SearchSearch

【ひめくりワンダホー】ファーファくん(5歳8カ月)

2018.12.30Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

最強地下アイドル・川村虹花「とにかく勝つ」と強い決意【12・31 RIZIN】

2018.12.30Vol.Web Originalスポーツ
批判的な意見には「試合で証明して行きたい」 「RIZIN 平成最後のやれんのか!」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。  RIZIN初参戦を果たす「最強地下アイドル」仮面女子の川村虹花は会見で勝利に対するどん欲な姿勢を見せた。  川村は第1試合で「格闘代理戦争3rd シーズン」に出場していたKRAZY BEEのあいと対戦する。  川村はRIZIN出場を目指した理由について「アイドルがRIZINに出ることはなかったことだし、総合格闘技に挑戦することで歴史を変えたいというか、アイドルでもできると世間の皆さんにも知ってほしいと思った」などと話す。この挑戦については応援してくれるファンの声もある一方で、批判的な意見もあるということを自ら認めたうえで「試合で証明して行きたい」と強い決意を語った。  第1試合は大会の盛り上がりに大きく影響する重要なポジション。どうしてもスペクタブルナ試合内容が期待される傾向がある。しかし川村は「盛り上げるために結果負けてしまうケース」と「とにかく勝つ」という究極の選択を迫られたらと問われるとちゅうちょすることなく「とにかく勝つこと」と答えるなど勝利へのあくなき姿勢を見せた。

メイウェザー「3分3Rなんて寝ていても戦うことができる」【12・31 RIZIN.14】

2018.12.30Vol.Web Originalスポーツ
ついに来日もまだまだ予断はゆるさず 「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメーンで那須川天心とスペシャルエキシビションマッチで対戦するボクシングの5階級王者フロイド・メイウェザーが12月29日、ついに来日した。この日は東京都内で前々日会見が行われ、メイウェザーは自家用ジェットで着陸後、その足で会見場に駆けつけた。  メイウェザーは冒頭「みなさんこんばんは。先ほど着いたばかりです。東京は素晴らしい街で、気に入っています。試合で会場の皆さんをエンターテインメントしたいと思っています。日本の文化も好きです」と挨拶した。  試合の2日前の来日とあってコンディションが気になるところなのだが、「3Rの試合ぐらいならコンディションのことは気にしてない。厳しいトレーニングも必要ない」と涼しい顔で答えた。  試合については「彼は自分が得意なことをやってくるでしょう。彼には若さもありますし、いい印象を持っています。エンターテインメント性が強かろうがリアルであろうが、どれだけパンチを受けるかということが大切になってきます。自分としては変わらない普通の1日。戦いは戦い。30年もやって来ているので。試合としては、ファンを楽しませたいと思っていますし、自分も戦いの中で楽しませたいと思っています」とこれまでの姿勢を崩さなかった。  またこの前に行われた会見で那須川が漏らした「もし勝ったら再戦を」といった内容の発言を伝えられると「自分はハードパンチャー相手にやって来ている。彼は、この試合に向けて一生懸命練習して来ているが、自分にしてみれば、3分3Rなんて寝ていても戦うことができる。KOやノックダウンの心配は全くしていない」とさらり。  ただ一部の外国人記者が、那須川が「ありだったら」と断ったうえで発した「めちゃくちゃ蹴りたい」といった発言をぶつけたときはナーバスな表情を見せ、スタッフのブレット・ジョンソン氏に返答を任せる場面も。ジョンソン氏は「MMAのような動きを仕掛けて来たらペナルティーという条項がある。ベガスのコミッションに基づいたボクシングのスタンディングルール。ケニー・ベレスという優れたレフェリーがおり、彼にサバいてもらう」などとメイウェザーに代わって答えた。  那須川の会見時も一部ルールが不明瞭な部分もあり、当日ゴングが鳴るまではまだまだ目が離せない状況が続きそうだ。

