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伊藤健太郎とキム・ソンジェが高級時計にアイスピック「僕じゃなくて良かったと思ったのに」

2023.11.15Vol.Web Originalエンタメ
    俳優の伊藤健太郎とキム・ソンジェ(SUPERNOVA)が11月15日、都内で行われた、高級時計専用保護フィルム「RX-8」の新CM発表会に登壇した。  撮影について聞かれると、伊藤は「非常に和気藹々とした中でやらせていただきました。コミカルな動きでリラックスさせていただいたりもしたので非常に楽しかったです。張ってた気持ちもいい意味で緩められるというか…助けていただきました」  ソンジェは「日本でCMを撮る機会がなかったのでうれしかった」としたうえで、「伊藤さん、めちゃくちゃかっこいいじゃないですか。ジローラモさんは個人的に好きな人だし、一緒に撮影することができてすごくうれしかった」と喜んだ。  CMは、高級感のあるバーを舞台に、伊藤とキム、バーデンダー役のジローラモの3人の男たちがクールでコミカルに商品をアピールする内容だ。高級時計、高級なオルゴールなど高級品に囲まれている状況に「一番緊張しました」と伊藤。ソンジェは自分が好きなものに目が行っていたようで「すごい美味しいワインとかシャンパン、飲みたくて飲みたくて……」と、笑った。  ソンジェはこの日、「RX-8、知ってる?」のセリフをCMと同じように伊藤の耳元で囁いたり、そのセリフを韓国語で披露したりとサービス精神旺盛だった。

都医・尾﨑会長「“この国はなんて悲しい国” とあきれ返った」診療報酬マイナス改定巡り

2023.11.15Vol.Web Originalニュース
 東京都医師会は11月14日、都内で定例記者会見を行った。尾﨑治夫会長は、5類移行後の新型コロナウイルスの感染状況について「第9波で8~9月くらいに一時1万4000~5000人くらいに増えましたが、おかげさまで現在の定点報告から換算すると1200人程度になっている」と語り、一定程度収束してきているとの見方を示した。

【知っておきたい「事業と消費税」】インボイスを機にフリーランスライターから法人化

2023.11.15Vol.756起業家を応援【Startup Hub Tokyo】
「インボイスを機にフリーランスライターから法人化」(きいてかく合同会社・代表 いからしひろき さん)

車いすテニス 小田凱人『カッコいい!』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.11.15Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

伝説の手塚漫画がアニメ映画化!『火の鳥 エデンの花』を観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.11.15Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
こんにちは、黒田勇樹です。  すっかり衣替えのタイミングを逸してしまった気がします。というか、衣替えなんで概念は必要なのかと思ったりする今日この頃です。  なんやかや言うて、そろそろいろいろと忙しくなる季節ですので、皆さん、お体に気をつけて。  では今週も始めましょう。

海人がマサロ・グランダーに1RKO勝ちも「満足してない。無傷なので」と12・16RISEのGLORYとの対抗戦出場をアピール【SB】

笠原弘希がONEの強豪にOFGM初のKO勝ち。前回大会に続き「立ち技最強トーナメント」の開催をアピール【SB】

TKO勝ちの笠原友希が大晦日のRIZINでの梅野源治戦をアピール【SB】

2023.11.15Vol.Web Original格闘技
 シュートボクシング(SB)の今年最後の大会となる「SHOOT BOXING2023シリーズFinal -Start towards 40th anniversary-」(11月14日、東京・後楽園ホール)でSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)がMKFライト級王者のスナイ・ミフター(マケドニア/Mike’s Gym)にTKO勝ちを収めた。試合後にはかねてから口にしていた梅野源治戦をアピールした。  笠原は2021年12月に手塚翔太を破りSB日本スーパーフェザー級王座を獲得し2階級制覇を成し遂げると2022年には「THE MATCH 2022」でKrush王者の中島千博にも勝利を収めた。9月にはRISEの常陸飛雄馬にKO負けを喫したものの、以降4連勝と安定した強さを見せている。  ミフターはパワフルな強打を武器に近距離での打ち合いを得意とするMike’s Gym期待のアグレッシブファイター。笠原にとってはプロ30戦目にして初めての欧州系ファイターとの対戦だった。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

