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世界最大規模となった池袋アニメイトに関智一 感慨「社員さんが世界に向けて大きくなると夢を語っていた」

2023.03.16Vol.web original東京のニュース
   アニメイト池袋本店(豊島区)のグランドオープンセレモニーが16日、同店にて行われ、声優・関智一とアニメ好きで知られるROLANDがゲストとして登壇した。  1号店「アニメイト池袋店」は1983年にオープン。40周年を迎える今年、既存店を増築し、世界最大規模のアニメショップとして3月16日にグランドリニューアルオープン。売り場面積が約2倍になる他、シアターを併設。展示スペースも新設される。  アニメイト宣伝キャラクター“アニメ店長”の声を務めている関智一は「アニメイトさんとは20年来のお付き合い。店長という役柄もあり自分の店のように感じております」と新店オープンを祝福し「1号店のときからお世話になっていて、そのときは“世界に向けてもっと大きくなっていくんだ”と社員さんが夢のように語っていた。着実に夢を実現させていっている姿に、関わっている者として胸が熱くなります」と感慨深げに語り「ともに切磋琢磨して、世界にアニメのすばらしさを伝えていきたい」と意気込んだ。  この日のグランドオープンには、待ちかねたアニメファンが大行列をなし、入場待ちの人が店舗前の公園にまであふれるほど。  そんなアニメ人気に、関は「アニメのパワーアップ、世界進出をひしひしと感じている。こんな声優が大河ドラマに出演させていただいているんですから」と『鎌倉殿の13人』への出演を引き合いにしつつ「仕事に行くとスタッフさんの接し方が昔に比べてすごく優しくなりました(笑)」。 「アニメイトさんとは切っても切れない間柄」とオープンを喜んでいた関だったが、アニメ店長として歌うアニメイトの宣伝ソングが「未だに“10周年”と歌っているのが使われている。アニメイトは他社さまのアニメはすごく大切に扱っていますが、自分たちが生み出したアニメを愛してない(笑)。こんなに店舗を新しくするならオレのナレーションも取り直してほしい」と株式会社アニメイトの藤樹潤社長に訴え、笑いをさそっていた。

ROLAND「アニメイトを貸切ったことがある」世界最大規模となった新アニメイトに感激

2023.03.16Vol.web original東京のニュース
   アニメイト池袋本店(豊島区)のグランドオープンセレモニーが16日、同店にて行われ、声優・関智一とアニメ好きで知られるROLANDがゲストとして登壇した。  1号店「アニメイト池袋店」は1983年にオープン。40周年を迎える今年、既存店を増築し、世界最大規模のアニメショップとして3月16日にグランドリニューアルオープン。売り場面積が約2倍になる他、シアターを併設。展示スペースも新設される。  アニソン歌手のバックミュージックも手掛ける名ギタリストである父の影響でアニメ好きとなったというROLAND。「普段は経営者をしておりまして、最近、若い社員との付き合い方、マネジメントに悩んでいたんですが、頼りにしたのは自己啓発本でもマネジメント本でもなく『ロウきゅーぶ!』でした」とミニバス女子のアニメをあげ笑いをさそいつつ「アニメは教本にも友人にも、“嫁”にもなる存在」。 “ホスト界の帝王”の異名を持つROLAND。「ギャップがあると言われるんですけど、歌舞伎町ってタフな世界なので。もう二次元しか愛せないな、と(笑)」とアニメ愛を熱く語り、アニメにハマるきっかけとなったという山崎エリイの色紙を店内に見つけ「さっき写真撮りました。テンション上がりましたね」とご満悦。  これまでにも実際にアニメイトの店舗に来ているという2人。関が「悲しくなるくらい誰にも声をかけられない」と苦笑する一方、ROLANDは「撮影でアニメイトを貸し切りにして、かっこいい写真を撮るという企画をしたことがあります。お忍びでも来たことがあるんですけど、見つかっちゃいますね。オーラの消し方ググってるんですけど、なかなか無くて」とROLAND節で会場の笑いをさそっていた。

