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竹内涼真、中条あやみが“世界が終わる”ほどの恥ずかしい罰ゲームに挑む!?

2021.01.18 Vol.web original

 日曜ドラマ「君と世界が終わる日に」のスペシャルコンテンツがHulu公式Youtubeチャンネルにて公開。竹内涼真、中条あやみをはじめドラマに出演するキャストたちが、さまざまな企画でドラマの魅力を伝えていく。

 日本テレビ×Huluの共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」は、地上波ゴールデン帯の連続ドラマとしては日本初となる死と隣り合わせの“終末世界”で繰り広げられる本格ゾンビ作品。

 1月17日に放送されたドラマ第一話では、竹内涼真が演じる主人公・響と、中条あやみが演じるヒロイン・来美の幸せな生活が一変。ゴーレムと呼ばれる“生ける屍”が襲い来る異常事態に巻き込まれていく姿が描かれ、迫力のアクションシーンやスリリングな展開にも注目が集まった。

 今回、放送開始に併せてYoutubeで公開された〈「きみセカ」スペシャルコンテンツ〉第一弾では「ゾンビ危機一髪ゲーム対決【Part1】」と題し、竹内涼真、中条あやみ、笠松将、飯豊まりえ、キム・ジェヒョン、滝藤賢一が「黒ひげ」改め「“ゾンビ”危機一髪」ゲームに挑戦。サバイバル対決をしながら、ドラマの魅力をアピールするが、ゲームに負けた人には“世界が終わる”ほど恥ずかしい罰ゲームが待ち受ける。果たして、誰が罰ゲームで“世界の終わり”を迎えることになるのか…?

 スペシャルコンテンツ第一弾は公開中。第二弾は2月初旬公開予定。ドラマ「君と世界が終わる日に」は毎週日曜22時30分より日本テレビ系にて放送中(Huluにて見逃し配信あり)。

オリンピックに向けスカウトも!? 中条あやみカヌーとの出会いを語る

2020.11.12 Vol.735

 オリンピックへの夢を絶たれたヒロインは、パラカヌーと出会い再び挑戦者となる…! 脚本家・土橋章宏が実在するパラカヌー日本代表選手との交流を通じて作り上げた、感動の物語。若い女性からも絶大な人気を誇る女優・中条あやみが、難易度の高い競技カヌーに挑戦。「オリンピックを目指せるレベル」という運動能力でアスリートを演じ切る。

中条あやみ、室伏広治長官から“金メダル”をもらう「スポーツシーンすばらしい」

2020.11.04 Vol.Web original

 
 第33回東京国際映画祭特別招待作品『水上のフライト』舞台挨拶が4日、都内にて行われ、中条あやみ、小澤征悦、兼重淳監督、スポーツ庁長官の室伏広治が登壇した。

 中条が演じる、オリンピックの有力選手とされていた主人公が不慮の事故で歩くことができなくなるも、カヌーと出会い、再び世界を目指していく物語。

 体育大学の学生でも一般用カヌーから切り替えて乗りこなすまで1カ月はかかると言われる競技用カヌーで迫真のカヌーシーンを演じた中条。「ボディーダブルではなく自分で演じたくて早くうまくなりたいと一生懸命練習していたので、ほとんど自分で演じることが出来てよかった」と振り返った。

 コーチ役を演じた小澤は「僕も1度、競技用カヌーに乗らせていただいたのですが、両サイドを抑えてもらって乗り込んで、手を放してもらった瞬間にひっくり返りました。あれを乗りこなした中条さんはすごい」と絶賛。「劇中の僕の好きなセリフにもあるのですが、空を飛んでいる鳥のように思いました」とたたえた。

中条あやみ、驚異の運動神経が明らかに「芸能界では中条さんと武井壮さんだけ」

2020.10.21 Vol.Web original

 
 映画『水上のフライト』完成報告イベントが21日、都内にて行われ、主演の中条あやみと共演の杉野遥亮、小澤征悦、兼重淳監督が登壇。中条のアスリート並みの運動神経を示すエピソードが明かされた。

 実在するパラカヌー選手からインスパイアされたオリジナルストーリー。中条は不慮の事故を経てパラカヌー選手として成長していく主人公を演じる。

「主人公と一緒に成長したかった」と言う中条は、本作でカヌーに初挑戦。「難しくて最初は上達しなかったんですけど、好きこそものの上手なれという言葉が降りてきて、カヌーも好きになることで上達が早くなると思った」と笑顔で振り返った中条。兼重監督は「体育大学の学生でもレジャー用のカヌーから競技用に乗り変えて乗りこなすまで1カ月はかかると聞いたのですが」と、1日で乗りこなしたという中条を大絶賛。コーチ役の小澤も「僕が一番下手だった」と自虐を交えつつ中条をたたえ、主人公と二人三脚でパラカヌーに挑む技師役の杉野も「僕も1度だけ体験しましたけど、なんなく乗りこなしていたようだったのでびっくりしました」。

中条あやみは「コンロ2口」 新CMで物件探し

2020.08.26 Vol.Web Original

 中条あやみが出演する不動産・住宅サイト『SUUMO』の新CMのオンエアが26日からスタートした。

 新CMは『アヤミさんのイメージふくらむ』篇。中条はキャラクターのスーモと理想の住まいを探す。物件の豊富さや住まい探しのワクワクや楽しさを伝える

 住まい探しが好きだという中条。探すときには「エリアや駅名、コンロ2口以上など、出来るだけ細かく条件を入れて探すことが多いですね。あとは趣味で、絶対住めないようなすごく高い家賃の物件を検索して、写真や間取り図を見ながら、住んでいる妄想をするのも好きです(笑)」。

