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メルセデス メルセデス・ベンツ コネクション & ミー NEWS

2014.07.20Vol.622未分類
〈インテリジェント・ドライブ〉体感シミュレーター  夏のMBCは、メルセデス・ベンツの限定グッズがもらえる楽しい企画が盛りだくさん。  まずは試乗でオリジナル風鈴がもらえる企画。MBCで試乗を体験し、ガラポン回しに挑戦。当たりが出ればメルセデス・ベンツのロゴがプリントされたオリジナル風鈴をプレゼント。話題の新型C-Classも試乗車ラインアップに登場したこともあり、ぜひこの機会に試乗してみては。  また、MBCに展示されている車と一緒に写真を撮って、FacebookやtwitterなどのSNSにアップ、スタッフに掲載画面を見せれば『GO!GLA』オリジナルうちわをもれなくプレゼント。さらに浴衣で来場するとチェキで記念撮影してもらえ、出来上がった写真をオリジナルフォトフレームに入れてプレゼント。他にも、カップルでの来場者にはMBCの『DOW NSTAIRS COFFEE』やMercedes meの『Garrett cafe meets DOWNSTAIRS』で使うことができる割引券プレゼントも実施。  また、8月の16、17、23、24日(計4回)には、メルセデス・ベンツのミニカーを的にした輪投げなどで遊べるオリジナル縁日をMBCとMercedes meで開催する。〈インテリジェント・ドライブ〉を体感しよう。実際の車両に乗車し、6面のモニターに映る映像で、多彩な〈インテリジェント・ドライブ〉システムをヴァーチャル体験。シミュレーションのプログラムには、高速道路での走行や、緊急ブレーキのケース、夜間走行を設定。先行車との車間距離を維持したりカーブなどでステアリング操作のアシストも行う〈ディストロニック・プラス(ステアリングアシスト付)〉や、走行車線を外れそうな場合にステアリングを微振動させてドライバーに警告してくれる〈アクティブレーンキーピングアシスト〉、衝突の危険を察知して警告後、自動緊急ブレーキでサポートする〈PRE-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付)〉などを体験できる。車が自動でハンドル操作をサポートしたり、振動やシートベルトの締め付けで警告してくれたり、その“知能”に驚くこと間違いなし! ドライビングシミュレーター体験は9月末までの期間限定。 Mercedes-Benz Connection(メルセデス・ベンツ コネクション) 【時間】ギャラリー:10〜20時【住所】東京都港区六本木7丁目3番10号【URL】http://www.mercedes-benz-connection.com

新型C-Classの試乗もスタート。”MBCの夏祭り”で限定アイテムをゲット!

2014.07.20Vol.622未分類
メルセデス・ベンツ コネクションのスタッフが教える 「新型C-Classの試乗は〈アジリティセレクト〉で倍楽しく!」  話題の新型C-Classが、六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)の試乗車ラインアップに早くも登場! MBCのスタッフに、その進化した魅力を尋ねた。「まず、ボディーのデザインがとてもエレガントなんですね。実は従来のC-Classより4cmほど幅が広くなっているんですが、全体的にとてもスリムで洗練されたデザインになっており、S-Classに引けを取らないラグジュアリー感も魅力です。ちなみに軽くて強いボディーにはアルミニウムが多く使われていて、従来モデル比でなんと約100kgの軽量化を実現しています」。  そして、新型C-Classの大きな魅力となるのが「アジリティー、スポーティーな走行性です。新型C-Classでは走行スタイルを自分の好みで変えることができる〈アジリティセレクト〉を採用しています。〈Comfort〉〈ECO〉〈Sport〉〈Sport+〉という4つの推奨モードがあり、選んだモードに応じて、エンジンやサスペンション、ステアリング、トランスミッションの特性が変化するんです。モードはその場でボタン一つで変更可能なので、試乗の際は“このモードとこのモードで走ってみたい”など、同乗するクルーに伝えて、ぜひ異なるモードを体験してみてください。ゆったりした乗り心地を楽しみたいなら〈Comfort〉、スポーティーな走りが好みなら〈Sport〉〈Sport+〉など、まったく違う走りを体感してみると面白いと思います。新型C-Classは、その時の運転手が望む走り味に応えてくれる、懐の深い車になっていると思います」  もちろん、メルセデス・ベンツが誇る最先端のハイテク運転支援システム“インテリジェントドライブ”の数々も搭載されているので〈アジリティセレクト〉と合わせて、走行性、安全性、快適性を丸ごと体験してみてはいかが。

