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DEGITAL GEAR 今週の厳選アイテム 3/11~

2013.03.25Vol.587未分類
高機能コンパクトデジタルカメラ ソニーは、光学20倍の高倍率ズームを搭載したデジタルスチルカメラとして、世界最小・最軽量を実現した『DSC-WX300』を発売。同商品は、望遠撮影時の手ブレ補正効果を従来機比で約2倍に高めたほか、望遠撮影時のオートフォーカス速度を約3.6倍に高速化した。また、レンズ一体型カメラとしては業界最高レベルの光学50倍ズームを搭載し、一眼カメラのような本格的な撮影スタイルを可能にした『DSC-HX300』など、計3機種も同時発売。撮る楽しみが広がりそう。 【問い合わせ】ソニーマティング買い物相談室 TEL:010-777-886【公式サイトURL】http://www.sony.jp/cyber-shot/ テレビで楽しむ本格カラオケ  インターネットに接続したテレビで楽しめる本格カラオケサービス「JOYSOUND.TV」が日立のWoooに対応。ソニーの〈ブラビア〉、シャープのアクオスでも利用できる同サービスは、フルサイズの背景映像を全曲に採用、家庭で迫力の大画面による高音質のカラオケが楽しめる。家族の団欒、友人とのパーティーなどに気軽に利用できるほか、手本となる歌声が入った「ガイドボーカル楽曲」を多数搭載しているので、練習用途にも最適。3月からは総曲数を5万曲に増曲した。 自宅で簡単、楽しくエクササイズができる  スポーツサポートアプリ「au Smart Sports Fitness」iOS版が「App Store」で発売になった。プログラムの内容は、360℃モデルの回転ができる3D動画と日本語の音声で丁寧に解説。また、使用者の目的別にヨガやピラティスなどからセレクトした複数プログラムをまとめて実行することも可能だ。Android版と同様に、エクササイズを行った回数や頻度、消費カロリーを確認できるメモリー機能と、FacebookやTwitter、mixiへの書き込みが可能なソーシャルサービスとの連携機能を備えている。毎日続けやすい手軽なプログラムなので、時間を気にせず、自宅で簡単にエクササイズが楽しめる。 自転車の楽しみ方をサポート  ポタリングからスポーツライドまで楽しめる自転車専用サイクルナビゲーション『SGX-CN710-W/K』がパイオニアから発売された。同機は通信モジュールを内蔵し、TVで紹介されたお店や周辺の天気などの情報をリアルタイムで受信してポップアップ表示したり、仲間の位置を確認できる「フレンズポイントモード」や、センサーからの情報や走行データをWeb サイト「Cycle Lab」上のマイページに自動送信・記録する「カンタンロガー機能」など、さまざまな機能で自転車の楽しみ方をサポートする。【問い合わせ】サイクルナビサポートセンター TEL:0120-926-792【URL】http://pioneer.jp

ワンランクアップするための DIGITAL ITEM

2013.03.25Vol.587未分類
 今回は、この春から東京で新たな新生活をスタートさせた人から東京暮らしをより満喫したい人にまで、おススメのアプリを紹介!

『孤独な天使たち』試写会に15組30名 

2013.03.25Vol.587映画
 巨匠ベルナルド・ベルトルッチが、監督デビュー50周年に完全復活! 青春映画『ドリーマーズ』発表後、病気のため監督業から遠ざかっていたベルトルッチが、10年ぶりに完成させた新作がいよいよ日本で公開。30年ぶりに母国イタリア語で撮影している。  少し風変わりで独りが好きな少年・ロレンツォは、両親に嘘をついて学校のスキー旅行に行かず、1週間アパートの地下で暮らそうとする。ところが思いがけず異母姉妹のオリヴィアが現れ、奇妙な“共同生活”が始まる…。一時は引退をも覚悟したというベルトルッチが、本作に込めた一途な思いに包まれる。  4月、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。 『孤独な天使たち』試写会に15組30名    