敗者髪切りマッチで勝利の関根シュレックが坂本を落ち武者ヘアにし「明日からは侍カットコンビで盛り上げる」【SB】

2023.11.15Vol.Web Original格闘技
 シュートボクシング(SB)の今年最後の大会となる「SHOOT BOXING2023シリーズFinal -Start towards 40th anniversary-」(11月14日、東京・後楽園ホール)で行われた「敗者髪切りマッチ」でSB初参戦となるプロレスラーで総合格闘家の関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)と坂本優起(シーザージム)が対戦した。  試合は関根が判定で坂本を破り、試合後のリングで坂本が落ち武者ヘアにされてしまった。  この試合はオープンフィンガーグローブマッチ(OFGM)の初めてのヒジありルールで行われる予定だったのだが、前日会見で関根が突如、坂本に敗者髪切りマッチを提案。坂本が受諾し、急きょ敗者が髪を切ることもルールに加わった。

MISAKIがK-1からの刺客チャン・リーにダウンを奪って判定勝ち【SB】

2023.11.15Vol.Web Original格闘技
 シュートボクシング(SB)の今年最後の大会となる「SHOOT BOXING2023シリーズFinal -Start towards 40th anniversary-」(11月14日、東京・後楽園ホール)で行われた「SB vs K-1」の対抗戦でSB日本女子アトム級王者のMISAKI(TEAM FOREST)がK-1グループからの刺客チャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス)に判定勝ちを収めた。  MISAKIは6月のホンヨック・パッサノンジム戦で1RKO勝ちを収めて以来の試合、SB初参戦となるチャン・リーは4月にK-1グループの2度目の女子大会「Krush~RING OF VENUS~」でKAIに判定勝ちを収めて以来の試合となる。  1R、ともにオーソドックスの構え。リーは左手を前に伸ばす普段とは違う構えを見せる。MISAKIはロー、前蹴り、右フック。リーは遠めから右ミドル、前蹴り、右フック、右ストレートを放っていく。MISAKIはカウンターで右を合わせ、リーのあごをはねる。MISAKIは前に出て左ボディー、右フック。リーもロー、ミドルを打ち返すが被弾が目立つ。MISAKIはワンツーから蹴りにつなぐ。

ワタミが築地場外に和牛串のテイクアウト店オープン 渡邉会長「一生の思い出になるものを」

2023.11.14Vol.Web Original東京のニュース
 外食産業大手のワタミは11月14日、中央区の築地場外市場に和牛串のテイクアウト新業態「築地 牛武」をオープンした。インバウンド需要の再拡大を受けて出店したもので、訪日外国人客をターゲットに、和牛の素晴らしさを発信していくという。  同日、店頭で行われたオープニングセレモニーには、スペシャルアドバイザーを務めるテリー伊藤も出席。興味津々な外国人観客が取材陣の回りをぐるり囲むようなかたちで「築地 牛武」のスタートを見守った。  ワタミの渡邉美樹代表取締役会長兼社長は、焼肉食べ放題の「かみむら牧場」が来年から本格的にアメリカ進出するなかで、インバウンドを強化したいと考えていたと出店について説明。「世界中の万博に行くと一番人気がある日本食は和牛。和牛を世界中に広めていきたい」と強く思っていたそうで、店舗では鹿児島から直送される最高級品質のA5等級和牛「薩摩牛4%の奇跡」を使用した和牛串を提供する。サーロイン串は3000円と高価格だが「外国陣観光客の方に一生の思い出になるものを提供したい」としている。前日には数時間だけ営業したがその間に100本が売れたという。

