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豊島区、地元企業らがプレゼン 豊島区の区制90周年を “オールとしま”で盛り上げ

2022.12.16 Vol.Web Original


 豊島区は13日、池袋のサンシャインシティ文化会館で、4回目となる「豊島区制施行90周年企業実行委員会」(以下、企業実行委員会)を開催した。業実行委員会には、区制施行90周年実行委員会の渡邊裕之実行委員長、企業実行委員会の合場直人幹事長、高野之夫区長らも参加し、区内の企業らのさまざまな取り組みが発信された。

 企業実行委員会は、豊島区の区制90周年を 、“オールとしま”で盛り上げるために立ち上げられた企業主体の組織。地元企業のほか区外からの企業も参加し、定期的に委員会を開催し、としまのまちづくりや今後についての意見交換や新規企画提案を行っている。

 この日も13の企業が参加し、それぞれが2分の持ち時間で、取り組んでいることやこれからなどについて話した。内容は、豊島区が「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」にW選定されるなど、SDGsの達成に向けて積極的に取り組んでいることもあり、それぞれのSDGsに対してのアクションが主で、環境やダイバーシティ、ジェンダー、教育などさまざまなアングルからの取り組みが共有された。発表の中で協力を求める姿もあり、ネットワークも自然と広がっているようだった。

3年ぶり海外ブースも登場!過去最大の鉱物と宝石の祭典「東京ミネラルショー2022」開幕

2022.12.09 Vol.Web Original

 国内最大級の鉱物・化石・隕石・宝石・天然石オリジナルアクセサリーの祭典「第31回東京ミネラルショー2022」が9日、東京・池袋のサンシャインシティ 文化会館にてスタートした。

区制90周年の豊島区で3年ぶり開催!中高生声優コンテスト「声優魂」最優秀賞は佐藤芽佳さん

2022.12.07 Vol.Web Original

 日本最大の中高生声優コンテスト「第11回 声優魂」最終審査・表彰式が4日、豊島区池袋の「あうるすぽっと」にて行われた。

池袋は「ウォーカブルな街」へ。あらゆる人を巻き込む池袋エリアプラットフォーム始動

2022.11.30 Vol.web original

 

「池袋エリアプラットフォーム」の設立記念シンポジウムが29日、都内にて行われ、プラットフォームに参加する企業の代表らが、企業と行政が一体となって取り組む池袋のエリアマネジメントについて語り合った。

「池袋エリアプラットフォーム」は、池袋駅東西周辺の都市再生緊急整備地域を対象に、主にエリア内の企業・団体・学校・行政機関などが連携、ビジョンを共有し、エリアマネジメントに参加するべく、豊島区制90周年記念事業の一環として11月18日に設立。「ウォーカブルなまちづくり」を掲げ、地域の活性化やブランド価値向上を目指す。国土交通省の「令和4年度 官民連携まちなか再生推進事業」に採択されている。

 この日は、池袋エリアプラットフォームに参加する企業・団体の代表や識者らが登壇。

 プレゼンテーションでは、池袋駅東口・グリーン大通りのストリートファニチャー設置などに携わる株式会社オープン・エー代表取締役の馬場正尊氏が登壇。馬場氏は、エリアマネジメントの中には、街中でのイベントなど社会実験そのものが目的となってしまっているケースがあると指摘しつつ「豊島区はそれをきちんと政策に転換させ、大小の企業や団体・個人が集まるエリアプラットフォームを作ろうとしており、大きな企業と小さな企業がコラボする構図はエリアプラットフォームにおいてとても重要」と話し「成功か失敗かではなく、きちんとチャレンジし続けるものであってほしい」と期待を寄せた。

 シンポジウムでは、池袋エリアプラットフォームに参加する企業の代表者や識者らが「官民連携で語るこれからの池袋の街づくり」をテーマにパネルディスカッション。

 東京建物株式会社 取締役専務執行役員の小澤克人氏は「池袋の再開発は官民が最初から一体となって取り組んでいる姿勢が特徴的」と言うと、独立行政法人都市再生機構 東日本都市再生本部長の中山靖史氏も「これからは公と民が重なり合う時代。池袋エリアプラットフォームはまさにその象徴」と話した。

