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THE RAMPAGEがバトルする人気番組の新シーズン「RUN!RUN!RAMPAGE X」10月3日スタート

2023.09.15Vol.Web Originalニュース
 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが出演する人気シリーズの最新シーズン「RUN!RUN!RAMPAGE X」(日本テレビ、毎週火曜24時59分~、初回は25時9分~)が10月3日にスタートする。  新シーズンでは前シリーズで好評を博した真剣・ガチンコ対決をパワーアップ、メンバーは2チームに分かれて8対8でファイトやゲームで対決=“X(CROSS)”する。  

「チームとしま」第2回全体会開催。「としま文化の日」「Toshima Street Fes」らさまざまなテーマで12組がプレゼン

2023.09.15Vol.Web Original東京のニュース
 豊島区の区制90周年企業実行委員の継承・発展型である「チームとしま」の「第2回全体会」が9月14日、豊島区内で開催された。 「チームとしま」は、豊島区の区制90周年を機に発足した企業実行委員会で形成された企業のつながりを、100周年に向け、改めて継承し発展させることを目的としたプラットフォーム。5月15日にファウンダーズミーティングを行い、6月29日の第一回全体会では豊島区や各企業がSDGsやシティプロモーション、環境といったそれぞれのテーマで豊島区の問題点の解決や発展のためのプレゼンを行った。  冒頭、チームとしまのファウンダーである東京商工会議所豊島支部の渡邊裕之会長が「今日お集まりいただいている皆様は、昨年の区制90周年を機に、豊島区をもっともっと良くしていこうということでお集まりいただいていると思いますし、もっともっと豊島区が良くなるように皆さんからご意見、ご指導、ご鞭撻を賜れればありがたいなと思います。6月29日(の第一回全体会)も皆様方から熱いプレゼンテーションをいただいているなと思いました。それぞれが素晴らしい活動をされているが、その活動をターゲットを一つにして、もっと豊島区が良くなっていくようなことができれば、もっともっと豊島区が良くなるんじゃないかと思います。昨日、ある方とお会いして“世田谷区も、もっとよくしたいということでやっているが、温度感が全然違う”と言っていました。豊島区がなぜこんなに熱くなっているかというと、今日集まってくださっている皆さん、高際区長を始め、区の皆さんが真剣に豊島区を良くしていこうと思っていて、それを我々がお手伝いさせていただくということだろうと思う。ぜひ、これからも豊島区のために多方面においてお力添え賜ることを切にお願い申し上げます」と挨拶。

K-1でKANAにも勝ったノットソンがUFCデビュー。急きょの対戦相手の変更も「あまり気にしてない」【UFC】

2023.09.15Vol.Web Original格闘技
「UFCファイトナイト・ラスベガス:グラッソ vs.シェフチェンコ2」(9月17日、アメリカ・ネバダ州ラスベガス/T-Mobileアリーナ)でK-1でも活躍したヨセフィン・ノットソン(スウェーデン)がUFCデビュー戦を迎える。  ノットソンは2018年11月のK-1デビュー戦以降、現K-1 WORLD GP女子フライ級王者のKANAと3戦し、初戦に判定負けを喫すると2019年3月の「K’FESTA.2」では3-0の判定で勝利。同年12月の初代女子フライ級王座決定トーナメント決勝ではKANAに延長の末スプリット判定で惜しくも敗れた。また同年8月にはKrushにも参戦し、壽美に完勝している。アレクサンダー・グスタフソン、ハムザト・チマエフを始め、スウェーデンを代表する有名ファイターが数多く所属する名門ジム「オールスターズ・トレーニング・センター」に所属するノットソンはコロナ禍の影響も受け、MMAへ転向。「ROAD TO UFC」や、デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ(DWCS)での勝利を経て、現在のプロMMA戦績は6戦全勝。今回スクランブル参戦でのデビューを予定していたが、対戦相手が欠場となったためマーニック・マンとキャッチウェイトで対戦することとなった。  試合を前にしたノットソンのコメントが今大会を配信するU-NEXTから届いた。

メインで王座決定戦の良太郎が「血生ぐさい試合」を予告。対戦相手のバズーカ巧樹は「火薬は満タン」【KNOCK OUT】

2023.09.15Vol.Web Original格闘技
「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9月15日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。  今大会では3つの王座決定戦が行われる。  メインでは「KNOCK OUT-REDスーパーライト級 王座決定戦」で良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI)とバズーカ巧樹(菅原道場)が対戦する。この試合にあたり、良太郎はKNOCK OUT-BLACKウェルター級王座、バズーカはKNOCK OUT-BLACKライト級王座を返上。前王者同士の対戦となる。  計量後の会見では「倒して勝ちます」「どう来られても勝つ」といつものように寡黙なバズーカ。  良太郎は「メインなので、いい試合をして3階級制覇をしたい。こんなきれいな会見場でどんちゃか騒ぎなんて誰も見たくないでしょ(笑)」と一見大人の発言も「唯一のREDルールなので、他の試合と違った感じで血生ぐさい感じになってくれれば」と試合については流血戦を予告。これにバズーカは「(火薬は)満タンです」と返すなど激闘を予感させた。  良太郎はこれまでREBELS-REDライト級、KNOCK OUT-BLACKウェルター級王座を獲得しており、今回勝てば3階級制覇となる。バズーカは勝てば、REBELS-BLACKスーパーライト級、KNOCK OUT-BLACKライト級、MA日本スーパーライト級に続き4本目のベルト獲得となる。