米倉涼子「長年ドクター役をしていたので(笑)」本物オペも見学する姿勢に松本穂香「さすがです!」

2023.03.16Vol.web originalドラマ
米倉涼子「NYにいる知り合いの医者から“見学に来る?”って」 「国際霊柩送還士」…初めて耳にする人も少なくないであろう、彼らは海外で死亡した人の遺体をできる限り生前に近い姿に戻し、家族の元へ送り届けるスペシャリスト。遺体だけでなく故人の隠された想いも一緒に運ぶ、国際霊柩送還士たちの姿を描く感動のヒューマンドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』がPrime Videoにて3月17日より配信開始。  チームを率いる主人公・伊沢那美を演じる米倉涼子と、那美に振り回されながらも成長していく新入社員・高木凛子を演じた松本穂香が、かつてない職業役に挑んだ撮影を振り返る。  原作は第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子の同名著作。実はもともと同著を読んでおり、国際霊柩送還士の存在を知っていたという米倉。 米倉涼子(以下:米倉)「以前に、本当にたまたまなんですけど原作を読んだことがあったんです。これほど大変なことに立ち向かう女性がいるんだと衝撃を受けたのを覚えています」 松本穂香(以下:松本)「私は、国際霊柩送還士という職業を知らなかったこともあって、まったく未知の領域でした。これまでに医師の役は経験があったのですが、本作のように“死”と向き合う役どころは初めてでした」 米倉「亡くなった方のご遺体を清めたり身支度を整えるお仕事があるということはもちろん知っていましたけど、国際霊柩送還士が向き合う“死”は、ある種、特殊なんですよね。多くの人が知る職業でなかったとしても、それは絶対に必要な、素晴らしい職業なんだと、役を通して改めて感じました」  海外から送られてくる遺体は、どんな状態なのか棺を開けるまで分からないことも少なくないという。そんな遺体を可能な限り生前の姿に近づけて、遺族の元へ届けるのが国際霊柩送還士の使命だ。 米倉「私も、実際のお話を伺ったり、アメリカの学校教材の映像を拝見したんですが、簡単に向き合えるものではありませんでしたね。だからこそ逆に、那美として受け入れなければいけないと思いました」  役作りの参考にするためとはいえ、実際の遺体の修復処置の映像を見るのはハードだったのでは? 米倉「たまたま、お医者さんの役を長くやっていたので(笑)。最近はあまりなくなりましたが、以前は体の中を映した手術映像などを、参考のために見ることができていたんです。私も『ドクターX』で描かれた症例の映像はほとんど見ていたので、意外と平気というか(笑)。人体や生命体に科学的に興味があるという点では、今回もありのままに受け入れられたんじゃないかな、と思います」  特殊な死に向き合う那美の覚悟が、まるでオーラのようにふとした表情やたたずまいからも伝わる。それは米倉自身が俳優業に熱意を注いできたからこそ。しかもなんと、米倉が学んだのは映像だけではないようで…。 米倉「たまたま先日、知り合いの医師から“NYで肝臓移植をやることになった、なかなかない珍しい症例だから見に来る?”と連絡が来て、見学させてもらったんですが、とても興味深かったです。素人ながらいろいろなことを想いましたが、オペはとてもきれいで、とても参考になりました」  実際の手術を見学に行くほどの米倉の情熱に、松本も脱帽。 松本「おそらく凛子は、これまで生きてきた中で、那美ほどの熱量で何事にも向き合う人に会ったことが無かったんだと思うんです。だからすごく影響を受けたんじゃないかなと。私自身も、那美の印象的なセリフの数々が米倉さんを通して、リアルな想いとして伝わってくるのは、米倉さんだからこそだな、さすがだなと思いました。…偉そうになっちゃってすみません(笑)」 米倉「お恥ずかしいかぎりです(笑)」

