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年末年始も人気スポットでアート『ゴジラ×生賴範義回顧展』

2015.12.29Vol.657ART
“元祖・ゴジラ絵師”として親しまれ、今年、惜しまれつつこの世を去ったイラストレーター・生賴範義(おおらい のりよし)の回顧展。  生賴は1960年代からイラストレーターとして活動を開始。1980年に、ジョージ・ルーカスからの正式オファーにより『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』国際版ポスターを手掛け、一躍脚光を浴びた。その後も『グーニーズ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』など、数々の話題作のポスターを手掛けた他、雑誌や書籍のカバーなど幅広く活動。  なかでも代表的な仕事となったのが『ゴジラ』シリーズのポスターだ。1984年公開作からの“平成ゴジラシリーズ”のほとんどのポスターを担当し、ゴジラ絵師として特撮ファンから熱狂的な支持を得た。  本展では生賴が残したゴジラ作品を中心に、ラフスケッチなどを展示。会期中には、イベントの他、展示ポスターの人気投票企画なども実施。  2016年には、待望の邦画版新作『シン・ゴジラ』も公開となるだけに、見逃せない。

【今日も食べ過ぎグルメ探偵】勢揃坂 蕎 ぎん清(外苑前)

2015.12.28Vol.657おいしいを調査【東京グルメ探偵】
 年末やなー。年を取るにつれ1年がどんどん早く過ぎる。とはいうものの現実は12月、年越しそばどうしよう…といつものように食べ物の事を考えている探偵のところに、グッドタイミングでおいしいお蕎麦屋さんのタレコミが。江戸の粋をこよなく愛する(道産子だけど)探偵は、蕎麦屋が大好き。早速現地へ飛んだ。  表通りからちょいと入った所にあるその店「ぎん清」の趣はまさに隠れ家。ちゃんとした大人が集う由緒正しい蕎麦屋だ。店内に入ると、高級感の中にも温もりがあるカウンターとテーブル。んー、これは期待できそう。まずはご主人の故郷・伊勢志摩から直送しているというお造りをいただく。その日によって内容は変わるが、今日はイカを生と炙りで。生にはすだちをさっと絞り、伊勢志摩の海水と真珠から作った真珠塩につけて、そして炙ったほうはわさび醤油でいただく。イカの甘み、ねっとりとした食感、濃厚な海の味が口いっぱいに広がる。ここで、ビールをさっさと飲みほし、日本酒をオーダー。そりゃ、そうさ。これは日本酒でしょ。すっかり気をよくした探偵は、同店オリジナルで人気の「鴨のそば粉焼き」、分厚い生ハムがボリュームたっぷりの「鴨の生ハムの炙り ラ・フランス添え」、磯の香りが海への郷愁を誘う「青さのりの天ぷら」、そして日本酒に合わないわけがない「大あさりのそば味噌焼き」を次々オーダー。  さらに女将さんの故郷・福島を応援する「がんばれ福島!!」セットも注文。これは福島の酒肴三品と銘酒三種類が楽しめるお得な味見セット。探偵も陰ながら福島を応援しているので…などと言い訳をしつつ、「にしんの山椒漬け」、鮭を麹につけた「紅葉漬け」、うにを味噌と一緒に炊き上げた「うにみそ」といった珍しいつまみを楽しむ。まじ、下戸じゃなくて良かった〜と思うのは、こういうおいしいものとお酒を楽しめた瞬間。はぁ〜満足じゃ。締めの蕎麦は輪切りのすだちがびっしりと乗った「すだちかけそば」。酸味や香りが強いのでは?と思ったのだが、そんなことはまったくなく、優しいかつお出汁とすだちの酸味がさわやかで、まろやか。そのおいしさに、最後まで汁を飲んじまったよ。テヘヘ。蕎麦はもちろん、つまみが楽しい蕎麦屋に認定!

