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人生はつまずいても転んでも大丈夫!(係名:「相田みつを」)

2013.05.27Vol.592未分類
 第54回企画展 夏休み特集「受身−負ける練習−」が東京・丸の内で開催。相田みつをが、何度転んでも受身が身についていればすぐ立ち直れるというメッセージを込めた子どもたちに勇気を与える展覧会。開催を記念し、同展の招待券を読者10組20名にプレゼント(係名:「相田みつを」)。

こだわりの父の日スイーツ

2013.05.27Vol.592未分類
 東京・日本橋のロイヤルパークホテルの地下1階デリカテッセン「ロイヤルデリカ」では期間限定スイーツ『父の日 男の焼きプリン』を予約販売する。烏骨鶏の玉子を使用し、直焼で香ばしく仕上げた“烏骨鶏プリン”や那須御養卵の中のブランド卵「極」がとろとろとした食感で楽しめる“那須御養卵「極」プリン”など味わいや食感の異なる4種類の焼きプリン。父の日に、普段は伝えられない感謝の気持ちを、素材にこだわり抜いた『男の焼きプリン』に込めて伝えてみよう。

韓国のベストセラーダイエット本が発売(「係名」:弾力ボディメイク)

2013.05.27Vol.592未分類
 韓国で60万部超の出版部数を記録した『チェ・コーチのワンジョン・ダイエット ときめき弾力 ボディメイク』が日本で発売になった。同書は、韓国でタレントとしても活躍中の人気トレーナーチェ・ソンジョによるダイエットメソッドの中から、女性向けのプログラムを書籍化したもの。女性が簡単に取り組めて、本格的な効果を得られると韓国でも絶大な支持を受けているのでハードなトレーニングが苦手な日本の女性にもオススメ。 発売を記念し、同書を読者5名にプレゼント(「係名」:弾力ボディメイク)。

栄養たっぷりのスムージーが簡単にできる

2013.05.27Vol.592未分類
 グラインダージューサー「VegBeat(ベジビート)」が発売された。8本の特殊刃で粉砕するミキサー機能に加え、一般的なジューサー・ブレンダーにはないグラインダーにより、皮や種を含む材料を細かくすり潰せ、野菜や果物の栄養を無駄なく摂取することが可能になった。また、取手部分のノズルを通ってジュースを循環させる新機能も搭載。短時間でふんわりとしたおいしいスムージーを作ることができる。低速回転ジューサーでは排出してしまう皮などの栄養もとれ、ミキサーでは残ってしまう繊維部分も細かく粉砕してくれるので、飲みやすさもアップ。次世代のジューサーだ。

南国気分が楽しめる

2013.05.27Vol.592未分類
 ゴディバは夏限定の『カクテルフレーバートリュフ コレクション』を全国の有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店で期間限定発売中。夏にぴったりのカクテルをイメージしてつくられた同コレクションは、トロピカルな味わいの「トリュフ パッションフルーツ マティーニ」や、フルーティーな甘さの「トリュフ ストロベリーバナナ ダイキリ」などフルーツを中心とした5種類。夏らしくさわやかなフレーバーが揃った。

夢に向かうロックバンドの軌跡を描く(係名:「夢の向こう側」)

限定カラー発売

お風呂で使うマッサージジェル(係名:「ゼトックスタイル」)

2013.05.27Vol.592未分類
 1本で温感もみしぼり、ざらつき角質オフ、しっとりボディー洗浄の3役をこなすスクラブ入り温感マッサージジェル「ホットマッサージスクラブ」が全国のバラエティーショップ、ドラッグストアなどで発売された。こんにゃくスクラブ、ショウガ根エキス、トウガラシ果実エキス、アルガンオイル、シアバターなど植物成分をふんだんに配合。ネロリとローズをブレンドした香りで至福のバスタイムを与えてくれる。発売を記念し、読者5名にプレゼント(係名:「ゼトックスタイル」)。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