メイウェザーと対戦の那須川天心「獣の姿を見せられれば」【12・31 RIZIN.14】

2018.12.30Vol.Web Originalスポーツ
自分が勝っている部分も見つけている 「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。  メーンイベントで行われるスペシャルエキシビションマッチでフロイド・メイウェザーと対戦する那須川天心はコンディションについて「減量がないので、普通にいつも通りの感じかなと思う。試合は絶対やると思っているので、自分を100%出したい。これまでの迎え撃つ立場から、今回はチャレンジャーということでメンタル面もしっかりしています」などと話した。  試合については「相手は全部自分の攻撃をよけようと思って来ると思うのですが、試合が決まってからやって来たことをしっかりやってパンチを絶対にメイウェザー選手に当てたいと思っています。メイウェザー選手のほうがハンドスピードとかだったり全体的なスピードは上ですが、自分が勝っている部分も見つけているので、うまく利用して、キックの技術を最大限に利用して勝ちたいと思う。一瞬のスピードや間合いはボクシングより遠いと思うのでその点は有利だと思っている」などとしたが、10キロ以上の体重差がある中でメイウェザーが那須川を倒しに来た場合は「全身体能力を使い、“もらわない”ということ。そういう動きをしたいと思っている。仮にもらったとしても、なんとかなる」と最悪のケースも想定していることを明かした。

RENAが早期復帰の裏側明かす【12・31 RIZIN.14】

2018.12.30Vol.Web Originalスポーツ
「ちょっとでも力になりたいと思い、年末は出場しなきゃって思った」「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。  昨年大晦日、今年7月と浅倉カンナに連敗を喫したRENAがフランスのサマンサ・ジャン・フランソワ相手に復帰戦に臨む。  RENAは今回志願の第1試合への出場となったが「ありのままのRENAを出せればいいかな。結果は自ずとついてくると思います2015年にわけも分からず、第1試合に出してもらって、飛びつき腕十字で勝ったように、ちょっとしたインパクトを残して後の皆さんにつなげていければいいと思います。RIZINの第1試合は本当にスタート。今回リスタートという本も出して、自分の思いを込めてリスタートさせてもらいたいという気持ちが強かった。それは第1試合じゃないかと思って志願しました。第1試合で流れが全て決まるんじゃないかというくらい大事な場面だと思うので、爆発させて後ろに持っていきたいと思っています」と話した。  試合については「打ち合いしてくればラッキーですが引き込んでくるのではないかと思います。手足も長いですし。それに付き合う練習も、付き合わない練習もしてきたので、相手がひるんだらそこにとどめを刺す。どう試合を展開するかは当日にリングで決めたい」  また今回の復帰については「思ったより早い復帰だった」と話した。それは「メイウェザー選手が出る出ないなどもあり、ちょっと大変なんじゃないかなって思った。何かちょっとでも力になりたいと思い、試合をすれば少しでもお客さんを呼べるんじゃないかと思って、年末は出場しなきゃ、って思った」とRIZIN愛からの復帰だったことを明かした。

初参戦の佐々木憂流迦「“こいつの試合スゲー”と思ってもらえる試合をしたい」【12・31 RIZIN.14】

2018年はどんな年だった? Koki,、吉岡里帆、千葉雄大、ZOZO前澤社長

カンナvs浜崎 勝負はグラウンドの攻防!?【12・31 RIZIN.14】

2018.12.29Vol.Web Originalスポーツ
浜崎「下からの練習もして来た」 「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。  第12試合の「RIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチ」に出場する浜崎朱加は「怪我もなくうまく調整できたので、調子がいい」と話した。浜崎有利という中での試合については「気にせずにいつも通り調整して来た。アメリカで世界チャンピオンになっているので負けられないという気持ちを持ちつつ程よい緊張持ちつつ臨みたい」と心身ともに好調をキープしてのタイトルマッチになりそう。  対戦相手の浅倉については「浅倉選手はレスリング力があってポジショニングも強い、上を取られてしまったら厄介」としつつも「下からの練習もして来たので、やりたいことをしっかりやって、一本、KOを取りたい」と話した。また「きつくなったらお互い得意なところで勝負しにくると思うので、最後は寝技になると思う」とグラウンドでのフィニッシュを予想した。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

