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オープンエアのベルギービールビアガーデン

2015.05.09Vol.642未分類
 緑や太陽の光があふれるガーデンに面したオープンカフェ「Port Garden Terrace(ポートガーデンテラス)」。毎年夏にビアガーデンとして営業。さわやかな風を感じながら飲む仕事の後の一杯はまた格別と評判のスポットだ。仕事帰りの会社員はもちろん、レジャーやイベント帰りの人でいつもにぎわっている。今年は、人気のベルギービールを提供。ベル・ビュー クリークやヒューガルデン ホワイトなど数種類の樽生ベルギービールが味わえる。

ハダシ感覚の履き心地

2015.05.09Vol.642未分類
 11年目を迎えたナイキ フリーから進化した3つのランニングモデルが誕生。新しいモデルはランナーの足と体の動きをさらに生かせるように作られており、自然なランニングを体験できる。同シリーズの中でも、最も薄底なナイキ フリー 3.0フライニットは、足にぴったりとフィットするソックスのようなフライニットアッパーを使用。ランナーの足の形になじむと同時に、サポート性を提供している。また、かかととつま先のソールの厚みの差であるオフセットが4mmで、自然なライド感を提供。ソールには、六角形のフレックスグループを採用し、自由な足の動きを可能にしている。

柴咲コウ 2年ぶりの全国ツアーが決定!

2015.05.09Vol.642LIVE
 今年は、柴咲コウの歌声を思い切り楽しめそうだ。ここのところ、女優としての活動が目立っていた彼女だが、先日、初のカバーアルバム『こううたう』をリリースすることを発表。それとともに9月からの全国ツアーも決定した。  前回から約2年ぶりとなるツアーは、ファンにとっても、柴咲にとっても待望のライブ。昨夏行われたフリーライブでは、女優業が忙しく「体はひとつしかないために」ツアーができずにいること、「来年(2015年)はツアーができるかも…」と話していたが、それが現実になったかたちだ。ツアーの日程は、『こううたう』を初夏にリリースした後、一呼吸置いた9月から。9月11日に東京・かつしかシンフォニーヒルズでの公演を皮切りに、ファイナルの10月17日の東京国際フォーラム ホールAまで、全9都市10公演で行われる。  公式に発表されてはいないが、『こううたう』を携えて行われるツアーであることから、その内容が大きく反映された内容になりそう。柴咲の公式サイトによれば、アルバムタイトルには、名曲の数々を柴咲コウなら“こううたう”という意味がかけられているそうで、アルバムそのものについては「やさしくて、心地よくて、いつまでも聴いていたくなる。柴咲コウのうたと原曲の魅力を再発見できるカバーアルバム」と紹介されている。既に配信中のアルバム収録予定曲、槇原敬之の『素直』は、時を経て色あせるどころか輝きを増している原曲の素晴らしさ、そしてそれを“こううたう”柴咲の歌声や表現力に、ただただ静かに耳を傾けたくなる。ライブではきっと、新旧の楽曲を織り交ぜながら、魅力的な柴咲の“うた”の数々をたっぷりと聴かせてくれるだろう。  また、柴咲のライブはライブパフォーマンスのみならず、その会場にいることで楽しませてくれる要素が多いことでも知られる。柴咲本人も待望のツアーだけに、より充実したライブを楽しませてくれそうだ。  ローチケでは、18日から先行(抽選)受付けをスタートする。ソールドアウト必至だけに、いち早く手に入れておくことをおすすめする!

