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ドラマ『パダムパダム〜彼と彼女の心拍音〜』主演 新たなるチョン・ウソンにドキドキ!

2013.02.04Vol.581未分類
 究極のラブストーリー『私の頭の中の消しゴム』から、クール&スタイリッシュなアクション『グッド・バッド・ウィアード』まで、多彩なジャンルの映画で存在感を示してきた俳優、チョン・ウソンが、新境地をドラマで披露する!  最新主演ドラマ『パダムパダム〜彼と彼女の心拍音〜』は、韓国でも高い視聴率を獲得し、日本のBS放送でも好評価を得た注目の作品。  ウソン演じる主人公、ヤン・ガンチルは、殺人のえん罪で16年間服役した男。すべてを失おうとした瞬間、ある“奇跡”が起こり、彼の運命は大きく動き出す。出所後、自分を陥れた友人への復讐を誓うガンチルだったが、獣医の女性・ジナと運命の恋に落ち、人生の価値や希望を見出していくようになる、という物語。先の読めない復讐劇、切ないラブストーリー、ガンチルと彼を取り巻く人々とのヒューマンドラマ、そしてドラマを謎めかせるファンタジー要素と、思わず夢中になること請け合いのドラマだ。見どころは何といっても、一見、粗暴で無教養な主人公・ガンチルを演じるウソンが見せる、表情の数々。運命に翻弄されながらも、未来を切り開いていこうと成長していくガンチルを応援しながら、逆に励まされるはず。  今年40歳を迎え、4月にはソウルでファンと過ごすバースデーイベントを企画しているウソン。まずは本作で“これまで知らなかったチョン・ウソン”を堪能してみてはいかが。  ドラマ『パダムパダム〜彼と彼女の心拍音〜』は地上波にて放送中。

日本へいらっしゃい!「Meet The New JAPAN」キャンペーンスタート

2013.02.01Vol.580未分類
  外国から日本への旅行を促進するキャンペーン「Meet The New JAPAN」がキックオフ、1日、東京の新ランドマークである東京スカイツリーのふもとの東京ソラマチで「Meet The New JAPAN」Campaign 2013 in TOKYO」のオープニングセレモニーが行われた。イベントには、ソラカラちゃん、うえのパンダくん、台東くん、向島言問姐さん、おしなりくん、あづちゃんといった地元のキャラクターが勢ぞろい。さらに先日決定したミス日本のメンバーがスペシャルサポーターとして出席した。 東京はこのキャンペーンのなかで、さまざまなイベントを企画。2日には、ミス日本が羽田空港国際ターミナルで外国人観光客をお出迎え。その後も、ミス日本やキャンペーンサポーターとの銀座散策、ひな祭りには着付け体験や江戸流しびなに参加するツアー、お花見イベントなどが企画されている。 詳細は、キャンペーン公式サイト(http://meet-j.jp/)で。

『絶叫学級』が”絶叫級”の美少女キャストで映画化

2013.02.01Vol.580映画
 少女まんが雑誌「りぼん」で連絡中の大人気ホラーコミック『絶叫学級』が、ドラマ「シェアハウスの恋人」などで注目を集める川口春奈を主演に、実写映画化する。 映画では、原作の第3巻「黄泉の真実」と第8巻「人間ランク」を柱に物語を構成。クラスの人気者になりたいと願う少女が、ある願掛けをしたことをきっかけに運命が狂いだすというストーリー。 主演を務める川口は「ホラー要素ももちろんありますが、ファンタジーでもあり、もしかしたら幽霊よりも怖い人間の心が見られる作品だと思います。ただ怖いだけじゃなく、人として感じることが詰まっているのでぜひ感じとってもらえたら嬉しいです。この作品に出会えたことで自分も成長出来たらなと思っています」とコメントしている。 共演は、広瀬アリス、松岡茉優、波瑠、山本美月ら。フレッシュな美少女キャストの"絶叫"注目だ。 映画は2013年初夏公開予定。