 最近のおうち時間の過ごし方を聞かれると「普段時間をかけないお料理に挑戦してみたり、おうちの中でエクササイズの動画を見ながら、たくさん踊っていました(笑)。あとは最近お部屋に絵を飾りたいと思っているところなので探してみたり」。

 CMは、『SUUMO』の公式You Tube チャンネルでも見られる。

竹内涼真、中条あやみと兄と妹「サイズ感のバランス、すごくいいあんばい」

2020.08.06 Vol.Web Original

 竹内涼真と中条あやみが6日、都内で行われた電子書籍サイト「コミックシーモア」の新CM発表会に出席した。

 CMでは、同サイトが行うキャンペーンにちなんで「マンガ愛、溢れる」兄と妹として登場。スマホでマンガを読みながら、「そ」「りょ」とやり取りしたり、マンガを読み始めた妹に兄が先輩風を吹かせたりとユーモラスでポップな内容。

【読プレ】登坂広臣×中条あやみの感動ラブストーリー

2019.07.02 Vol.719

 世界中で愛され続ける、中島美嘉の名曲が珠玉のラブストーリーとして実写映画化された話題作。『ホットロード』から5年ぶりの恋愛映画となる登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)と、映画、ドラマと引っ張りだこの中条あやみが“1カ月限定の恋人”となる2人を好演。ブルーレイ他リリースを記念して、オリジナルキーホルダーを読者5名にプレゼント(係名:「雪の華」キーホルダー)。

登坂広臣と中条あやみ大ヒットで“神”御礼! 客席にプレゼント&観客全員をお見送り

2019.02.13 Vol.web original



 公開中の映画『雪の華』舞台挨拶イベントが13日、都内にて行われ三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣、中条あやみ、橋本光ニ郎監督が登壇。公開12日間で興行収入7億円、観客動員55万人突破という大ヒットの感謝として、プレゼントの手渡しや観客全員の見送りなど、異例のファンサービスを行った。

 中島美嘉のウィンターラブソング「雪の華」を映像化したラブストーリー。幼いころからの夢を叶えようとする女性と、彼女からの提案によって100万円で恋人として契約した青年が、いつしか本気で引かれあっていく姿を描く。

登坂広臣、中条あやみにバースデーサプライズ「役者っぷり発揮した」 映画『雪の華』公開で舞台挨拶

2019.02.02 Vol.Web Original

 映画『雪の華』の公開を記念した舞台挨拶が2日、都内で行われ、登坂広臣と中条あやみが登壇した。

【インタビュー】登坂広臣×中条あやみが語る、フィンランドで紡いだ “余命一年の恋”の舞台裏!

2019.01.28 Vol.714

 今なお冬のベストヒットソングとして愛され続ける中島美嘉の名曲「雪の華」が、発表から15周年を迎えて、切ない大人のラブストーリーとして生まれ変わった。『ホットロード』以来5年ぶりの恋愛映画となる登坂広臣と、映画やドラマ、雑誌、広告にひっぱりだこの中条あやみという人気の2人が初共演!

【最新号1・14配布開始】登坂広臣&中条あやみ、氷点下で熱演!

2019.01.12 Vol.714

映画『雪の華』2月1日(金)公開
登坂広臣&中条あやみ、氷点下で熱演!

 2003年に大ヒットし、今なおウィンターラブソングの名曲として愛され続ける中島美嘉の「雪の華」。その世界観にインスパイアされた、切ない大人のラブストーリーが誕生した。

 幼いころから病気がちで、夢を見ることをあきらめてきた美雪と、ガラス工芸家を目指しながら妹弟の面倒を見る青年・悠輔。とある事情から“期間限定の恋人”契約をした2人の不器用で一途な恋を、美しい映像、音楽とともにつづっていく。

 余命1年を宣告され、長年の夢を叶えようと勇気を振り絞る美雪役には『3D彼女 リアルガール』『ニセコイ』など主演映画が続く中条あやみ。自分の運命を受けいれながらも、残された時間を前向きに生きようとする美雪の輝きを、チャーミングに演じ切る。美雪との“契約”をしぶしぶ受け入れながらも、しだいに美雪に引かれていく悠輔役に三代目J SOUL BROTHERSメンバーとして絶大な人気を誇り、『ホットロード』以来5年ぶりの恋愛映画出演となる登坂広臣。一見、ぶっきらぼうで不愛想だが、実は心優しくまっすぐな悠輔の内面や、美雪と心を通わせていくにしたがって生まれる変化を繊細に演じ切る。

 共演は高岡早紀、浜野謙太、箭内夢菜、田辺誠一。監督は『orange オレンジ』『羊と鋼の森』で高い評価を得ている橋本光二郎。

 本編の半分を彩る、夏と冬の長期フィンランドロケで撮影した北欧の街並みや幻想的な雪景色など、目を奪われるほどに美しい映像も大きな見どころ。撮影期間中は、マイナス20度が当たり前と言われながら、幸いマイナス10度前後だったとのことだが、日の沈む直前の撮影や、雪の中を疾走するシーンなど、ハードな撮影も少なくなかった様子。それを乗り越えた2人が演じるクライマックスは、中島美嘉が歌う「雪の華」と一つになった、はかなくもいつまでも心に残り続ける美しいシーンとなっている。

 冬シーズンにはもはや欠かすことのできないウィンターラブソングの名曲から生まれた、この冬必見のウィンターラブストーリー(インタビュー記事は1/28WEB公開予定)。

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