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Panasonic Beautyで全身男前

2013.03.25Vol.587未分類
 理美容ブランドの「Panasonic Beauty」は4月、男性向けのカミソリシェーバー、音波頭皮ブラシ、ボディーシェーバー、ヒゲトリマー、ボウズカッターの5製品を新発売する。男性の美容意識の高まりを受け、既存のラインアップをさらに強化する。新製品は「全身お風呂グルーミング」がキーワード。男性の多くがバスタイムに身だしなみを整えるという調査結果から、それぞれ機能向上を図るとともに、防水かつ、使用後もそのままシャワーで流すだけで機器の手入れができる設計にした。CMキャラクターは、KAT-TUNの亀梨和也が務める。新製品は4月21日発売予定。オープン価格。

鹿児島ブランドの食と本格焼酎が味わえる

2013.03.25Vol.587未分類
 鹿児島の農畜産物を使ったメニューを提供するアンテナショップ「華蓮」が東京・銀座に初出店した。オススメは鹿児島の旬の野菜と畜産王国鹿児島が誇る“黒ブランド(黒牛・黒豚・黒さつま鶏)”シリーズを使用した料理。それらをしゃぶしゃぶ、せいろ蒸し、ステーキ、プレート焼き、すき焼き、鉄板焼きなどのコースのほか、単品料理として提供。東京ではなかなか味わえない本格芋焼酎も多数用意。東京にいながら鹿児島の旬が楽しめる。

使いやすさと楽しさを追求(係名:「モテナシベーカー」)

2013.03.25Vol.587未分類
必要な機能を絞り込んだ「男前アイロン」を発売した業務用電熱メーカー石崎電機製作所は、男子家電第二弾として、シンプルで高性能なホットサンドメーカー『MOTENASHIBAKER』(モテナシベーカー)を発売。基本のホットサンドやパンケーキはもちろん、本格レシピ本もついているので、誰でも簡単においしい料理ができる。料理のバリエーションが広がる別売りの交換プレートも用意。発売を記念し、同商品を読者3名にプレゼント(係名:「モテナシベーカー」)。

おいしい福島米を食べよう!(係名:「会津コシヒカリ」)

2013.03.25Vol.578未分類
 震災以降、いろいろな作物などが風評被害に見舞われた福島。JA全農福島・米穀部は、放射性物質が検出されない米作りを行うほか、1000万袋以上にもなる全量全袋検査の実施などを行い、安全を確保した米を出荷している。今後もより多くの人に理解をしてもらい、福島米を購入してもらおうと『福福キャンペーン』を全国で実施中。ふくしまの米の消費の復活とブランドの復活を目指す。安心安全な福島の米を食べて、日本に福島に幸福の桜を咲かせよう! キャンペーン実施に合わせて「会津コシヒカリ」(5kg)を読者5名にプレゼント(係名:「会津コシヒカリ」)。

目指せ、絶叫指定校!!

2013.03.25Vol.587未分類
 富士急ハイランドは「絶叫学割キャンペーン」に引き続き、「全国高等学校絶叫総選挙」を実施中。来園者の投票により、全国約5000校の中から最も富士急ハイランドを愛し、絶叫スピリットのある高校を「絶叫指定校」として勝手に選出。選出された学校には、絶叫戦隊ハイランダーが訪問し、認定証を授与する。さらに、在校生全員を無料招待するほか、平成26年3月31日まで学生証提示で入園が無料になる特典も!投票参加者にも豪華商品が当たるので、高校生じゃない人も富士急ハイランドに行ってイベントに参加しよう!

使いやすさと楽しさを追求

DEGITAL GEAR 今週の厳選アイテム 3/11~

ワンランクアップするための DIGITAL ITEM

2013.03.25Vol.587未分類
 今回は、この春から東京で新たな新生活をスタートさせた人から東京暮らしをより満喫したい人にまで、おススメのアプリを紹介!

