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インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.10 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)

2018.01.21 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDHバトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。

 ベスト盤『BEST GENERATION』が好調、グループ初のアジアツアーも決定した、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼さんです。

黒木啓司『BPM~』GENERATIONSとタイマン勝負

2017.07.07 Vol.694

 毎週土曜日の夜9時から「AbemaTV」で放送中の音楽番組『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司のプロデュースのもと、DJ SOULJAHと共に、最高のアーティストをゲストに招き、トークとスペシャルセッションを展開。同番組でしか見ることの出来ない化学変化を巻き起こす、1時間のレギュラー番組。

 7月8日放送の『BPM~BEST PEOPLE’s MUSIC~』#37では、黒木の後輩で、今、若者から絶大な人気を誇るダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEがゲストとして登場。30分拡大スペシャルで90分にわたり放送する。

中務裕太&小森隼先生の高度なダンスに小学生が挑戦!【夢の課外授業】

2017.03.13 Vol.686

 いろいろな分野で活躍する著名人を特別講師に招く『夢の課外授業』。GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太と小森隼を講師に迎えたダンスの特別授業が7日、板橋区の私立淑徳小学校で行われ、5年生103名と6年生110名の計213名が参加した。

 生徒たちの大歓声で迎えられた中務先生と小森先生。颯爽とステージに駆け上るとヒット曲『AGEHA』のパフォーマンスを披露。冒頭からプロの迫力あるダンスを目の当たりにした生徒たちは大興奮。自然と手拍子が沸き起こり体育館はさながらライブ会場のよう。ところが「今日はこのダンスを皆さんに覚えてもらいます」と先生から告げられると生徒たちは「えーっ!」。小森先生から「分からないとか踊れないことは恥ずかしいことじゃないから」、中務先生から「動ける範囲で動いてみよう」と励まされ『AGEHA』のサビパートのダンスに挑戦。最初は複雑な動きに戸惑っていた生徒たちも、先生のカウントに合わせ何度も何度も繰り返すうち、少しずつ形になっていく。難しい振り付けに挑戦する生徒たちに、2人もうれしそうな笑顔。レッスン終了後は「自分たちは早い時期から自分のやりたい夢を見つけることができた。みんなもやりたいことを見つけて頑張って」と生徒たちにエールを送った。ダンスの講師としてだけでなく“夢を叶える”ことの先生としての姿も、生徒たちの心に焼きついたに違いない。

 授業終了後、2人は「今日の体験で少しでも楽しいと思える部分を見つけたら、それを膨らませていってほしい。ダンスに限らず、やりたいことが見つかるはず」と語った。

GENERATIONS 中務裕太、小森隼が小学生にダンス指導

2017.03.07 Vol.web

 ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太、小森隼が7日、東京都・私立淑徳小学校で開催された「夢の課外授業」にダンスの先生としてサプライズ登場し、5、6年生たち213名に授業を行った。

「夢の課外授業」は、各界で活躍するスポーツ選手やアーティストなどを講師に招き、本物と触れ合うことで子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけになることを目指して活動しているプロジェクトで、これまでにも福岡ソフトバンクホークス監督の工藤公康や、バルセロナオリンピック柔道金メダリストの吉田秀彦、TUBEの前田亘輝のほか、EXILEや三代目J Soul Brothers from EXILEなども参加している。

JAPAN MOVE UP FREASH! ゲストは小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE )

2016.12.15 Vol.680

 AbemaTVで好評配信中「JAPAN MOVE UP FREASH!」は、TOKYO MOVE UP!代表及び株式会社ヘッドライン代表取締役社長の一木広治が2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向けて各界で活躍する著名人をゲストに招き《日本を元気にする》秘訣などを聞きだす前向きなトーク番組。

 第9回のゲストはGENERATIONS from EXILE TRIBE 小森隼。10月に講師として訪れた熊本での“夢の課外授業”や、2016年を振り返り、初の単独アリーナツアーGENERATIONS LIVE TOUR2016“SPEEDSTER”、さらには先日発売が発表されたLIVE DVD & Blu-ray『GENERATIONS LIVE TOUR 2016“SPEEDSTER”』について語った。

12月26日(月)PM7時から配信開始
※アーカイブありで終了後も視聴可能。

視聴の仕方(無料):AbemaTVのアプリ“FRESH!”から「JAPAN MOVE UP」で検索!
またはコチラのURLより、JAPAN MOVE UPチャンネルへ!
https://freshlive.tv/japanmoveup

