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パッキャオvs安保瑠輝也はセミファイナル。「本気でぶっ倒したろと思っている」と腕を撫す安保に平本蓮が「二段蹴りを入れてほしい」とエール【超RIZIN.3】

2024.07.20 Vol.Web Original

 RIZINが7月20日、都内で「超RIZIN.3」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の出場選手登壇記者会見を開催した。

 会見にはマニー・パッキャオ(フィリピン)、ジョン・ドッドソン(アメリカ/JACKSON-WINK MMA)、タイ・エマリー(オーストラリア/TK MMA)、チャリーサ・シガーラ(アメリカ/ミレニアMMA)の海外勢と摩嶋一整(毛利道場)を除く全選手が登壇。

 この日は試合順が発表され、メインの第11試合は発表通り朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)vs 平本蓮(剛毅會)。セミファイナルの第10試合はパッキャオ vs 安保瑠輝也(MFL team CLUB es)のRIZINスタンディングバウト特別ルールでの一戦となった。

 安保は「パッキャオ選手が目の前にいるわけでもないし、戦う相手が偉大過ぎて普段のように煽ったりもしないんですが、俺が中尾先生と1カ月間、本気でやってきたボクシングが30年間ボクシングだけをやってきた伝説に通用するのか。俺は本気でぶっ倒したろと思っているので楽しみにしていてください。最高の試合を見せます」と腕を撫した。

鈴木千裕がケガで無念の欠場。代わって安保瑠輝也がパッキャオと対戦へ【超RIZIN.3】

2024.06.28 Vol.Web Original

 RIZINが6月28日、都内で緊急会見を開き「超RIZIN.3」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)でプロボクシングの6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)と対戦予定だったRIZINフェザー級王者の鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)の欠場を発表した。

 鈴木の代役として安保瑠輝也(MFL team CLUB es)が出場することも合わせて発表された。ルールは鈴木戦同様、RIZINスタンディングバウト特別ルール、3分3R。契約体重については68.0kgから69.0kgに変更になっている。

 パッキャオvs鈴木戦は9日に行われた「RIZIN.47」のリング上で電撃発表された。しかしこの時点で鈴木は23日に行われたKNOCK OUTの上半期最大のイベント「KNOCK OUT CARNIVAL 2024 SUPER BOUT “BLAZE”」(東京・国立代々木競技場 第二体育館)のメインイベントで初代PRIDEライト級王者の五味隆典(東林間ラスカルジム)とパンチのみのKNOCK OUT特別ルールで対戦することが決定済み。短いスパンの中での立て続けのビッグマッチとあってコンディション作りが一つの課題となっていたのだが、五味戦でもともと痛めていた拳の状態が悪化。試合翌日に検査を受け、骨折が発覚し無念の欠場となった。

 会見で榊原信行CEOは「先般の試合で鈴木千裕選手が右手の人差し指と小指の2カ所を骨折し、全治4カ月の診断が下った。本人も思うところはあると思うが、我々も先日の試合で大きなけがを負うような試合になるとはあまり考えていなかったところもありながら、結果を受けてドクターストップとなった。期待していたファンの皆さんは残念な思いをされていると思うが、このケガを負った状態で鈴木選手をパッキャオの前に立たせるわけにはいかないということで、我々のほうからもドクターストップであることを伝えた。本人も断腸の思いだと思うが、その決定を受け入れて、今回の出場は見合わせることになった」と鈴木の欠場を発表。そして「それを受けてどうするかとなった。安保選手からはかなり前から“パッキャオとやらせてほしい”という気持ちを使えてもらっていたこともあり、すぐに安保選手に連絡した。“やらないわけがないでしょう。俺が代役を買って出る”と二つ返事で鈴木選手の代わりにパッキャオの前に立つことになった」と安保が代役を務めることとなった経緯を説明した。