アメリカ生まれのグルメなポップコーン

2013.01.31Vol.580未分類
 アメリカ・シカゴ生まれの老舗ポップコーン・ブランド「ギャレット ポップコーン」の日本第1号店が東京・原宿に2月1日、オープンする。「ギャレット ポップコーン ショップス」は、1949年に創業以来、60年以上手作りにこだわった、ちょっと贅沢でグルメなポップコーン・ブランド。全米ほか、世界6カ国に28店舗を展開している。 原宿店のメニューは7種類。人気はオリジナルフレーバーの「キャラメルクリスプ」と「チーズコーン」をミックスした「シカゴ ミックス」。 パッケージはS、M、Lの3サイズほか、クォート、1ガロンのオリジナル缶、ギフトに最適なオリジナルトートバッグに3種類がはいったトリプルアソートなどがある。営業時間は10~21時。

足裏でも感じる「生きているということ」展

2013.01.31Vol.580今日の東京イベント
 映画監督、映像ディレクター、演出家、作家などさまざまな分野で活躍する、大宮エリーの最新展覧会「生きているということ」展が、渋谷・パルコミュージアムで開催中だ。前回、同所で開催され、全国各地を巡回した「思いを伝えるということ」展の第2弾。 最新展覧会は、足裏と心、そして頭で感じる内容だ。入口はまるで森の小道。足元はごつごつとした石、行く手を遮る木の枝をかき分けたり、岩を乗り越えたりしながら、大宮が記したメッセージを追いながら進む。メッセージには番号がつけられているが、途中ひとつ飛ばしていたことを気づいて探しに戻ったり、「こんなところにもある!」とメッセージを発見して喜んだり...。鑑賞するというよりも、宝探しをしているような気分で楽しめる、体験型のインスタレーションだ。 感謝、喜び、迷いや不安に対する励ましといったメッセージに心を動かされるのはもちろんだが、進んでいくなかで足裏の感触が変化していくのも面白い。ごつごつした感触が次第になくなって、最初のワクワク感やドキドキ感とは違った感情が湧きあがってきた瞬間、その気づきを見透かされたかのように、ガツンと突き刺さるメッセージが飛び込んでくる。 生きていることって、こういうこと。最後のスペースにたどり着いたとき、あなたが足裏で感じるのはどんな気持ち? 2月18日まで同所で。入場料一般500円、学生400円、小学生以下は無料。詳細は、パルコミュージアムウェブサイト(http://www.parco-art.com/web/museum)で。

ジェシカとひなのがハワイをPR

立ち技格闘技「GLORY」が3・10と5・3に日本大会開催

宮﨑あおい&向井理、ゴスペラーズ生ライブに”夫婦”でうっとり

2013.01.30Vol.580映画
 映画『きいろいゾウ』公開直前プレミアイベントが29日、都内にて行われ、監督と出演者、そして映画の主題歌を歌うゴスペラーズらが映画をPRした。 本作は、西加奈子のロングセラー小説を廣木隆一監督が映画化した、ある秘密を抱えた夫婦のラブストーリー。 夫婦を演じた宮﨑あおいと向井理、子役の濱田龍臣、本田望結、そして廣木監督は、5000人以上の応募者の中から当選した約200人の観客の大歓声に包まれながら登場。宮崎は「(イベントや取材では)向井さんが、ムコさんのようにいろいろ引き受けてくれる。頼りにしています。頑張ってください(笑)」と、向井の"ムコ"ぶりに太鼓判。キャストたちの和気あいあいとした雰囲気に、監督は「映画の現場は、こんなにわきあいあいではなかった」と笑っていた。そんな雰囲気をさらに和ませたのが、ゴスペラーズの生ライブ。その歌声に宮崎も「生で聴いて本当に感動しました。鳥肌が立って映画のシーンが蘇ってきました」と大感激。さらに、映画にちなみ、なんと本物のゾウ"ランディ"が登場。ランディに鼻で抱き上げてもらった本田は「すごい!お父さんにだっこされているみたい!」とはしゃいでいた。 映画は"夫婦の日"2月2日より、新宿ピカデリー他にて全国公開。 

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

イ・ビョンホン、最新作大ヒットの理由は…!?

