SearchSearch

武田真治が“カリスマ認定”の筋肉芸人・東京ホテイソン ショーゴ「青木マッチョにすべてを奪われた。お墨付きをもらったので頑張る」

2025.11.27 Vol.Web Original

 筋肉芸人のショーゴ(東京ホテイソン)が11月27日、都内で行われた「エニタイムフィットネス 朝ジム部&夜ジム部 Fan MEET UP!」に俳優の武田真治とともにゲストとして出演した。

 エニタイムフィットネスでは朝にトレーニングする「朝ジム部」と夜にトレーニングする「夜ジム部」をテーマにしたSNSキャンペーンを展開。2人は“応援隊長”としてそれぞれの利点をアピール。ポージング対決などでトレーニングの習慣化を呼び掛けた。

 武田は日々のトレーニングについて「トレーニングの達人は常に新しい刺激を求めていろんな運動をするって言いますが、僕はまずは運動そのものを習慣化するべきだなと思っている。僕はもうベンチプレスを思えば25年やっていてる。ただただベンチプレスをやってます」と語るとショーゴも「ベンチプレスの重量を聞いたら本当にとんでもない重さを高回数でやって、それを25年続けている。自分はトレーニング始めてからまだ5~6年。これからあと20年、その強度でトレーニングできるか不安なんですけども、やり続けたらちゃんと体は大きくなる。やり続けるためにはあえてハードに追い込まずに、昨日の重量よりも1キロ多く、1回多くっていうことを基本的に大事にしています」と武田に同調。

武田真治がトレーニング仲間に「俺たちはもう家族だよ」。これから始める人には「やり始めたらやる気が出る。やり続けたらその気になる」

2025.11.27 Vol.Web Original

 俳優の武田真治が11月27日、都内で行われた「エニタイムフィットネス 朝ジム部&夜ジム部 Fan MEET UP!」に筋肉芸人のショーゴ(東京ホテイソン)とともにゲストとして出演した。

 エニタイムフィットネスでは朝にトレーニングする「朝ジム部」と夜にトレーニングする「夜ジム部」をテーマにしたSNSキャンペーンを展開。2人は“応援隊長”としてそれぞれの利点をアピールした。

 夜派の武田は「僕はコンテストに出て筋肉美を競うのではなく、生活の中に運動を取り入れている、いわゆるホームトレーニング。簡単に言ってしまうと自己満足のためにやっているんですが、夜に運動をすることで何が満足できるかというと思いっきりお腹が空くまで運動をして、思いっきり食べて寝る。これに尽きる。朝にトレーニングする方は取らなきゃいけないエネルギー摂取のことを一日中考えなきゃいけない。僕はそのわずらわしさなく、何でも食べるし何でも飲める。そして寝る。これが最大のメリット」と夜トレーニングの利点を述べると夜ジム部の人たちに「俺たちはもう家族だよ」とメッセージ。

 これにショーゴは「夜にトレーニングするとなると、どうしても“今日しんどいな”っていうのがあると思う。朝トレーニングのメリットはトレーニングしてから一日が始まる。トレーニングをサボらなくなるっていうのが一番のメリット。朝トレーニングしてシャキッと体を起こしてから仕事に向かう。私も一応、芸人やってるんですけども、朝トレーニングしてから仕事に向かっている。結構ハードに追い込むと仕事に支障はきたしまして、正直“今誰がボケてるんだろう?”という時はあります。ここまでやらなくても、朝トレーニングしてしっかり体を起こすっていうのは自分の中の生産力を上げる気がするので、僕は朝ジムを勧めします」と失敗談をまじえながらも朝ジムを推奨。そして武田の言葉をパクって「俺たちは夫婦だ。俺たちも家族だ」とメッセージ。

B1リーグ最年長プレイヤー田臥勇太が43歳で現役を続けられる秘訣「考えたことがない。ただ好きなだけ」

2024.05.30 Vol.Web Original

 バスケットボール「B.LEAGUE」の宇都宮ブレックス所属でB1最年長のレジェンドプレイヤー、田臥勇太が5月30日、43歳の現在まで現役を続けられる秘訣について語った。

 田臥はこの日、24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS」の「エニタイムフィットネス 2024全国プロモーション&新CM発表会」にモデル・俳優として活躍する貴島明日香、元バドミントン日本代表の潮田玲子とともにゲストとして登場した。

 昨今では「5月病」ならぬ「6月病」が流行っているとのことで、脳科学と運動の関係を研究する関西福祉科学大学の重森健太教授が6月病を吹っ飛ばし自己肯定感を高めるトレーニングを伝授。

バドミントン元日本代表・潮田玲子がパリ五輪での混合ダブルス「ワタガシペア」の金メダル獲得に期待

2024.05.30 Vol.Web Original

 バドミントン元日本代表・潮田玲子が5月30日、今夏に行われる「パリ2024オリンピック」の注目選手として、混合ダブルスに出場する渡辺勇大と東野有紗の「ワタガシペア」を挙げ、金メダル獲得に期待をかけた。

 潮田はこの日、24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS」の「エニタイムフィットネス 2024全国プロモーション&新CM発表会」にモデル・俳優として活躍する貴島明日香、バスケットボールの「B.LEAGUE」の宇都宮ブレックス所属でB1最年長のレジェンドプレイヤー、田臥勇太とともにゲストとして登場した。

 潮田は大胸筋、二の腕に効果のある器具を使ってのトレーニングを披露。元日本代表とあって、難なくこなしているように見えたが「きつかったが、大胸筋に効いているのが分かった。運動した!という気持ちになった。ラスト2回は2人の声掛けで頑張れた。田臥さんの“まだいける”に現役のころを思い出した(笑)」とのこと。

「腹斜筋が出ている女性はカッコいい。目指して頑張る」貴島明日香がBリーガー田臥勇太のトレーニングに興味津々

2024.05.30 Vol.Web Original

 モデル・俳優として活躍する貴島明日香が5月30日、腹斜筋への並々ならぬこだわりを見せた。

 貴島はこの日、24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS」の「エニタイムフィットネス 2024全国プロモーション&新CM発表会」に元バドミントン日本代表の潮田玲子、バスケットボールの「B.LEAGUE」の宇都宮ブレックス所属でB1最年長のレジェンドプレイヤー、田臥勇太とともにゲストとして登場した。

 昨今では「5月病」ならぬ「6月病」が流行っているとのことで、脳科学と運動の関係を研究する関西福祉科学大学の重森健太教授が6月病を吹っ飛ばし自己肯定感を高めるトレーニングを伝授。現役選手の田臥が自らが普段やっている腹直筋、腹斜筋などを鍛える「地味だけどきつい」トレーニングを披露すると「腹斜筋は女性のスタイルアップにもいいですよね。勉強になりました」と真剣なまなざしの貴島。

Copyrighted Image