急きょパッキャオと対戦の安保瑠輝也「さいたまスーパーアリーナの天井に穴が開くくらいの稲妻を落とすんで」と鈴木千裕に誓いの言葉【超RIZIN.3】

2024.06.28 Vol.Web Original

 RIZINが6月28日、都内で緊急会見を開き「超RIZIN.3」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)でRIZIN初参戦を果たすプロボクシングの6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)の対戦相手が鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)から安保瑠輝也(MFL team CLUB es)に変更となることを発表した。

 鈴木は23日に行われたKNOCK OUTの上半期最大のイベント「KNOCK OUT CARNIVAL 2024 SUPER BOUT “BLAZE”」(東京・国立代々木競技場 第二体育館)のメインイベントで初代PRIDEライト級王者の五味隆典(東林間ラスカルジム)とパンチのみのKNOCK OUT特別ルールで対戦。ドローに終わったのだが、その試合でもともと痛めていた拳の状態が悪化。試合翌日に検査を受け、右手の人差し指と小指の2カ所の骨折が発覚し無念の欠場となった。

 この日の会見では鈴木の代役として安保が出場することも合わせて発表された。ルールは鈴木戦同様、RIZINスタンディングバウト特別ルール、3分3R。契約体重については68.0kgから69.0kgに変更になっている。

 安保は「今の心境としては、急にこんな大きなチャンスが巡ってきて、とてもびっくりしているし、ワクワクしている。鈴木選手はファンに対して“すいませんでした”という言葉を言いましたけど、ケガをした状態で先日、五味選手と戦った。ファンの皆さんは楽しみにしていたと思いますが、誰も鈴木選手を責める人はいないと思う。鈴木選手の無念の気持ちも俺が背負ってパッキャオ選手に本当に勝つ気で挑もうと思うので、応援よろしくお願いします」などと語った。

ブアカーオが木村ミノルにKO勝ちし「私はまだ強い」とアピール。木村は「悔しい。やり返したい」【RIZIN】

2024.03.23 Vol.Web Original

 元K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle-Box)が「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)で昨年6月の「RIZIN.43」以来のRIZIN参戦を果たした。

 木村はその6月大会でロクク・ダリと対戦し、1R1分8秒で豪快なKO勝ちを収めたものの、試合前に行っていたドーピング検査で陽性判定が出たことから試合はノーコンテストとなっていた。

 木村はこの日、K-1 WORLD MAX世界トーナメントを2004年と2006年に制したブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメーク)と対戦。ブアカーオは昨年5月の「RIZIN.42」でRIZIN初参戦を果たし、安保瑠輝也とドローに終わっている。

木村ミノルが改めて安保瑠輝也戦をアピール「似合わないオープンフィンガーグローブを置いて、またキックボクシングでやろうよ」【RIZIN】

2024.03.18 Vol.Web Original

「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)で復帰を果たす木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle-Box)が3月18日、改めて安保瑠輝也(MFL team CLUB es)との対戦をアピールした。

 木村はこの日、同大会の追加カード発表会見に登場。ブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメーク)との対戦が発表された。試合はRIZINキックボクシングルール3分3R、74.0kg契約で行われる。

 木村は今回の試合についてはまずは安保がブアカーオと引き分けていることから、それ以上の結果「ものすごいKOをして、安保とは違うなというところを見せたい」とKO勝ちを目指す。

 そして今後の目標として「今はRIZINが盛り上がっているし、面白いし、そこに出るのがファイターとしての価値を上げている。自分はキックボクシングが好きで、キックボクシングを大事にしてやっているんで、キックボクシングの面白さを見せていきたい。それがRIZINでなら最高なんで、今はRIZINに参戦して自分の強さを証明していきたい」とRIZINへの継続参戦を目標に掲げた。

三度目の正直で“陰性獲得”の木村ミノルが神戸で電撃復帰戦。相手は安保瑠輝也と引き分けたブアカーオ【RIZIN】

2024.03.18 Vol.Web Original

「RIZIN LANDMARK 9 in KOBE」(3月23日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)の追加カード発表会見が3月18日、都内で開催され、木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle-Box)の参戦が発表された。

