フジテレビの佐久間みなみアナウンサーが5月26日、都内で1stフォトブック『みなみから』(講談社)発売記念会見を行った。2020年入社で今年5年目となる佐久間アナは、スポーツニュース番組「すぽると!」MCやフジテレビ系「パリ2024オリンピック」中継キャスター就任も決定。さらに今月22日に自身初のフォトブックを発売した。
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“新時代の美少女” 桑島海空、ゆるタンクトップで微笑む限界セクシーショット解禁
“新時代のショートカット美少女” ことグラビアアイドルの桑島海空(みく)の1st写真集『SUMMER OF LOVE』(6月5日発売、講談社)より、先行カット第4弾として本人史上初のセクシーショットが解禁された。
平川結月「役とはちょっと違う、本来の自分を」初写真集で届けたい『王様戦隊キングオージャー』とは別の顔
俳優の平川結月がファースト写真集『ゆづき。』(ワニブックス)を発売した。人気戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』のパピヨンオージャー/リタ・カニスカ役で注目を集めただけに、役を離れた今も、どこかにあの寡黙なイメージを探してしまう。彼女が初めての写真集で届けたかったこととは? 本人に聞いた。
―― 初めての写真集『ゆづき。』が完成しました。感想を教えてください。
見応えのある一冊になっているんじゃないかなと思います。ボリューミーというか……当初の予定よりページ数も増えたんです。
―― いい写真が撮れたってことなんでしょう! 写真集が決まったとき、どんな一冊にしたいと思いましたか?
素の自分というか…プライベートを切り取ったような瞬間を映してもらいたいなって思いました。こだわりまでいかないんですが、それがあったらって。なぜかというと、『王様戦隊キングオージャー』で演じた役の印象が強く、私をキャラクターに重ねて見てくださる方がたくさんいらっしゃるんですよ、寡黙な感じというか強めでクールっていう。すごくうれしいんですけど、本来の自分は、どちらかというと、明るい元気な感じなんです。だから、そういった部分を皆さんにお届けできたらいいなって(笑)。あとは、初めての写真集で知識ゼロの状態ですから、全体的な構成やロケ地などプロの方々に色々案を出していただいて、最終的にはみんなで決めていきました。
キングオージャーの平川結月「素」がいっぱいなファースト写真集は100万点!
人気スーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』で注目を集めた俳優の平川結月がファースト写真集『ゆづき。』(ワニブックス)を発売、5月4日、都内で発売記念イベントを行った。
写真集が発売されたことについて聞かれると、「発売日を迎えることができて、率直にうれしいなと思っています。今まで応援してくださった方々に写真集を届けることができて、本当にうれしい」と、本人。
人気スーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』のパピヨンオージャー/リタ・カニスカ役で注目を集めた。しっかりと顔が見えるのも写真集のセールスポイントのひとつで、表紙から顔ががっつりと出ている。
「写真集を名刺代わりの一冊にしたいという思いがあって。『王様戦隊キングオージャー』で1年間出演させていただいたんですけど、基本的に顔をあまり出していないビジュアルのキャラクターだったので、顔を前面に押し出すと、書店に並んだ時のインパクトがあるんじゃないかと。私の意見もありつつ、スタッフさんにもご意見いただきました」
フジ佐久間みなみアナ、内田恭子アナと初ツーショットを披露!自身初のフォトブックで
フジテレビの佐久間みなみアナウンサーが、自身初のフォトブック『佐久間みなみ 1stフォトブック みなみから』(5月22日発売、講談社)にて、元フジテレビでフリーの内田恭子アナウンサーとの初対談と初ツーショットを収録することが分かった。
THE RAMPAGE 川村壱馬「言い過ぎやろうと思いました」“圧倒的スター性”とらえたファースト写真集発売でイベント
ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がファースト写真集『Etoile(エトワール)』(小学館)を発売、4月27日、都内で取材会を行った。
完成した写真集を手に、川村は「ついにできたかっていう気持ち。SNSだったりとかで皆さんのリアクションとかを見てたりするんですけども、あまり実感がないというか。今日のイベントで、色々とお話聞かせてもらったりして、そこでようやく実感が湧いてくるのかな?っていう気はしてます。でもうれしいです」と笑顔。
写真集は、フランスのパリと北部のノルマンディーで撮影。パリに生まれ育った19世紀の象徴主義を代表する画家のギュスターヴ=モローの美術館と、ノルマンディーの古城を貸切って撮影を行っている。いずれも写真集として撮影許可がおりたのは、国内外合わせて、今回が初めてだという。
次世代美少女の桑島海空、初写真集のタイトル決定!表紙は日焼け跡がまぶしい白ビキニ
“新時代のショートカット美少女” ことグラビアアイドルの桑島海空(みく)。6月5日発売の待望の1st写真集のタイトルが『SUMMER OF LOVE』(講談社)に決定したことが発表された。
吉沢亮デビュー15周年記念の写真集発売! 吉沢20代最後の1年を撮影
俳優・吉沢亮がデビュー15周年を記念する写真集を6月に発売する。
2009年に15歳でデビューして以降、さまざまな作品に出演し世代を代表する俳優として活躍、今年でデビュー15周年、30歳を迎える吉沢亮。そのデビュー15周年企画の第1弾として写真集『Profile(プロファイル)』が6月に発売される。
この写真集は、2月に発売された「吉沢亮 2024.4→2025.3 カレンダー」から多くの未使用カットを収録。
カレンダーには収まりきらなかった吉沢のさまざまな表情や、カメラマン荒井俊哉氏によるこだわりのモノクローム写真・ポートレート写真など貴重なカットをふんだんに収録。