2013.01.30Vol.580映画
 韓国の俳優、イ・ビョンホンが最新主演作『王になった男』PRのため来日し、29日都内にて会見を行った。 本作は、実在した朝鮮15代目の王・光海の記録から消されている"空白の15日間"をもとに、王の影武者となった道化のハソンが、民衆を思う"真の王"として周囲を魅了していく姿を描いた時代劇。イ・ビョンホンは王とハソンの一人二役を演じる。「久しぶりの来日で、心がときめいています」と笑顔であいさつしたイ・ビョンホン。会見で、同作が韓国映画史上歴代3位のヒットを記録した要因について聞かれると「イ・ビョンホンが出演しているから...というのは冗談」と答え会場を笑わせた後、「実際に、王の日記が15日間空白になっているんですが、それをもとに、こんなことが起こっていたとしたら...というフィクションを加えた作品なので、そんなところも興味を持ってもらえるのではと思います。また、ハソンが王様を正す姿が痛快で、うっぷんを晴らしてくれるので観客も満足できたのでは、と思います」と分析。 また、俳優として心がけていることは、と質問されると「僕はよく、後輩に"分別を持つな"と言うんです。俳優やアーティストはときに奇抜なアイデアも必要です。いくつになっても少年の気持ちを持っていたほうが、いいアイデアが浮かぶし、表現できると思っています」と語った。同日午後には、ジャパンプレミアが行われ、彼の大ファンだという女優・岩下志麻がゲストとして登場。ファンの前で大ヒット祈願調印式を行った。 イ・ビョンホン今年、ハリウッド作品『G.I.ジョー』や『RED2』など公開を控えており、ワールドワイドな活躍ぶりも楽しみだ。映画『王になった男』は2月16日より新宿バルト9他にて全国公開。

きゃりーぱみゅぱみゅ お寺ライブでハタチバースデー

2013.01.30Vol.580未分類
 アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが29日、港区の増上寺でライブパフォーマンスを繰り広げた。この日はきゃりーの20歳のバースデー。客席のキラキラしたスマホの光を浴びながら、新曲『ふりそでーしょん』のほか、『ぱみゅぱみゅレボリューション』『ファッションモンスター』『つけまつける』など、全7曲をかわいらしいダンサーたちとともにパフォーマンスした。「お寺でライブができて最高の日になりました」と、笑顔を見せた。 スマホを利用したイベント「FULL CONTROL TOKYO」の一環。スマホを使って東京タワーのライティングや増上寺のプロジェクションマッピングなどをコントロール。誕生日にちなんで、スマホアプリ上のろうそくを吹き消すと、東京タワーのライトが消えるというサプライズ演出もあった。

為末大 新CMは”前職”生かして

2013.01.28Vol.580未分類
 為末大が出演する、ロッテ『ZEUS』の新CMが放送中だ。同製品のラインアップに加わる新フレーバー「レインジャワ―」をPRするもので、為末が雨のなか丸太を飛び越えていくという、昨年6月に現役を引退した天才ハードラーである為末だからこそ可能になった疾走感あふれる内容だ。 疾走シーンではルームランナーを使っての撮影だったそうだが、「速いほうが走りやすい」という為末のリクエストで、よりスピードが出るようにギアから変更してスピードアップ。スタッフからの「走るのお上手ですね」というスタッフからの言葉に、為末は「前職でちょっと」とユーモアたっぷりに答えたという。  

腕利き宣伝マンが猛プッシュコレよ、コレ! 野島恵利さん

2013.01.28Vol.580未分類
 聴く人の心にするりと入り込み、やさしく寄り添う――。kainatsuはそんな歌を歌い続けているシンガーソングライターだ。そんな彼女の最新シングルが『愛すべき君のグレーゾーン』。「今あるままでいいんだって思わせてくれる作品です。グレーゾーンって、私を含めて誰もが持っている感覚だと思いますけど、ネガティブにとらえて外に出したくない部分でもありますよね。この曲は、それを代弁してくれるというか、それがあってもいいんだよと言ってくれる」と、野島恵利さん。  この仕事に就く前からロックフェスやライブハウスに通っていたという野島さん。kainatsuの魅力のひとつに変身ぶりを挙げる。「明るくて気さくで、友達づきあいのような感覚で接することができる方。でも、ライブになると、すごい安定感があって。見せる力がすごくて、どんどん引き込まれてしまいます」  リリースに合わせて、各地でイベントを行うほか、3月には東京・大阪・名古屋のツアーも決定。 「彼女の魅力を生で味わってほしいですね。あと、彼女のツイッター(@aigirl_yumegirl)ものぞいてみてください。彼女のことがよく分かると思いますし、ツイッター上のコミュニケーションが楽曲になるなんてこともあるかもしれませんよ!」
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