メルセデス・ベンツの”本気度”を知る「新型C-Class キーワード」

2014.07.20Vol.622未分類
①「アジリティー」  アジリティー、すなわち軽快な走り。走行システムからボディーのデザイン、素材まで、すべてがその走りに集約。アルミニウム素材を多用したボディーシェルは従来より約70キロも軽くなり、走りの軽やかさだけでなく乗り心地、衝突安全性、燃費も向上。また、その時々の状況に合わせドライバーの求めに応じた走りを選択できるという“軽快さ”も大きな魅力。ボタン一つで、標準設定の〈Comfort〉、燃費が向上する〈ECO〉、スポーティーな〈Sport〉、よりダイナミックな〈Sport+〉の推奨モード4つに加え、エンジン、トランスミッション、ステアリング、サスペンション(※)をドライバーの好みで自由に設定しオリジナルのモードをカスタマイズできる〈Individual〉というモードもある(※AIRMATICアジリティパッケージ装着車のみ)。 ②「インテリジェンス」  最先端のコンピューター制御によって、部分自動走行をはじめとする“未来の走り”を実現したメルセデス・ベンツのテクノロジー。それが〈インテリジェント・ドライブ〉。自動で車間距離を保ちながら先行車に追従する〈ディストロニック・プラス〉、歩行者などを感知し警告かつ衝突回避をサポートする〈PRE-SAFEブレーキ〉、車線逸脱を感知して警告かつ自動補正する〈アクティブレーンキーピングアシスト〉など、新型C-Classにも数々のシステムが各モデルにより標準またはパッケージで搭載される。 ③「デザイン&クオリティー」  全体的なフォルムは流麗でエレガント。先代型より幅・全長がやや広くなり、ラグジュアリーな存在感にあふれているが、スタイリッシュなデザインにより、スリムでスポーティーな印象が特長的だ。ホイールベースも長くなっていることで車内空間にもさらにゆとりが加わった。インテリアも、スイッチ、計器類やインテリア素材まで上級モデル仕様。内装のカラーにもこだわりたくなること必至。

新型C-Classにメルセデス・ベンツの本気を見た!

2014.07.20Vol.622未分類
バラエティー豊かなメルセデス・ベンツのラインアップ中でも、人気を誇るC-Classが7年ぶりにフルモデルチェンジ。メルセデス・ベンツの“本気”が、走り、デザイン、安全性と快適性…すべてにおいて最高を実現するスポーティーサルーンを生み出した!

歩く世界遺産「熊野古道」
世界遺産登録から10年。和歌山県田辺市・中辺路を歩く part.2

2014.07.20Vol.622今日の東京イベント
古くは古事記や日本書紀にも記述が見られ、現在では日本国内のみならず海外からも参拝に訪れる人が引きも切らない、世界遺産・熊野古道。はるか昔から未来へ続いていく“道”に込められた思いをたどる。

新生 EXILE、強さで魅せる!