川尻vs北岡 同床異夢の大晦日決戦【12・31 RIZIN】

2018.12.29Vol.Web Originalスポーツ
川尻「12月31日の5分3Rの15分だけ俺のほうが強ければいい」 「RIZIN 平成最後のやれんのか!」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。  メーンで北岡悟と対戦する川尻達也は今回が7年ぶりのライト級での試合。「コンディションはびっくりするぐらいいい。フェザー級の時は固形物を食べるのは1日1食だった。今回はしっかり3食食べて落とせた。最終的にはどの階級でもきついが、コンディション良く過ごせた。7年前のライト級よりもコンディション作りも成長して、いい状態」とここ数戦の低迷の原因だったコンディションについては太鼓判を押した。  試合については「きっと向こうもしんどい試合で勝利をつかみとろうと思ってると思うので、僕もしんどい試合するつもり。向こうも僕も得意なところは同じ。向こうのほうが一本取る力は強いけど、どっちが上を取るかになると思うし、お互い決め手がない状態だったら足を止めて打ち合いにもなるんだろうなと考えている。どんな局面でも自分のいいポジションで制圧できるように考えています」と話した。  そして「ライト級で生まれてライト級で生きて来たので、フェザー級の時も気になっていたのは日本ではライト級だけ。その中で北岡悟はずっと日本のトップで、勝った時のオラオラ顔、“お前ら見たか”っていうああいう顔が逆に気持ちよくて、俺もそんな感じで行きたいなって思ってた。絶対戦うことになったらああいうオラオラ顔はさせたくないので、31日だけでいいんで、仮に30日、1日に彼と戦って負けてもいいので、12月31日の5分3Rの15分だけ、俺の方が強ければ、あとはもうなんでもいいです」と大晦日の格闘技への熱い思いを語った。この熱い思いはまだまだ続き「今の若い子は、“2人は昔すごかったの?”ってピンと来てないと思うので“今も強いよ”というところを見せたい。誰かに変わるつもりも下がるつもりもないし、40歳の強い親父っていうのを若い子に見せたい。“お前ら調子乗ってるとお尻ぺんぺんだぞ”というのを若いファイターにも見せつけたい」と話し「僕たちの格闘技人生を知ってくれてる人たちは、本当に、思いにふけってもいいし、楽しみにしてくれてもいい。センチメンタルな気持ちで見る人もいるだろうし、熱く燃える気持ちの人もいるだろうし、いろんな感情で、試合を見てくれればいいかな。終わったら、笑顔で帰ってもいいし、泣いて帰ってもいいし、怒って帰ってもいいし、みんなそれぞれの思いで楽しんでもらいたいと思います」と続けた。

キャップで登場の矢地祐介「髪の毛は明日のお楽しみ」【12・31 RIZIN.14】

2018.12.29Vol.Web Originalスポーツ
矢地「打撃の攻防にはなると思うので、最終的にしっかりKOできたら」 「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。  8月大会のメーンでRIZIN初黒星を喫し再起戦に臨む矢地祐介は黒いキャップをかぶり登場した。  敗戦時のパンチを打った後に髪をかき上げるしぐさがバラエティー番組でも取り上げられるなどクローズアップされ、カード発表会見では髙田延彦統括本部長に断髪を進められるなど試合とは別な形でその動向が注目されていた。  後ろ髪はあるもののキャップは割とぴったりめ。体調とメンタルと髪型の調子を問われると「調子はメンタルも体も絶好調。いいキャンプもできたし体重調整もうまくいったし、完璧っすね髪の毛はなるべく隠すように言われていて、明日のお楽しみ」と話すにとどめた。  試合に関しては「相手(ジョニー・ケース)は打撃が好きな感じ。なんでもできるだろうし。UFCで勝ち越しているので、強い選手ですよね。ただ、対戦映像などを見ても特に恐れることもなくて、チームで話し合って、こうすればいけるという明確な試合のゲームメイクが作れたので、それを実行するだけ。打撃好きな選手なんで、打撃の攻防にはなると思うので、最終的にしっかりKOできたらと思います」と話した。  来年開催されるライト級GPの中心となることが期待されるが「誰が来るか知らないけど、もしベラトールの選手が参戦してくるなら、ベラトールの選手とやりたい。一番強い選手と1回戦からやりたい」と話した。

バンタム級タイトル戦は静の堀口と動のコールドウェル【12・31 RIZIN.14】

2018.12.29Vol.Web Originalスポーツ
堀口「得意な打撃で仕留めたい」 「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。  セミファイナルで「RIZINバンタム級タイトルマッチ」を行う堀口恭司は前日の公開練習で順調な仕上がりを見せたばかり。この日もコンディションについては「明日が計量なのでおなかが減っている」と仕上がりに問題はないよう。対戦相手のダリオン・コールドウェルについては「レスリングの強い選手」と言いながらも「しっかり相手のやりたいことを防いで自分の得意な打撃で仕留めたい」と打撃での決着を予告した。

