戸塚祥太と福田悠太が討ち入り!『阿呆浪士』初日

2020.01.08 Vol.Web Original
 A.B.C-Zの戸塚祥太が主演する舞台『阿呆浪士』が8日、新国立劇場で初日を迎えた。  1994年に劇団「ラッパ屋」の公演として上演された作品で、赤穂浪士の討ち入りのドラマがベース。この日は、旧暦で12月14日で討ち入りが行われた日。2020年の“阿呆浪士”たちも討ち入りとなった。

スペイン語で歌舞伎? 浜中文一が近松門左衛門の空白の10年描く舞台

2019.09.14 Vol.Web Original
 舞台『THE BLANK!~近松門左衛門 空白の十年~』の最終通し稽古が13日、よみうり大手町ホールで公開され、稽古前に浜中文一、江田剛(宇宙Six / ジャニーズJr.)、内藤大希、ラサール石井の主要キャストと、演出の鈴木勝秀が取材に対応した。

萩原聖人「プロ雀士」後初仕事で「俳優にどっぷりつかる」

2018.08.30 Vol.Web Original
舞台『死神の精度~7Days Judgement』公開ゲネプロ
 人気作家・伊坂幸太郎の小説を舞台化した『死神の精度~7Days Judgement』の公開ゲネプロが8月30日、東京・東池袋のあうるすぽっとで行われた。  同作は「死神」を主人公とする物語。死神の仕事は「死」を実行される対象となった人間に近づき1週間調査し、その実行が「可」か「見送り」かを判断し報告するというもの。    今回、その死神が担当するのは藤田というヤクザの生死の見定め。藤田は殺された兄貴分の敵を取ろうともくろむ昔気質のヤクザだった。  同作は2009年に初演され、今回はヤクザの藤田役のラサール石井以外のキャストを一新しての再演となる。  死神の千葉役には萩原聖人、藤田を慕う若いヤクザ・阿久津を植田圭輔、千葉の同僚の死神を細見大輔が演じる。  ゲネプロ後に行われた会見では    萩原「演出の和田さんの言うとおりにやってきて、カッコいいものになっているのではないかと思っています」  石井「9年前の初演には僕だけ出ているんですが、また一からという感じでまだドキドキというか緊張している。今日も失敗せずにできたかな、という状態(笑)」  植田「幕が開いて、お客さんがどんな反応をして、どんな感想を持ってくれるのかなというワクワクと、まだまだ本番が始まってからも微調整とかやらなければいけないことがたくさんあるので、改めて気合の入ったゲネプロだった」  細見「初日が永遠に来ないんじゃないかというくらいみっちり緻密な稽古の期間を経て、この場に立てている。後は和田さんの演出を信じて、後は本番に向けて頑張るだけ」  などとそれぞれ話した。

絶妙なキャスティング 石井光三オフィスプロデュース『死神の精度〜7Days Judgement』

2018.08.22 Vol.709
 人気作家・伊坂幸太郎の作品は今では多くのものが映画化、舞台化されているが、初めて舞台化されたのはこの『死神の精度』。2009年のことだった。  当時、伊坂作品はエンターテインメント性あふれる現実離れした独自の作風もあり、映画化されるのが主流だった。しかし本作は当時、小説とは違う時間と空間を共有する“ライブ”ならではの作品として、伊坂ファンからも演劇ファンからも好評を得るものとなった。
 物語の主人公は「死神」。死神の仕事は「死」を実行される対象となった人間に近づき1週間調査し、その実行が「可」か「見送り」かを判断し報告するというもの。死神の千葉の今回の仕事は藤田というヤクザの生死の見定め。藤田は殺された兄貴分の敵を取ろうともくろむ昔気質のヤクザ。そのそばには藤田に心底ほれ込む若いヤクザ・阿久津がいた。そんな彼らの生活に千葉が加わったことで彼らの運命は大きく加速していくのだった…。  死神に萩原聖人、ヤクザにラサール石井というのも絶妙なキャスティング。  脚本・演出は初演に続き和田憲明が担当。和田は初演後も2011年には『オーデュボンの祈り』を戯曲化、2015年には『死神の浮力』をリーディングで取り上げるなど、伊坂作品と深く関わっており、今回は初演に大きくプラスアルファした作品を見せてくれそう。

落語も熱いぜ! フジオロックフェスティバル

2018.08.02 Vol.web Original
 赤塚不二夫の没後10周年を偲び、8月1日、2日、恵比寿ガーデンプレイスで「フジオロックフェスティバル2018」が開催。大物アーティストによるライブや盆踊り、屋台の出店などとにかくにぎやかでご陽気なフェスティバルだ。  1日には昼席、夜席と2回の落語会が行われ、赤塚不二夫をリスペクトする落語家や芸人たちが集結、イベントを盛り上げた。

Copyrighted Image