石田純一「靴は人生をともにする大切なアイテム」

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!松永翔太さん

2014.07.19Vol.622未分類
 集団的自衛権だなんだと騒がしいなか7月25日からレイテ島に出征した兵士の手記を原案とした舞台、サーティワンアイスクリーマーズ『LEYTE!〜祖父のレイテ戦記〜』が上演される。 「神風特攻隊が一番最初に飛び立った島で、日本軍の97%が壊滅したという激戦地だったんですけど、レイテ島の戦いって今では教科書にもなかなか載っていないんです。だからみんなレイテのことは知らない。僕も祖父の手記が出てこなかったら知らないままでした。そんないろいろな感情があって、どこかに発表したいなって思っていたんです。そんなときに八幡山ほしがりシスターズの面々とツラヌキ怪賊団さんのお芝居を観劇後の飲みの席で黒田君なんかと何かやりたいねって話していて、“こんなものがあるんだけど”って話になりまして」というのは手記の提供者で、この作品の制作、宣伝などを担当している松永翔太さん。で、この黒田というのはハイパーメディアフリーターの黒田勇樹。今回脚本を担当、出演もする。八幡山ほしがりシスターズというのは黒田が顧問として関わる劇団で、松永さんはそこで俳優としての顔も持つ。  そこから黒田をはじめとした31歳の同い年の俳優を集めて舞台をやろうということになり、結成されたのが「サーティワンアイスクリーマーズ」というわけ。舞台化のエピソードも含めてものすごくいい話。情熱大陸とかで扱ってもらいたい!!

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

日本最大級レゲエ音楽のフェス! MIGHTY CROWN ENTERTAINMENT Presents 横浜レゲエ祭2014 −One Link−

2014.07.19Vol.622LIVE
 日本最大級のレゲエミュージックのフェスティバル、横浜レゲエ祭が今年も開催される。各地で夏の野外音楽フェスが毎週末開催されているようなフェスブームだが、同フェスは大型フェスに先駆け、いち早くスタートした古株で、レゲエミュージックに特化し、回数を重ねるほどに、存在感を増してきたオンリーワンの存在。このフェスが、今年の夏を盛大にそしてポジティブに締めくくる。  イベントのサブタイトルになっている「ONE LINK」は、同フェスを主催する日本を代表するダンスホール・レゲエ・サウンドのMIGHTY CROWNらからなるMIGHTY CROWN FAMILYの2014年の活動テーマ。オフィシャルサイトによると「出会い別れ、喜び悲しみ、困難も助け合いもすべて人と人。いろんな立場や状況を超えて「ひとつにつながろう」というメッセージを一年を通じて呼びかけていきます」(原文ママ)と説明。イベント当日も会場は「ひとつにつながろう」というメッセージでいっぱいになりそうだ。  出演アーティストは、MIGHTY CROWNを始め、FIRE BALL、PAPA B、ANARCHYら。ジャマイカのMORGAN HERITAGEも登場し、国境や言語、文化などのバックグラウンドといった壁を超えた「ONE LINK」な内容になりそうだ。  今では人気野外音楽フェスとして定着した横浜レゲエ祭。スタートは1995年で、主催のMIGHTY CROWNが、彼らの地元であり活動拠点の横浜のクラブで始めた。その後は、毎夏開催されるようになり、音楽シーンのど真ん中で活躍するレゲエやダンスホールレゲエのアーティストが次々に生まれた2000年代に入ると大規模化。横浜スタジアムや赤レンガ倉庫を会場に展開され、横浜の夏を象徴する大型音楽イベントとして定着した。2012年にいったん中止となったものの、2013年には復活。大盛況のうちに幕を下ろし、レゲエミュージックの変わらぬ人気を裏付けるものになった。  今年も昨年に引き続き、川崎市東扇島東公園の特設ステージで開催。サブステージが用意され、期待のニューアーティストなどもライブパフォーマンスを披露することになっている。  夏の締めくくりにぴったりな横浜レゲエ祭。あなたのスケジュールに組み込んでみては? 