共働き子育てしやすい街ランキング全国1位の豊島区が取り組む「都会の“小さな公園”活用」

2023.03.16Vol.web original防災
   少子化の影響などを受け、子どもたちが遊具で遊ぶ姿を見ることが少なくなったといわれる昨今。都会の住宅街の中にある小さな公園を、子どもが遊べる環境を残しつつ多世代が参加する地域コミュニティ形成の場として生かそうとする豊島区の取り組みを取材した。  豊島区南大塚二丁目児童遊園は、住宅地の中にある340平方メートルほどの小さな公園だ。都営住宅などの集合住宅に囲まれているが、保育園や区民施設に隣接していることもあり、日常的に子どもたちがブランコや砂場で遊ぶ姿を見ることができる。  3月12日。この小さな公園に小さな子どもたちから高齢者まで幅広い世代が集い「防災訓練&グリーンマルシェ」・「井戸端かいぎ」が行われた。このイベントは、活用が十分でない公園を地域にひらき、地域とともにコミュニティの場に育てていくための取組みとして豊島区が実施する「中小規模公園活用プロジェクト」の一つ。この公園を拠点とする3つの町会、巣鴨・大塚でシェアオフィスなどを運営するRYOZAN PARK、この地域でカフェを運営するSLOW ecolabが企画し、豊島区と共に開催した。この地域で活動するガールスカウトや、公園に隣接する区民ひろば南大塚を運営するNPO法人おひさまひろばも協力した。  この日は、実際の災害時を想定して、参加者が防災用かまどで火をおこし、野菜スープ作りや、災害時に配付されるアルファ化米の実食などを体験。  公園内には防災用具や備蓄品を保管する防災倉庫があり、コロナ禍での中断はあったものの、近隣住民が参加する防災訓練を定期的に行ってきた。一方で、参加者の減少も課題となっていた。防災・減災において、地域コミュニティが重要な役割を果たすと考えられる中、防災訓練を含んだイベントが、地域で活動するさまざまな人たちを繋ぐ新たなコミュニティーの場となる可能性が感じられた。    続いて行われたのは、同公園をいかに活性化していくかを話し合う「井戸端かいぎ」。青空の下、自分たちが暮らすエリアの公園をどう活用していきたいか、前回会議で出た「お花や緑を育てたい」という声の実現に向け、意見を交換しあった住民たち。年配の参加者から「トマトを植えたら」という案が出たかと思えば、子どもから「登れる木を植えたい」という声が出るなど、世代を超えて“自分たちの公園”像を自由に話し合ううちに「誰が育てるか」「予算は?」「次の会議で実際に参加したい人を募ろう」など少しずつ具体的な形にまとまっていった。  このような住宅地の中にある小さな公園を活用する背景について豊島区・公園緑地課の担当者に話を聞いた。 「もともと豊島区では、消滅可能性都市と指摘を受けたされたことを機に、どうしたらもっと暮らしやすい街、子育てしやすい街にしていくことができるかを考えてきました。公園は、子どもたちや子育て世代はもちろん多世代の方も訪れることができる空間。都市公園などで大きなイベントを行い、多くの人を呼ぶのとはまた別に、こういった住宅地の中の小さな公園を活用して地域コミュニティを形成していこうという動きも大切にしています」  コロナ禍で中断していた防災訓練を再開するにあたり、公園活用を組み合わせた催しとして開催。この日も、幅広い世代の地域住民らが参加した。公園活用プロジェクトがうまく回り始めているという。 「まずこの公園では町会の方々が、子どもたちが公園に集まるということを非常に好意的に受け止めてくださっています。今回のような催しもそうですが、公園を活用しようということになったとき、地域の方々がそれをどう受け止めるかが重要になってくる。今回のように地域の方々が一緒に話し合いを重ねることによって、地域の課題が浮かび上がったときにも話し合いの中で共に納得しながら進めていくことができるのではないかと思います。  とくにこのような住宅地の中にある公園を活用するにあたっては、近隣の方とのコミュニケーションが非常に重要です。行政が“この公園をこうします”とするのではなく、地域の方々の“これがしたい”を行政がサポートすることが大事なのだと思っています」 「自治体の子育て支援制度に関する調査」2022年版(『日経xwoman』、日本経済新聞社調べ)では「共働き子育てしやすい街ランキング」全国1位を獲得した豊島区。今後も区内各所の“小さな公園”活用を地域住民とともに進めていくとのこと。