 木村は昨年6月24日の札幌大会でRIZINに約6年9カ月ぶりの参戦を果たし、ロクク・ダリとキックボクシングルールで対戦し、1RKO勝ちを収めるも試合前に行っていたドーピング検査で陽性の判定が出たため、試合はノーコンテストに。そして試合日を起点とした半年間の出場停止処分が下されていた。その期間が明ける予定の昨年大晦日には安保瑠輝也(MFL team CLUB es)との試合が発表されたものの、発表前に受けていた検査でまたも陽性判定となり、試合は消滅していた。

 この日はブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメーク)との対戦が発表された。試合はRIZINキックボクシングルール3分3R、74.0kg契約で行われる。

 木村は今回は2月7日に検査を行い陰性判定だったことから晴れてこの日のカード発表となった。RIZINの榊原信行CEOは「試合前にもう一度検査をする。今回はブアカーオも検査を受けてもらう」と両者にドーピング検査を義務付けたうえでの試合となる。榊原氏は「また陽性だったら永久追放」と今回はラストチャンスであることを強調。また「契約体重の74kgも守れなければRIZINに上がることはない」と計量オーバーにも厳しい姿勢で臨むことを明らかにした。

久保優太が伏線回収のリアネイキッドチョークで安保瑠輝也に一本勝ち【RIZIN.45】

2023.12.31 Vol. Web Original

「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)と安保瑠輝也(MFL team CLUB es)による元-1王者同士のMMAルールでの試合が行われ、久保がリアネイキッドチョークで一本勝ちを収めた。

 久保はウェルター級、安保はスーパーライト級の元王者。久保は2021年にMMA転向を果たし、ここまで4戦2勝2敗。安保は今回がMMAデビュー戦だった。

 1R、サウスポーの久保とオーソドックスの安保。ニータップに行く久保をかわしてパンチを放つ安保。安保は右ハイ。久保がタックルからロープに押し付けると安保は首を抱える。久保はテイクダウンし両足をたたむ。安保が首を抱えるが首は首を抜くとマウントへ。抱き着く安保。久保はヒジを押し付け、ヒジ、そしてパウンド、ヒジを落とす。動いてなんとかカメになった安保だったが久保はバックマウントをキープしたまますかさずバックチョーク。体が伸び切った安保はたまらずタップ。久保が一本勝ちを収めた。

MMAデビュー戦の安保瑠輝也が言いたい放題。「久保優太は賢くなかった」「逆に俺がMMAの厳しさを教える」【RIZIN.45】

2023.12.30 Vol.Web Original

「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で開催された。元K-1 WORLD GPスーパーライト級王者の安保瑠輝也(MFL team CLUB es)がMMAデビュー戦にも関わらず絶対的な自信を見せた。

 安保は元K-1 WORLD GPウェルター級王者の久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)とRIZIN MMA特別ルール、5分2Rで対戦する。

 久保については「印象はマジでない。立ち技の技術も中途半端だし、MMAを20日間やってみて、テイクダウンを取れると思っているんでしょうけど、恐らく取れないと思う。フィジカルの差もあるし、MMAを2年間先にやっていると言うけれど、彼がやっているのはテイクダウンディフェンスの練習だけ。自分がテイクダウンを取る練習はしていないと思う。今、慌ててテイクダウンを取る練習をしていると思う。そんな付け焼刃で俺にかなうわけがない。なめんなよという感じ」とバッサリ。

 以前は久保の強さを「賢さ」と言っていたのだが「賢くないんちゃうかなと思い始めてきた。どこを評価しようかと思った時に、攻撃力そんなにない、スピードそんなにない、ディフェンスまあまあうまい。でもそれは立ち技のディフェンスなんで俺のMMAのディフェンスでは生きない。俺の打撃のスピードが速すぎるので、全部もらっちゃう。だから賢さ…。投資家としてちょっと利益出して、情報商材を売ろうとしていたので、そういうところの賢さはあるんじゃないですか」と考えが変わったよう。

