天皇杯サッカーの組み合わせ発表。5月25日から1回戦スタート

天皇杯返還式に出席した浦和のオズワルド監督、宇賀神、日本サッカー協会の田嶋会長、須原清貴天皇杯実施委員会委員長(左から)
決勝は新国立競技場の杮落し

 日本サッカー協会が5月13日、都内で会見を開き12日に都道府県代表47チームすべてが決定した「第99回全日本サッカー選手権大会」(天皇杯サッカー)の開催概要を発表した。

 1回戦は5月25、26日にスタート。2回戦は7月3、10日、3回戦は8月14日、ラウンド16(4回戦)は9月18日、準々決勝は10月23日、準決勝は12月21日。そして決勝は来年1月1日に新国立競技場で開催される。

 2回戦からはJ1とJ2の40チームが出場。計88チームのノックアウト方式で行われ、優勝チームには「AFCチャンピオンズリーグ2020」の出場権が与えられる。

 現在3回戦までの組み合わせが発表され、ラウンド16以降については8月中旬に組み合わせ抽選会が行われる予定。

 例年、大学チームやJFLのチームがJリーグのチームを破るといった番狂わせが起きるのが天皇杯のひとつの見どころとなっている。昨年大会では関西学院大学が2回戦でガンバ大阪を破り、一昨年は筑波大学がJのクラブから2勝を挙げラウンド16に駒を進めた。

 今年は高原直泰が監督兼選手としてチームを引っ張る沖縄SVが初出場。1回戦を勝てば1回戦でサンフレッチェ広島と対戦することになる。

 また新国立競技場でスポーツの大会が開催されるのはこの決勝が初めてとなる。日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「名誉なことだと思っている。天皇杯の決勝はどのチームが来ても常に満員になるということを新国立競技場でも実現し、伝説にしていきたい。そして五輪の決勝までにこういった(大人数での運営を試せる)機会はない。そういう意味では天皇杯の決勝は大きな意味を持つ」などと話した。
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