【mofmo(モフモ)】抱っこがブームな娘ちゃんとひたすら耐えるニャンコ!表情の差に笑っちゃう

2023.03.16Vol.web original 【犬・猫・ペット】
 ニャンコを抱っこすることが最近のブームの娘ちゃんは、ニコニコ笑顔でニャンコを抱きかかえ撫で続けます。一方ニャンコは、大好きな娘ちゃんのためにスン顔でひたすら我慢♡ ↓続きはこちら↓ ▶抱っこがブームな娘ちゃんとひたすら耐えるニャンコ!表情の差に笑っちゃう  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

キンプリ岸優太主演『Gメン』で竜星涼、りんたろー。吉岡里穂ら20~30代の豪華俳優が高校生役

THE RAMPAGEの山本彰吾「本当はもっと仲良くなりたい」最新舞台で怖くて嫌な役! 今田耕司、りんたろー。らと『正偽の芸能プロダクション』

EXIT りんたろー。、今田耕司の怒鳴り声に「泣きそう」舞台『正偽の芸能プロダクション』開幕

2023.03.15Vol.Web Originalお笑い
 今田耕司と鈴木おさむのタッグによる舞台シリーズ第8弾『正偽の芸能プロダクション』が15日、千代田区のよみうり大手町ホールで開幕した。  鈴木おさむが脚本・演出を担当し、今田が出演するシリーズの最新作で、小さな芸能プロダクションを舞台にしたストーリー。日々繰り返す「売れる」「売れない」といった競争のなかで残酷としか思えないジャッジも。プロダクションの経営者、元俳優、所属する芸人コンビの人生が交差し、ドラマティックに変化していく。時には恐怖も覚えたり……。  初日公演を控え、同日、通し稽古が公開され、終了後に今田、りんたろー。(EXIT)、山本彰吾(THE RAMPAGE)、平井まさあき(男性ブランコ)、久保田悠来の全キャストが揃って取材会が行われた。  今田が演じるのは、芸能プロダクションを経営する殿山。所属タレントに対し、厳しい言葉をぶつけたり、厳しい判断をするシーンも。3度に分けて手渡されたという鈴木の台本は「最初のを読んで、それが完結しているぐらいだった」そうだが、追加されるほどに深みが増していったそうで、「我々の知らないようなことも盛り込まれていたり。いろんなことがあるんだろうなって」。  できるマネージャーを演じる男性ブランコの平井まさあきも「週刊少年ジャンプを楽しみにする感じだった」という。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