 池袋にキャンパスを持つ立教大学の西原廉太総長も「立教大学では学生たちが地域の課題や可能性を学ぶサービスラーニングというプログラムを行っており、池袋の街を第二のキャンパスやラボラトリーとして学生をともに育てたい」と“学”の視点からエリアプラットフォームに期待を寄せた。

 国土交通省 都市局の松岡里奈氏は「国土交通省でも、街づくりに向けた補助金や減税制度を用意しています。サイトのほうでも、税制や補助金制度の説明のほか、全国の取り組み事例や自治体担当者の声などを掲載しているので、ぜひ参考にしてもらえれば」と紹介。

 株式会社サンシャインシティ代表取締役社長・合場直人氏は池袋エリアプラットフォームの運営にあたり、特に重要なこととして「日本でも有数の大規模なエリアプラットフォーム。官民が交渉ではなく協議して進めていくという新しいやり方で、池袋モデルを作りたい」と語った。

 民間都市開発推進機構常務理事の渡邉浩司氏も「街を通り過ぎる場所ではなく、人が主役になる場に変えていこうという取り組み。人が主役になる街の実現に向けて応援していきたい」とエールを送った。

「暗い・怖い・汚い」を払拭。池袋北口の公衆トイレ「ウイトピア」が美術作家・植田志保氏の手で再生

2022.11.02 Vol.Web Original

 池袋駅の東西を結ぶ公共地下道「ウイロード」の北口出口付近にある「池袋駅北口前公衆トイレ(ウイトピア)」が完成し、10月31日に豊島区内で「完成記念祝賀会」が行われた。

 ウイトピアは平成7年の設置から27年が経ち、老朽化により「暗い・怖い・汚い」というイメージがついてしまい、特に女性の利用者が少ないという課題があった。この負のイメージを払しょくするために豊島区ではウイロードの壁画等のデザインを手がけた美術作家の植田志保氏に依頼し、豊島区制90周年記念事業として全面改修工事に着手。この日の完成祝賀会となった。

 装飾にあたってはウイロードからのつながりを重視し、一体感を感じさせるものとなったことで「新しい池袋北口のシンボル」を印象付けるものとなった。またもともとの特殊な形を生かしたデザインやオブジェを作るなど斬新な造形となったことで“国際アート・カルチャー”の一翼を担う存在ともなった。

「池袋ハロウィンコスプレフェス2022」開催。パレードも再開しコロナ前の規模の盛り上がり

2022.11.01 Vol.Web Original

 2万人以上のコスプレイヤーが参加する日本最大級のハロウィンイベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2022」が10月29、30の両日、東京・池袋の東口エリアを舞台に行われた。

 同イベントは今年で9年目なのだが、新型コロナウイルスの影響で2020年はオンライン開催、2021年はリアル開催だったものの会場や来場者数を制限し、規模を縮小しての開催となっていた。今年は過去2年の経験を生かしたうえで万全なコロナ対策のもと、パレードの再開など可能な範囲で2019年以前のイベント規模に戻して行われた。

 29日に行われたオープニングセレモニーでは名誉実行委員長を務める高野区長の代理で高際みゆき副区長が漫画「キングダム」の羌瘣(きょうかい)のコスプレで登壇し「豊島区はアニメ、漫画、音楽、お芝居などたくさんの文化の発信をしています。その中でもコスプレフェスは池袋、豊島区の名物のイベントになっており、コロナになってからは規模縮小したりオンラインになり、ちょっと寂しかったかもしれませんが、今年は感染症対策をしっかり取っていただき、できる限り前の規模に戻して開催ということになりました。すごく楽しみにしてます。今日明日は天気もいいので、皆さん、思い切り楽しんでください」などと挨拶した。

都市型総合芸術祭「東京芸術祭 2022」開幕『嵐が丘』『守銭奴』など多彩なプログラムを上演

2022.10.10 Vol.752

 豊島区池袋エリアを中心とした都市型総合芸術祭「東京芸術祭 2022」が開幕した。「ひらく」「きわめる」「つながる」をキーワードに、演劇やダンス作品、ワークショップ、アートプロジェクトなど、30を超える多種多様なプログラムを上演。