腕利き宣伝マンが猛プッシュコレよ、コレ! 野島恵利さん

2013.01.28Vol.580未分類
 聴く人の心にするりと入り込み、やさしく寄り添う――。kainatsuはそんな歌を歌い続けているシンガーソングライターだ。そんな彼女の最新シングルが『愛すべき君のグレーゾーン』。「今あるままでいいんだって思わせてくれる作品です。グレーゾーンって、私を含めて誰もが持っている感覚だと思いますけど、ネガティブにとらえて外に出したくない部分でもありますよね。この曲は、それを代弁してくれるというか、それがあってもいいんだよと言ってくれる」と、野島恵利さん。  この仕事に就く前からロックフェスやライブハウスに通っていたという野島さん。kainatsuの魅力のひとつに変身ぶりを挙げる。「明るくて気さくで、友達づきあいのような感覚で接することができる方。でも、ライブになると、すごい安定感があって。見せる力がすごくて、どんどん引き込まれてしまいます」  リリースに合わせて、各地でイベントを行うほか、3月には東京・大阪・名古屋のツアーも決定。 「彼女の魅力を生で味わってほしいですね。あと、彼女のツイッター(@aigirl_yumegirl)ものぞいてみてください。彼女のことがよく分かると思いますし、ツイッター上のコミュニケーションが楽曲になるなんてこともあるかもしれませんよ!」

クルマは、最高の音楽空間へ。

2013.01.28Vol.580未分類
「music Chef」は、音楽ナビゲーター“シェフ”が、季節や場所・走行状況などの情報からユーザーにぴったりの楽曲をレコメンドし配信するドライブのための音楽ナビゲーションサービス。主要なメジャーレーベルが勢ぞろいし、最新のJ-POPや洋楽から、JAZZ・歌謡曲、懐かしい往年の名曲の数々まで、幅広い楽曲セレクションの中から厳選されたシェフがレコメンド。また邦楽ロック、K-POP、映画音楽など、さまざまな特集を用意。楽しいドライブシーンをプロデュースする。さらに「お気に入り」機能でユーザーの好みを学習、よりパーソナルなレコメンドも可能。iPhone、Androidに対応しているので、今すぐ各ストアから無料ダウンロードしよう!

福を招く焼酎(係名:「招き猫」)

2013.01.28Vol.580未分類
 本格焼酎『招き猫』は厳選した良質なさつま芋を使用し、黒麹甕仕込みという小仕込みで丹精込めて造った深みのある味わいの焼酎。「開運招福」「千客万来」「財運興隆」「商売繁盛」「家内安全」「無病息災」など、人々に福がおとずれる福を招く焼酎でありたいと造り上げられた。中央の俵に乗って大判を抱えた「招き猫」を囲む「心願成就」などの文字が入った黄色の短冊と、めでたいアイテム満載のキュートなラベルは、同焼酎の魅力をより一層引き立てている。焼酎好きはもちろん、ホームパーティー、家飲み、ギフトにも最適。読者5名にプレゼント(係名:「招き猫」)。

すべての世代が楽しめる感動作(係名:「ロラックス」)

『さまよう獣』劇場鑑賞券プレゼント(係名:『さまよう獣』鑑賞券)

2013.01.28Vol.580未分類
 製作費110万円の自主映画『ふゆの獣』で、第11回東京フィルメックス最優秀作品賞受賞し、一躍脚光を浴びた内田伸輝監督の最新作にして、本格商業デビュー作。ある村のバス停に降り立った女・キヨミ。つまづいて泥だらけになった彼女を見かねた地元の老女・キヌは、キヨミを家に招き入れる…。 美しい田園風景の中で、情けなくのたうち回る人々の姿を見つめ、滑稽ながらも愛らしい人間の本質を描き出す。公開を記念して読者5組10名に劇場鑑賞券をプレゼント(係名:『さまよう獣』鑑賞券)。

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