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Dream Ami「今からすごくワクワク」グランドミュージカルに初挑戦 石丸幹二と柿澤勇人の『ジキル&ハイド 』

2022.12.21 Vol.Web Original

 2023年3月に開幕するミュージカル『ジキル&ハイド』の製作発表記者会見が20日、都内で行われ、ジキルとハイドを演じる石丸幹二と柿澤勇人ら、主要キャストが登壇した。

 会見には、本作品でグランドミュージカルに初挑戦するDream Amiも登壇。Amiは、石丸と柿澤が演じるジキルの婚約者エマを、同じく新キャストの桜井玲香とWキャストで演じる。

 Amiは、「この作品に参加させていただけることを本当に光栄に思っております。初参加ということで不安は多少不安は残るところもあるんですけども、長年愛されるこの作品と、超実力者の皆様方に囲まれて、私も何か今まで自分でも感じたことのない新しい自分を発見できるんじゃないかなと今からすごくワクワクしております。この作品のファンの方もたくさんいらっしゃると思います。そんな皆様にも納得していただけるエマを演じられるように精一杯頑張りたい」と、笑顔ながらも少し緊張を感じさせる表情で挨拶。

 記者会見は冗談が行き交う和気あいあいとした雰囲気で進行。ベテランキャストも、今回初めて作品に参加するメンバーも一緒になって笑いながら、意気込みを語った。

伊藤万理華「不親切な本にしたかったんです」自身が0から作った書籍刊行と個展を開催

2022.11.27 Vol.web Oiginal

 女優・伊藤万理華が、10組のクリエーター達と創作した書籍『LIKEA(ライカ)』を刊行する。これを記念して自身3度めの開催となる展覧会が開催される。これを記念して取材会が行われ伊藤万理華が登壇した。

 今回の書籍『LIKEA』について伊藤は「前回の個展が終わってすぐに、次に何をやろうかとパルコさんと相談していました。本にしたいという思いはあったのですけど、具体的になったのは1年前くらいでした。いわゆる写真集やフォトブックではなくて、(書店員が)『これはどこに置いたらいいんだ』という不親切な本にしたかったんです(笑)。まずはサイズを大きくしたり、コラボしてくれる方のページを準備したりして自由にやってもらうということをしたかったです」とクリエーター伊藤万理華としてのアイデアをコメントした。

 書籍『LIKEA』は、スタイリストのTEPPEIのディレクションによるファッションシューティング40ルック150枚以上のほか、劇作家・根本宗子による書き下ろし新作シナリオと直筆メモ入り台本。漫画家CO\OTEによる漫画32ページ。伊藤万理華自作のコラージュ作品や、話題のイラストレーターやグラフィックデザイナーによるイラストレーション、アート作品。さらに、実兄との音楽対談と盛りだくさんの内容になっている。

伊藤万理華の個展が2年ぶり3度目の開催『MARIKA ITO LIKE A EXHIBITION LIKEA』

2022.11.17 Vol.web Oiginal

 アイドルグループ乃木坂46を5年前に卒業し、ドラマ、映画などの女優活動を中心に活躍する伊藤万理華。
 写真やファッションなどのクリエイティブな活動も注目されている彼女は、2017年「伊藤万理華の脳内博覧会」、2020年「伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”」といった展覧会を開催し話題を集めた。

 そして、伊藤万理華による展覧会三部作の最終章として渋谷パルコで『LIKE A EXHIBITION LIKEA』(2022年12月2〜19日)を開催することが発表された。​

平野ノラ「携帯の神がまだまだ私に微笑んでくれている」。堀未央奈と最新スマホファッションショーを披露

2022.09.08 Vol.web original

 元乃木坂46の堀未央奈とお笑い芸人の平野ノラが8日、Galaxy Harajyukuで開催されたスマートフォン「Galaxy」の新商品発表会イベントに登場した。

元乃木坂46 能條愛未がファースト写真集「とっておきの一冊」プライベート感たっぷりの先行カットも

2022.05.28 Vol.Web Original

 

 元乃木坂46の能條愛未のファースト写真集のタイトルが『カーテンコール』(blueprint、6月30日発売)に決定した。 それにあわせて新たに2カットが先行公開された。

 写真集は全編沖縄で撮影。海や沖縄の自然に囲まれ、さまざまな衣装やメイクに挑戦。着替えや入浴シーンなども収めており、ページを繰りながら、2人で旅行を楽しんでいるかのような感覚になる一冊。自身初となるセクシーカットも収録している。 撮影は熊谷直子氏が担当した。

 能條は、本写真集は「 “女優” 能條愛未としての覚悟や、未来への希望を込めたとっておきの一冊」だという。

「舞台に立つ時の緊張感。何度経験しても呼吸する事さえ忘れてしまいそうな恐怖心があります。 でも幕が降り “カーテンコール” をいただいた瞬間、何ものにも代え難い幸福感を味わえるんです。 どんなにしんどかった事も、一瞬で忘れてしまう。まだここで頑張ってやろう!って思えてしまう。 この瞬間がたまらなく好き。 タイトル “カーテンコール” には、私がこの世界で戦い続ける一番の理由が込められています」と、コメントを寄せている。

 能條は乃木坂46の1期生として活動し、2018年12月にグループを卒業。その後、女優として舞台を中心に活動している。 

 7月3日には HMV&BOOKS SHIBUYAで お渡し会も行われる。

 

 