REBECCA 20年ぶりの再結成ライブ

2015.05.09Vol.642LIVE
  REBECCAが帰ってくる! 80年代後半に、『フレンズ』や『Maybe Tomorrow』を筆頭に数々のヒット曲を放って一世を風靡しながらも、人気絶頂のなか、1991年に突如解散を発表して驚かせたロックバンドが今夏再び集結、横浜アリーナで2デイズの単独ライブを行う。解散後は、95年に阪神大震災の復興支援を目的としたライブのために再結成ライブをしたこと、2000年にドラマにREBECCAの楽曲が使用されたことをきっかけに期間限定で活動したことに留まっており、REBECCAとしてファンの前でライブを行うのは実に20年ぶりになる。  REBECCAは、今となっては珍しくなくなった男性ミュージシャンと紅一点のボーカルというバンド構成を印象づけた存在。1989年にデビューし、解散までにアルバムを11枚リリース。累計700万枚を売り上げた。マドンナなど当時のアメリカのサウンドの影響を受けた楽曲が特徴で、NOKKOのキュートでパワフルなボーカルや、ファッションもあって圧倒的な支持を集めた。他アーティストに与えた影響も大きく、現在活動するアーティストのなかにも、自らその影響を明言する人も。バンドブームをけん引したのはもちろん、後にJ-POPという言葉が作られる礎を作った存在ともいえる。  ライブは、ボーカルにNOKKO、キーボードに土橋安騎夫、ベースに高橋教之、ドラムに小田原豊と全盛期のメンバーが揃い、ギターの是永巧一、パーカッションの中島オバヲと、ファンにとってはおなじみの顔ぶれがサポートする。  ファンを公言する著名人が続々とライブに参加することを宣言しており、チケットの争奪戦は凄まじいものになりそう。ローチケでは一般発売に先駆けてさまざまな先行発売を実施する。この夏もっとも見るべきライブの1つ。まずは、チケット予約から!

世界中のアーティストが集まる『ポップサーカス』が上演中

2015.05.09Vol.642今日の東京イベント
 夢のサーカス団『ポップサーカス』がプロデュースする『ワールド・サーカス・フェスティバル』が相模原市・淵野辺公園隣接地特設大テントで上演中だ。日本はもちろん、中国、アメリカ、キューバなど世界10カ国以上から集まったアーティストで構成されるこのサーカスは、「Persuit of Pleasure(楽しさの追求)」を原点に活躍。多国籍なメンバーによるヒューマンアクロバットが特徴で、空中でバレエを踊るような「エアリアルフープ」や、ダイナミックなフライングを披露する「空中ブランコ」などさまざまな演目がある。  現在行われている公演では、2時間弱という公演時間のあいだに、代名詞のアクロバティックな演目を軸に約15演目が披露される。2台の揺りブランコを使った空中アクロバット「ロシアンスイング」のほか「イリュージョン」、「ハンド to ハンド」など日本初公開となる演目もある。また、ポップサーカス唯一のアニマルショー「スーパードッグショー」も参加。サーカスには欠かせないクラウンたちも会場を盛り上げる。観客が参加できるコーナーもあり、サーカスアーティストたちと一緒に楽しい時間を過ごすことができそうだ。  会場となっているテントは、高さが約20メートル、最大幅は約46メートルと大型で約1300人がサーカスを楽しめる。音響や照明設備も整っており、ダイナミックでスリリング、ときに笑いが飛び出すサーカスをすてきな演出で盛り上げる。席は自由席、座席指定ができる指定席、プレジャーボックス(ステージサイドのグループシート)、ロイヤルボックス(クラウンからオリジナルグッズがもらえる特別席)がある。会場内はユニバーサルデザインになっていて、誰でも安心して参加できる。授乳やおむつ交換ができるベビールームもあるので、赤ちゃん連れでも問題がなさそうだ。  仲間や友達と、もちろん家族でも。『ポップサーカス』を楽しんで!

幻の名作、ブス会*『女のみち 2012』が待望の再演

伊勢谷友介 東京が”参考にしたい”と思う地域を作るべき

武田梨奈 頭突きで瓦を割る美少女が今度はセクシーな警察官に!?

2015.05.09Vol.642未分類
アクション女優としても活躍中の武田梨奈主演の映画『原宿デニール』が公開される。最近はアクションだけではなく、さまざまな作品で女優としての存在感を出してきた武田。映画について、そして女優としての決意について語る。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