巣鴨湯が「行列銭湯」に生まれ変わった理由【サ活はデートになる】

2023.03.15Vol.Web Originalサウナコラム サ活はデートになる
 ここ数年、リニューアルを機にサウナ施設もグレードアップする街銭湯の数も増えた。サウナ好きとしてはとてもありがたいことであるし、今まで行ったことのなかった街や銭湯を訪れるきっかけにもなった。  豊島区「巣鴨湯」も、リニューアルを機に大きな話題を呼んだ銭湯の一つだ。2022年10月にリニューアルオープンしたばかりだが、都内サウナファンからは名前を聞く機会も増え、人によっては「現都内ナンバーワン」と謳うサウナ―にも会ったことがあった。とにかく人気だという話も聞くが、一度訪れてみれば、その理由が分かる。   人気銭湯、並ばずに入るコツ  豊島区「巣鴨湯」は2022年10月にリニューアルオープンしたばかりだが、またたく間に都内サウナファンからは名前を聞く機会も多い人気サウナとなった。ここ最近、リニューアルする銭湯はサウナの改装にも力を入れることが多く、サ活ブームの恩恵も感じる今日この頃。  最寄り駅は都電荒川線・庚申塚駅。なかなか機会がないと乗る機会のない路線ではあるが、JR山手線・大塚駅からも歩くことができる。  巣鴨湯は話題が話題を呼び、今や平日でも行列ができることもあるという。この日も、開店3時に店舗へ向かうと、すでに近所に住んでいるであろう人々が列をなしていた。平日であれば、開店から「入れない」ということはあまりないようだが、特に土日はサウナ列で最大2時間ほど並ぶこともあるという。女湯は比較的待ちが少ないが、やっぱりデートで来るなら、なるべく一緒のタイミングで入りたい。  しかし、そこで諦めてはいけない。巣鴨湯には受付後、WEBで順番確認ができるサービスがある。受付後は外出OKなので、時間のある日なら受付後、外を散策すれば2時間くらいあっという間だ。時間のない平日よりも、混んでいても外で遊べる土日の方が、デートには向いているかもしれない。  大塚は開発が進みつつあるエリアで、一昔前とは駅前の様相も変わった。しかし巣鴨エリアは昔ながらの商店街がいくつも残っており、どこか安心感のある町並みが広がる。JR山手線・巣鴨駅からは少々距離があるが、商店街は常に賑わっており、近くには平癒のご利益がある「とげ抜き地蔵尊」も。喫茶店等飲食店も多く、ランチやお茶には事欠かない。   「オールマイティ」な浴場に「上級」のサウナ なぜ、巣鴨湯はここまでの人気を呼んだのか。その理由は、実際に銭湯内を覗いて見れば分かる。  巣鴨湯は銭湯サウナなので、サウナを利用しても入浴料は950円だ。1000円以下とは思えないほどの施設ホスピタリティが、巣鴨湯が人気を呼ぶ理由の一つだ。  リニューアルを担当したオーナーさんは、巣鴨湯を「他とちょっと違う銭湯にしたかった」という。その気持ちが、巣鴨湯を訪れる人にとっての「心地よさ」や「気持ちよさ」につながっている。  まず、脱衣所から銭湯内までが畳でつながっているのがお分かりだろうか。防水性で丸洗いできる畳が採用されていて、服を脱いで洗い場に入る時も、足に刺すような冷ややかさがなく心地がいい。  風呂の種類は寝湯、ジェット湯、電気湯、微細な気泡が気持ちいいシルク湯、内露天、ぬる湯の美泡湯、水風呂の7種類。銭湯としては一般的なサイズながら、洗い場も余裕があり、それでいて風呂の数も多く入りやすい。  銭湯ではシャンプーなどのアメニティ類を置かない施設もあるが、巣鴨湯では男湯・女湯ともに完備。私はどの銭湯にもシャンプー類を持参することが多いが、パートナーは「あればあるものを使えるから助かる」と喜んでいた。男性はヘアケアにこだわりのない人も多いので、持っていく荷物が少ない方がうれしいようだ。  女性である筆者から見て、女性も男性もサウナサイズ・水風呂サイズがほぼ一緒だったこともうれしかった。サウナに特化している銭湯は、男性サウナの方がサウナ施設が充実していることも少なくない。「男女関係なく心地良さを感じてほしい」という巣鴨湯の心意気を感じる。  筆者が訪れた際の設定温度は88度。湿度も高く清潔で、椅子の幅も広いのでリラックスできる。それに、なんと言っても15分に1回という高頻度のロウリュが効く。