GENERATIONSがルミネとコラボキャンペーンをスタート

2016.12.01 Vol.679

 7人組ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEとルミネエスト&ルミネマン渋谷のクリスマスコラボキャンペーンが、12月1日(木)よりルミネエスト新宿で、12月10日(土)よりルミネマン渋谷でスタートした。

 GENERATIONS from EXILE TRIBEとルミネのコラボレーションは、2013年の『LUMINE EST×GENERATIONS 夏のマストバイキャンペーン』ぶり2度目。今回のキャンペーンは、11月15日(火)からルミネ全館でスタートしている 『LUMINE DEAR TIME CHRISTMASキャンペーン』のひとつとして開催されており、今回のテーマは「GLITTERED to YOU ~輝きを君に~」。

 キャンペーンビジュアルでは、クリスマス感ある装飾アイテムで、アートな雰囲気にGENERATIONSのメンバー自身をデコレーション。幻想的な雰囲気に包まれたGENERATIONSのメンバーがクリスマスを煌びやかに演出している。

 キャンペーン期間中は、ルミネエスト&ルミネマン渋谷店舗でしか見られないオリジナルなGENERATIONS一色に。オリジナルポストカードがもらえるキャンペーンや、メンバーの直筆サイン入りポスターがもれなくもらえるキャンペーンも実施される。

新曲は大人のGENERATIONSを表現 小森隼さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)

2016.11.13 Vol.678

ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
毎週土曜日21時30分~
TOKYO FMで放送中!

メンディー先生ら、熊本で中学生にダンスレッスン

2016.10.28 Vol.677

  子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)が10月27日、熊本県の南阿蘇中学校で開催された。講師はGENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、 GENERATIONS)のメンバーで、関口メンディー、小森隼、中務裕太が務めた。

 人気アニメ『ワンピース』の主題歌として注目を集めた『Hard Knock Days』を題材に授業。先生とハイタッチしたり肩を組んだりとダンス授業そっちのけだったが、先生も生徒も思い出を残そうと楽しんでいる様子だった。一連の授業は、自身の経験や夢について語りあう「お話しの授業」で締めくくられた。この日はまた、先生となったメンバーがGENERATIONSの楽曲『AGEHA』のダンスや、それぞれソロダンスを披露するシーンもあり、生徒たちは大興奮だった。

 同校の生徒会長は「地震から半年が経ち、僕たちも次を見て進まないといけないと思っている時にこのように来てくださりありがとうございます。僕たちのことを忘れないでいてくれて本当にありがとうございました。これからも復興に向けて生徒一丸となってがんばっていきます!」と意気込んでいた。

小森隼 × 中務裕太 GENERATIONS from EXILE TRIBE INTERVIEW

2016.01.11 Vol.658

 昨年1年間を振り返ってGENERATIONSにとってどんな年だったのか。

中務(以下、中)「一番うれしかったのは初の単独ツアーです。ホールというすごい近い距離だったので、改めてファンの皆さんの顔を見られたのはとてもうれしかったですし、もっともっと大きい会場でファンのみなさんに喜んでいただけることをしたいなという夢が広がった1年でした」
小森(以下、小)「いろいろと感じる年でした。毎年さまざま経験をさせていただいて、それこそ2014年だとEXILE TRIBEとしてドームのステージに立つなど、毎年毎年違うことをやらせてもらい、多くの事を吸収できた。先輩方抜きでツアーをしたり、日本以外の国でライヴをしたり、これまでの経験では感じることのできなかったものを感じられた1年だったので今年はその感じたことを生かせればいいなと思います」

  1月27日(水)にはニューシングル『AGEHA(アゲハ)』がリリースされる。

中「これまでで一番のパーティーチューンで、聞いていてもすごくテンションが上がりますし、僕たちも踊っていてもすごく楽しめる楽曲です。めちゃくちゃアップテンポで、過去最高にノリノリな曲。まさにアゲアゲです(笑)。アゲハというタイトルは、サビの歌詞にある“I GET HIGH!!”が“アゲハ”に聞こえるから付けられたタイトルなんですけど、アゲアゲっていう意味も含まれているんじゃないかな(笑)。ぜひミュージックビデオを見て、曲と踊りを楽しんで下さい」
小「曲自体すごくアップテンポの楽曲で、ダンスチューンっていうよりパーティーチューンな感じなので、僕らの世代や、そのちょっと上の方々が聞いても一緒に盛り上がれるような曲です。ちょっと若めというか、僕たち世代が一歩背伸びしたような大人っぽいアダルトな雰囲気も入っています。ミュージックビデオも女性の方がエキストラで出演しているシーンもあるので、そこも楽しみにして下さい。また、裕太君が言ったみたいに、サビに“I GET HIGH!!”って入っているので、とにかくみんなで盛り上がってもらえればうれしいですね」

