「スポーツカメラマンが選ぶ今年の1枚」特別編 フォトチーフから見た東京オリンピック・パラリンピック

2018.12.30 Vol.Web Original
 現在TOKYO HEADLINE WEBで連載中の「AFLO SPORTの写真コラム【PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】」ではAFLO SPORTのカメラマンたちによる個性あふれる写真を掲載してきた。2018年がもうすぐ終わる今、彼らに「2018年の1枚」をテーマに写真のこと、カメラマンとしての矜持、そして彼らのパーソナルな部分を聞いてきたのだが、この企画の最後を飾るのはAFLO SPORTの総帥・青木紘二さん。青木さんには「2018年の1枚」をあげてもらい、2020年の東京オリンピック・パラリンピックについての話も聞いた。

スポーツ報道写真の第一人者・青木紘二氏が個展開催

2017.11.27 Vol.700

 日本のスポーツ報道写真の第一人者である青木紘二氏は夏冬合わせて17回のオリンピックの写真を撮り続けてきた世界でも数少ないカメラマン。  そんな青木氏の写真から冬季オリンピックの写真を集めた報道写真展「青木紘二 冬季オリンピック報道の世界 −1984 サラエボから 2014 ソチまで−」が11月30日から品川のキヤノンギャラリー Sで開催される(2018年2月3日まで)。  青木氏は 1976 年からプロカメラマンとして活動をはじめ、1984年からオリンピックの写真を撮り続けているのだが、個展という形で青木氏のオリンピック写真展が開催されるのは初めて。  報道写真ではどうしても勝者や話題を集めた選手やシーンに注目が集まる。しかし今回の写真展では必ずしもそういったものばかりではない、オリンピックを長く撮り続けてきた者ならではの視点で選ばれた写真が並ぶ。  開催は2018年2月3日まで。入場は無料。12月16日には「オリンピックと写真と私」というテーマで青木氏が講演。聞けば平昌オリンピックの見方も変わるかも?  また広告撮影のカメラマンとしての顔も持つ青木氏は同時期に「青木紘二クライアントワーク part1」(12月14〜26日、キヤノンギャラリー銀座)も開催。  こちらはクライアントからの依頼で撮影した広告写真を集めた写真展となる。

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