KIDメモリアル戦にアーセン「セコンドに絶対にノリさんはいる」【12・31 RIZIN.14】

2018.12.29Vol.Web Originalスポーツ
アーセン「宮田さんの引退試合なので宮田さんが納得するような相手になれたら」 「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。 「宮田和幸引退試合& 山本“ KID” 徳郁メモリアルマッチ」に出場する山本アーセンは「コンディションはばっちり。モチベーションもコンディションも今ピークに達している。下は向かないでいつも上を向いているんで、いい感じだと思う」と絶好調をアピールした。  試合については「何が起きても対応できるように練習して来た。どう転ぶかは神様しか知らないけど、自分の中でプランはあるのでそれを見せられたらいい」などと話した。  相手の宮田については「もちろん尊敬しています。大先輩ですし、すごい人なんで、リスペクトを持っている」とし宮田とKIDさんの試合については「参考にはならないけど何回も見てしまいます。宮田さんの引退試合なので宮田さんが納得するような相手になれたら」という。  またKIDさんのメモリアルマッチということについては「タイトルつけてもらって感謝してるけど、自分の試合なんで気にしていない。メモリアルっていっても体がなくなっただけで、セコンドに絶対にノリさんはいると思うのでメモリアルということは気にしていないです」と話した。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

KIDメモリアル戦にアーセン「セコンドに絶対にノリさんはいる」【12・31 RIZIN.14】

2018.12.29Vol.Web Originalスポーツ
アーセン「宮田さんの引退試合なので宮田さんが納得するような相手になれたら」 「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月29日、東京都内で開催された。 「宮田和幸引退試合& 山本“ KID” 徳郁メモリアルマッチ」に出場する山本アーセンは「コンディションはばっちり。モチベーションもコンディションも今ピークに達している。下は向かないでいつも上を向いているんで、いい感じだと思う」と絶好調をアピールした。  試合については「何が起きても対応できるように練習して来た。どう転ぶかは神様しか知らないけど、自分の中でプランはあるのでそれを見せられたらいい」などと話した。  相手の宮田については「もちろん尊敬しています。大先輩ですし、すごい人なんで、リスペクトを持っている」とし宮田とKIDさんの試合については「参考にはならないけど何回も見てしまいます。宮田さんの引退試合なので宮田さんが納得するような相手になれたら」という。  またKIDさんのメモリアルマッチということについては「タイトルつけてもらって感謝してるけど、自分の試合なんで気にしていない。メモリアルっていっても体がなくなっただけで、セコンドに絶対にノリさんはいると思うのでメモリアルということは気にしていないです」と話した。

「スポーツカメラマンが選ぶ今年の1枚」ピンチはチャンス理論で撮り切った小平の決勝での流し撮り

2018.12.29Vol.Web Originalスポーツ
 現在TOKYO HEADLINE WEBで連載中の「AFLO SPORTの写真コラム【PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】」で毎回、個性あふれる写真を見せてくれるカメラマンたちに数多くある写真の中から、あえて「2018年の1枚」を上げてもらった。その時の状況と合わせ、カメラマンとしての矜持、そして彼らのパーソナルな部分に踏み込んで話を聞いた。第4回目は松尾憲二郎さん。

【FRONT LINE in 韓国】メイクアーティストの思いとノウハウが込められたコスメブランド「JUNGSAEMMOOL」(2)

2018.12.29Vol.Web Originalファッションリポート FRONT LINE
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド! 【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!  今回は、「JUNGSAEMMOOL(ジョンセンムル)」コスメ編です。

「2019年のTHE RAMPAGEに期待!」RIKU、陣、山本彰吾(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)

1年の終わりと始まりに「自分」と「世界」を見つめてみる「EPSON teamLab Borderles」

2018.12.29Vol.713エンタメ
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderles  2018年6月21日にお台場にオープンし、わずか3カ月弱で来場者数50万人を突破した「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス)」。11月28日に行われた来場者100万人突破記念セレモニーではオーストラリアから来たNikky Parkerさん一家が記念すべき100万人目として何度も無料で入館できる「Borderlessパスポート(非売品)」を贈呈された。  日本全国からはもちろん海外からの観光客にも人気のスポットとなった同館。館内の作品はどれも、それぞれの世界を表現しているようでいて、実は作品それぞれの間には境界がない。ある時は作品が“部屋から出て”移動したり、他の作品とコミュニケーションして影響を受け合ったり。境界のないアートに全身を没入させて1万㎡の、複雑で立体的で変化し続ける世界に触れてみて。

Copyrighted Image