 曲やミュージックビデオ、そして歌詞にも注目してほしいという。

中「サビの部分の歌詞が好きなんです。“加速する時代駆け抜けていこう We ‘re singin’ I GET HIGH!! 踊るように自由に舞えばいいWe ‘re singin’ I GET HIGH!!”。とかすごく自分たちに当てはまるなという感じがします」
小「サビ前のBメロ近くの“逃げ腰のプライドなんていらない 殻を破ったら踊り明かせ”のところが音的にもちょっと沈んだトーンで、振りもちょっと決めている感じの部分でもあるので、そこはGENERATIONSらしさというところでみると、新しい魅力でもあるかなと思います。もちろん歌詞もすごくいいです。また今回僕と裕太君がMVでアクロバットに挑戦しているんですけど、そこに関しては2人だけの計り知れない緊張感がありまして(笑)。撮影も長時間でしたし、また早朝に撮ることが多く、なかなか体のエンジンがかからなかった(笑)。その中で成功させたいという気持ちと不安も少しあったので、2人で楽屋の外にある廊下で練習したりとか、お互い声をかけあったりしていました」
中「ミュージックビデオの撮影ではみんな緊迫していました。今回は世界さんとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの4人もMVに出演していただいて、ダンスの掛け合いじゃないですけど、ダンスバトルのようなシーンも織り交ぜながらだったので、そのシーンやソロダンスシーンの作り込みや追い込みを各々やっていましたね」

 昨年は全国ホールツアーと世界ツアーを成功させて、今年は夢だと言っていたアリーナツアーも決定。

小「アリーナツアーについて具体的な話はまだないんですけど、春にはスタートします。昨年は1月に『Sing it Loud』をリリースして、それで弾みをつけてホールツアー、ワールドツアーを回らせていただきました。そういう意味では『AGEHA』も1月にリリースし、そこから1年が始まって、アリーナツアーにつながっていくのかなと思います。昨年はホールツアーで細かい場所を回らせていただいて、今度は規模を大きくして、またいろんな人に見ていただける。GENERATIONSというフィールドが広がったんだなというのを感じていただけるようなツアーにしていきたいと思います」
中「アリーナツアーはずっと夢だったので、今回やらせていただけるのはとてもありがたいこと。もちろん自分たちの力だけじゃなくて、事務所と先輩方の力のおかげというのは絶対あるので、このアリーナツアーで今まで経験してきたことを存分に発揮して、ちょっとでも事務所と先輩たちに恩返しできたらと思っています。また、このアリーナツアーをただ夢を叶えたというだけで終わらせるのではなく、それをまた次の夢につなげられるようなものにできたらなと思います」

 今年はどんな年になりそう?

中「2016年は初の単独アリーナツアーもありますし、GENERATIONSとしても4年目に入るので、ここからもっともっとたくさんの夢を叶えられるように、頑張っていきたいと思います。また、ファンのみなさんの支えあってだと思うので、しっかり恩返しできるように、2016年は突っ走っていきたいなと思います」
小「2016年は2015年に吸収したことを生かせるような年にしたいなと思うのと、チャレンジする気持ちを忘れずに、常に挑戦者で何事にもアタックしていきたいなと思います。ファンの皆さんのサポートもすごく後押しになるので、ぜひ今年も応援をよろしくお願いします」

関口メンディー&小森隼 INTERVIEW

2015.05.09 Vol.642

2012年に現在の7人で、メジャーデビューを果たしたGENERATIONS。今年2月には2ndアルバム、5月13日には8thシングル『Evergreen』を発売。さらに現在、デビューした時からの夢だった、初の単独ライブツアー「GENERATIONS WORLD TOUR 2015 “GENERATION EX”」も行っている。第一の目標を達成した、メンバーの関口メンディーと小森隼がニューシングル、ライブツアー、今後の夢を語る。

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