能條愛未 コメント全文

今回の 1st 写真集『カーテンコール』には “女優” 能條愛未としての覚悟や、未来への希望を込めたとってお きの一冊になっています。
私を知っている方の大半は、元乃木坂 46 のバラエティ担当というイメージを持たれているかと思います。 
それはとてもありがたいと思う一方で、“今の私”をもっと沢山の方に知ってもらいたいという歯痒さもあ り、まだまだ頑張らなくてはと自分に対し貪欲な気持ちが増すばかりの日々です。 
そんな私の「今」をこの一冊に詰め込みました。 
舞台に立つ時の緊張感。何度経験しても呼吸する事さえ忘れてしまいそうな恐怖心があります。 でも幕が降り “カーテンコール” をいただいた瞬間、何ものにも代え難い幸福感を味わえるんです。 どんなにしんどかった事も、一瞬で忘れてしまう。まだここで頑張ってやろう!って思えてしまう。 この瞬間がたまらなく好き。 
タイトル “カーテンコール” には、私がこの世界で戦い続ける一番の理由が込められています。 

元乃木坂46・高山一実が人生初の始球式 自己採点は「20点」

2022.05.08 Vol.Web Original

 元乃木坂46・高山一実が7日、ZOZOマリンスタジアムで行われた、千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスで、人生初の始球式に挑戦した。 

 球は、大きくバウンドしてから捕手役の和田康士郎へと転がり、高山はしゃがみこんで悔しがった。

 終了後の取材で、高山は「投球がすごく曲がってしまい、悔いが残ります! 練習の時から左に曲がってしまっていたので、右、右…と意識してふらつかないように気を付けていたんですが、マウンドに立ったら緊張で忘れてしまいました。だけど、たくさんの方が手を振ってくださったり、乃木坂グッズを持っていたり、めちゃくちゃうれしかったです! 高校の友達が来ていて写真を送ってくれたり、地元・千葉を感じることが出来ました」

堀未央奈「全制覇したい」表参道でカスタム&地球に優しいハンバーガーをパクリ

2022.03.17 Vol.Web Original


 堀未央奈が17日、米ハンバーガーチェーン「WAYBACK BURGERS」が表参道にオープンする日本第一号店のオープニング記念イベントに出席した。

「一時期はハンバーガー屋さん巡りをしていて、口を開けばハンバーガーが食べたいと言っていた」というほど、ハンバーガーが好きだという堀は、ハンバーガーやサイドメニューがずらりとならんだメニューを見ると「全制覇したい」と、目を輝かせた。

 

白石麻衣「免許を取って大きなスーパーに行きたい」

2021.12.12 Vol.Web Original

 

 元乃木坂46の白石麻衣が12日、明治神宮外苑の聖徳記念絵画館で行われた、光の祭典「TOKYO LIGHTS」プロジェクションマッピング国際大会公開審査会及び授賞式に出席した。白石は本イベントのオフィシャルアンバサダーを務めており、審査会を見守るとともに授賞式ではプレゼンターも務めた。

 大会では、聖徳記念絵画館に審査を潜り抜けたファイナリストの作品が映しだされた。各国から集まった作品は、かわいらしいキャラクターが登場するアニメチックなものや、おとぎ話を思わせるファンタジックなもの、ただただ美しく引き込まれる作品などバラエティーに富んだ内容になった。

 イベント終了後に、司会を務めた古坂大魔王と一緒に取材に対応。感想を聞かれると「歴史ある聖徳記念絵画館に、世界からたくさんのプロジェクションマッピングが集まり、いろいろな映像に感動しました。いろんな感情になって、これから世界とつながって、未来のために頑張ろうという気持ちになりました。貴重な機会に立ち会えたことをうれしく思います」

松村沙友理に米3.6トン! JAグループが卒業祝い 7月に乃木坂46を卒業

2021.09.22 Vol.Web Original


 松村沙友理が「JAグループお米消費拡大アンバサダー」に就任、22日、都内で行われた任命式&しあわせおすそ分け!キャンペーン記者発表会に登壇した。

 昨年12月から、乃木坂46のメンバーとして、JAの広告や特設サイトで「国消国産」への理解を深めるとともに、日本の食や農業の現状を知ってもらおうと情報発信。お米好きな松村はお米担当してきた。しかし今年の7月13日でグループを卒業、新たに「JAグループお米消費拡大アンバサダー」として活動していくことになった。

 松村は「いま日本ではお米離れが進んでしまっています。ただただご飯が大好きで、いつもたくさんご飯を食べていたので、お米消費拡大アンバサダーに選ばれたからには、その美味しさをみなさんにも再認識していただけるように、ご飯の魅力や美味しさ、そして美と健康にもいいことを、発信していきたいと思いいます。がんばります!」と意気込んだ。

 この日のイベントでは、任命状が渡されるとともに、卒業祝いとして米一生分3.6トン(1年あたり一俵×60年分)も贈呈された。「一生分のお米をいただけるなんて、まったく思ってなかったので、うれしいです。農家さんが心を込めて、丹精込めて作ってくださったお米なので、最後のひとつぶまで大切に大切に食べたい」と、松村。

「ポジティブな言葉としての“HOMESICK”」 伊藤万理華が、展覧会『HOMESICK』に込めた思い

2020.03.14 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、元乃木坂46メンバーであり女優の伊藤万理華さんが登場。開催中の『伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”』への思いのたけを語った。

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