SearchSearch

「TSUBURAYA CONVENTION」で映画『シン・ウルトラマン』の公開日と主人公の名前がついに明かされる

2021.12.14 Vol.Web Original

公開日は2022年5月13日

「TSUBURAYA CONVENTION 2021 SPECIAL PROGRAM」が12月13日、都内で開催され、円谷プロダクションの今後のラインアップが発表された。

 この「TSUBURAYA CONVENTION」(通称ツブコン)は、2019年にスタートした円谷プロ史上最大の祭典で、当時2年に1度の頻度で開催する予定であることが発表されていたが、冒頭、ウルトラマン、ウルトラマンティガ、ウルトラマントリガーたちに続いて登壇した円谷プロダクションの塚越隆行代表取締役会長兼CEOは「本来であれば今年、第2回の開催予定でしたが、コロナ禍で断念しました」と説明。この秋に予定されていたリアルイベントは開催中止となり、日本国内ではTSUBURAYA IMAGINATION、海外ではULTRAMAN CONNECTIONというプラットフォームを通じて「2019年に開催したオープニングセレモニーにあたるもの」として、「円谷プロの今後の活動についてファンにいち早く伝えたいという思い」での開催となったことが塚越会長から語られた。

 その後、2022年以降に展開する国内外での企画が多数発表されたのだが、2年前と同様やはり今回も目玉は“あの作品”についての続報だ。現在放送中のTVシリーズ『ウルトラマントリガー』の劇場版の情報から幕を開け、数々のラインナップが紹介された本イベントの最後を締め括る形で、第1回目のツブコンで話題をさらったもののコロナ禍で公開日未定のままになっている『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督、主演の斎藤工が登場した。

映画『シン・ウルトラマン』主演の斎藤工「壁ドンとかしてきた人間なのに…」

2019.12.14 Vol.Web Original

『TSUBURAYA CONVENTION 2019』が開催

 円谷プロダクション史上最大のイベント『TSUBURAYA CONVENTION 2019』のオープニングセレモニーが12月14日、イベントのメイン会場となる東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで開催された。

 イベントの最後に2021年に公開予定の映画『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督と主人公のウルトラマンになる男を演じる斎藤工が登壇し、トークセッションが行われた。

 樋口監督は「昭和40年生まれで、物心がついたときに再放送でウルトラマンをずっと見ていた。再放送は週1ではなく毎日やる。ものすごい密度で浴びるように見ていた。親が厳しくて小学校に入るときに怪獣の人形を捨てられてしまった。それが自分の心に大きな穴をあけてしまい、それを埋めるために今がある。ウルトラマンは心の一部」

 斎藤は「小学校がシュタイナー学園というところで、ちょっと変わった教育を受けていて、テレビや映画、人形といった遊び道具も与えられなかった。父が映像業界の人間で、円谷プロでバイトをしていた。ウルトラマンタロウの現場にいて、父が爆破のスイッチングとかをやっていた。その影響もあってかウルトラマンのフィギュアだけは家にはあって、僕の唯一の遊び道具がウルトラマンのフィギュアだった。自分の中で想像しながらウルトラマンと怪獣で遊んでいた」などとそれぞれウルトラマンの思い出を語った。

Copyrighted Image