シャンパンタワーのような銅製の桶をアロマ水がつたう「おけしゃんロウリュ」は、ロウリュ時間が長いのも特徴。  ジュウ……とストーンにロウリュが落ちる音を聞いていると、なんとも言えないリラックス効果を感じる。20分ごとにロウリュがあると、ロウリュ時間を気にせずとも2回に1回はロウリュ時間にサウナに入ることができた。ちなみに男湯は95度超え設定で少々熱めだが、下段なら6度以上の温度差があるという。  外で待機列が管理されているため、銭湯内ではサウナや水風呂を待つ列ができないのもいい。ディズニーランド並の待機時間に面食らう人もいるかもしれないが、入ってしまえば快適に過ごせるのが、巣鴨湯のありがたいところでもある。  水風呂含めて全ての風呂が軟水で、15度前後の水風呂も入りやすい。少々深めの水位で、女性なら足を少し曲げるだけで肩まで浸かる。 埋まらないととのい椅子、包まれる心と体  内露天の向こう側には、都内ではかなり広めの内気浴スペースが。女湯はオーナー採用のアロマの香りで満ちていて、仄暗い室内に焚き火のようなランタンライトが揺れている。深座りのチェアが5台に、インフィニティチェアが2台。外から聞こえてくる雑音すら心地よく感じる、不思議な空間だ。  湿度高めのサウナ、軟水で浸かりやすい水風呂の後に入る、都会の喧騒から隔離されたかのような外気浴スペース……筆者も思わず「ととのいの国」に旅立った。サウナハットで視界を遮ると、ウッディなアロマの香りだけが感覚に残る。いつまでも、ここにいたくなってしまう。  ちなみに男湯の外気浴スペースは、昼はしっかり自然光が差し込んで開放的だ。しかし、こちらも夜になればランタンライトの1/fゆらぎに包まれる。足元が畳で、ととのい終わる時も足元が心地よさそうだ。  いつもは「3セット入ればいいか」のサウナも、巣鴨湯だと4セット、5セットと入りたくなってしまう。入れば入るほどいいわけではないのは分かっているけれど、銭湯内の人数が調整されているのでとにかく居心地がいい。広めのシルク湯にはリラックス効果があるし、ちょっと熱くなったらぬる湯の美泡湯に逃げ込む……を繰り返していると、あっという間に時間が経ってしまう。   充実のアメニティで女性に優しい「気遣い銭湯」  2時間制というマナーもあるので、惜しみながら外に出ると、脱衣所にはボディドライヤーも設置されている。銭湯ではあまり見かけないが、タオルの節約になるのがありがたいのと、足元まで乾くので、脱衣所が汚れない。  ドライヤーがしっかりこだわられているのも、女性にはうれしいところ。女湯には髪に優しい「リファ」のドライヤー、男湯の方も「スカルプD」のケアドライヤーが設置されていた。ボディドライヤーのおかげか、いつもは3分設定のドライヤーでは2回分かかる髪の毛も1回でそこそこ乾いてしまった。  番頭に下駄箱の鍵を受け取りに行くと、巣鴨のご当地キャラクター「すがもん」がお出迎えしてくれる。スキンケア類も「POLA」のラインナップが用意されているのもかなり嬉しいポイントだし、サウナハットも使い捨てタイプのものが150円で売っていた。銭湯では数少ない、女性でのてぶらOKサウナを発見してしまったのだった。   巣鴨で自分だけの「サ飯」を見つける  サウナ上がりは巣鴨湯定番のサ飯食堂「ときわ食堂」がおすすめだ。地元でも人気があり賑わっているが、昔ながらの定食屋でボリュームたっぷりのフライ定食や健康的な魚定食をいただける。もちろん、昼からビールを飲むこともできちゃう。  待機列がある時は、先に食欲を満たしてしまうのもいい。サウナで整うには空腹がいいという話もよく聞くが、筆者は「満腹じゃなきゃいいだろう」くらいの気持ちで臨んでいる。巣鴨には「ときわ食堂」以外にも、商店街にたくさんの飲食店が立ち並ぶ。たこ焼き屋に喫茶店、ラーメン屋……自分だけのサ飯を見つけてみよう。  定食を食べながらサウナの感想を語り合っても、さすがは山手の中心付近、都内ならどこでも帰りやすい。帰りはゆっくり、荒川線で地元の空気感を感じてみるのもいい。  どこかスロウリーな時間の流れる巣鴨は、居心地がいい。何度でも来たくなる、どこか懐かしい街。巣鴨湯が、巣鴨にあってよかった。   (取材と文・ミクニシオリ)

