本格的なバレンタイン商戦のスタートを前に、百貨店各社がバレンタイン催事の発表会を行なっている。髙島屋では、年に一度の “ショコラの祭典” として親しまれるバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ 2026」を関東店舗は1月21日から、関西店舗は1月17日から開催する。昨年度は店頭の売り上げが大きく伸長し、バレンタイン商戦全体として前年比+約10%の売り上げを記録した髙島屋。今年度の売り上げ目標は前年を上回る約5%増を目指す。
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髙島屋、年に一度のショコラの祭典「アムール・デュ・ショコラ」今年は “推しチョコ活”
2月14日のバレンタインデーに向け、各社のバレンタイン商戦がスタートしている。百貨店大手「髙島屋」では、1月22日から関東店舗でバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」が開催(オンラインストアと関西店舗では開催中)。年に一度の “ショコラの祭典” として、世界に名だたるショコラティエの珠玉のショコラを店頭で100以上、オンラインストアで400以上のブランドを取りそろえる。今年のバレンタイン商戦の傾向やポイントを内覧会から探った。
高島屋MD本部食品部の松宮香織さんは「昨年度は店頭の売り上げが大きく伸長し、バレンタイン商戦全体の売り上げが前年比+6.7%。今年度の全体の売り上げ目標は前年比+5%を目指している」と意気込む。その背景に店頭回帰と共に “推しチョコ活” というキーワードを挙げ、バレンタイン商戦のトレンドがギフト需要から変遷し、自分のための消費を惜しまない傾向にあると分析。店頭イベントの充実やボンボンショコラ以外の商品ラインアップの強化に取り組んだ。

髙島屋初登場の海外ブランドショコラとして、パティシエのローラン氏とショコラティエの京子氏が手がける「ローラン&京子・デュシェーヌ」。2人のマリアージュをコンセプトに1層目にローラン氏のピュレ、2層目に京子氏のガナッシュやプラリネなどのショコラを合わせ、パリの市場で厳選したフルーツやスパイスを組み合わせたボンボンショコラを詰め合わせた。
「ベリシュカ」は、スロベニアにある家族経営の蒸留所兼チョコレートショップ。シェフのズデンカ・ケンダ氏が “春の美しい色彩をプラリネで表現したい” との思いで制作した「フィグチョコレート」は、自社製造の芳醇なラム酒に合わせたイチジクの風味がチョコレートと調和する大人の味わい。

髙島屋のバレンタイン「アムール・デュ・ショコラ」スタート!日本初など100ブランド以上紹介
百貨店大手「髙島屋」のバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」が1月19日、髙島屋各店にて順次スタートした。
今年は物価高対策も!年に一度の “ショコラの祭典” 髙島屋「アムール・デュ・ショコラ」
今年も2月14日の「バレンタインデー」に向けた商戦が本格化している。大手百貨店「髙島屋」では、バレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」をオンラインストアで6日から、関東の各店で25日から順次スタート。世界中から100以上のブランドがそろう年に一度の “ショコラの祭典” の見どころを紹介する。

