俳優の川口春奈が台湾の魅力をアピールする「さあ、好奇心の旅へ。ビビビビ!台湾」のイメージキャラクターを務めることになり、23日、都内で行われたCM発表会に登壇した。
CMは「贅沢フルコース篇」「アートな散歩道篇」「爽快サイクリング篇」「絶景岩登り篇」など全8種類あり、グルメ、文化、自然、アクティビティと台湾のさまざまな魅力をアピールする。川口は実際に仲のいい友人である岡本あずさと、5日間をかけて様々な観光スポットを巡り、撮影したという。
俳優の川口春奈が台湾の魅力をアピールする「さあ、好奇心の旅へ。ビビビビ!台湾」のイメージキャラクターを務めることになり、23日、都内で行われたCM発表会に登壇した。
CMは「贅沢フルコース篇」「アートな散歩道篇」「爽快サイクリング篇」「絶景岩登り篇」など全8種類あり、グルメ、文化、自然、アクティビティと台湾のさまざまな魅力をアピールする。川口は実際に仲のいい友人である岡本あずさと、5日間をかけて様々な観光スポットを巡り、撮影したという。
俳優の川口春奈が2日、都内で行われたライフスタイルブランド『& be』(アンド・ビー)の新CM発表会に出席した。ヘアメイクアップアーティストの河北裕介がプロデュースする人気ブランドで、新商品は「マッサージクリーム」と肌を整える美容液「VCセラム10」など肌にフォーカスしたアイテム。
川口はブランドミューズを務めている。河北とはブランドミューズを務める以前からの仲だそうで、「10代の終わりに初めてお会いした時から、メイクはもちろんですがいろんなところでお世話になって、いつか『& be』でお仕事をしたいという思いはあったので、たくさんの人にブランドが伝わってきているとより身近に感じています」と、にっこり。
最新CMはナチュラルなテイストで透明感のある肌を披露している。「ほぼほぼメイクもしていない状態ですが、本当にきれいに撮って下さって。前回と違う世界観になっていると思います」
俳優の板垣李光人が8日、刃物メーカー・貝印の『アートは問、デザインは解。』PRイベントに出席した。
女優の川口春奈が主演を務めるドラマ「silent」で紬の弟・光役を演じ、現在人気急上昇中の板垣。俳優業のほか、女性誌でメイク連載を担当するなど、幅広い分野で活躍する。
この日は、刃物メーカーの114周年を記念して、板垣考案のカートリッジ式メイクブラシが紹介された。昨年イベントに出演した縁で、同メーカーの愛用者になったという板垣。“あったらいいなと思う商品”として「メイクをしていると、ブラシの筆部分だけ開いてきたり汚れたりするので、交換できればいいのではないか」との思いで、アイデアを提案。このたびカートリッジ式のメイクブラシが商品化された。
完成品を見た板垣は「こうしてイメージしていたものを製品にしていただきうれしい」と感動した様子。「貝印の製品はインテリアとして置いていても映えるデザインが好き。マットな質感で、おしゃれに置けるブラシにしました」と、こだわりも明かした。
今年二十歳を迎えた板垣。最後に今後20年のテーマを問われると「形や場所を変えながら、いろいろな経験を吸収して、“流るる”ように生きていきたい」と、得意なアートと共に抱負を語り、会場を盛り上げた。
川口春奈が初めてのフォト&スタイルブック『I AMU HARUNA』(幻冬舎)を発売、16日、都内で発売を記念したお渡し会があり、その前に取材会を開き、念願だったスタイルブックに込めた想いなどを語った。
いつかは出したいと思っていたスタイルブック。「15周年の節目の年であったり、20代後半になってきた、このタイミングで結果を出させてもらえたのはうれしかったです。自分のファッションだったりパーソナルな部分も出せたらいいなと思っていたのでそれが形になってうれしく思っています」
沖縄で撮り下ろしたビジュアルをメインに、注目を集めるファッションやメイク、お気に入りのショップの紹介、インタビューや対談など、普段の活動ではなかなか見られない川口のありのままの姿を詰めこみ、物理的にも厚みのある一冊に仕上がった。
