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包丁不要!計量不要!で簡単♪ カニカマのマヨチー焼き|パパッとウマごはんシリーズ|ライフシアター(Life THEATRE)

2016.03.12Vol.0レシピ
お役立ち料理レシピ動画メディア。
「30分で3品レシピ」「動画で安心離乳食」「コマギレ時間で時短レシピ」「おうちパーティレシピ」「フライパンひとつで1食レシピ」などなど盛りだくさん!

その絆は揺るがない『赤めだか』

2016.03.12Vol.662DVD & Blu-ray
 立川談春とその師匠である不世出の天才・立川談志の究極の師弟愛物語。主人公の落語家・立川談春役に嵐・二宮和也、その師である稀代の落語家・立川談志役にビートたけしという顔合わせで、昨年末にTBS系で放送されるや大きな話題を呼んだドラマ。未公開映像を追加したディレクターズカット版で収録。  佐々木信行(のちの談春)は中学校の芸能鑑賞会で、落語家・立川談志と出会い、高校生のときに弟子となるべく立川流の門を叩く。両親は亡くなったと嘘をつき、新聞屋で生活費を稼ぐので弟子にしてほしいと頼み込んだ信行は、その意気込みを買われたのか、談志に「談春」という名前をもらい、入門を許されることに。兄弟弟子らとともに家事や師匠の無理難題をこなしながら落語に励む談春だったが…。 販売元:TCエンタテインメント 発売中 Blu-ray 4800円(税別)

【ほっとき!もちもちパン】【フライパンで焼ける】チーズパン| 作業時間20分!初心者でも簡単♪パンレシピ |ほっとき!もちもちパンシリーズ|ライフシアター(Life THEATRE)

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今年の受賞者は多彩な顔ぶれ! 『第39回日本アカデミー賞』リポート

2016.03.12Vol.662映画
 その年度に日本で公開された優れた映画を表彰する、日本映画界最大の祭典・日本アカデミー賞が今年も開催。近年は受賞が同じ作品に集中することが多かったが、今年は混戦で大盛り上がり! その華やかな授賞式の模様をリポート。

びわ湖毎日マラソンで北島が2時間9分台で日本人トップ

2016.03.12Vol.662スポーツ
 リオデジャネイロ五輪の男子マラソン代表最終選考会を兼ねた「びわ湖毎日マラソン」が6日行われ、北島寿典が2時間9分16秒で日本勢トップの2位となった。優勝はケニアのルーカス・キメリ・ロティチでタイムは2時間9分11秒。  昨年12月の福岡国際マラソンで日本人4位だった川内優輝は一般参加で代表入りを狙ったが7位に終わった。  男子マラソンの五輪代表選考は福岡国際、東京、びわ湖毎日の各大会で日本勢3位以内が選考対象。日本陸連が設定した2時間6分30秒を突破した選手は優先的に選ばれるのだが、それに該当する選手はいない。  3つの選考会で最速となる2時間8分56秒を福岡国際でマークした佐々木と、びわ湖毎日で日本人トップだった北島は代表入りが確実な状況。残りは、気温が19度以上と厳しい条件下で9分台を出したびわ湖毎日日本人2位の石川が有力。  代表を決める日本陸連の理事会は17日に開催される。

お出かけ日和にオススメアート『THE TOMATO PROJECT 25TH ANNIVERSARY EXHIBITION “O”』

なでしこ4大会連続の五輪出場逃す 佐々木監督退任へ

失敗しない家具・インテリアの選び方(5) 作業効率がアップ! 体に合ったデスクを見つける方法|住まいの大学

2016.03.12Vol.14東京ライフ
「インテリア」「デュアルライフ」「海外暮らし」をはじめ、不動産にまつわる様々な情報をご紹介。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

3・20「Krush.64」-55kg王者・堀尾竜司、寺戸戦は必ず名勝負になる!「僕と寺戸選手は絶対に噛み合う。この試合を見ないと後悔すると思います」

2016.03.11Vol.662格闘技
3月20日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.64」の[Krush-55kgタイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・寺戸伸近と対戦する第4代王者・堀尾竜司のインタビューを公開!

3・20「Krush.64」‐55kg王座に挑む寺戸伸近、挑戦者らしく全開で倒しに行く!「今回タイトルマッチが決まって、俺がベルトを巻かなきゃいけないんだなって思っています」

2016.03.11Vol.662格闘技
3月20日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.64」の[Krush-55kgタイトルマッチ/3分3R・延長1R]で第4代王者・堀尾竜司と対戦する挑戦者・寺戸伸近のインタビューが届いた。

ひと手間でソース絡まるペペロンチーノ|ホテルシェフのひと手間 定番料理シリーズ レシピ 作り方|ライフシアター(Life THEATRE)

2016.03.11Vol.0レシピ
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4・24「K-1」代々木大会に卜部弘嵩が連続参戦