ユーミンの呼びかけで実現! ゆず、ももクロら奇跡のコラボ 『忘れられぬミュージック』

2014.07.19Vol.622未分類
 さまざまな人気番組を放送中のラジオ局のニッポン放送が7月15日に開局60周年を迎えた。このアニバーサリーを記念してさまざまな企画が進行している。そのひとつが、ニッポン放送60周年記念ソング『忘れられぬミュージック』の制作&配信リリース。ユーミンこと、松任谷由実の呼びかけでスタートしたプロジェクトで、ミュージシャンでありながらさまざまなアーティストのプロデュースや楽曲提供も手掛ける寺岡呼人がプロデュースをし、ゆずやももいろクローバーZ、ロックバンドのback number、大原櫻子、そして松任谷由実と世代を超えて集まった奇跡のスペシャルユニットが歌っている。  プロジェクトは、同局がユーミンに『Valentine’s RADIO』(1989年)に次ぐラジオの歌を作ってほしいと打診したことでスタート。「Golden Circle feat.寺岡呼人・松任谷由実・ゆず」名義で2007年に発表した楽曲『ミュージック』のアップデートしたバージョンを作ろうと進められたもの。『ミュージック』は、「ラジオから流れてきた忘れられないミュージック」をテーマにした作品で、この曲をラジオのために広めたいという思いも込められているという。この曲の作詞クレジットには、ユーミンのほか、寺岡、ゆず、桜井和寿も名を連ねる。 『忘れられぬミュージック』を制作するにあたって、ユーミンが歌詞の一部をリニューアル。楽曲も、寺岡がリアレンジしており、歌詞そしてサウンドの両面から、いつもそばにいるメディアであるラジオへの愛、そしてミュージックへの愛があふれる楽曲になっている。  どのアーティストがどのパートを歌っているかも楽しめる本作。現在、配信発売中。 

巨匠たちの根源に迫る!「岡本太郎の目玉」

2014.07.19Vol.622ART
 巨匠・岡本太郎の“眼”をモチーフとした作品約50点が一堂に集結! 1996年に岡本太郎が84歳で亡くなるまで岡本太郎のアトリエ兼住居だった岡本太郎記念館。その存在が息づく空間で“岡本太郎の目玉”が命のパワーを放つ。  静物や富士山を描かず、“いのち”を描き続けた岡本太郎。それゆえ、彼の多くの作品には顔がある。ことに晩年は顔、それも“眼”ばかりを描いていたという。それらの作品は荒っぽく未完成で、代表作とは言えないようなものばかり。一体なぜ、芸術家人生の総仕上げのときに、太郎は子供のような絵を描き続けたのか。そしてそれはなぜ“眼”でなければならなかったのか。  本展では、目玉の作品で壁を埋め尽くし“眼”の発するパワーを体感できる空間も演出。岡本太郎が、宇宙と合体する穴としてとらえた“眼”に囲まれ、見つめられ、見つめ合いながら、命を描き続けた巨匠の思いに近づいてみては。

巨匠たちの根源に迫る!
「特別展 ガウディ×井上雄彦 −シンクロする創造の源泉−」

2014.07.19Vol.622ART
 スペインを代表する建築家、アントニ・ガウディと日本を代表する漫画家・井上雄彦、それぞれ唯一無二の魅力を放つ2人によるコラボが実現!  1882年の着工以来、今もなお建築中のサグラダ・ファミリアをはじめ、数々の独創的な作品で知られるガウディ。『SLAM DUNK』『バガボンド』などの人気作品を手掛け、近年は屏風絵など漫画の枠にとどまらない活動を行う井上。海外でもその作品の評価は高く、昨年には日本スペイン交流400周年の親善大使にも任命されている。そんな井上が、巨匠ガウディの偉業、そして人物像に独自のアプローチで迫る。  本展では、ガウディの専門機関の監修のもと、自筆のスケッチや図面、大型の建築模型やガウディがデザインした家具など、貴重な資料約100点を紹介する。さらに、実際にバルセロナに滞在しインスピレーションを受けた井上が、描き下ろし作品約40点でガウディ・ワールドを展開。異色のコラボが生み出す化学反応を通して、両者の新たな魅力に出会えるはず。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