 オープニングセレモニーでは、野外劇『嵐が丘』(10月17日〜、グローバルリングシアター)に出演する片桐はいり、シルヴィウ・プルカレーテ演出『守銭奴 ザ・マネー・クレージー』(11月23日〜、東京芸術劇場 プレイハウス)に出演する佐々木蔵之介らが登壇。片桐は「雨、風、雑踏の音、車の音、ネオン……街にあるものを全部取り込んでお芝居ができたら」、佐々木は「プルカリーテさんがお金に汚い彼をどんなふうに演出されるのか楽しみ」と豊富を語った。

 小池百合子東京都知事は「都市に彩りを添えるのがアートであり、文化や芸術。東京都が芸術や文化であふれる都市となるようご協力をお願い申し上げます」と挨拶した。12月11日まで。

海鮮、ジビエにいかめしも!サンシャインシティで恒例グルメイベント「北海道まるごと物産展」

2022.10.08 Vol.Web Original

 豊島区東池袋の「サンシャインシティ」にて現在、おいしい食がそろう北の大地“北海道”をテーマにしたイベント「北海道まるごとフェア in サンシャインシティ2022」が開催中だ。ワールドインポートマートビル4階の展示ホールAでは、メインイベント「北海道まるごと物産展」が大盛況! 早速、本紙グルメ記者が会場に急行して北海道グルメを堪能した。

目線を低くして昭和の池袋へ  豊島区で区制90年を記念した豊島大博覧会 ジオラマなどで池袋の過去、現在、未来を表現

2022.10.05 Vol.Web Original


 豊島区の区制90周年を記念した特別展『豊島大博覧会~過去から学び、今日を生き、未来に希望~』(以下、豊島大博覧会)が豊島区立郷土資料館で開催中だ。明治、大正、昭和、平成、令和と時を重ねながら変化し変ぼうを遂げてきた豊島区のあゆみを、300点にのぼる郷土資料や美術、文学作品と、温もりのあるジオラマ・模型、映像で振り返る展覧会。1日のオープンから地元の人々を始め、区民はもちろん、区外からも多くの人が足を運んでいる。

 オープニングセレモニーには豊島区の高野之夫区長も出席。豊島大博覧会は「過去から学び、今日を生きて、未来につなぐ、期待を持つという現在・過去・現在を展示している」といい、「区民の方々に豊島区の過去・現在・未来を示せる『豊島大博覧会』は区制90周年の一番の目玉」と強調。また、「区制90周年は豊島区がさらに変わっていくチャンス。区民の方々、企業の方を含め、オール豊島でこの90周年を盛り上げたい」とスピーチした。

 同日、オープニングイベントとして、ジオラマ作家の山本高樹氏が「ジオラマ作家と語る池袋~過去・現在・未来~」と題してトークショーを開催。山本氏は本展開催にあたって昭和40年代前半を想定した「池袋駅東口周辺ジオラマ」、昭和30年代後半を想定した「池袋駅西口周辺ジオラマ」、そして昭和40年代前半を想定した「旧豊島区役所・豊島公会堂・旧豊島区民センター周辺ジオラマ」を制作した。

夜の水族館で生き物の「死」と「その先」を考える サンシャイン水族館「終わりは始まり展」

2022.10.01 Vol.Web Original

 秋が深まるにつれ、夜が長く感じられるようになってきた。豊島区東池袋のサンシャイン水族館にて、秋の夜長を過ごすのにぴったりな夜間特別営業「終わりは始まり展~生き物たちの終焉~」がスタート。生き物たちの「死」と「その先」を考える展示を体験した。

雑司が谷七福神をみんなで歩いて国際交流 知らなかった池袋の風景に驚きも

2022.09.26 Vol.Web Original

 

 豊島区の雑司が谷の七福神を歩いて回るイベント『スタンプラリー 国際交流 雑司が谷七福神巡り』が25日に行われ、晴れ上がった空のもと、約50名がスマホ片手に七福神を巡った。

 秋の池袋の風物詩である『ふくろ祭り』で国際交流として神輿を担ぐことを目的とした団体「国際交流のおみこしを担ぐ会」が主催した国際交流イベント。大黒天(鬼子母神堂)、恵比寿(大鳥神社)、毘沙門天(清立院)、寿老人の代替となる吉祥天(清土鬼子母神堂)、弁財天(観静院)、布袋尊(中野ビル)、福禄寿(仙行寺)を巡る。出発前には、それぞれの神様について日本語と英語で説明が行われたが、ユニークな口調にあちこちから笑い声も上がった。

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