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コロナ禍の「批判社会」なぜ? テリー伊藤

2020.12.26 Vol.736

ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。

テリー伊藤、青汁王子を称賛「31歳の自分は手越祐也だった」

2020.06.29 Vol.Web Original

 昨年約1億8000万円を脱税した罪で有罪判決を受けた青汁王子こと三崎優太が、日本の未来を支える若者を支援する目的で『三崎優太 若者のみらい応援基金』の創立、29日、都内で創設記念発表会を行った。同基金では、ビジネスコンテストなどを通して、1億円規模を起業支援などのために寄付するという。

“テリー伊藤が直撃” 私たちの究極の一足です!【チヨダ はきごこち研究所 fuwaraku企業訪問 第3弾】

2019.02.14 Vol.715

「fuwaraku(フワラク)」は、さまざまな女性の声から生まれたパンプス。その名の通り、フワッとラクな履き心地は、働く女性だけではなく、すべての女性の強い味方。そんな素敵な「はきごこち」を多くの女性に手に入れてほしいという気持ちをカタチにしたプロジェクトが「チヨダはきごこち研究所」。そのスペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女性の足元を調査する。

もっとも革靴が似合う人にテリー伊藤、菊地亜美、岡千秋! 「靴のめぐみ祭り市」で授賞式

2018.11.25 Vol.Web Original



 第11回「日本シューズベストドレッサー賞」の授賞式が24日、台東区の玉姫稲荷神社でで行われ、男性部門で演出家でTVプロデューサーのテリー伊藤、女性部門でタレントの菊地亜美、そしてシニア部門で作曲家で歌手の岡千秋の3名が受賞した。

 日本の革靴の普及の目的で、もっとも革靴が似合う著名人を表彰する。今月8日に受賞者の発表があり、授賞式は同所で開催中の「靴のめぐみ祭り市」内で行われた。3人は副賞として贈られた自らデザインした靴を履いて登壇。ウォーキングもして見せた。

テリー伊藤のから揚げ店オープン!「いつかは商売をしたいと思ってた」

2018.11.21 Vol.Web Original

 テリー伊藤が、21日、揚げたてから揚げとこだわりの玉子焼きの店「からげ揚げの天才」の1号店を大田区の梅屋敷にオープンした。同日、オープニングセレモニーが行われ、テリーとタレントの餅田コシヒカリがテープカット。テリーは「商売人の家に生まれているのでいつかは商売をやりたいと思っていた」とし、「やっとオープンできました」と晴れやかな表情だった。

 1号店があるのは梅屋敷駅前からのびる商店街の中。築地で育ったことはもちろん、長く砂町銀座商店街の近くに住んでいたこともあって、「商店街でお店を出したい」と思っていたと説明。オープン初日にもかからわず、昼前から列ができはじめ、油やおいしそうなから揚げの香り、から揚げが揚がるピチピチという音で、開店時間の12時には長い行列ができた。

テリー伊藤、菊地亜美らがシューズベストドレッサー「靴といろんな思い出作りたい」

2018.11.08 Vol.Web Original

「第11回日本シューズベストドレッサー賞」の記者発表が8日、都内で行われ、男性部門で演出家でTVプロデューサーのテリー伊藤、女性部門でタレントの菊地亜美、そしてシニア部門で作曲家で歌手の岡千秋の3名が選ばれた。

 日本の革靴の普及の目的で、もっとも革靴が似合う著名人を表彰するもの。

「この喜びを家族に早く伝えたい」と、岡。「靴が嫌いで小学生のころは裸足で走り回っていましたが、大人になってからは革靴っていいな、欲しいなと思っていて、やっと革靴が履けるようになった。(副賞の)キラキラと光るものは生涯残る。いつまでも自分も光っていけたらいいなと」と、自身の靴への思いを含めて、コメントした。

 菊地は一方、「小さいころから洋服や靴とか大好き」だといい、「(副賞の靴は)世界で一つだけのもの。この賞をもらった時に作ってもらったと自慢できるので光栄です。(岡さんは)家族に伝えたいとおしゃっていましたが、私は家族に自慢してから来ました!」

 テリーは「靴って、洋服とか他の身に着けるアイテムと比べて、世代を越えて履くことができる。靴って魔法だと思う。10年20年と大切にすれば味も出てきます。靴は大好きなのでこれからも靴といろんな思い出を作っていきたい」と、話した。

テリー伊藤が働くおしゃれ女子の足元事情を直撃!

2018.10.22 Vol.web Original

 チヨダはきごこち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、企業で働く女性の足元事情を突撃レポートする「チヨダ はきごこち研究所 fuwaraku 企業訪問第2弾」動画が完成した。

 今回は、ファッションに敏感な人たちが利用するオンラインショッピングモール「Mix.Tokyo」の運営などを行う株式会社 TSI EC ストラテジーに訪問。人気アパレルブランドを多数扱うだけに、女性社員たちもファッショナブルで、テリーの表情も明るい。

 オフィスカジュアルや女子会向け、この秋冬に注目のアイテムなどを取り入れたファッションとfuwarakuのコーディネイトと共に働く女性の足元事情を聞く。

テリー伊藤が直撃 働くおしゃれ女子の足元のリアル!

2018.10.11 Vol.711

「fuwaraku(フワラク)」は、働く女性、就活に励む女子学生、そして子育て中のママなど、さまざまな女性のリアルな声をもとに生まれた、オリジナルのパンプス。はきごこちの良さや仕事にもプライベートにもフィットするデザインが人気だ。チヨダはきごごち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女子の足元事情を聞く――。

「日本人の連続受賞はヤラセでは…」テリー伊藤の直球質問に創設者の回答は?

2018.09.21 Vol.Web Original

『イグ・ノーベル賞の世界展』オープニングセレモニーが21日、都内にて行われ、イグ・ノーベル賞の創設者マーク・エイブラハムズ氏、今年の日本人受賞者・堀内朗氏やドクター・中松氏をはじめとする歴代日本人受賞者、そして展覧会オフィシャルアンバサダーのテリー伊藤が登壇した。

 本展は「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を表彰するイグ・ノーベル賞の世界初の公式展覧会。これまでの受賞研究の紹介や体験コーナーなど、その軌跡を追いながら、自由でユニークな発想の数々にふれることができる。

テリー伊藤が働く女子たちの足元事情を直撃

2018.03.02 Vol.703

 女性たちの声をリアルに反映したパンプス「fuwaraku」(フワラク)が人気だ。働く女性たちからの意見、靴づくりに携わるスタッフの考えなどさまざまなこだわりポイントを反映したシンプルなパンプスで、「フワっとラク」なはきごこちや仕事でもプライベートにもフィットするデザインで、口コミで広がっているという。先日、テリー伊藤が「fuwaraku」を体験した働く女子たちを直撃した。

2020年に向けて人気沸騰中! 1日1万からのレンタルキャンピングカーも登場

2018.02.10 Vol.703

 2020年に向けてインバウンドが活発化していることなどによる宿不足や、過疎地の2次交通問題などを背景に、今、その受け皿としてキャンピングカーの可能性に大きな注目が集まっている。

 そんななか年々、人気が高まっている日本最大、アジア最大級のイベント「ジャパン キャンピングカーショー2018」が2日から4日まで幕張メッセで開催。

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