巨匠たちの根源に迫る!
「特別展 ガウディ×井上雄彦 −シンクロする創造の源泉−」

2014.07.19Vol.622ART
 スペインを代表する建築家、アントニ・ガウディと日本を代表する漫画家・井上雄彦、それぞれ唯一無二の魅力を放つ2人によるコラボが実現!  1882年の着工以来、今もなお建築中のサグラダ・ファミリアをはじめ、数々の独創的な作品で知られるガウディ。『SLAM DUNK』『バガボンド』などの人気作品を手掛け、近年は屏風絵など漫画の枠にとどまらない活動を行う井上。海外でもその作品の評価は高く、昨年には日本スペイン交流400周年の親善大使にも任命されている。そんな井上が、巨匠ガウディの偉業、そして人物像に独自のアプローチで迫る。  本展では、ガウディの専門機関の監修のもと、自筆のスケッチや図面、大型の建築模型やガウディがデザインした家具など、貴重な資料約100点を紹介する。さらに、実際にバルセロナに滞在しインスピレーションを受けた井上が、描き下ろし作品約40点でガウディ・ワールドを展開。異色のコラボが生み出す化学反応を通して、両者の新たな魅力に出会えるはず。

夏フェスはロックフェスだけじゃないっ!
TOKYO IDOL FESTIVAL 2014

2014.07.19Vol.622LIVE
『東京アイドルフェスティバル』は、 日本はもちろん世界のアイドルが集まるアイドルフェス。その規模は世界最大ともされる。5回目の開催となるアニバーサリーイヤーの今年は、例年以上にパワーアップして、参加者を笑顔にしてくれる。  今年もお台場・青海エリアを舞台に展開。各グループの垣根を越えたコラボレーション企画を増強するほか、地方で活躍するご当地アイドルにスポットを当てた企画など、日本のアイドルカルチャーの現在をそのままお台場に持ち込んで盛り上がる。夏の新イベント『お台場新大陸』とコラボした新ステージをはじめ、フジテレビ湾岸スタジオエリア、ダイバーシティ東京プラザエリアなどに複数の特設ステージが設けられる。ライブはもちろん、トークショー、握手会、ノベルティー販売など関連イベントも予定されている。  出演は、ホスト役を務めるアイドリング!!!を始め、PASSPO☆や男装ユニットの風男塾、話題の美少女ユニットX21、九州地方発の人気グループLinQなど、キラキラした人気アイドルたち。131組の出演がアナウンスされている。  昨年は111組のアイドルが出演。3万3000人が来場した。

夏中聞きたい、マイ・サマー・チューン!
ROSE / ザ・フロント・ボトムズ

2014.07.19Vol.622CD/MUSIC
 アコースティックギターでインディ・ロック的なダンスグルーヴを鳴らすパンクバンド、ザ・フロント・ボトムズの最新音源が到着。大ヒットとなった前作『タロン・オブ・ザ・ホーク』から約1年ぶりとなる。今作もまた、彼らの支持者をぐっと広げることになりそう。彼らが音楽で描く世界は、自身や彼女の家だったり、庭だったりと手をのばせば届くような距離にあって共感を誘うが、例えば『Jim Bogart』のようにサウンドやハーモニーの重なりで壮大でファンタジック、ときに神々しささえも感じさせてくれて…。それが人気の秘密か。

夏中聞きたい、マイ・サマー・チューン!
Circa Waves EP / サーカ・ウェーヴス

夏中聞きたい、マイ・サマー・チューン! 夏のトカゲ / TOTALFAT

2014.07.19Vol.622CD/MUSIC
 国境を越えて活躍する人気ロックバンドのTOTALFATが夏にピッタリのアゲアゲな新曲をリリース。すでにライブやロックフェスなどでおなじみ、ロックキッズに大人気のナンバーとなっていて、リクエストを受けてシングル化した。それだけに仕上がりは間違いない作品だ。夏の激アゲお祭りチューンというだけに、ファンはもちろん、初めて彼らの音楽を聞く人も巻き込んでしまうほどのパワーがある。一度聴いたら脳内でループし続けるサビはもちろん、一体感を味わえるシンガロングパートもある。この夏を盛り上げる本命のロックチューンだ。

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