撮影は、2023年に吉沢20代最後の1年を通して北海道・京都・関東近郊にて、四季折々の景色や日本の壮大な自然、格式高い建築物を撮影地を選定して実施。
また写真集のタイトル『Profile』にちなんで、今年30歳を迎えた吉沢の誕生からデビューまで、デビュー以降の出演作品を振り返るページに加え、撮影メイキングや撮影当時の思い出と30代の抱負を語ったインタビュー映像が収録されたDVDも封入されている。
吉沢亮 写真集『Profile』は6月14日発売。予約は専用サイトにて4月13日より受付開始。
EXILE NAOTOの“HONEST”な挑戦! 写真集、ソロツアー開催と初めて尽くしの不惑
EXILE NAOTOが渋滞中だ。先月3月20日に自身が率いるヒップホップグループ、HONEST BOYZがファーストアルバム『HBZ』を配信リリースし、翌21日にはファースト写真集『Onestà』を発売。4月7日からは自身初となるソロツアーも始まった。不惑を迎えた彼に、今のHONEST(正直)な思いを聞いた。
写真集、アルバム、ソロライブが一緒に来た
EXILEらが所属するLDH JAPANには、いくつものプロジェクトを掛け持ちし、いろいろなアプローチでエンタテインメントを届ける人物は少なくないが、EXILE NAOTOも間違いなくその1人だ。EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSで活躍。VERBAL(m-flo / PKCZ)、SWAY(DOBERMAN INIFNITY)、MANDYこと関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)からなるヒップホップグループのHONEST BOYZのリーダーであり、そしてアパレルブランド「STUDIO SEVEN」ではディレクターを務める。
3月末、都内のスタジオで話を聞いた。「いっぱいあるんですよ、今週は。今週なんですよ、全部!……いろんなことが噛み合ったらこうなってたみたいな」と、EXILE NAOTO。屈託のない笑顔にこちらもつい笑ってしまう。
先日、ファースト写真集『Onestà』(幻冬舎)を出した。タイトルは英語のHONESTをイタリア語で、NAOTOが自身の活動で使う屋号ともいえる「HONESTBOY」から取ったもの。HONESTBOYは自身が親からもらった直人という名前に由来するという。
昨夏、40歳になった。以前に写真集の話もあったというが、なぜ今、このタイミングで写真集に”挑戦”したのか?
「写真集のようなもの? そういうのを出しませんかという話があったのはもう随分と前のことになります。ただ、その時は自分が写真集を出すイメージがつかなかった。写真集って、めちゃくちゃイケメンだけに許された世界みたいなイメージで、自分はそんなつもりは全くないから(笑)」
そんな思いを動かしたのはファンの声。「この写真集は、自分が作ったというのも確かにあるんですけど、ファンの皆さんと一緒に作ったと思っています」と、NAOTOは言う。
昨年、三代目 J SOUL BROTHERSはライブツアーと並行し、ファンと触れ合うミーグリ(Meet & Greet)ツアーも行った。
「ミーグリツアーではファンの方々とかなり近い距離で会話ができるんです。ただ、ファンの方々にしたら(会話ができる時間は)数秒……その限られた時間で、写真集待ってます!って。待ってくれてる人がそんなにいるんだなって思いました。そのほかにも、”HONEST BOYZのアルバム出してください!”だとか、”ソロツアーやってください!”っていうのもありました。……それを全部やろうって思って。そしたら今、アルバムと写真集が一緒に来て、まもなくソロツアーも始まるっていうことになっている(笑)」
壮絶な幼少期を生き抜いたギャビーのポジティブ思考を生み出した父親の言葉「自分以外を信じるな。人のせいにするな。全部自分で決めろ」
「JJ」の専属モデルとして活躍するモデルのギャビーが4月7日、都内で1st写真集「FAITH」の発売記念会見を行った。
ギャビーはモデルとして華やかなキャリアを積み上げる一方で、幼少期には度重なる両親の離婚や学校でのいじめといった想像を絶する苦労を経験。写真集では、このために鍛え上げたというヒップや“彫刻ボディー”ともいわれる10頭身のボディーを惜しげもなくさらしているのだが、巻末にはインタビューも収録し、ここまでの壮絶な人生についても明かしている。
会見でもギャビーは「どこから話せばいいのか分からないんですが。言葉が喋れない状態で日本に来たり、両親がいなくて施設で育ったり、お金がなくてご飯とかも校長先生に毎日の給食を残してもらったりとか。地域の人に助けていただくような生活を毎日送っていたので、現実がすごく苦しかった。でも周りの人はポジティブに私を温かく私を迎えてくれた。正直、今振り返れば“よくここまで来れたな”と思うんですが、その当時は本当にハッピーな、幸せに恵まれたような環境があったので、やって来れました」などと語った。
THE RAMPAGE、書籍でも暴れまわる? 幻冬舎と12カ月連続刊行プロジェクト
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEと幻冬舎が組んで、書籍や写真集などを12カ月連続で出版するプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」をスタートする。4月6日、THE RAMPAGEが行った最新アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の初日公演(長野ビッグハット)で発表された。
16人それぞれの個性を引き出して書籍化するもので、7月から毎月1冊、12カ月連続で刊行。メンバーの個性に合わせて、写真集、エッセイ、ファッションスタイルブック、小説、カードゲームなどバラエティ豊かなラインナップになるという。
この日、第1弾として発売日を含めて発表されたのは、パフォーマーの藤原樹の愛猫マースとのフォトブック(7月30日発売)、パフォーマーでともに沖縄出身の神谷健太と与那嶺瑠唯の『THE RAMPAGE沖縄方言かるた』(8月20日発売)、武知海青のボディ・ビジュアルブック、パフォーマーの岩谷翔吾の書き下ろし小説『選択』(10月10日)発売。