久保優太が「ケンカでは負けない」発言の安保瑠輝也に「ケンカは弱いがキックとMMAでは負けない」とアンサー【RIZIN.45】

2023.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で開催された。元K-1 WORLD GPウェルター級王者の 久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)が「ケンカは弱いがキックとMMAでは負けない」と語った。

 久保は元K-1 WORLD GPスーパーライト級王者の安保瑠輝也(MFL team CLUB es)とRIZIN MMA特別ルール、5分2Rで対戦する。

 久保は試合については「自分にとってはこの戦いは負けられない。安保選手はMMAデビュー戦。当日は“2度とMMAやりたくない”っていう思わせるような試合をしようかと思っています。何もできないしこんなに疲れる、大変なんだと。試合中に腕がパンパンになったり、打撃が思うように出せないんだと安保選手にもぜひ経験してもらいたい」と自分のデビュー戦を振り返り、同じ思いをさせるつもり。

 また「2年間頑張ってきたことを全ベットして負けたらすべてを失う。勝ったら次につながる。練習でやっていることを実戦で試せる。スパーリングとは全然違う。自分のなかでもかなり重要。もちろん負けられないということもあるが、どんどん強くなってトップを取るために、ここでしっかりいい具合で勝ちたい」とこの試合を位置付けた。

安保瑠輝也がMMA初挑戦。久保優太は「僕がデビュー戦でやられた思いを安保選手に思い知らせる」【RIZIN.45】

2023.12.10 Vol.Web Original

「RIZIN.45」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見が12月10日、都内で開催された。

 平本蓮(剛毅會)vs YA-MAN(TARGET SHIBUYA)、久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)vs 安保瑠輝也(MFL team CLUB es)、YUSHI(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)vs 平本丈(剛毅會)のMMAマッチ3試合と篠塚辰樹(MASTER BRIDGE / 剛毅會)vs 冨澤大智(フリー)のキックボクシングマッチ1試合が発表された。

 平本蓮vsYA-MANは66.0kg契約のRIZIN MMAルール、久保vs安保は70.0kg契約のRIZIN MMA特別ルール、YUSHIvs平本丈は61.0kg契約のRIZIN MMA特別ルールで行われる。篠塚vs冨澤は60.0kg契約でオープンフィンガーグローブ(OFGM)着用で行われる。

木村ミノルが2度目のドーピング検査も陽性で大晦日の安保瑠輝也戦は消滅。榊原CEO「日本には三度目の正直という諺がある」【RIZIN.45】

2023.11.24 Vol.Web Original

 大晦日の「RIZIN.45」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)での復帰戦が発表されていた木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle-Box)が2度目のドーピング検査で再度、陽性判定が出たことが11月24日、RIZINから発表された。

 この日は同大会の追加カード発表会見が都内で開催され、冒頭、榊原信行CEOが検査結果が陽性だったことを発表。それに伴い、対戦が予定されていた安保瑠輝也(MFL team CLUB es)との一戦は消滅した。

 榊原氏は「本人、及び陣営は絶対に大丈夫だと思って、今回検査を受けた。(陣営は)ドーピングの検査を通る体を作って、来年、ぜひやらせてほしいといっている。。日本には三度目の正直ということわざがあるが、三度目くらいは決めてほしいと思う。一概にはいえないが、前回の6月の検査よりも明らかにドーピングの項目が減っているのは事実だが、引っ掛かっているのも事実なので、まだ完全な状態ではない。RIZINはドーピングに対しては国内のどの団体よりもストイックにやっているという自負がある。この検査をクリアして木村選手が2024年、RIZINの舞台に帰ってこれればいいかなと個人的に思っている。木村選手のさらなる精進を期待したい」と事態を報告した。

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