【明日何を観る?】『スペシャルアクターズ』『フッド:ザ・ビギニング』

2019.10.17 Vol.723

『スペシャルアクターズ』

 売れない役者の和人。ある日、彼は数年ぶりに再会した弟に誘われ俳優事務所「スペシャル・アクターズ」に入ることに。そこでは映画やドラマの仕事のほかに、日常の中で演じる仕事、つまり演じることを使った何でも屋を引き受けていた。
監督:上田慎一郎 出演:大澤数人、河野宏紀、富士たくや他/1時間49分/松竹配給/10月18日(金)より新宿ピカデリー他にて公開 http://special-actors.jp/

『カメ止め』上田監督2作目主演は10年間で出演3本の無名俳優「両親も俳優だと知らなかった

2019.09.25 Vol.web original

 映画『スペシャルアクターズ』ワールドプレミア試写会が25日、都内にて行われ上田慎一郎監督とキャスト15名が登壇した。  2018年の映画界を席巻した『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督による劇場長編映画第2作目。緊張すると気絶してしまう売れない俳優・和人が、弟・宏樹に誘われ、演じることを使った何でも屋“スペシャルアクターズ”に所属することになるが、カルト教団から旅館を守ってほしいというミッションの中心メンバーに選ばれてしまうというストーリー。2013年に始まった「松竹ブロードキャスティングオリジナル映画プロジェクト」第7弾として製作。シリーズ最多となる1500通を超える応募者から選ばれた、ほぼ無名の俳優15人が選出された。

【インタビュー】浅沼直也、上田慎一郎、中泉裕矢の「カメ止め」クリエイター陣がトリプル共同監督『イソップの思うツボ』

2019.08.16 Vol.721
 異例の大ヒットを記録し2018年最大の話題作となった『カメラを止めるな!』のクリエイター陣がこの夏、またもや日本をダマす!?  映画『イソップの思うツボ』は、「カメ止め」監督・上田慎一郎のオリジナル脚本をトリプル監督で映画化。上田とともにメガホンをとったのは『カメ止め』で助監督を務め、「カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』」や『君がまた走り出すとき』を監督した新進気鋭の監督・中泉裕矢と、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017でグランプリを獲得し、『カメ止め』ではスチールを担当した浅沼直也。三者三様の特徴を生かしつつ情熱をぶつけ合い、二転三転のドラマが繰り広げられる予測不能のエンターテインメント!

『スペシャルアクターズ』完成披露試写会プレゼント試写会に5組10名

2019.08.12 Vol.721
『カメラを止めるな!』で日本で大旋風を巻き起こし海外でも話題を呼んだを上田慎一郎監督による、待望の劇場長編第2弾!  カメ止め同様、まだ無名の役者たちとともにゼロから創り上げた完全オリジナル作品。1500人以上の応募者からオーディションで選んだ15人のスペシャルな役者たちと企画会議、ワークショップを経て、その役者に合わせたアテ書きで脚本を執筆。カメ止めの次回作ということで「プレッシャーで気絶しそうだった」という上田監督自身の経験も取り込まれたこん身の一作となっている。  ポンコツ役者チームの舞台裏ものであると同時に、凸凹兄弟のコンビものでもあり、さらにはスパイ映画、はたまたヒーロー映画ともいえる!? 展開はまたもや予測不能! 笑って泣ける上田ワールドがさく裂する、注目必至の一本。  暗い部屋でひとり、超能力ヒーローが活躍する大好きな映画を見ては溜息をつく売れない役者の和人。ある日、彼は数年ぶりに再会した弟から俳優事務所の「スペシャル・アクターズ」に誘われる。そこでは映画やドラマの仕事のほかに、日常の中で演じる仕事、つまり演じることを使った何でも屋を引き受けていた。そんな折、スペアクに「カルト集団」から旅館を守ってほしいと依頼が入る。乗っ取りを図るヤバめな連中相手にプランを練り、演技練習を重ねるスペアクの役者たち。しかし、和人には皆に内緒にしている秘密があった。極限まで緊張すると気絶してしまうのだ。あろうことか、このミッションの中心メンバーにされた和人。果たして彼の運命やいかに!? 10月18日より新宿ピカデリー他全国ロードショー。
<試写会の応募について> 【日時】9月25日(水)19時~ 【会場】丸の内ピカデリー2(有楽町) 【ゲスト】上田慎一郎監督&キャスト登壇予定 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3752

『カメ止め』スピンオフをWEB公開。製作は映画さながらのむちゃぶりだった!?

2019.02.28 Vol.web original

 カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦』プレミア試写会が28日、都内にて行われ、製作総指揮と脚本を担当した『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、本作のメガホンをとった中泉裕矢監督、そして濱津隆之、真魚ら“カメ止め”でおなじみの面々を含むキャスト、そして映画評論家・有村昆が登壇した。 『ハリウッド大作戦』は『カメ止め』の主人公・日暮の娘・真央を主役に、新たな“ゾンビ騒動”が描かれる。

『カメラを止めるな!』シリーズ化も!?上田監督「転ぶ準備はできている」

2018.10.08 Vol.web original
 都内2館から全国300館以上での拡大公開、今なお快進撃を続ける話題の映画『カメラを止めるな!』のトークセミナーが8日、都内にて行われ、上田慎一郎監督が登壇。学生時代の製作エピソードや同作続編の構想などについて語った。  この日のセミナーは『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018 秋の上映会』の目玉イベントの1つとして開催。冒頭、国内外の映画祭で高い評価を得た、上田監督の過去のショートフィルム『彼女の告白ランキング』が上映されると『カメラを止めるな!』にも通じる怒涛のコメディー演出に会場は大爆笑。上映後、上田監督は拍手喝采で迎えられた。  さらに上田監督が高校時代に撮影した作品『タイムトラベル』のメイキングフィルムを初公開。高校1年から毎年の文化祭に向け映画を撮影していていたという上田監督。「自分でナレーションを入れているのがまた恥ずかしいですね」と苦笑しつつ「クラスメイトの個性を見ながら当て書きで脚本を書き、監督をしました。高1、高2、高3と、作った作品のヒロインはいずれも自分の一番好きな子でした(笑)。下世話なようで大事なことなんです、モチベーションが全然違うので。作り手が愛おしいと思うことはけっこう大事なこと。撮りたくない人を撮っていても見ている人に伝わると思うんですよね」と語った。  また、その高校時代には演劇部の先生にスカウトされた際のエピソードも飛び出した。元からいる部員と衝突も乗り越え、野球部やサッカー部の演技未経験の生徒たちも巻き込み、これまで地区予選落ちが続いていた演劇部を自身の作・演出した作品で近畿大会2位に導いた逸話を明かし、ほぼ無名の俳優を起用した『カメラをー』とも通じているかもしれない、と振り返った。

今度はアナタが撮られっぱなし「カメラを止めま展!」開催決定

2018.09.19 Vol.Web Original

 わずか2館から全国拡大上映されるという異例の大ヒットを記録している話題の映画『カメラを止めるな!』をテーマにした展覧会「カメラを止めま展!」が9月28日から10月6日まで、渋谷のGALLERY X BY PARCO(ギャラリーエックスバイパルコ)にて開催決定。渋谷で開催の後、仙台、名古屋、福岡の各パルコでも順次開催される。

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