前K-1のレジェンド、武蔵、アーツ、ホーストがそろい踏み【1・13 MUSASHI ROCK FES】

2020.01.12 Vol.Web Original

格闘技と音楽がミックスしたイベントで日本vsオランダのキック対抗戦

 元K-1ファイターの武蔵がプロデュースする格闘技と音楽がミックスしたイベント「MUSASHI ROCK FESTIVAL2020」(1月13日、東京・豊洲PIT)の前日計量と記者会見が1月12日、都内で開催された。  同イベントは10年前、武蔵の引退試合で行われた音楽と格闘技が融合したイベント。引退から10年の節目に再び開催されることとなった。  そして武蔵と時代を共にしたレジェンドといえるファイターたちが今では後進を指導する立場となり、いい選手を輩出するようになっていることから、そういった選手を日本に呼んで試合を組もうということで、今回はピーター・アーツとアーネスト・ホーストが全面協力。  キックの試合は武蔵が率いる全日本チームとアーツとホーストが推薦するオランダチームの3vs3の全面対抗戦が行われ、この日の計量では全6選手が規定体重をクリアした。  また同イベントは「Battle Stage」と「Live Stage」の2つで構成され、音楽ライブとキックボクシングが交互に行われるスタイルなのだが、Live Stageにはoldrain、DO AS INFINITY、OLEDICKFOGGY、SEX MACHINEGUNS、10-FEETという武蔵と親交のあるミュージシャンら5組が出演する。

那須川天心が「腕がもげるぐらい」の必殺技を予告【12・31 RIZIN】

2019.12.29 Vol.Web Original

江幡塁と団体の威信をかけて対戦

「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の大会前会見が12月28日、都内で開催された。  セミファイナルでキックボクシング特別ルールで那須川天心と江幡塁が対戦する。  那須川は江幡について「相変わらず強いと思いますが、その上で倒すトレーニングをしてきたので不安や不安要素だったり、相手に勝てるのかなと思ったりはしない。倒す気でいます」。今まで戦った中で一番の強敵といわれることについては「一番かどうか分からないですけど、今までやってきた相手の中でも強敵な位置にいる選手だとは思っています」と話した。  試合については「大晦日らしく圧倒的な勝ち方ですよね。ド派手にKOというのが理想かなと思います」と話した。  今回の対戦はファンの中では国内の55.0kg近辺の階級のナンバーワン決定戦という声もあるのだが「自分の中でも非常に盛り上がっているしそう言ってもらえるのもうれしい。1年以上57~58kgでやってきて、久しぶりに軽い階級でやるので、どんなパフォーマンスができるかも楽しみ。お互いの団体の看板をかけた戦いになるので、RISEを背負って最初から倒しにいきたい」と話し、先日行われた公開対面練習で見た江幡の動きについては「相手を大きく想定して練習をしたりするが、その範囲内に収まっていた。想定していたぐらい、の感覚。ただ、穴がない、隙がない選手だと思う」。

格闘ジャンキーナース 谷山佳菜子【ジョシカク美女図鑑 第12回】

2019.01.28 Vol.Web Original
 女子格闘家の素顔に迫るインタビュー企画「ジョシカク美女図鑑」。第12回はプロボクサーの谷山佳菜子。  谷山はかつて正道会館に所属し空手で世界大会を2連覇。その後キックボクサーとして活躍するも、ヒザのケガでキックを断念。昨年、ワタナベジムに移籍しボクシングに転向。12月にデビュー戦を行い2RKO勝ちを収め、世界へ向け幸先のいいスタートを切った。

玖村将史「K-1王者になる。これは夢ではなく目標です」

2018.11.29 Vol.712
“イケメン”にはいろいろなタイプがいるが、今回登場の玖村は“キラキラ系王子様イケメン”。本人は「自分ではワイルドキャラでいきたいんですけど、なかなか難しいです(笑)。女性のファン? 最近は試合のたびに、声を掛けられる事が多くなりましたけど…」と、戸惑い気味(?)。大阪出身の玖村、約1年前に上京し、現在のジム(K-1ジム五反田チームキングス)に入った。 「K-1王者でもある久保優太さんがいたので、今のジムを選びました。久保選手はものすごくテクニックがあって、すごく尊敬している選手ですし、憧れでもあります。代表の久保賢司さんはボクシングをやっていたので、ボクシングのテクニックを教えてもらえると思いましたし、タイ人のトレーナーさんからは蹴りも教えてもらえる。すべてがそろったところだと思ったので、ここしかないと思って飛び込みました」

【動画】村越優汰の“東京”はやっぱり……【あの人の東京おすすめスポット】

2018.09.26 Vol.Web Original

後楽園ホール 私、村越優汰の東京おすすめスポットは「後楽園ホール」です。 「後楽園ホール」は格闘技の聖地なのでそこを選びました。 後楽園ホール 【URL】https://www.tokyo-dome.co.jp/hall

『GLORY 8 TOKYO -65kg SLAM』で久保が優勝

2013.05.04 Vol.590
『GLORY 8 TOKYO -65kg SLAM』が3日、東京・有明コロシアムで開催され、65キロ級の世界トーナメントで久保優太が決勝で野杁正明を破り優勝した。
 組み合わせ抽選会でお互いに「決勝での対戦」を誓い合った2人がその約束を果たした。しかし試合は思わぬ方向へ…。  1Rから積極的に打ち合う両者は互角の攻防を繰り広げた。残り10秒のコールの後、久保は終了間際に左バックスピンキックを放つ。これが野杁の下腹部をかすめるローブローに。1回戦のリアム・ハリソン戦でかなりハードなローブローを食らっている野杁はまたもや悶絶。もちろんラウンド間のインターバルでは回復せず、2R開始後も回復のため10分以上も試合は中断された。
 1R終了時点で5人のジャッジのうち3人が10-9で野杁を支持しており、ここで試合続行不可能となれば野杁の勝利となる。しかし世界トーナメントの決勝を不完全燃焼で終わらすわけにはいかない、とばかりに野杁は立ち上がり試合は続行。
 続行する以上は久保も容赦はしない。前蹴り、ヒザ蹴りで野杁のボディーを攻め立てる。2Rを有利に進めた久保。3Rはお互い距離が詰まりクリンチが目立つ展開に。残り1分で両者に注意が与えられ、改めて対峙した瞬間、久保が左フックでダウンを奪った。立ち上がり最後のラッシュをかける野杁だが、非情のゴング。判定で久保が世界王者に輝いた。

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