玖村修平の「K-1ファイターの僕が一番盛り上げたい」に栗秋祥吾「KNOCK OUTのリングに沈める」【KNOCK OUT】

2023.09.15Vol.Web Original格闘技
「KNOCK OUT 2023 vol.4」(9月16日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9月15日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。  今大会にはK-1グループから前Krushフェザー級王者の玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス)が参戦し、栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)と対戦する。6月から始まったKNOCK OUTとの対抗戦にK-1側からタイトル獲得歴のある選手が出てくるのは初めてとなる。7月19日に行われたカード発表会見で栗秋はK-1グループの選手と対戦をアピールしていた。

復帰2戦目のぱんちゃん璃奈が「ディフェンスからのカウンター」に自信【KNOCK OUT】

ロングラン上演中の『ミッドナイトスワン』公開3周年で草彅剛の舞台挨拶つき上映決定 

夏の遊び方《第42回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.09.15Vol.Web originalGlow of Tokyoのコソコソばなし
 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

韓国発アパレルEC「nugu」初のリアル店舗!ルミネエスト新宿に日本第1号店オープン

2023.09.15Vol.Web Original東京のニュース
 韓国発アパレルECプラットフォーム「nugu(ヌグ)」が新宿区新宿の「ルミネエスト新宿」地下1階に待望の日本第1号店となるリアル店舗「nugu ルミネエスト新宿店」をオープンした。

映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』が新場面写真公開! THE RAMPAGE 川村壱馬・RIKU・吉野北人がデートセラピスト演じる

2023.09.15Vol.Web Original映画
 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの3人のボーカリスト、川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演する映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の新たな場面写真が15日公開された。  公開されたのは、3人がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」の事務所で過ごすカット。着替えながら話す刹那(川村)を、キョトンとした表情で見上げるイチヤ(RIKU)、刻(吉野)が捉えられている。テーブルには、雑誌、散らばったトランプにオセロのボード、トレーニング用のハンドグリップ、カップ焼きそばなどがあり、3人のリラックスした日常の一面が垣間見えて……。  映画は、横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く。プロのデートセラピストを演じる3人が癒す一夜限りの恋人役を、安達祐実、穂志もえか、夏子が演じている。それぞれに不安や孤独を抱えた女性たちで、安達は夫の浮気を知りながらそれを追及することができず憂さ晴らしをしたい主婦を、穂志は自身の婚約者という“設定”で入院中の母親に会ってほしいという高校教師、夏子は人気インスタグラマーを演じている。

鈴木真彦が大﨑孔稀を相手に3度目の防衛戦。K-1王者・金子晃大の再戦アピールには「お互いが頂点に立ってからやりたい」【RISE174】

2023.09.15Vol.Web Original格闘技
 RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。  12月10日の「RISE174」では王者・鈴木真彦(フリー)に大﨑孔稀(OISHI GYM)が挑戦するバンタム級タイトルマッチが行われる。  鈴木は今回が3度目の防衛戦。大﨑は8月に行われた加藤有吾(RIKIX)との挑戦者決定戦を制し、鈴木への挑戦を実現させた。  大﨑は「やっとここまで来たなというのが第一。本当に長かったなというのがあるが、挑戦するのが終わりではない。ベルトを獲ってからがスタート。鈴木選手はずっとRISEを引っ張ってきている選手だが、僕が必ず倒してRISEのバンタム級を引っ張っていきたい。(鈴木は)常にアグレッシブで、KOを狙ってKOができる選手。そこが鈴木選手の強み。僕もパンチ以外でもKOできるし、いろいろな技を出せるのが僕の強み。どんな技でも倒せる準備をしてベルトを獲る」と静かに闘志を燃やす。

erika♡が小林愛理奈を相手に初防衛戦。勝って海外の強豪との戦いへ意欲【RISE173】

2023.09.15Vol.Web Original格闘技
 RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。  11月18日の「RISE173」ではRISE QUEENミニフライ級王者のerika♡(SHINE沖縄)に小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)が挑戦するタイトル戦と4選手の参加による「RISE NEW WARRIORS スーパーフライ級(-53kg)トーナメント」が行われる。  erika♡は昨年行われた「第2代RISE QUEENミニフライ級王座決定トーナメント」で大倉萌、AKARIを下し王座を獲得。その後は肩の手術もありリングを離れていたが、今年8月に地元・沖縄で開催された「TENKAICHI 97」でビョン・ボギョン(MUYEMARU)を相手に判定勝ちを収め復活。今回はRISEへは約1年5カ月ぶりの参戦となる。  小林は昨年5月にRISE QUEENアトム級王者の宮﨑小雪に挑戦も判定負け。それ以降はオープンフィンガーグローブマッチにも挑戦するなどしつつ4連勝。今回は1階級上のミニフライ級で王座に挑む。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

