたのは本連載初の女性コンビとなる小泉店長と吉田副店長。女性もハマる吉祥寺のおしゃれ音楽シーンの今を問う。

中年メタボ探偵スリム化計画! 基本に帰ってコツコツジョギング 「リーボック新作ランニングシューズ試走会」

2019.03.22Vol.web original健康
 なぜ中年になったら太るのか。そしてなせ一度太ったら2度と痩せないのか。それは中年だから…。と諦めたくない往生際が悪いグルメ探偵のダイエット奮闘記。近所のプライベートジムに行ったら「あなたが痩せるのには150万円かかる」と言われすごすご帰ってきたメタボに悩む中年グルメ探偵は、自分に合った運動と出会い痩せる事ができるのか?! 体当たりの体験レポ。 
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

中年メタボ探偵スリム化計画! 基本に帰ってコツコツジョギング 「リーボック新作ランニングシューズ試走会」

2019.03.22Vol.web original健康
 なぜ中年になったら太るのか。そしてなせ一度太ったら2度と痩せないのか。それは中年だから…。と諦めたくない往生際が悪いグルメ探偵のダイエット奮闘記。近所のプライベートジムに行ったら「あなたが痩せるのには150万円かかる」と言われすごすご帰ってきたメタボに悩む中年グルメ探偵は、自分に合った運動と出会い痩せる事ができるのか?! 体当たりの体験レポ。 

市川まさみが最優秀専属女優賞!最優秀新人女優賞は唯井まひろと本庄鈴がW受賞

2019.03.22Vol.web Originalエンタメ
 総合アダルトエンターテインメントグループのSODグループの優れた作品、監督や女優を表彰する「SOD AWARD2019」が3月21日、都内ホテルで行われた。最優秀専属女優賞にはSOD女子社員からAV女優に転身した市川まさみが選ばれた。市川は「ノミネートだけでも嬉しかったのに、こうやって選んでいただけて混乱しています。ありがとうございます」と喜びのコメントをした。

「女子社員酒場Best of 接客賞」は瀬乃ひなた

2019.03.22Vol.web Originalエンタメ
 総合アダルトエンターテインメントグループのSODグループの優れた作品、監督や女優を表彰する「SOD AWARD2019」が3月21日、都内ホテルで行われた。監督賞、作品賞、女優賞などの中に今年は、SODが運営する「女子社員酒場」での接客が評価される「女子社員酒場Best of 接客賞」が新設された。「女子社員酒場」は2018年5月に秋葉原に誕生したAV女優が接客してくれる立ちのみ形式の居酒屋だ。 「女子社員酒場Best of 接客賞」には、橘メアリー、瀬乃ひなた、石川ありすが選ばれ、その中で1位は瀬乃が受賞した。瀬乃は「笑顔で接客して頑張りました! ありがとうございます」とはにかんだ。  今後「女子社員酒場」では、1日店長を努め新人女優賞に輝いた唯井まひろのイベント企画や、受賞者の特別企画なども検討中とのことだ。

