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⼩松菜奈「小さいころに不思議な体験をして…生まれ変わりや天国ってあるのかなと考えた」

2024.04.25 Vol.web original

 

 映画『わたくしどもは。』(5⽉31⽇公開)の完成披露試写会が25日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた⼩松菜奈と松⽥⿓平、富名哲也監督が登壇。小松は夫である俳優・菅田将暉との第1子誕生発表後初の公の場に登場した。

 佐渡島を舞台に、記憶の無い男女が現世と来世の狭間で再び出会う物語。

 初共演でダブル主演を務めた小松と松田は互いに「松田さんはツッコミどころがたくさんあって。常にボケてくる」、「小松さんがそういうのをすかさず気づいて突っ込んでくれる」と息ピッタリ。

 現世と来世の狭間をたゆたうような難しい役どころ。小松はセリフにもある「“わたくしは”という言葉を普段、使わないので、自分の中で違和感があってどうしようかと、けっこうそこに戸惑っていました」と振り返り「でもある意味、現世と来世の狭間で記憶もないという設定なので、すべてリセットされて、そういう設定になったのかなと思ったら自分の中で腑に落ちたんです。でも自分が言うと浮いちゃっている感じがして、龍平さんに何度か“今、私大丈夫ですかね”と聞いちゃって。大丈夫だよ、と返してもらっていました」と松田に感謝。松田も「僕も同じ気持ちでいたから。でも小松さんは大丈夫なのは分かりました」と太鼓判。

 最後に小松は「小さいころ、死と向き合うことがあったとき不思議な体験をしたことがあって…自分が死んだらどこに行くんだろうとか、何に生まれ変わるんだろう、天国や地獄ってあるのかなとか、会いたかった人に会えるのかなとか考えたことがありました」と本作で描かれる魂の物語に共感していた。

松⽥⿓平、野⽥洋次郎からクレーム?「お前の芝居、何考えているか分からない」

2024.04.25 Vol.web original

 

 映画『わたくしどもは。』(5⽉31⽇公開)の完成披露試写会が25日、都内にて行われ、ダブル主演を務めた⼩松菜奈と松⽥⿓平、富名哲也監督が登壇。松⽥が音楽を担当した野⽥洋次郎から言われた言葉を明かし会場の笑いをさそった。

 佐渡島を舞台に、記憶の無い男女が現世と来世の狭間で再び出会う物語。

 初共演でダブル主演を務めた小松と松田。互いの印象を聞かれると、小松が「ツッコミどころがたくさんあって。常にボケてくるんです。はじめましてだったんですけどフランクで優しくて、常にドンと構えていてくれて安心感がありました」と言うと、松田は「ボケようと思っているわけじゃないんですけど(笑)」と照れ笑いしつつ「小松さんがそういうのをすかさず気づいて突っ込んでくれるので救われました」。

 そんな松田は、現世と来世の狭間をたゆたうような難しい役どころを、自分なりにどうとらえたかを語っていたが、富名監督から「僕は、ただお2人がそこにいるだけでいいと思っていて…最初にもそう言ったんですが…」と言われ、「僕が深読みしすぎましたかね(笑)」と苦笑しつつ「映画の中でもあまり人物の説明が無いので。僕や小松さんは、写真を撮るとたまに写りこんでしまうような、“ここに顔が!”という心霊写真的な存在…ということを心に止めながら見てもらうとより楽しめるかも」と解説し、観客の笑いをさそった。
 
 本作の音楽を担当したのはRADWIMPSの野⽥洋次郎。松⽥は「野田くんから音楽を制作しているときに連絡があって“お前の芝居、何考えているか分からなくてムズいわ!”って。そういう役だから仕方ないじゃん、と言ったんですけど」と明かしさらに笑いをさそいつつ「そっと寄り添ってくれるような素敵な音楽でした」と野田の音楽に感動していた。

 

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