「JCB」の新テレビCM『キャッシュバック』篇の放映が7月15日からスタートする。
二宮和也と川口春奈が出演するCMシリーズ「SCOOP! JCB」の新シリーズで、 CMでは、取材のためにショッピングモールを訪れていた「JCB通信社」の二宮編集長と川口記者が、たまたま設置作業中の大型サイネージ広告に遭遇。そこに掲げられていた内容から、キャッシュバックなどの様々なキャンペーンや優待サービスをJCBカード会員へ届ける「SCOOP! JCB Program」が始まることを知り、スクープするというストーリー。
CMのストーリーにちなみ、身近なところで発見した“トクダネ”について聞かれると「連続ドラマの犯人」と答えた二宮。自身が出演の連続ドラマが放送されていると、犯人は誰なのかを訊ねられることが多いようで、その時は「(トクダネを)握っている感じがします。(出演している)我々だけの特権ですね」と話した。一方、川口は「トクダネなので、あまり人には言いたくはないのですが」と前置きした上で、「モヤシを1袋5円で売っている八百屋さん。偶然見つけたお店なので、あまり知られたくないな」と話し、「確かにそういうお店は教えたくないよね」と二宮も共感した。
『キャッシュバック』篇は、15日から全国で放映開始。JCBのCM特設サイトでは、オンエアに先駆け、新CMやメイキング映像が順次公開される。
映画『極主夫道 ザ・シネマ』公開記念舞台挨拶が4日、都内にて行われ、玉木宏、川口春奈ら豪華キャストが登壇。「この夏にやりたいこと」で盛り上がった。
おおのこうすけの人気同名コミック原作による大ヒットドラマの劇場版。玉木宏が演じる伝説的な極道が足を洗って専業主夫となり、極道時代の言動そのままに高すぎる主夫能力で奮闘する爆笑コメディー。
主演・玉木は「ドラマ終了時の食事会で、映画化出来たらいいねと話していた」と振り返り映画版の豪華な顔ぶれにも胸を張った。
笑いの絶えない撮影現場だったと言う一同。古川雄大が「吉田鋼太郎さんが使えるか使えないかギリギリのアドリブを使っていて、現場で笑いをこらえるのが大変だったんですけど、本編を見たら全カットされていた」と苦笑しながら振り返ると、玉木もくっきー!のアドリブに「それはそれは面白くて。何回やっても全部違うこと(アドリブ)をおっしゃるので」と感嘆。くっきー!が照れて「お兄ちゃん、ほめ過ぎですわ。(玉木を)お兄ちゃんて呼んでるんですよ」と言うと玉木がすかさず「初めて聞きました」。
そんなくっきー!に、川口春奈も「ガハガハ笑ってしまいました。変態だなあ、この人って。大好き、くっきー!さん」。くっきー!と「僕も大好き!」と掛け合いを繰り返し、会場の笑いをさそった。
映画『極主夫道 ザ・シネマ』公開記念舞台挨拶が4日、都内にて行われ、玉木宏、川口春奈ら豪華キャストが登壇した。
おおのこうすけの人気同名コミック原作による大ヒットドラマの劇場版。玉木宏が演じる伝説的な極道が足を洗って専業主夫となり、極道時代の言動そのままに高すぎる主夫能力で奮闘する爆笑コメディー。
主演・玉木宏はドラマのヒットに続く映画完成を喜びつつ、映画版から加わった豪華キャストに太鼓判。「中でも妹・虎春(こはる)役の松本まりかさんの広島弁がとてもキュートで」と振り返ると、役に合わせて「ピンクのさらしを巻いてきました」とピンク色のインナーを示していた松本は「龍、良いことを言うじゃのう」と広島弁を使おうとしたが「全然ダメですね、広島弁のアドリブが効かない」と苦笑。
さらに、松本は役作りのため「元レディースの総長の方にお会いしました」と明かし「パブリックイメージの“レディースの総長”が、本当のところはどうなのかリアルな実態が知りたくて。ヤンキー座りとか、実際はどのくらいのテンションで“オラァ!”みたいな怒号をされているのかとか、自分のイメージとリアルの差を聞きました」。