都市型スポーツの世界大会にパルクールのZENらが出場決定

レズ風俗で一生分の女性の愛をもらった話【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第28回】

2019.03.22Vol.Web Original田口桃子の連載コラム
 前回までの、「レズ風俗で受けた衝撃」を確かめたくて、ついに関西の老舗店に乗り込むことにしました。  2007年に大阪にオープンした、キャストも利用者も女性同士の女性向け風俗「レズっ娘クラブ」、今回お邪魔したのはその姉妹店「ティアラ」です。  ティアラは永田カビ先生のコミック『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』に登場したことでも話題になりました。  女性のお客様なら、レズビアンの方はもちろん、ノンケであってもバイセクシャルであってもパートナーがいても、18歳以上なら利用ができます。  今回は、実際にお客さんとして利用してどんなことを感じるのか体験してみたくて、予約からしてみることに。  まず、こちらのお店のホームページには、注意事項がたくさん。テキスト量がとにかく多いのです。 「こんな人は利用して良いか?」「こんなことはできるのか?」ということから「禁止事項」まで。「初めての方へ」のページにはQ&Aが100個も! 「ルール違反があったらもう利用はできない」ということも書かれていたので、それらひとつひとつに目を通しました。  私はサイトの予約フォームより予約をしたのですが(予約は電話でも可能)、予約フォームには「キャストへの伝言」という項目が。  こちらのキャストさんは、キャスト個人のSNSはやっていません。最近では、男性向け女性向け問わず、風俗のキャストさんがTwitterなどで日常をつぶやいたり自撮りを載せたり、DMやリプライで交流する人が多いのですが、それがない。  指名するキャストさんに事前に要望や思いを伝える機会は、私たちにはこの「伝言」しかないのです。  今時、顔も性格もわからない人と、たった一度の伝言を通して何が伝えられるのでしょうか? そして、その一度の機会で何を伝えたらいいのか。 「これ以上書いたら引かれるかも」とか「当日はちょっと気が変わっているかも」とか、さんざん頭を悩ませた挙句、思いにしたため、勇気を出して送信ボタンを押しました。  こういう世界に慣れているほうの自分ですが、伝言を含めこの応募フォームの入力をするのに、たくさん脳内でシュミレーションをして、思いを膨らませていたので、珍しくボタンを押すことに緊張してしまいました。  それから1日もたたず、今回指名した「ゆう」さんのブログに更新が。  名前も詳細も書かれていないブログだけど、ああこれは私宛だ、と感じることができる、不思議なお礼ブログです。  私が悩んで書いた伝言を彼女が受け取ってくれた喜びに、当日まで何回も見返すことととなったのでした。  さて、今回私が体験したコースは、デートコース60分+ビアンコース120分。  その名の通りデートコースは二人で出かけるコースで、ビアンコースはホテル内でのプレイになります。  勝手に、背の高いボーイッシュでクールな女性をイメージしていたのですが、待ち合わせに現れたゆうさんは、明るくてよく笑う、関西弁のかわいい女性でした。  合流してからまずは飲食店へ。  今回のデートコースは60分だったので、軽くランチをしました。  初対面の女性と話すのが苦手な私ですが、ゆうさんは前から知っている同級生に会ったような感覚。  すっと同じ目線にあわせてくれて、でも警戒しない程度の近さを保ってくれたので、とても話しやすい方でした。  これまでの女性経験の話から、好きな食べ物の話、お酒の話など、質問もしてくれるし、私が話し出すとしっかり聞いてくれるので、60分間ですぐに打ち解けることができました。  ランチを食べ終わると、そのままホテルへ。  ホテルに入ってからは、お風呂の準備や部屋の調整をしてくれて、至れり尽くせり。  さっきまで同級生だったのが、なんでも世話をしてくれるお母さんのように。  その後のベッドではさらに雰囲気が変わり、いきなりエッチなお姉さんに。  さすがキャスト歴10年のベテラン、時間いっぱいを使って、翻弄させられました。  このお店では、時間内で最後の着替えや準備をしなければなりません。  15分前にアラームが鳴ったら、名残惜しいながらも終了し、準備をして部屋を出ます。  一緒にいたのは3時間でしたが、その中でいろんな顔を見せてくれたゆうさん。  友達と過ごす楽しい時間だったり、私が忘れていた親の愛だったり、情熱的な恋人になってくれたり。とても濃密な時間を過ごすことができました。  過去の、友達、家族、すべての人間関係に不安のある自分にとって、ゆうさんは私に欠けていた人間関係を補ってくれる役割を果たしてくれたように思います。  彼女が自分だけを見てくれるこの時間は、「自分という存在はもっと大切にされてもいいはずだ」ということを思い出させてくれる、かけがえのない時間になりました。  きっとそう感じるのは、私だけではないはずです。  そしてビアンコースでは存分に楽しませてくれるところもやはり魅力です。ただの癒しではない、楽しい時間を作ってくれるところが、10年もの間お客様に支持されているところだと思いました。  終わってからすぐ、「今日はありがとう」のブログが更新されました。 「予約ありがとう」と同じく、具体的なことは少ししか書いてないのに、二人にしかわからない秘密のブログ。  他の人のブログを見ても、何のことだかさっぱりわからないのに、自分宛だとこんなにもうれしいものかと。  予約と利用以外では一切キャストさんと連絡がとれないということに、利用前は物足りなさを感じてしまうのではないかと思っていたのですが……。 実際にはブログを通して、思い出やキャストさんとの秘密の関係を再確認できる良さがあります。ブログに書かれる、ということで日常と切り離すことができるのも良い部分だと思いました。  いかがでしたでしょうか。男性向けの風俗ではないような配慮、システムが導入されていると感じ、私にとっては改めて男性と女性の違いや、生きづらさについて考えさせられた出来事でした。  さて次回は、そんなゆうさんと、代表の御坊さんにインタビューさせていただきます。

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