ヤバすぎるヤツらのサバイバルバトル!?『Zアイランド』

2015.05.09Vol.642映画
 芸能生活30周年を迎えた哀川翔、通算111本目となる主演作では、ヤクザに加えて“Z(ゼット)”とも対決! 『ドロップ』『漫才ギャング』の品川ヒロシ監督が、絶海の謎の島を舞台に繰り広げる超絶アクション・エンターテインメント。  注目は、主演の哀川をはじめ鈴木砂羽、木村祐一、宮川大輔、湘南乃風RED RICE、風間俊介、窪塚洋介、シシド・カフカ、そして鶴見辰吾ら個性派キャストたちの暴れっぷり。湘南乃風のリーダー・RED RICEが巨漢を生かしたアクションで新境地を見せる他、山本舞香、水野絵梨奈ら若手女優も全力アクションを披露。一方、木村、川島邦裕(野性爆弾)らの笑いを封印した演技や、事件の真相を握る“謎の感染者”役・宮川の怪演など、お笑い芸人たちの役者としての存在感にも注目だ。  孤島でヤクザと“Z”が入り乱れる不条理な世界で、強烈なキャラクターたちがぶつかり合いハジケ合う。外界から遮断された孤島、謎の病気に感染した“Z”とのサバイバル、ヤクザ同士のし烈な抗争という映画ファンの大好物が満載。ひとクセもふたクセもある面々を見事に生かしつつ、不条理なのに痛快なエンターテインメントとしてまとめ上げたのは、やはり品川監督ならでは。アクションシーンや“Z”たちの特殊メイク、描き下ろし主題歌『Z〜俺等的逆襲〜』の湘南乃風らが参加する音楽など、随所に感じるこだわりも評価したい。

長谷川理恵さん(モデル/タレント)また本気で走り始めました

2015.05.09Vol.642ラジオ【JAPAN MOVE UP】
 長谷川さんといえばマラソンです。 「マラソンのレースにまた出るようになりまして、本気で走り始めました。自己ベストは3時間15分。12年前に出したタイム。産後に、まさか自己ベストを狙うことになるとは思っていなかったんですけど、ちょっとやってみようって思っています」  マラソンに加え、今はベジフルティーチャーとして活動中。 「野菜のことを授業で子供たちに教えることをベジフルティーチャーっていうんですけど、小学校に行って、野菜料理のメニューを一緒に考えてもらったりとか、野菜の旬について教えたりとか。食育活動ですね」  先日は大人の女性に向けたファッションイベント「東京ミュゼ」に出演されました。 「今までは若い女性に向けたファッションショー、東京ガールズコレクションなんかはあったんですが、40代からのファッションショーというものがなくて。意外にみなさん、“待ってました!”という感じで、チケットも即完売。会場もパンパンで酸欠になるんじゃないかって思うくらいたくさんの方が見にきてくださいました。モデル同士も同窓会のようでした。出演している私たちもとても楽しかったです」  さまざまなことに取り組んでいる長谷川さんの若さの秘訣は? 「とにかく好きなことをやる。目標を持って、バリバリ走って、モリモリ食べる。長谷川理恵はこれで成り立っています」

2次元で感じる3次元 伊藤彩「穴」

2015.05.09Vol.642ART
 一見、荒唐無稽でチープなモチーフが描かれた世界。しかし見ているうちに、その世界には異なる次元がいくつも存在するような、不思議な感覚にとらわれてしまう。 『Art Camp in Kunst-Bau 2007』(サントリーミュージアム[天保山])でサントリー賞、『アートアワードトーキョー丸の内 2011』でシュウウエムラ賞及び長谷川祐子賞を受賞した、期待の作家・伊藤彩の個展。  伊藤の作品が持つ“奇妙さ”には、そのユニークな制作プロセスが関係している。伊藤はまず、自身で制作したキャンバスのペインティングや紙のドローイング、陶器の立体物、布、家具などを室内に配置し、ジオラマを作る。このジオラマの大きさは、時に幅、高さ、奥行きが5mを超えることもあるという。そして、ジオラマの作品世界の中に伊藤が入り込み、写真に撮ることで、自身も思いもよらなかった構図やアングルの視覚的効果を念入りに検討したのちに、実際の絵画制作に入る。  伊藤が「フォトドローイング」と呼ぶ、このプロセスによって、その作品には、濃密なリアリティーを持つ構図が乱立する。作品全体を見た者の空間認識を混乱させつつ、個々のモチーフがそれぞれの空間にいざない、見る者を世界に引き込んでしまう。