DEGITAL GEAR 今週の厳選アイテム 5/27~

2013.05.27Vol.592ニュース
世界にひとつだけ。オレのヌンチャク系iPhoneケース  ヌンチャク系iPhoneケース「Trick Cover(トリックカバー)」は、カバーに印刷するデザインをWeb上で自由にカスタマイズして、オリジナルカバーを作れるサービスを「オリジナルプリント.jp」で開始した。「Trick Cover」は、iPhoneを覆うケースと自由に回転・移動するカバーにより、iPhoneをヌンチャクのように振り回すことができる個性的なiPhoneケース。そんなそのままでも個性的な「Trick Cover」をカスタマイズすることで、さらに個性的なiPhoneケースに仕上げることができるようになった。ヌンチャク系iPhoneケースをデザインして、世界にひとつだけのオリジナルTrick Coverを作成しよう! お笑いコンテンツが見放題!  NTTドコモのスマートフォン向けコンテンツ使い放題サービス「スゴ得コンテンツ」で、笑えるコンテンツ満載の「よしもとJOOKEY for スゴ得」の配信が開始。同メニューは、よしもと芸人が多数出演するTVでは見られないオリジナルコンテンツを届けるサービスで、コラムや対談、有名芸能人へのインタビューなど2500本ものコンテンツを配信。それに関連したカワイイ「JOOKEY デコメ」も取り放題で提供する。また、サービス開始のスペシャルコンテンツとして、貫地谷しほりをゲストに迎え、女芸人の直撃インタビュー企画など気になるコンテンツも盛りだくさん。dメニューからアクセス! 2秒でシンプル操作の家計簿アプリ  誰でも使えて、長く続けられるシンプルでカジュアルな家計簿アプリ『おカネレコ』が50万ダウンロードを突破。操作が少なく入力も簡単なので、記入したいときに記入できる簡単家計簿アプリだ。誰でも分かりやすいインターフェイスで、入力は2秒で終了。何にどのぐらい使っているのか簡単に確認できるように円グラフが表示され、家計簿アプリにありがちな難しい設定もなし。今後もユーザーの声などを参考にアップデートを行い、ニーズに応じた機能を追加していく予定。 新しい女性向けSNSがオープン!  ファッションやビューティーに特化した情報をユーザー間で共有できるSNSサイト『TiARY(ティアリィ)』がリリースされた。同サイトでは、20〜30代の女性をターゲットにし、カワイイ写真を共有することで、同じ趣味のユーザーとつながることができる。さらに、ネイルやエステ、カフェに特化した人気店舗の情報や口コミが閲覧でき、カワイイ写真が多数投稿されている店舗はランキング形式で表示。スマートフォンからは、カメラを起動して撮影した写真をそのまま投稿でき、投稿した写真に付いている「カワイイ」ボタンを押すことで、ユーザー間でカワイイの共感を広げられる。【URL】http://www.tiary.jp/

夏のスマホは厳選主義

2013.05.27Vol.592ニュース
 携帯電話各社が今年夏の新機種のラインアップを発表した。新機種のほどんどがスマートフォンで、スマホの浸透を決定づけている。各社のラインアップに共通するのが「厳選」というキーワードだ。

ジョセフ・コジンスキー監督 「トム・クルーズをグルグル回しちゃった」

2013.05.27Vol.592未分類
長編監督1作目の『トロン:レガシー』に続く2作目『オブリビオン』について「僕にとってはまさに奇跡」と語るジョセフ・コジンスキー監督。「実はこの映画のもとになっているのは『トロン:レガシー』の前に僕が書いた12ページのショートストーリーなんだ。それを8年かかって映画化にこぎつけたんだよ」。そんな思いの詰まった作品で主人公・ジャックを演じることになったのはハリウッドの大スター、トム・クルーズ。「最初に会って驚いたのは、彼がとても気さくだってこと。そして現場ではアクションも自分で演じる熱心さに驚かされた。アザを作りながらも、すぐ“もう1回やろう”と言うんだ。彼はどんなにリスクを背負っても最高のものを作ろうとする素晴らしい俳優だ」。劇中に登場するメカも印象的な共演者。「ドローンやバブルシップは、実際に作ったものとCGとを混ぜて使っているんだけど、すごくリアルに感じられる。どれがCGでどれが実際のものか分からないというくらい自信があるよ(笑)。トムが劇中で乗っているバブルシップは、アクションシーン用に回転するタイプも作ったんだ。空中戦の撮影のとき、僕はあれをリモコン操作する側にいたんだけど、トムをグルグル回したのはすごく楽しかったよ(笑)」。今後もジャンルにとらわれることなく作品を作りつづけたいと監督。「近未来映画も大好きだけど、そこにこだわるつもりは無いんだ。一番大事なのは物語だから。普段も実写映画を見るのが好きなんだよ。『トランスフォーマー』の新作とコーエン兄弟の新作どちらを見るかと言われたら後者だね(笑)」。そんな監督だからこそ、この感動を生み出せたのに違いない。