2016.03.11Vol.662格闘技
 3月4日に開催された「K-1 WORLD GP 2016 〜−65kg日本代表決定トーナメント〜」は金曜という平日にもかかわらず、超満員札止めの4800人の観衆を集め、大きな盛り上がりを見せた。次回大会は4月24日の「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN 〜−60kg日本代表決定トーナメント〜」。実はもうすぐなのだ。  大会の軸となるのは−60kg日本代表トーナメント。60kgに階級を上げ王座を目指す大雅、かつての輝きを取り戻すことができれば再浮上も可能な山本真弘など難敵は多いが、絶対の本命は前K-1−60kg王者である卜部功也であるのは間違いない。  しかし功也にとって厄介なのは1回戦で対戦する皇治。対戦カード発表の会見では徹底的に功也を挑発。クールを売りとする功也がいつになく熱くなり、周囲をあ然とさせた。このヒートをよもやリング上まで持ち越すことはないとは思うが、万が一リング上で熱くなりすぎることがあれば番狂わせもあるかもしれない。  スーパーファイトではゲーオ・ウィラサクレック、武尊、そして卜部弘嵩(写真)のK-1王者3人がそろい踏みする。  武尊は「強いタイ人選手と戦いたい」という希望通り、タイ国プロムエタイ協会スーパーフライ級元王者ヨーセンチャイ・ソー.ソーピットと、ゲーオは−65kg初代王者決定トーナメントにリザーブファイトで参戦し、泰斗をKOしたイリアス・ブライドとそれぞれ対戦。  弘嵩は8日なって参戦が決定。3月4日のヨハネス・ウルフ戦で不完全燃焼の判定負けを喫したことから連続参戦を直訴。ブラジルのハードパンチャー、パウロ・テバウと対戦する。2連敗は許されない弘嵩は発表会見では昨年の功也戦の前を思わせる怖い表情を見せた。  トーナメントのリザーブファイトに今年1月までRISEで戦っていた郷州征宣(郷州力)が名を連ね、プレリミナリーファイトには昨年のK-1甲子園−65kg王者の篠原悠人が登場と今大会も豪華なカードが並んでいる。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

4・24「K-1」代々木大会に卜部弘嵩が連続参戦

2016.03.11Vol.662格闘技
 3月4日に開催された「K-1 WORLD GP 2016 〜−65kg日本代表決定トーナメント〜」は金曜という平日にもかかわらず、超満員札止めの4800人の観衆を集め、大きな盛り上がりを見せた。次回大会は4月24日の「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN 〜−60kg日本代表決定トーナメント〜」。実はもうすぐなのだ。  大会の軸となるのは−60kg日本代表トーナメント。60kgに階級を上げ王座を目指す大雅、かつての輝きを取り戻すことができれば再浮上も可能な山本真弘など難敵は多いが、絶対の本命は前K-1−60kg王者である卜部功也であるのは間違いない。  しかし功也にとって厄介なのは1回戦で対戦する皇治。対戦カード発表の会見では徹底的に功也を挑発。クールを売りとする功也がいつになく熱くなり、周囲をあ然とさせた。このヒートをよもやリング上まで持ち越すことはないとは思うが、万が一リング上で熱くなりすぎることがあれば番狂わせもあるかもしれない。  スーパーファイトではゲーオ・ウィラサクレック、武尊、そして卜部弘嵩(写真)のK-1王者3人がそろい踏みする。  武尊は「強いタイ人選手と戦いたい」という希望通り、タイ国プロムエタイ協会スーパーフライ級元王者ヨーセンチャイ・ソー.ソーピットと、ゲーオは−65kg初代王者決定トーナメントにリザーブファイトで参戦し、泰斗をKOしたイリアス・ブライドとそれぞれ対戦。  弘嵩は8日なって参戦が決定。3月4日のヨハネス・ウルフ戦で不完全燃焼の判定負けを喫したことから連続参戦を直訴。ブラジルのハードパンチャー、パウロ・テバウと対戦する。2連敗は許されない弘嵩は発表会見では昨年の功也戦の前を思わせる怖い表情を見せた。  トーナメントのリザーブファイトに今年1月までRISEで戦っていた郷州征宣(郷州力)が名を連ね、プレリミナリーファイトには昨年のK-1甲子園−65kg王者の篠原悠人が登場と今大会も豪華なカードが並んでいる。