川松真一朗都議が今井絵理子参院議員の前で3・21後楽園での“O-40”王座奪取を誓う。ゴージャス松野が対談中に乱入も、あえなくつまみ出される【DDT】

2023.03.15Vol.Web Original格闘技
 元テレビ朝日アナウンサーでプロレスラーとしても活躍する川松真一朗都議(42)が今井絵理子参院議員を前にO-40(オーバー・フォーティ)王座獲りを誓った。  川松都議はDDTプロレスの旗揚げ26周年記念興行「Judgement2023〜後楽園史上最長5時間スペシャル〜」(3月21日、東京・後楽園ホール)で、大石真翔(44)、ゴージャス松野(61)との3WAYマッチで行われる「第4代O-40王座決定戦」に出陣する。同王座は40歳以上の選手で争われるベルトで、現在は空位となっており、松野は第2代王者。川松都議がベルト奪取を果たせば、デビュー前のアイアンマンヘビーメタル級王座以来の戴冠となる。

凶悪事件から学生や教職員を守れ! 専修大学が「さすまた講習会」開催

2023.03.15Vol.Web Original東京のニュース
 専修大学が3月14日に生田キャンパス、15日に神田キャンパスで「さすまた講習会」を開催した。  これは昨今増加している教育機関での凶悪事件から学生や教職員を守ることを目的としたもの。  さすまたは長い棒の先に半円の金具がついたもので、刃物などを持って襲い掛かって来られた時にこれで突き放したり、動きを止めたりする道具。使い方としては相手の肩の上と逆側のわきの下に半円を差し込む「たすき」、両方のわきの下に差し込む「胸」、腹部を抑える「腹」、足にかける「足」といったものがあるのだが、正面から暴漢と対峙した時はたすきや胸で対抗するのが一般的か。  日々訓練している警察官が使用する際はさすまたを使い相手の動きを制御、もしくは武器を叩き落すといった動きの後、制圧、そして逮捕という流れになるのだが、一般人が使う際にはこれでなんとか相手の動きを止め、警察に通報。警察が来る間の時間稼ぎのための道具として用いられるのが一般的。こちら側が複数で3人対1人といった数的有利な状況の際には3方向からさすまたで相手を倒し、うつ伏せにして制圧し武器を奪い取るところまでいけるケースもあるかもしれないが、これには相当の訓練が必要なようで、やはり取りあえずは相手の動きを止め、被害を生まない、逃がさないという使い方が望ましいようだ。

宮藤官九郎を動揺させた山田洋次監督の言葉「これコメディーの基本だから」

2023.03.15Vol.web originalエンタメ
   映画『こんにちは、母さん』の完成報告会見が15日、都内にて行われ、吉永小百合、大泉洋、永野芽郁ら豪華キャスト陣と 山田洋次監督が登壇。本作で悲しき中年男を演じた宮藤官九郎が撮影中に言われた山田監督からの鋭すぎる言葉を振り返った。  永井愛の同名人気戯曲を、監督作90本目となる巨匠・山田洋次が91歳にして描く等身大の親子の物語。  俳優として山田組に参加した感想を聞かれた宮藤官九郎は「僕はまだそんなに撮ってないですけど、映画を撮るのって楽しいので、はしゃいでしまうんですよね。山田監督も現場でセリフを変えたり足したり、同じように楽しんでいるんだな、と思いました。山田監督が撮り方で悩んでいるのを見て、自分もこれでいいんだと思いました」と、映画監督としても影響を受けた様子。  ところが撮影で「“トイレのドアを開けたら人が入っていて怒られる”というシーンの間をなかなかつかめないでいたら、山田監督から“これコメディーの基本だから”と言われて…」  俳優、脚本家、映画監督として多くのコメディー作品を手がけてきた宮藤だけに「僕は、その言葉が重すぎて、トイレのドアを開けられないのではと思うくらい、ヤバい…となりました(笑)」と吐露し会場も大爆笑。  山田監督は「そんな大げさなこと言ったかな(笑)」と笑いつつ「彼じゃなきゃできない役だった。宮藤さんにやってもらって本当に良かった。中年男の悲しみをちゃんと表現してくれた」とたたえていた。  この日の登壇者は吉永小百合、大泉洋、永野芽郁、寺尾聰、宮藤官九郎、YOU、枝元萌、山田洋次監督。  映画『こんにちは、母さん』は9月1日より全国公開。