栗山英樹監督「スーツ・オブ・ザ・イヤー」受賞「監督としてきちっとした姿を大切にしてきた」

2023.11.14Vol.web originalスポーツ
  「スーツ・オブ・ザ・イヤー2023」授賞式が14日、都内にて行われ、2023 WBC日本代表の栗山英樹監督や、⼥優の広瀬アリスらが受賞。栗山監督がスーツに込めた思いを語った。 「THE NIKKEI MAGAZINE」(日本経済新聞社)が主催するアワード。6回目を迎えた今年は「ライフスタイルを豊かに」をコンセプトに各界で活躍した5名が選出。  スポーツ部門で受賞した栗山監督は〈ポール・スチュアート〉のスーツを着用して登壇。栗山監督は、名監督・水原茂氏の「人間は弱いものである。だから形が大切である、という言葉を受けて、監督としてきちっとした姿を大切にしてきました」とスーツ姿に込めた思いを明かした。  リーダーシップについて聞かれると「あまり自分では感じていない。選手たちが、監督は頼りないので僕たちが頑張ろうとしてくれたんだと思う(笑)」と照れ笑いしていた栗山監督。  2023 WBC優勝について「世界一の景色を見たいと思って行きましたけど、勝たせてもらったときは何も見えなかった(笑)。選手たちのうれしそうな顔が、よかったなと」とふりかえり「人は全力を尽くさないといけないなと改めて思いました」。  さらにビジネス部門で受賞したカルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役会⻑兼CEOの増田宗昭氏から「私は本屋をやっているんですけど、栗山監督は本がお好きとか。選手に本を何か薦めたりされるんですか?」と聞かれると、栗山監督は「選手全員に配ったのは『論語と算盤』(渋沢栄一の講演録)。それは(大谷)翔平なんかも読んで、難しかったですねと言ってましたけど。あと、開幕のときに思いを手紙を書くんですけど、その人に一番合っていると思う本を渡したりしています」と、本好きな栗山監督ならではのコミュニケーション術を明かしていた。  またこの日のは、SNSでダンス動画が人気のモデルユニット「おじフェス」がパフォーマンスで開会を盛り上げた。 「スーツ・オブ・ザ・イヤー2023」の受賞者は、ビジネス部門 カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役会⻑兼CEOの増田宗昭氏、パワーエックス取締役代表執⾏役社⻑の伊藤正裕氏、イノベーション部門 バニッシュ・スタンダード代表取締役CEOの小野里寧晃氏、スポーツ部門 2023WBC日本代表・栗山英樹監督、アート&カルチャー部門 女優・広瀬アリス。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

栗山英樹監督「スーツ・オブ・ザ・イヤー」受賞「監督としてきちっとした姿を大切にしてきた」

2023.11.14Vol.web originalスポーツ
  「スーツ・オブ・ザ・イヤー2023」授賞式が14日、都内にて行われ、2023 WBC日本代表の栗山英樹監督や、⼥優の広瀬アリスらが受賞。栗山監督がスーツに込めた思いを語った。 「THE NIKKEI MAGAZINE」(日本経済新聞社)が主催するアワード。6回目を迎えた今年は「ライフスタイルを豊かに」をコンセプトに各界で活躍した5名が選出。  スポーツ部門で受賞した栗山監督は〈ポール・スチュアート〉のスーツを着用して登壇。栗山監督は、名監督・水原茂氏の「人間は弱いものである。だから形が大切である、という言葉を受けて、監督としてきちっとした姿を大切にしてきました」とスーツ姿に込めた思いを明かした。  リーダーシップについて聞かれると「あまり自分では感じていない。選手たちが、監督は頼りないので僕たちが頑張ろうとしてくれたんだと思う(笑)」と照れ笑いしていた栗山監督。  2023 WBC優勝について「世界一の景色を見たいと思って行きましたけど、勝たせてもらったときは何も見えなかった(笑)。選手たちのうれしそうな顔が、よかったなと」とふりかえり「人は全力を尽くさないといけないなと改めて思いました」。  さらにビジネス部門で受賞したカルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役会⻑兼CEOの増田宗昭氏から「私は本屋をやっているんですけど、栗山監督は本がお好きとか。選手に本を何か薦めたりされるんですか?」と聞かれると、栗山監督は「選手全員に配ったのは『論語と算盤』(渋沢栄一の講演録)。それは(大谷)翔平なんかも読んで、難しかったですねと言ってましたけど。あと、開幕のときに思いを手紙を書くんですけど、その人に一番合っていると思う本を渡したりしています」と、本好きな栗山監督ならではのコミュニケーション術を明かしていた。  またこの日のは、SNSでダンス動画が人気のモデルユニット「おじフェス」がパフォーマンスで開会を盛り上げた。 「スーツ・オブ・ザ・イヤー2023」の受賞者は、ビジネス部門 カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役会⻑兼CEOの増田宗昭氏、パワーエックス取締役代表執⾏役社⻑の伊藤正裕氏、イノベーション部門 バニッシュ・スタンダード代表取締役CEOの小野里寧晃氏、スポーツ部門 2023WBC日本代表・栗山英樹監督、アート&カルチャー部門 女優・広瀬アリス。