ラブ&ピース、フリーダム! ミュージカル『HAIR』

2013.05.27Vol.592STAGE
 伝説のブロードウエイミュージカル『HAIR(ヘアー)』が日本初上陸、その初日が29日に迫ってきた。ラブ&ピースとフリーダム。同作の放つポジティブなメッセージが日本に元気を注入するとともに、何かに気づかせてくれそうだ。  真実、愛、平和、自由を探し求める若者たちの姿を描き、アメリカを変えた60年代のムーブメントをありのままに描写するミュージカル。タイトルは、当時、自由の象徴ともなった髪の毛・髪形を指すもの。男性の長髪、アフリカ系アメリカ人の大きなアフロヘアー……。舞台に登場する人物たちのたたずまい、エネルギッシュに髪を振り乱しながら、演じ、歌い、踊る姿からヒッピーやフラワーチルドレンの精神が放たれる。  舞台は1960年代のニューヨーク。高校を中退したバーガー、反戦運動に熱中する女子大生のシーラなどさまざまな人種・性別の若者たちが自由を謳歌しているなかで、純粋さを残すクロードは自分がどの道を選ぶべきなのか悩んでいる。ベトナム戦争反対運動が激化するなか、彼のもとに徴兵令状が届いたことで、ストーリーは大きく展開していく。時代は変わっても、今に生きる私たちも自分たちの姿を重ね合わせることもできるし、共感するポイントが多く、心を揺さぶられる内容だ。  また、劇中で歌われる楽曲もインパクトのあるものが多い。というのも、この作品には『アクエリアス』や『レット・ザ・サンシャイン・イン』など、後に数多くのアーティストたちがカバーした名曲の数々を生み出している。タイトルこそ知らなくても、劇場で「この曲、聞いたことがある!」という体験ができること間違いなし。  最後に楽しみどころを紹介。ミュージカルファンには周知のことだが、観客をステージに上げ、一緒に楽しんでしまおうという演出がある。思い切って飛び込んでみれば、この作品の本当の魅力に触れられるかも。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ラブ&ピース、フリーダム! ミュージカル『HAIR』

2013.05.27Vol.592STAGE
 伝説のブロードウエイミュージカル『HAIR(ヘアー)』が日本初上陸、その初日が29日に迫ってきた。ラブ&ピースとフリーダム。同作の放つポジティブなメッセージが日本に元気を注入するとともに、何かに気づかせてくれそうだ。  真実、愛、平和、自由を探し求める若者たちの姿を描き、アメリカを変えた60年代のムーブメントをありのままに描写するミュージカル。タイトルは、当時、自由の象徴ともなった髪の毛・髪形を指すもの。男性の長髪、アフリカ系アメリカ人の大きなアフロヘアー……。舞台に登場する人物たちのたたずまい、エネルギッシュに髪を振り乱しながら、演じ、歌い、踊る姿からヒッピーやフラワーチルドレンの精神が放たれる。  舞台は1960年代のニューヨーク。高校を中退したバーガー、反戦運動に熱中する女子大生のシーラなどさまざまな人種・性別の若者たちが自由を謳歌しているなかで、純粋さを残すクロードは自分がどの道を選ぶべきなのか悩んでいる。ベトナム戦争反対運動が激化するなか、彼のもとに徴兵令状が届いたことで、ストーリーは大きく展開していく。時代は変わっても、今に生きる私たちも自分たちの姿を重ね合わせることもできるし、共感するポイントが多く、心を揺さぶられる内容だ。  また、劇中で歌われる楽曲もインパクトのあるものが多い。というのも、この作品には『アクエリアス』や『レット・ザ・サンシャイン・イン』など、後に数多くのアーティストたちがカバーした名曲の数々を生み出している。タイトルこそ知らなくても、劇場で「この曲、聞いたことがある!」という体験ができること間違いなし。  最後に楽しみどころを紹介。ミュージカルファンには周知のことだが、観客をステージに上げ、一緒に楽しんでしまおうという演出がある。思い切って飛び込んでみれば、この作品の本当の魅力に触れられるかも。