「お祖母ちゃん役」の吉永小百合、孫娘役の永野芽郁は「先輩みたいなもの」

2023.03.15Vol.web original映画
   映画『こんにちは、母さん』の完成報告会見が15日、都内にて行われ、吉永小百合、大泉洋、永野芽郁ら豪華キャスト陣と 山田洋次監督が登壇。祖母と孫を演じた吉永と永野が、ほのぼのトークを繰り広げた。  永井愛の同名人気戯曲を、監督作90本目となる巨匠・山田洋次が91歳にして描く等身大の親子の物語。 『母べえ』『母と暮らせば』に続く吉永とのタッグに山田監督は「小百合さんは僕らの世代からするとミューズ。小百合さんに、おばあちゃんと呼ばれる役なんてお願いできますかと聞いたら、事もなげに、もちろんですよと言ってくれた」と、吉永との『母』三部作実現に感謝。  吉永も、原作戯曲の母親役から、孫娘がいる“お祖母ちゃん”役への変更に「監督に、またお母さんの役をと言っていただき幸せだったんですけど、ある日、監督からお祖母さんってどうですか、と。そのときは、もちろんですと言ってしまったんですけど、後でちょっと、私早まったかなとか思ったりして(笑)」と茶目っ気たっぷりに振り返り「でも私の年代は皆さんお祖母ちゃんになって。たまたま私に子どもがいなかったからこういう形なんですけど。と自分に言い聞かせました。本当にやってよかった」と、おばあちゃん役を楽しんだ様子。  吉永の孫娘を演じる永野は「いつかは私もこんな女優さんになりたいなと密かに思っていました」と吉永へのあこがれを語りつつ“恋するお祖母ちゃん”を演じた吉永に「一緒にキュンキュンしました。恋っていいなと思いました」。  そんな永野に、吉永は「8歳から子役として出られていて。私は11歳からだから(永野は)先輩みたいなもの」と温かいまなざしを向けていた。  この日の登壇者は吉永小百合、大泉洋、永野芽郁、寺尾聰、宮藤官九郎、YOU、枝元萌、山田洋次監督。  映画『こんにちは、母さん』は9月1日より全国公開。

東京都、15日の新規陽性者は816人 重症者は7人

2023.03.15Vol.Web Originalニュース
 東京都は15日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに816人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は129人。重症者は7人。    病床の使用率は11.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率4.9%だった。  60代から90代の男女6人の死亡も報告された。

天才的にかわいい女の子イラストが集結!日比谷で江口寿史イラストレーション展『東京彼女』

大泉洋「日本で吉永小百合さんにぼやくヤツなんていない」

2023.03.15Vol.web originalエンタメ
   映画『こんにちは、母さん』の完成報告会見が15日、都内にて行われ、吉永小百合、大泉洋、永野芽郁ら豪華キャスト陣と 山田洋次監督が登壇。親子役を演じた吉永と大泉が役さながらの仲睦まじさで撮影を振り返った。  永井愛の同名人気戯曲を、監督作90本目となる巨匠・山田洋次が91歳にして描く等身大の親子の物語。  下町に暮らす母・福江を演じる吉永が「クランクインからダメだなあと思い続けてきたんですけど、最後の方は大泉さんにサポートしていただいて。だんだん年を重ねると目も衰えてセリフ覚えも悪くなるんですけど…今回の役をやってよかった」と言えば、福江の息子・昭夫を演じる大泉も「今回の小百合さんは恋をなさるわけですけど、僕の母親という役ですけど本当にかわいらしくて」とすっかり心酔。  さらに大泉は「小百合さんから、私の子どものころの写真を借りられないかと言われまして。恥ずかしかったんですけどかき集めて、会社経由でお送りしたんですが…。相当な写真が送られたようで。さらにびっくりしたのが、それが映画で使われていたんです」とあっけにとられた表情を見せると、吉永が「私じゃないですよ(笑)」と写真の横流しを否定し会場も大笑い。  どんな写真だったかと聞かれた吉永は「助監督さんを通じてお借りしたんですけど、その中にすごい写真がありまして。子供のころの大泉さんがお風呂上りで…全裸じゃないんですけど、ほとんど…(笑)。私の息子って思えました」とにっこり。  まさか自分の幼少期写真が映画でそのまま使われるとは…とぼやいていた大泉。おなじみの“ぼやき”が撮影現場でも出たかと聞かれると「ぼやいてません!」と全否定。「(大泉のぼやきを)見聞きましたか」と聞かれた吉永が「見てません。完璧でした」と請け負うと、大泉が「いないよ、日本で吉永さんにぼやくヤツなんて!」と叫び、会場を笑いに包んでいた。  この日の登壇者は吉永小百合、大泉洋、永野芽郁、寺尾聰、宮藤官九郎、YOU、枝元萌、山田洋次監督。  映画『こんにちは、母さん』は9月1日より全国公開。

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