2次元で感じる3次元 青山悟展「名もなき刺繍家たちに捧ぐ」

2015.05.09Vol.642ART
 刺繍というメディアの枠を拡張させる作品を数々発表している作家・青山悟の展覧会。青山は、工業用ミシンを用い、近代化によって変容し続ける人間性や労働の価値を問い続けながら、“刺繍”というメディアに対するイメージを刷新させる斬新な表現を生み出してきた。  今回の新作は、イタリア人アーティスト、アリギエロ・ボエッティ(1940-1994)の地図作品《MAPPA》の制作に携わったアフガニスタンの刺繍職人たちへの興味が発端となったという。  美術と工芸の歴史や、西洋と東洋を隔てる政治的関係性といったMAPPA》に込められた背景を考察しつつ、青山が今現在、彼にしかできない世界地図を作り上げる。  世界地図とは一見、普遍的な存在でありながら、常に変化をはらんでいるもの。世界の秩序が大きく変容し、地図上の境界もあいまいになる今日、綴られるのはどんな地図なのか。アフガン難民の女性たちによって制作されたというボエッティの作品が今も何かを訴えているように、青山の作品も、さまざまな問題を抱えた現在の境界線を縫い取っていく。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

2次元で感じる3次元 青山悟展「名もなき刺繍家たちに捧ぐ」

2015.05.09Vol.642ART
 刺繍というメディアの枠を拡張させる作品を数々発表している作家・青山悟の展覧会。青山は、工業用ミシンを用い、近代化によって変容し続ける人間性や労働の価値を問い続けながら、“刺繍”というメディアに対するイメージを刷新させる斬新な表現を生み出してきた。  今回の新作は、イタリア人アーティスト、アリギエロ・ボエッティ(1940-1994)の地図作品《MAPPA》の制作に携わったアフガニスタンの刺繍職人たちへの興味が発端となったという。  美術と工芸の歴史や、西洋と東洋を隔てる政治的関係性といったMAPPA》に込められた背景を考察しつつ、青山が今現在、彼にしかできない世界地図を作り上げる。  世界地図とは一見、普遍的な存在でありながら、常に変化をはらんでいるもの。世界の秩序が大きく変容し、地図上の境界もあいまいになる今日、綴られるのはどんな地図なのか。アフガン難民の女性たちによって制作されたというボエッティの作品が今も何かを訴えているように、青山の作品も、さまざまな問題を抱えた現在の境界線を縫い取っていく。

ジャンルを超えてアーティストが集結する心地いい野外フェス

2015.05.09Vol.642LIVE
「Save The Beach、Save The Ocean」。グリーンルームフェスティバルは、全国で急速に減少しているビーチを守りたいというコンセプトのもと、サーフカルチャーやビーチカルチャーを持つ、音楽と音楽が集まるカルチャーフェスティバルだ。  毎年、このコンセプトに賛同するアーティストたちが国籍やジャンル、年代も飛び越えて集結し、ライブパフォーマンスを披露する。バンドにシンガーソングライターに、ラップ、DJと、顔ぶれはバラエティーに富んでおり、今回もそれぞれが最高のライブで楽しませてくれることはまず間違いなさそうだ。  もちろんさまざまなアーティストによるアート、映画も充実している。それぞれの作品を通じて、ビーチや海の素晴らしさや大切さを感じることができるはずだ。  会場は、海を目の前に臨む横浜赤レンガ倉庫地区に作られる野外特設会場。会場の中には6のステージが設けられ、アーティストは各ステージに分かれて熱いライブを繰り広げる。巨大なフェスと違って各ステージ間の移動も楽にできるので、たくさんのアーティストを見たい人、特定のライブをじっくりと見たい人、フェスティバルに行ってみたいというビギナーも気軽に参加できる。

江戸瓦版的落語案内 Rakugo guidance of TOKYOHEADLINE 二階ぞめき(にかいぞめき)

2015.05.09Vol.642COLUMN
落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。

東京スカイツリー3周年記念イベント開催

関口メンディー&小森隼 INTERVIEW

2015.05.09Vol.642EXILE TRIBE
2012年に現在の7人で、メジャーデビューを果たしたGENERATIONS。今年2月には2ndアルバム、5月13日には8thシングル『Evergreen』を発売。さらに現在、デビューした時からの夢だった、初の単独ライブツアー「GENERATIONS WORLD TOUR 2015 “GENERATION EX”」も行っている。第一の目標を達成した、メンバーの関口メンディーと小森隼がニューシングル、ライブツアー、今後の夢を語る。

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