広瀬アリス「いろんなことが中学2年で止まってるので不安だった」白スーツを着こなし安ど

2023.11.14Vol.web originalエンタメ
  「スーツ・オブ・ザ・イヤー2023」授賞式が14日、都内にて行われ、⼥優の広瀬アリスらが受賞。広瀬が着用スーツに「これならダッシュできる」と喜んだ。 「THE NIKKEI MAGAZINE」(日本経済新聞社)が主催するアワード。6回目を迎えた今年は「ライフスタイルを豊かに」をコンセプトに各界で活躍した5名が選出。  この日の授賞式は、SNSでダンス動画が人気のモデルユニット「おじフェス」によるパフォーマンスの後、受賞者たちがこの日のためにスタイリングしたスーツ姿で登場。  アート&カルチャー部門で受賞した広瀬は〈セオリー〉の白いスーツで登壇。「とにかく動きやすい。形が体に合っているのですごくきれいに着れますし自然と背筋が伸びますね」とニッコリ。現在、放送中の主演ドラマを引き合いに「このスーツだったら『マイ・セカンド・アオハル』でダッシュできますね」と笑いをさそった。  今年は大河と主演ドラマが重なり多忙な一年。「これまでは仕事づくしの一年にしたいと考えていたんですけど、今年は仕事を頑張りつつ自分の時間や心も大切に過ごしました」と充実の一年を振り返った。  そんな広瀬は「私、信じられないくらいエゴサーチをするんです、1日に何十回と(笑)」と照れ笑いしつつ「ドラマのリアルタイムの反応を見ることも多くて。力が入ったり狙ったシーンに気づいてくださる方もいて、すごくうれしいです」と笑顔。 『マイ・セカンドー』で初めて30代の役を演じたという広瀬は「私自身が今年29歳なんですけど。私の感覚の話なんですけど、いろんなことが中学2年生で止まってるんです」と苦笑しつつ働く女性の役どころへの不安を明かしたが「ドラマが始まってから、演技を見て元気になるという言葉を頂くことも多くて、日々感動しています」と語っていた。 「スーツ・オブ・ザ・イヤー2023」の受賞者は、ビジネス部門 カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役会⻑兼CEOの増田宗昭氏、パワーエックス取締役代表執⾏役社⻑の伊藤正裕氏、イノベーション部門 バニッシュ・スタンダード代表取締役CEOの小野里寧晃氏、スポーツ部門 2023WBC日本代表・栗山英樹監督、アート&カルチャー部門 女優・広瀬アリス。

紅白歌合戦、ano、Stray Kids、大泉洋ら出場歌手44組決まる 

2023.11.14Vol.Web OriginalTV
 NHKは11月13日、2023年の大みそかに放送する「第74回紅白歌合戦」に出場する歌手44組を発表した。  初出場は、紅組が新しい学校のリーダーズ、Ado、ano、伊藤蘭、MISAMOの5組。白組は、大泉洋、キタニタツヤ、すとぷり、Stray Kids、SEVENTEEN、10-FEET、MAN WITH A MISSION、Mrs.GREEN APPLEの8組。  12月31日19時20分から放送。司会は、有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサー。

Sareeeが日本復帰戦で敗れた橋本千紘とリベンジマッチ。「5月とは全然違う。今は劣っているところは一つもない」【Sareee-ISM】

Sareeeが「Sareee-ISM Chapter 3」に参戦のウナギ・サヤカに「普通にもっと練習したら、もっと良くなる」と練習のすすめ

2023.11.14Vol.Web Original格闘技
 元WWE戦士で現在、SEAdLINNNGのBEYOND THE SEA SINGLE王座に君臨するSareeeがプロデュースする「Sareee-ISM」の第3弾大会「Sareee-ISM Chapter 3」が来年1月16日に東京・新宿FACEで開催されることが11月14日、発表された。  今大会ではSareeeが「Saree-ISM Chapter One」(5月16日、東京・新宿FACE)で敗れた橋本千紘(センダイガールズ)に挑むリベンジマッチを含む全5試合がラインアップされた。  Sareeeは「Sareee-ISMのプロモーターとしても大変なこともあるが頑張っていまして、前回までは2大会とも全4試合でしたが、来年からは全5試合にさせていただきました。ずっと口にしていますが、今回も戦いをしっかりと見せられるそんな選手にオファーさせていただいたつもりです。どの試合も最高のカードを組むことができたと思っています」と発表のカードに自信を見せた。  中でも注目のカードといえるのが伊藤薫(伊藤道場)、中島安里紗(SEAdLINNNG)組vs柊くるみ(プロミネンス)、ウナギ・サヤカ組の一戦。  Sareeeは「ウナギ・サヤカはまさかこのカードを受けるとは思わなかった。逃げるんじゃないかと思ったが、普通にオファーを受けてくれて、さすがだなと思った。でも、気持ちだけじゃなくしっかりと戦いで見せてもらいたい」とコメント。

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