そんな松本に、龍をめぐり虎春と衝突する妻役・川口春奈も「ライバルなんだけどかわいくて個人的にキュンとしてました」。松本も川口に「はじけ方がチャーミング。思いっきりやっているのにかわいい。人間力が備わってコメディエンヌになるんだなと勉強させていただきました」と笑顔を見せていた。
この日の登壇者は玉木宏、川⼝春奈、古川雄大、玉城ティナ、松本まりか、安達祐実、くっきー︕(野性爆弾)。
『極主夫道 ザ・シネマ』は公開中。
『極主夫道 ザ・シネマ』の試写会イベントが19日、都内にて行われ、キャストの玉木宏、川口春奈、MEGUMI、竹中直人が登壇。玉木のストイックさに共演陣が感嘆した。
おおのこうすけ原作の人気コミックを実写化し話題を呼んだドラマの劇場版。玉木が演じる、数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍(たつ)”が足を洗った後、専業主夫として奮闘する爆笑コメディー。
この日は、試写会の観客が、主人公・龍をイメージしサングラス&エプロン姿に。玉木は驚きつつ「マスク感が強くて怪しいお客さんになってる(笑)」と観客によるサプライズを喜んだ。
そんな玉木に「うなじがきれいで感動しちゃった」とほれぼれしていた竹中は「最終回で玉木くんが“開け、ゴマ~!”と言うシーンを思い出すと今でも笑いが…そのときの玉木くん本当に最高だったんだよ」と、玉木のコメディー演技を絶賛。
さらに、迫力のカーチェイスシーンについて聞かれた玉木が「撮影は3日間かけて細かく、安全第一にやりました」と振り返ると、MEGUMIが「だってスタントじゃなく全部、玉木くんがやったんですよね」と明かし、驚く会場に玉木は照れつつ「楽しみにしていただければ」。
川口春奈と成田凌が7日、都内で行われた「口臭科学からうまれた NONIO」新CM・新製品発表会に登壇した。
商品のキャッチフレーズ「#世界をちょっと気持ちよく」に合わせて、屋外でリラックスした雰囲気で行われた記者会見。用意されたチェアに腰かけると、成田は「あ、深い(笑)」とリラックスした表情。川口も「ピクニックしたい」と笑顔を見せた。
川口春奈が13日、都内で行われた不動産ポータルサイト『LIFULL HOME’S』の新CM発表会に出席した。
新CMは、ぴったりの住まいを見つける手伝いができることをアピールするもので、川口の賃貸バージョンと、お笑い芸人の山里亮太(南海キャンディーズ)が購入するバージョンがある。
発表会には、出席がかなわなかった山里の代理で、しずちゃん(南海キャンディーズ)が、“ほぼ山ちゃん”の姿で登壇。「山里亮太で~す」と読み上げるように自己紹介すると、「山ちゃんのふりをしてメガネをかけたんですけど、鏡を見たら、めっちゃ似ていたからショックです(笑)」。川口はまじまじと見つめると「……似てますね。似てくるものなんでしょうかね。ほぼ山ちゃん」。そのリアクションにしずちゃんは「……めちゃくちゃ嫌なんですけど」。
イベントでは、川口としずちゃんが山里におすすめの物件を紹介するというパートがあったが、しずちゃんの持ってきた物件が竪穴式住居。大きなスクリーンに物件の写真が映し出され、川口が「寒くないんですかね?」と質問されると、「暖かいんじゃないですか? 昔の人が、ねぇ……ぜひここに住んでいただきたい」と、しずちゃん。川口も竪穴式住居を勧めたいところとしながらも、「(山ちゃんは)きっと喜ばないはず。おしゃれで知的なイメージもありますんで……」と、屋上テラスのある物件をあげると、しずちゃんは「なんでそんな、山ちゃんのこと、そんないいイメージなの?」と首を傾げた。
小説家志望の輝夫は父親が残した別荘のある韓国にわたり悠々自適の引きこもりライフを満中。そこへ結婚生活に辟易した妹・要が転がり込んでくる。ところが韓国の商店街で日本に残してきた夫・滋を見かけた要は、後を追い奇妙な和食店にたどり着く。