年末年始のサウンドトラック「White Light」 The Corrs

2015.12.28Vol.657CD/MUSIC
 透明感のあるボーカルに、その連なりが作るハーモニー、そして清らかなメロディーからなる楽曲の数々を発表してきたアイルランド出身の兄弟バンドの最新作。1995年にデビューしてから、数々の名曲を発表、確かな結果を残しつつも2005年に活動休止。それから10年のインターバルを経ての本作は、美しくエモーショナル。楽曲はもちろん、メロディーの一遍、フレーズの一つひとつが涙腺を刺激する。アルバムには、タイトル曲のほか、先行シングル『ブリング・オン・ザ・ナイト』、彼らのルーツを感じる『ジェリーズ・リール』など全12曲を収録。収録曲のうち8曲は、ボン・ジョヴィや、ミシェル・ブランチ、シェリル・クロウなどを手掛けたジョン・シャンクスがプロデュースを担当。

20周年の品川庄司がコントライブ「何とかたどり着けてる」

2015.12.28Vol.657未分類
 お笑いコンビの品川庄司が27日、北沢タウンホールで、単独ライブ『品川庄司20周年記念コントライブ』を開催した。単独ライブとしては5年ぶり、それに芸能生活20周年のアニバーサリーが加わって、コントを通じて品川庄司の20年を振り返りつつ、未来を感じさせる爆笑の2時間だった。  2人は最終公演前に取材に対応。20周年を迎えたことにについて聞かれ、品川は「芸人だけで飯食えてるなっていうのはありがたい。何とかたどり着けてる」。さらに、「お客さんって大事」とかみしめるようにコメントした。庄司は「コンビの危機もあったんですけど、よくここまで(品川が)俺のことを捨てなかったなって思います。品川と20年できたのはうれしい」と、話した。    ライブは、20年前の庄司が20年後の未来から来た品川と語り合うという前後編ものを含め、6編のコントで構成。「どこに行っても俺を嫌いな人がいる」「嫌われて仕事がなくなった」など自虐的なフレーズが飛び交う内容で、会場を沸かせた。ライブには同じように時間を重ねてきたダイノジもゲスト出演した。    終了後、品川庄司がこんなに続くと思っていたかと聞かれたダイノジの大谷ノブ彦は、「すごい嫌われているっていうけど、今日(届いている)花とかを見たら、めっちゃ愛されているじゃないか、と。お客さんたちにも愛されているからそりゃ(20年)続くわと思った」。相方の大地洋介も頷いていた。  品川庄司としての今後については、「2人揃うことが少ないので、(一緒にテレビに)出たい。でも、(冠番組やレギュラー番組の)予感はまったくない」と、品川。庄司は「ネタ番組はあるので、21年目から原点回帰でそういうのに出ていくのはいいかもしれない。一つひとつ大事にやっていきたい」と話した。

年末年始のサウンドトラック「東京スカ・プレイズ・ディズニー」 東京スカパラダイスオーケストラ

2015.12.28Vol.657CD/MUSIC
 世界中の老若男女に愛されるディズニーの音楽。空前のヒットとなった『アナと雪の女王』の『レット・イット・ゴー〜ありのままで〜』を筆頭に、ディズニー音楽には数えきれないほど名曲があり、オリジナルとともに、ロックやエレクトロニックミュージック、ダンスミュージックにアレンジされたりして新たなアレンジでも楽しまれている。本作はスカ! 日本が誇る東京スカパラダイスオーケストラがスカサウンドでカバー。『レット・〜』のほか、『星に願いを』『小さな世界』『ミッキーマウス・マーチ』など全8曲を収録した。『ホール・ニュー・ワールド』では、話題の姉妹ユニットのチャラン・ポ・ランタンが参加。新解釈のディズニー音楽から刺激を受けられそう。