『藁の楯 わらのたて』試写会に15組30名 

2013.03.25Vol.578映画
『JIN−仁−』の大沢たかお、『家政婦のミタ』の松嶋菜々子という大ヒットドラマで主演した2人と『カイジ』の藤原竜也という異色かつ豪華な顔ぶれが、『悪の教典』の鬼才・三池崇史監督のもとに集結した超話題作! 「この男を殺してください。御礼に10億円差し上げます」。前代未聞の新聞広告により、全国民から命を狙われることになった凶悪犯・清丸国秀。警視庁警備部SPの銘苅(めかり)は、誰も信じることができない中、わずかな仲間とともに命がけの護送任務に当るのだが…。主人公・銘苅役の大沢をはじめ、その相棒・白岩篤子役の松嶋、凶悪犯役の藤原、それぞれの存在感は圧倒的。  4月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。 『藁の楯 わらのたて』試写会に15組30名    

MOVIE『アンナ・カレーニナ』

2013.03.25Vol.578映画
 19世紀ロシア。政府高官・カレーニンの妻、アンナ・カレーニナは社交界注目の的だった。ある日アンナはモスクワで出会った若き将校・ヴァロンスキーと激しい恋に落ちる。

MOVIE『ジャックと天空の巨人』

MOVIE『相棒シリーズ X DAY』

MOVIE『ザ・マスター』

2013.03.25Vol.587映画
 第二次世界大戦後、荒れた生活を送っていたフレディは“マスター”と呼ばれる男と出会う。悩める者を独自の教えで救う彼に心酔していき…。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

MOVIE『コドモ警察』

2013.03.25Vol.587映画
 犯罪組織レッドヴィーナスの罠によってコドモの姿にさせられた特殊捜査課のエリート刑事たち。ある日、来日する某国大統領の暗殺予告がレッドヴィーナスから届くが…。

MOVIE  ディズニー×ジャパニーズ”カワイイ”!

2013.03.25Vol.587映画
 今度のディズニーの新作は、世代を超えて楽しめること間違いなし! 物語の舞台は、あるゲームセンターの“裏側”。閉店時間になると“仕事”を終えたキャラクターたちは家に帰って寛いだり“ゲーム・セントラル・ステーション”に足を運んで他のゲームのキャラクターと交流したり。ゲームの裏側にはキャラクターたちがごく普通に暮らす世界があったのだ…。そんな『トイ・ストーリー』のゲーム版ともいえる世界を舞台に、ヒーローになりたい悪役キャラ・ラルフと、不良プログラムの少女・ヴァネロペが大冒険を繰り広げるという、ワクワクと感動の詰まった一本。キーワードは“ゲーム”と“ジャパン”。『パックマン』など名作ゲームのキャラがカメオ出演していたり、ゲームの概念を巧みにストーリーに織り込んでいたりと、大人世代もニヤリとする要素が満載。さらに、随所にキュートでポップなジャパニーズカルチャーがちりばめられているのもポイント。子供から大人まで、ハッピーな気分にさせてくれる一押し作品。

LIVE 名作映画の音楽をフルオーケストラで堪能!

2013.03.25Vol.587LIVE
 フルオーケストラの生演奏で、名作・傑作映画の世界を堪能できるコンサートシリーズ「シネマ・ミーツ・シンフォニー」が帰ってきた。これまで、『ローマの休日』や『インディ・ジョーンズ』などからなる「パラマウント編」や、「海猿編」など5シリーズが行われているが、今回の公演でピックアップするのは、『ロッキー』シリーズ! 満を持しての登場となる。  コンサートでは、シリーズの名場面を特別に編纂した映像をスクリーンに映し出し、骨太な演奏で定評のある読売日本交響楽団が、その劇中曲をドラマティックかつ繊細にプレーする。演奏曲としては、誰もが一度は耳にしたことがあるはずのテーマ曲で吹奏楽部の定番ナンバーでもある『Gonna Fly Now』を始め、ドラマティックな展開が心を揺さぶる『Going The Distance』、そして『Eye of The Tiger』などなど、印象的な楽曲の数々を含めた約2時間のプログラム。サウンドトラックを聴くだけでも目頭が熱くなるロッキーの音楽。フルオーケストラの生演奏で、さらに映像も一緒に楽しめるなんて……! 間違いなく、涙をぬぐうハンカチ必携のコンサートになるだろう。  また、日本語版でスタローンの吹き替えを担当した羽佐間道夫をゲストに招いて、ロッキーを語りつくすトークショーも予定されている。  気持ちを奮い立たせるロッキーチューンを噛みしめながら、いつまでも「ただのゴロツキではない」ことを証明するとともに、新学期や新生活、そして新たなスタートを切ろうじゃないか!