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

『孤独な天使たち』試写会に15組30名 

2013.03.25Vol.587映画
 巨匠ベルナルド・ベルトルッチが、監督デビュー50周年に完全復活! 青春映画『ドリーマーズ』発表後、病気のため監督業から遠ざかっていたベルトルッチが、10年ぶりに完成させた新作がいよいよ日本で公開。30年ぶりに母国イタリア語で撮影している。  少し風変わりで独りが好きな少年・ロレンツォは、両親に嘘をついて学校のスキー旅行に行かず、1週間アパートの地下で暮らそうとする。ところが思いがけず異母姉妹のオリヴィアが現れ、奇妙な“共同生活”が始まる…。一時は引退をも覚悟したというベルトルッチが、本作に込めた一途な思いに包まれる。  4月、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。 『孤独な天使たち』試写会に15組30名    

『藁の楯 わらのたて』試写会に15組30名 

2013.03.25Vol.578映画
『JIN−仁−』の大沢たかお、『家政婦のミタ』の松嶋菜々子という大ヒットドラマで主演した2人と『カイジ』の藤原竜也という異色かつ豪華な顔ぶれが、『悪の教典』の鬼才・三池崇史監督のもとに集結した超話題作! 「この男を殺してください。御礼に10億円差し上げます」。前代未聞の新聞広告により、全国民から命を狙われることになった凶悪犯・清丸国秀。警視庁警備部SPの銘苅(めかり)は、誰も信じることができない中、わずかな仲間とともに命がけの護送任務に当るのだが…。主人公・銘苅役の大沢をはじめ、その相棒・白岩篤子役の松嶋、凶悪犯役の藤原、それぞれの存在感は圧倒的。  4月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。 『藁の楯 わらのたて』試写会に15組30名    

MOVIE『アンナ・カレーニナ』

2013.03.25Vol.578映画
 19世紀ロシア。政府高官・カレーニンの妻、アンナ・カレーニナは社交界注目の的だった。ある日アンナはモスクワで出会った若き将校・ヴァロンスキーと激しい恋に落ちる。

MOVIE『ジャックと天空の巨人』

2013.03.25Vol.578映画
 馬の代わりに一握りの豆をもらった若者・ジャック。ところがその豆は恐ろしい巨人たちが暮らす天空と地上をつなぐ禁断の“扉”だった。

MOVIE『相棒シリーズ X DAY』

2013.03.25Vol.587映画
 不正アクセスの容疑で追われていた男が死んだ。男を追っていたサイバー犯罪対策課専門捜査官の岩月と、捜査一課刑事の伊丹はいがみ合いながらも捜査を進めるが…。

MOVIE『ザ・マスター』

2013.03.25Vol.587映画
 第二次世界大戦後、荒れた生活を送っていたフレディは“マスター”と呼ばれる男と出会う。悩める者を独自の教えで救う彼に心酔していき…。

MOVIE『コドモ警察』

MOVIE  ディズニー×ジャパニーズ”カワイイ”!

2013.03.25Vol.587映画
 今度のディズニーの新作は、世代を超えて楽しめること間違いなし! 物語の舞台は、あるゲームセンターの“裏側”。閉店時間になると“仕事”を終えたキャラクターたちは家に帰って寛いだり“ゲーム・セントラル・ステーション”に足を運んで他のゲームのキャラクターと交流したり。ゲームの裏側にはキャラクターたちがごく普通に暮らす世界があったのだ…。そんな『トイ・ストーリー』のゲーム版ともいえる世界を舞台に、ヒーローになりたい悪役キャラ・ラルフと、不良プログラムの少女・ヴァネロペが大冒険を繰り広げるという、ワクワクと感動の詰まった一本。キーワードは“ゲーム”と“ジャパン”。『パックマン』など名作ゲームのキャラがカメオ出演していたり、ゲームの概念を巧みにストーリーに織り込んでいたりと、大人世代もニヤリとする要素が満載。さらに、随所にキュートでポップなジャパニーズカルチャーがちりばめられているのもポイント。子供から大人まで、ハッピーな気分にさせてくれる一押し作品。

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