ニッポンの神様に会いに行こう!「ご縁と出会う出雲紀行」

年末年始のサウンドトラック「When The Morning Comes」 A Great Big World

黒木華が樋口一葉を演じる『書く女』二兎社公演40

2015.12.28Vol.657STAGE
 明治時代に活躍した女流作家・樋口一葉の半生を、彼女の創作の原点となった日記をもとに描いた作品。2006年に寺島しのぶ主演で上演され、朝日舞台芸術賞(舞台芸術賞)、読売演劇大賞(最優秀女優賞)を受賞するなど大きな話題を呼んだ。  今回、それから10年が経ち、キャストを一新して再演する。  樋口一葉を演じるのは2014年に『小さいおうち』でベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞、NHKの連続テレビ小説『花子とアン』にレギュラー出演するなど、舞台に映像にと活躍の幅を広げている黒木華。  物語は19歳にして戸主となった一葉が小説家として成長していくさまを文学関係者だけでなく、吉原遊郭近くやさらに貧しい地域に住む人々との交流を通して描いていく。文学者として成功しながらも貧困からは抜け出せず、若くして病に倒れた一葉につきまとう女性としての問題や悩みは、今も日本では変わらぬものとして存在位している。  そんな視点から見ると、この作品は一葉の物語でもあり、現在にも通じる日本の女性が直面する問題を描いた物語でもある。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

青年団からまた新たな才能が『怪童がゆく』青年団リンク・玉田企画

2015.12.28Vol.657STAGE
 平田オリザが主宰する青年団からは五反田団、サンプル、ままごとといった多くの劇団が生まれている。それは所属する劇団員すべてが公演企画を提出することができ、それを起点に「若手自主企画」「青年団リンク」といった形で作品を上演し、やがて劇団として独立するという道ができているから。  この玉田企画は青年団演出部に所属する玉田真也によって2012年に若手自主企画として発足し、2014年から青年団リンクとして活動している。  その作品はちょっとしたボタンの掛け違い、人間関係の亀裂などから起こる居心地の悪さを俯瞰した視点で描いたもの。例えば、リビングでの家族の団らん中にテレビでエッチな番組が流れてしまった時の居心地の悪さとか、修学旅行でお呼びでないのに女子の部屋に入ってしまったときの居たたまれない感といえば分かりやすいかも。  今回の題材は「恋愛」。モジモジしたり、思わず「やっちまった〜」と頭を抱え込むような行動をしてしまったり…。ついつい自分に置き換えて「笑えねえ」と思いつつも、他人のことだと思えば笑えちゃう、そんなお話。

年末年始のサウンドトラック「渋谷純愛物語2」SPICY CHOCOLATE

2015.12.28Vol.657CD/MUSIC
 ヒット曲『ずっと』を生んだSPICY CHOCOLATEの『渋谷純愛物語』シリーズの第2弾が完成。収録曲は全13曲で、どの曲も胸がきゅんとするものばかり。『ずっと』を彷ふつとさせる『ずっとマイラブ feat. HAN-KUN & TEE』や『あなたと明日も feat. ハジ→ & 宇野実彩子(AAA)』『ミスキャスト feat. 大橋卓弥 (スキマスイッチ) & 奇妙礼太郎』など心に染みるミディアムソング、『Last Forever feat. 加藤ミリヤ & SKY-HI』などのダンサブルなナンバー、レゲエチューンまで、さまざまなサウンドにそれぞれの純愛ストーリーを乗せた。初回盤のDISC-2は本作収録曲のほか、他アーティストのヒットチューンを加えたミックスCDになっている。心が温まるアルバム。

【2015年重大ニュース】 安心してください読めばだいたい分かります その3

2015.12.28Vol.657未分類
 年末恒例のTOKYO HEADLINE編集部が独断と偏見で選ぶ重大ニュース。今年はどうにも落としどころがうやむやというか結末が腑に落ちないというか、すっきりしない事件や出来事が多かった印象。そして著名人のやらかしが多かった昨年に比べ、素人の台頭が目立った一年でした。