3・4「K-1 -65kg日本代表決定トーナメント」山崎が“3強”破り一気に−65kgの中心に立つ

2016.03.11Vol.662格闘技
「K-1 WORLD GP 2016 ~-65kg日本代表決定トーナメント~」(3月4日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた日本代表決定トーナメントで山崎秀晃が優勝。6月24日に行われる「世界トーナメント」へ駒を進めた。  山崎は2014年11月に行われた「K-1-65kg初代王者決定トーナメント」の1回戦で現王者のゲーオ・ウィラサクレックと対戦し、数字上は三者とも30-29の判定負けだったものの、額の陥没骨折と眼窩底骨折の大怪我を負わされ、長期欠場の憂き目に遭うという屈辱の敗戦を喫した。昨年6月に復帰しKrushで-63kg級王座を防衛したものの、ゲーオへのリベンジを見据え王座を返上し、-65kgへ階級を上げ、Krush-65kg王座を獲得。結果を残し、この舞台に上がってきた。  しかし山崎がK-1から離れている間、-65kgの風景は大きく変わっていた。  今大会のパンフレットに掲載されたマスコミの優勝予想で山崎の優勝を予想する者は一人もおらず、1回戦を突破すると予想した者も2人だけという状態。  一夜明け会見では「周りはそういう目で見ているんだと、反骨精神が沸きましたけど、悔しかったですね」と務めて冷静に話してはいたが、はらわたが煮えくり返っていたに違いない。  そんななか迎えたトーナメントで山崎は1回戦で左右田泰臣に2R32秒、右アッパーからの4連打でKO勝ち。  準決勝の久保優太戦では1Rにカウンターの右フックでダウンを奪われ、パンチは久保の巧みな防御で交わされるなど苦しい展開が続いたが、3Rに入って秘密兵器ともいうべくサイドキック(掛け蹴り)を繰り出すと形勢逆転。サイドキックで2度のダウンを奪い逆転KO勝ち。3R2分57秒というギリギリの勝負をものにした。  決勝で戦う野杁正明とは昨年8月のKrush名古屋大会で対戦し、延長の末、判定で敗れている。  試合はがっちりガードを固めた野杁がプレッシャーをかけ前に出て、ローキックやヒザ蹴りを放つ中、山崎は足を使って距離を取ってはパンチで反撃。2Rには久保を撃破したサイドキックも交えペースを握るが、野杁も徹底したローキックとヒザ蹴りで反撃。最終3Rも一進一退の攻防が続いたが、手数と勢いで勝った山崎が2-0の判定で勝利を収め、優勝を果たした。  左右田、久保、野杁という強豪を一夜にして破った山崎は一気に-65kgの中心に立つ存在となった。  試合後の会見でも「トーナメントが決まったときはマジかと思ったんですけど、客観的に見て凄いですよ(笑)」と話し、一夜明け会見でも「これで胸を張って、僕が中心に立って、K-1を広めていくことができる。“-65kgは俺を見とけよ”と、背負う自覚が芽生えています」と話した。  次の標的となるゲーオは一度敗れた木村にはきっちり実力を見せつける形でKO勝利。左右田との再戦では何もさせずに圧勝するなど絶対王者ともいえる強さを維持し続けている。果たして山崎のリベンジはなるのか…。その結果は6月24日に出る。

今週の一言<2016.2.19〜2016.3.10>

2016.03.11Vol.662NEWS HEADLINE
 資金管理団体をめぐる業務上横領事件で政治資金の一部を個人的な使途に流用した疑いが指摘されている田母神俊雄氏「冤罪みたいなものだと思っている」(8日)、選対本部長を務めていた水島総氏「事務長は『みんなに謝礼を配りたい』と言ってきて、私にも400万円を渡そうとしたが断った」 →さてどっちがホントのことを言っているのか…。  民主党の野田前首相が野党勢力の結集について「一番足を引っ張った(小沢)元代表さえ来なければ、あとは全部、私はのみ込もうと思っている」(3日、「連合」の集会での挨拶で)、対して小沢一郎は「野党団結にどれほど国民が期待しているかを考えると、そういうレベルの話をしているときではない」(8日の記者会見で) →結集しなきゃ勝負にならないだろうが。  2020年東京五輪・パラリンピック大会 組織委員会の森喜朗会長が新国立競技場の聖火台設置をめぐる問題で「一番悪いのは馳浩(文科相)です。文部科学省です」(5日) →馳じゃないだろうよ。  維新の党の江田憲司前代表「『みんなの党』や『結いの党』のような“キラキラネーム”ではなく、政治理念や政治信条を化体した本格的な名前にしていかなければならない」(2月27日、党会合で) →で、どうなるかな。  日本銀行の黒田東彦総裁「個人の預金金利がマイナスになることはないと思う」(朝日新聞の単独インタビューで) →思う?  元兵庫県議、野々村竜太郎被告の弁護団が「記憶障害」の診断書を証拠請求しなかったことについて「法廷がすべて。想像にお任せします」(2月22日の公判終了後) →じゃ想像するぞ。

KEY WORD で見るニュース<2016.2.19〜2016.3.10>ペヨング ソースやきそば、アダムズ方式、保育園落ちた日本死ね!、受信料長州力

JRA16年ぶり女性ジョッキー

2016.03.11Vol.662PHOTO OF THE MONTH
 日本中央競馬界(JRA)では16年ぶりの女性ジョッキーとなる藤田菜七子(18)が5日、中山競馬場でJRAデビューを飾った。藤田はこれに先駆け、3日の川崎競馬で騎手デビューを果たしている。  川崎では6レースに騎乗し、初騎乗の1Rこそ9頭立ての8着に終わったが、5Rでは頭差の2着と初連対。5日は2Rでは3番人気のネイチャーポイントに騎乗し、最後の直線で怒涛の追い上げを見せ2着に入線した。この日はこの1鞍。6日は2レースに騎乗し9、11着だった。

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