erika♡が小林愛理奈を相手に初防衛戦。勝って海外の強豪との戦いへ意欲【RISE173】

2023.09.15Vol.Web Original格闘技
 RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。  11月18日の「RISE173」ではRISE QUEENミニフライ級王者のerika♡(SHINE沖縄)に小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)が挑戦するタイトル戦と4選手の参加による「RISE NEW WARRIORS スーパーフライ級(-53kg)トーナメント」が行われる。  erika♡は昨年行われた「第2代RISE QUEENミニフライ級王座決定トーナメント」で大倉萌、AKARIを下し王座を獲得。その後は肩の手術もありリングを離れていたが、今年8月に地元・沖縄で開催された「TENKAICHI 97」でビョン・ボギョン(MUYEMARU)を相手に判定勝ちを収め復活。今回はRISEへは約1年5カ月ぶりの参戦となる。  小林は昨年5月にRISE QUEENアトム級王者の宮﨑小雪に挑戦も判定負け。それ以降はオープンフィンガーグローブマッチにも挑戦するなどしつつ4連勝。今回は1階級上のミニフライ級で王座に挑む。

フェザー級王者の門口佳佑が安本晴翔を破った魁斗を相手に初防衛戦【RISE172】

2023.09.15Vol.Web Original格闘技
 RISEが9月14日、都内で「ナンバーシリーズ4大タイトルマッチ発表記者会見」を開催した。10月以降の後楽園ホールで開催されるナンバーシリーズ3大会で4つのタイトル戦と一つのトーナメントが開催されることが発表された。  10月29日の「RISE172」ではフェザー級王者の門口佳佑(EX ARES)に魁斗(立志會館)が挑戦するタイトル戦と、数島大陸(及川道場)と松本天志(HAWK GYM)の間で「第2代RISEフライ級(-51.5kg)王座決定戦」が行われる。  門口は昨年8月に梅井泰成を破り王座を獲得。その後はシュートボクシング(SB)の山田彪太朗、K-1の新美貴士、SBの川上叶と他団体の選手との対抗戦が続き、いずれも勝利を収めている。  魁斗はSBやHOOST CUPを主戦場に戦い、HOOST CUP日本フェザー級王座を保持。RISEでは前王者の梅井泰成と元KNOCK OUT-REDフェザー級王者の安本晴翔を破り、今回のタイトル挑戦にこぎつけた。  2人は2021年に一度対戦し、その時は魁斗が判定勝ちを収めている。

元スーパーフェザー級暫定王者の一馬が引退「妻と子供との時間を大切にしたい」【RISE】

2023.09.15Vol.Web Original格闘技
 RISEが9月14日、都内で会見を開き、元スーパーフェザー級暫定王者の一馬(MONSTAR GYM)が引退を発表した。  一馬は2018年からRISEに参戦し、プロ戦績は24戦14勝(8KO)7敗3分。  一馬は「今回、現役引退を決断させていただいた。昨年11月に結婚し、6月に子供を授かりました。来年の2月23日が出産予定日なんですが、それをきっかけに、今後は妻と子供とのささやかな時間を大切にしたいと思い、引退を決断させていただきました。長い間、RISEで戦ってきまして暫定王者にもなり、たくさんの応援もいただいた。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。長い間ありがとうございました」と引退の挨拶。 「このタイミングがベストだなと思った。後悔はなくやり遂げた」と現役引退に後悔はなし。一番印象に残った試合として2021年10月22日に行われた石月祐作との「スーパーフェザー級(-60kg)暫定王者決定戦」を挙げた。

鈴木千裕がケラモフに挑戦。「今ここでやってもいいぜ!」とアウェイで過激パフォーマンス【RIZIN LANDMARK】

THE RAMPAGE、来年1月に初のBEST ALBUM メジャーデビュー日に2作同時発売 

2023.09.14Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがグループ初となるBEST ALBUM 『16SOUL』と『16PRAY』を2024年1月25日に2作同時発売することが14日発表された。1月25日はグループのメジャーデビュー日。  この日、2023年の全国アリーナツアー前半戦「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”」の最終日となった大阪城ホール。満員となる1万2000人の前で行われたライブでは本ツアーのキックオフ曲「16BOOSTERZ」でスタートし、「FULLMETAL TRIGGER」や「SWAG & PRIDE」などのライブ定番曲、自身初のオリコン週間ランキングで1位を獲得した最新曲「Summer Riot ~熱帯夜~」などメドレーを含めて全32曲を披露した。

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