2016年公開映画『たたら侍』出雲ロケ地を取材!【ご縁と出会う出雲紀行】

2015.12.28Vol.656映画
 2016年に公開を予定している映画『たたら侍』。モントリオール世界映画祭で絶賛された『渾身KON-SHIN』の錦織良成監督と、主演・青柳翔(劇団EXILE)が再タッグを組んだ本作は、奥出雲に1300年の時を経て伝わる製鉄技術・たたら吹きを題材にした時代劇だ。見どころの一つは、物語の舞台である出雲の地で行われたロケ撮影。本格的なたたらの村のセットでは、専門家の指導のもと実際にたたら吹きを行い、日本刀の素材となる玉鋼の製作にも成功したというから、文字通り本物の映像が期待できそうだ。侍の魂ともいわれる日本刀。その最高峰の素材・玉鋼を生むたたら吹きを通して、文化とともに受け継がれる日本人の魂を感じ取る。EXILE HIROがエグゼクティブプロデューサーとして参加する他、青柳、AKIRA、小林直己の共演にも注目。  戦国時代、奥出雲の山間に“たたら”を生業にする村があった。その秘伝を受け継ぐ使命を負いながらも、侍にあこがれる青年・伍介。最後に選んだ答えとは…。

青柳文子 映画『知らない、ふたり』が公開

2015.12.28Vol.657未分類
 日本と韓国の男女7人の恋が交差する、群像劇を描く『知らない、ふたり』が公開される。心を閉ざした靴職人見習の韓国人青年・レオン。そんな彼を慕う小風を演じるのが、ファッションモデルとしてカリスマ的人気を誇り、女優としての活躍も目覚ましい青柳文子。 「最初に台本を読んだときは、今泉監督がまた恋愛の細かい事を描こうとしているなって思ったんですけど、出来上がったらすごいドラマになっていた(笑)。試写の時泣きながら静かに深く感動しましたね。登場人物全員の心の動きを繊細に丁寧に撮っているので、感受性とか読解力とかが試される映画だと思います」  青柳が演じた小風は、思いを寄せる人をひたすら見守る女の子。 「小風さんは自分の中の哲学がはっきりしている人。なんでも伝えたらいいというものじゃないと思っている。伝える事で相手が困ることもあるだろうし、期待に応えないといけないと思わせることも。ごめんねっていう気持ちにさせて知らず知らずのうちに傷つけちゃうとか。そういう心を揺らすことさえもしたくないほど、相手を思っているんです。伝えることは自己中心的なことでもあり、小風さんはそんなわがままをしない人です。でも気になってレオン君の後をつけたりしちゃうんですけど(笑)」  どんな人に見てほしい作品? 「恋愛にちょっと悩んでいる人とか、好きだっていう気持ちが揺らいでいる人。腑に落ちる部分があるし、感情を整理できるんじゃないかな。いろいろな人の複雑な感情が描かれているので、こういう価値観もあるんだなって思える。また、優しさとは、人を思いやるとはどういうことなのかを、じっくり考えられる作品です。じわじわ効いてくる映画なので、じっくり味わってみて下さい。個人的な見どころは私の流暢な韓国語。4個ぐらいセリフがあるんですけど、韓国語っぽく聞こえると思うので注目して聞いてみて(笑)」

【2015年重大ニュース】 安心してください読めばだいたい分かります その2

2015.12.28Vol.657未分類
 年末恒例のTOKYO HEADLINE編集部が独断と偏見で選ぶ重大ニュース。今年はどうにも落としどころがうやむやというか結末が腑に落ちないというか、すっきりしない事件や出来事が多かった印象。そして著名人のやらかしが多かった昨年に比べ、素人の台頭が目立った一年でした。

小池百合子のMOTTAINAI 新国立競技場 外観は決まった。次は中身です。

【2015年重大ニュース】 安心してください読めばだいたい分かります その1

2015.12.28Vol.657未分類
 年末恒例のTOKYO HEADLINE編集部が独断と偏見で選ぶ重大ニュース。今年はどうにも落としどころがうやむやというか結末が腑に落ちないというか、すっきりしない事件や出来事が多かった印象。そして著名人のやらかしが多かった昨年に比べ、素人の台頭が目立った一年でした。

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