DVD 宮部みゆきミステリー パーフェクト・ブルー

2013.03.25Vol.587DVD & Blu-ray
ベストセラー作家・宮部みゆきの長編デビュー作「パーフェクト・ブルー」と、その作品に登場する人物たちの物語「心とろかすような−マサの事件簿」の2作品をドラマ化した話題作。事件を追いながら父の死の真相に迫る主人公・蓮見加代子役に滝本美織。蓮見探偵事務所事務所所長で、加代子の母・杏子役に財前直見。他、調査員たちから信頼されるバーのマスター役に寺脇康文。元警察犬・マサの声を船越英一郎。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

DVD 宮部みゆきミステリー パーフェクト・ブルー

2013.03.25Vol.587DVD & Blu-ray
ベストセラー作家・宮部みゆきの長編デビュー作「パーフェクト・ブルー」と、その作品に登場する人物たちの物語「心とろかすような−マサの事件簿」の2作品をドラマ化した話題作。事件を追いながら父の死の真相に迫る主人公・蓮見加代子役に滝本美織。蓮見探偵事務所事務所所長で、加代子の母・杏子役に財前直見。他、調査員たちから信頼されるバーのマスター役に寺脇康文。元警察犬・マサの声を船越英一郎。

DVD MONSTERS

2013.03.25Vol.587DVD & Blu-ray
 香取慎吾と山下智久がドラマ初共演を果たし、2人で結成したユニット・The MONSTERSが歌う主題歌も話題となった痛快ミステリー。警視庁イチの変わり者・平塚平八は、周囲から嫌われながらも次々と難事件を解決している。刑事を志望する西園寺は、部下のふりをして平八を監視するよう課長から命じられ、平八とコンビを組むことになるのだが…。平八役の香取と、西園寺役の山下、他では見ることのできないコンビぶりに注目!

DVD 謎解きに挑め!

2013.03.25Vol.587DVD & Blu-ray
“世界初の推理小説を書いた男”といわれる作家、エドガー・アラン・ポー。1849年、不可解な言葉を残してこの世を去った彼の死の真相と最期の日々は今も謎に包まれている。そんなポーの死の謎を、大胆な発想とスタイリッシュな映像で描いたミステリーサスペンス。ポーの作品を模倣した殺人事件が発生。犯人によって恋人を誘拐されたポーは、命をかけた謎解きゲームに巻き込まれていく…。孤高の作家・ポー役に扮するのは『2012』の演技派、ジョン・キューザック。『V フォー・ヴェンデッタ』のジェームズ・マクティーグがメガホンをとった。

CD シーム・パーク / シーム・パーク

CD ブラッドスポーツ / スウェード

2013.03.25Vol.587CD/MUSIC
 耽美で色香の漂うロックサウンドで、1992年の衝撃のデビュー以来、UKシーンをけん引してきた、スウェードの最新アルバム。2010年に奇跡の復活を果たしてから初めてのまとまった作品。圧倒的なカリスマを放つ美しいロックは時を経ても健在……というよりもパワーアップ! デビュー当初の妖しさこそ薄まっているが、ブレッドの伸びやかなボーカルを筆頭にすべての要素が心を震わせる。

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