令和最初の夏『東京湾納涼船』現行船は今年が最後! 華金に女子が乗ってきた

2019.07.31 Vol.Web Original

 今年も竹芝客船ターミナルで毎年恒例の夏の風物詩『東京湾納涼船』が運行中。9月23日まで基本的に毎日運行する。  令和初となる今年の納涼船はちょっとエモい。1992年から東京湾で27年間人を運び続けた、納涼船といえばこの船『二代目さるびあ丸』が今年で納涼船の引退が決定している。  2020年の夏からは、同じ名前を引き継いだ新船『三代目さるびあ丸』に代替わり予定だ。とはいえ、多くの人を楽しませてきた『二代目さるびあ丸』で納涼できるのは今年が最後。長年、夏の夜長を過ごした思い出の納涼船、今年は絶対行くしかない!

ゆかたを着て東京湾をクルージング

2016.07.24 Vol.671
 東京湾をクルージングしながら、夜景とフード&ドリンクが楽しめる東京湾納涼船が毎日運航中。 「夕方東京に戻り、夜遅くに伊豆諸島に出航する、定期客船“さるびあ丸”が停泊している時間を利用し、66年前に運行を開始しました」と内山さん。  以後、毎年乗船人員が増えているというが、その理由のひとつが“ゆかた割”。 「2001年から始めたサービスで、ゆかたを着たお客様の料金が割引になります。現在は平日のみ乗船券と飲み放題で2600円のところ、1000円引きの1600円。荷物になる、ゆかたを着られないというお客様には手ぶらで来てゆかたが楽しめる“納涼船ゆかたショップ”でゆかたのレンタルや着付けサービスも行っています。1800人が乗船できるこれだけの大型船でクルージングしようと思ったら、絶対この価格で、しかも飲み放題ではご提供できないと思います。しかし、定期航路の空き時間を利用していることで、この価格を実現できました」  ところで、どんな景色が見られるの? 「1時間45分のクルージングでは、左右がお台場と大井のコンテナ埠頭に挟まれ、東京湾の夜景が一望できます。出発前は東京スカイツリーと東京タワーが臨め、出航後15分でレインボーブリッジを通過、羽田沖の美しい工場夜景を眺めながら、5分に1回離発着する飛行機を頭上に見ることも。さらに東京ゲートブリッジも眺められるなど、見どころが満載。9月中旬までは満席の日も多いですが、それ以降は予約も取りやすいし、気候もちょうどいいのでおススメです。その時期にゆかたを着て街を歩くのはちょっと…という方こそ、ゆかたのレンタルを利用し、東京湾のクルージングをお楽しみ下さい!」 【期間】10月10日(月・祝)まで 【時間】毎日19時15分出航※全日予約制 【予約・問い合わせ】TEL:03-3437-6119(受付9時30分〜20時)ほか公式サイトでも予約可能

豪華フェリーでクルージング 船旅で非日常の時を楽しむ

2014.09.27 Vol.627
 最近、船旅が人気だ。知らない土地で出会う人や食べ物、観光名所を楽しむのも旅ならば、目的も持たずに今まで自分がいた場所とは別の場所へ行くのも旅の醍醐味。そんな時に、移動手段というだけではなく、非日常感と優雅さ、波音と潮風の香りで、ゆっくりと知らない場所に連れて行ってくれる船旅はピッタリなのかも知れない。旅すること、それ自体が目的の旅もまたワクワクするもの。  太平洋フェリーが誇る「いしかり」は、名古屋―仙台―苫小牧間を運航する客船のような豪華フェリーだ。「いしかり」は、船旅専門マガジン「CRUISE」を発行する海事プレス社の読者が選ぶ「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」のフェリー部門で2011年から3年連続第1位を獲得。船の旅を体験したいと思っている人、船旅は慣れている人も満足できる圧倒的な信頼と実績と人気を誇る。  同船の人気の一つが目的に合わせて選べるさまざまなタイプの船室。年配者や子ども連れでもリラックスできる和室や広々としたツインの洋室のほか、セミスイートルーム、スイートルーム、ロイヤルスイートルームなど、長時間の航海を満喫できる個室がそろう。特にロイヤルスイートルームは、ベッドルームとリビングルームが分かれているので、ゆったりとくつろげ、旅気分を盛り上げてくれる。  また、海に面した展望大浴場は、入港する前の30分を除くすべての時間利用できる。デッキにあがり水平線から朝日が昇る場面が見られたなら、これ以上はない贅沢な気分が味わえる。その他、ディナーのあとにライブやショーなどが楽しめるシアターラウンジやパブリックスペースも充実している。  行楽シーズンを迎えるこれからの季節、マイカーとともに仙台から乗船し、北海道の秋と冬の味覚を楽しむというプランはいかが? 早割、片道フルパックなど、お得なプランも多数用意されているので、目的に合わせて、自由に船の旅を楽しもう。

新しい高速船で楽しむ 熱海&初島パッケージの ウイークエンドブレイク

2014.05.24 Vol.618
 気軽に楽しめる週末旅行の定番ディスティネーションの熱海。新幹線を使えば東京から1時間弱と、土日だけしか時間が取れなくても比較的ゆったりした旅行を楽しめるので、昔も今も年間を通じて多くの観光客が訪れている。  そんななかで、離島人気を背景に、熱海と初島をパッケージにして楽しむスタイルが注目を集めている。熱海または初島のどちらかに宿をとり、両方のいいところを味わおうという欲張りな計画だ。初島には、南国のリゾート気分が味わえる初島アイランドリゾートのほか、獲れたばかりの魚介など島の味を楽しめる食堂街、さらには新鮮な海の幸で楽しむバーベキューハウスなどの設備など、見どころも満載。風情のある温泉地である熱海とは違った楽しさにあふれている。  熱海と初島を船で結んでいる富士急行では、この春、この航路で、新クルーズ船を就航した。20年ぶりに新造した高速船「イルドバカンス プレミア」がそれで、約25分で熱海と初島を結ぶ。  船は、短い船旅ながらも離島への優雅な旅を最大限に演出する。外観は白を基調にしており、内部は温もりを感じる木目調で統一。家族やグループでの船旅を満喫できるボックスシートを設置。海向きに設置されたペアシートでは、キラキラと光る海を見ながらロマンティックな船旅も楽しめそう。  また、車いすでも楽に乗下船ができるエレベーターや、船内に車いすを安定させる設備もつけるなど、バリアフリーにも気を配っているのも特徴だ。  普段は定期船として就航しているが、それ以外の時間なら貸切船としても使える。それを見越し、パーティーにも利用できるようなカウンターテーブルも用意されている。  気軽に行ける週末離島の旅、夏休み前にいかがですか? 

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