LIVE「ハフポスト日本版ローンチ一ヶ月記念 〜ウェブニュースメディアの育て方対談〜」

2013.05.27Vol.592LIVE
 日本の既存のニュースサイトにとってみれば、まさに“黒船襲来”といった出来事なのだが、約1カ月が経って賛否両論飛び交って、良くも悪くも話題を集めている。果たしてその実態やいかに…。  この度、ネット界の事情通や住人たちのイベントも多く行われている阿佐ヶ谷ロフトAで6月5日に、オープン1カ月の記念イベントが開催されることになった。  イベントのきっかけはハフィントンポスト日本版編集長の松浦茂樹氏がtwitterで「機会があれば、阿佐ヶ谷ロフトでもっと適当なトークしたい。適当じゃ人が来ないか。もっと泥臭い戦術の話もしたいかもなー」というつぶやき。  日本版のオープン以降、松浦氏のインタビューや発言は多くのメディアで取り上げられてきた。またニコ生超会議などさまざまなトークイベントにもひっぱりだこ。しかしそんなところでの発言は、あくまでマスに向けられたもの。決して本音の奥底は語っていないはず!! 壇上も客席もお酒を飲みながらという阿佐ヶ谷ロフトAというシチュエーションを考えると、きっとこの日はオフレコのさまざまな話も聞かせてくれるに違いない(と勝手に決めつけてみる)。  そしてゲストには東洋経済オンライン編集長である佐々木紀彦氏。東洋経済オンラインはいま急激にアクセス数を伸ばしているビジネスサイトで、佐々木氏からその秘訣を伺おうと松浦氏もさまざまな質問を用意している様子。  そんな2人が繰り広げる「ウェブニュースメディアの育て方」対談。業界関係者必見のイベントだ。

ティーナ・カリーナ「聞いてくれる人に寄り添える歌を歌っていきたい」

2013.05.27Vol.592未分類
あんた』がロングヒット中のシンガー・ソングライターのティーナ・カリーナ。大阪出身の彼女が、恋人への想いを関西弁で切々と歌い上げるこの曲は、話題を呼び、今も多くの人の心を揺さぶり続けている。「当時は、関西弁で書いた唯一の歌でした。耳にする歌のほとんどが標準語なせいか、どこか歌って標準語で書くものと思っていたところがあったんですよね。今、思うと、なんでそんなふうに考えてたのかなって」 「愛してる」よりも、「めっちゃ好きやねん」と歌うのが恥ずかしかったという。その一方で、だからこそ「伝わることもある」と感じた。『あんた』は、アーティストとして何かを破る作品になった。  ニューシングルの表題曲『あかん』もまた、関西弁で歌う。「この曲を作るにあたって、『あんた』を作ったときと似た状況を作ってみたんです。部屋で1人、得意じゃないお酒を飲んでちょっとほろ酔い気分で。それでふと浮かんできたのがサビの“あかん”でした。それが浮かんだ瞬間に、好きになっちゃだめだっていうストーリーが膨らんでいきました」 『あんた』に続き、切ないラブソング。「切ないの好きなんですよ」と、本人。さらに聞くと、前作同様、今作もまた自分の経験が下敷きになっているそうだ。でも至って本人は明るくて前向き。「ハッピーな作品も発表したいですよ! 私もいつも切ないわけではないですから(笑)」  これまでもこれからも届けたいのは「聞いてくれる人に寄り添える歌」、そして「前向きな気持ちになれる曲」だという。彼女が積み上げていく、人生のサウンドトラック。“あんた”の傍にも置かな“あかん”。

6・22「VTJ 2nd」で修斗とパンクラスの現役王者が直接対決

武幸四郎(JRAジョッキー)インタビュー「一番うれしかった」

2013.05.27Vol.592未分類
 競馬の世界では3歳の牝馬たちによって争われる桜花賞、オークス、3歳の牡馬たちによって争われる皐月賞、ダービー、菊花賞はクラシックレースと呼ばれ、特別な存在となっている。3歳牝馬にとっての最高峰のオークスが19日、府中の東京競馬場で行われ、武幸四郎騎乗のメイショウマンボが見事に優勝した。その翌日、武幸四郎にインタビュー。(聞き手・一木広治)

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