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デビュー10周年記念試合のHASEGAWAが大仁田厚、土井成樹と激闘。清原和博氏も祝福のため来場【A-TEAM】

2023.11.20 Vol.Web Original

 プロレスリングA-TEAMが11月19日、東京・新木場1stRINGで「HASEGAWAデビュー10周年記念興行」を開催した。記念試合に臨んだHASEGAWAは“邪道”大仁田厚、土井成樹と1日2試合を敢行し、激闘を展開。その祝福に元プロ野球選手の清原和博氏も来場した。

 HASEGAWAはアパッチプロレスのGMをこなしながら、2013年11月10日にプロレスラーとしてデビュー。同団体解散後は継承団体のA-TEAMの主力選手として、数々の団体でファイトしてきた。「10周年記念興行」を迎えるにあたって「どうしても、大仁田さん、土井選手と対戦したい」との強い希望で、2試合を行うことになった。

 まずは第4試合で、HASEGAWAは崔領二、長嶋孝太と組み、大仁田、リッキー・フジ、外崎幸作組とストリートファイト6人タッグマッチで対戦。大仁田はこの後、“化身”のグレート・ニタがDDTのエディオンアリーナ大阪第二競技場大会に参戦するため、大阪に向かわなければならず異例の前座試合への出場となった。

清原和博さん「まさか自分が……」依存症啓発イベントで

2020.03.02 Vol.Web Original

 元プロ野球選手の清原和博さんが1日、千代田区の神田明神ホールで行われた厚生労働省主催「依存症の理解を深めるための普及啓発イベント」に登場し、俳優の高知東生さん、元「うたのおにいさん」の杉田あきひろさん、元NHKアナウンサーの塚本堅一さんと「回復を応援し、受け入れる社会へ」をテーマにトークした。

 新型コロナウイルス感染防止のため、関係者と報道陣以外は無観客のネット配信で行われた同イベント。多数の報道陣に高知さんから「これくらいカメラを向けられたらさすがにドキッとします。ねぇ、清原君」と問いかけられ、清原さんは「カメラの前に出るのは得意だったんですけど……4年くらい、ちょっと」と苦笑い。

 4人の共通点は2016年に薬物使用の疑いで逮捕された“花の16年組”であるということ。全員が依存症を持つ人同士が互いに励まし合いながら、さまざまな形で障害となるものを克服する「自助グループ」とつながって回復への道を歩んでいる。最初に自助グループとつながった杉田さんは当初「この人たち何やってるんだろう。こんなことで本当に薬物依存症から回復できるのか」と懐疑的だったことを明かす。高知さんは「自助グループに出会った時の安心とうれしさとホッとした気持ち。だったら早く行けばよかったな、と」と笑った。

 清原さんは「今いるメンバーで一番新人なんですけど」とはにかみつつ、「(グループの中で)お祈りがあって、海外ドラマでは見たことがあるんですけど、まさか自分が手をつなぐとは。最初は戸惑いましたが、皆さんに包み隠さず話せることがものすごく大きなこと。僕は回復が皆さんより遅れていますけど、すごく前進していると思います」。

 現在の状況を「僕の場合は依存度が大きかったものですから、副作用でうつ病を発症してしまったり、もう薬物には逃げたくないので、アルコールを飲んでしまったり。お話を聞いたら皆さんはお酒を飲んでいないということで、『みんなすごいなぁ』と思った。やっぱり年に何回かはお酒を飲んでしまってすごく後悔するんですけど、グループに参加してからは確実にお酒の量も減っています。つい最近も飲みすぎてすごく反省してるんです」と一言一言を噛み締めるように語った。

覚せい剤所持容疑で清原容疑者を逮捕

2016.02.05 Vol.660

 自宅マンションで覚醒剤を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は2日、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)を逮捕した。同課によると、「覚醒剤は私のもので間違いありません」と容疑を認め、3日には「私が1人で使用するために(覚醒剤を)持っていた」と使用についても認める供述をしていることが分かった。

 逮捕容疑は同日午後8時50分ごろ、東京都港区東麻布の自宅マンション内で、覚醒剤0.1グラムを所持したなどとしている。同課は、同日午後8時ごろから、清原容疑者の自宅の家宅捜索に着手。間もなく白い結晶が入った袋が見つかり、覚醒剤と確認された。清原容疑者は当時、自宅に1人でおり、抵抗する様子はなかったという。覚醒剤のほか、注射器3本▽ガラスパイプ1本▽ストロー1本▽携帯電話4台−を押収した。清原容疑者は「注射器は腕に覚醒剤を打つため、ガラスパイプはあぶって吸うために持っていた」と説明している。覚醒剤が入った袋の状況などから使いかけとみられ、注射器は包装から出したものもあった。ガラスパイプは黒ずんでおり、使用した形跡があった。

 清原容疑者については週刊文春が2014年に薬物疑惑を報道。以来、何度も薬物疑惑の噂はかけめぐり、報道を受けて、2014年はテレビでの露出も減少。2015年になるとにわかにテレビ出演が増え始め、番組内で薬物疑惑を否定するなどしたことから、いったんは収まったかと思われていたが、警視庁は1年以上にわたる内偵捜査を続け、この日の強制捜査に踏み切った。

 すでに引退している身とはいえ、今回の清原容疑者の逮捕は日本プロ野球界にとって昨年末の巨人の3投手の野球賭博関与に続く、大きなイメージダウン。

 巨人の3投手が野球賭博にかかわっていた問題ではかつての黒い霧事件の風化と、当事者のプロ野球選手としての自覚のなさが根底にあったみられ、日本野球機構(NPB)が中心となって、選手の再教育に乗り出そうとしているところ。

 そんな中、新たなシーズンへキャンプが始まったばかりの事件だけに、球界が受ける衝撃は大きい。
 巨人でクリーンアップを組み、春季キャンプで臨時コーチを務める松井秀喜氏は3日、滞在している宮崎市で「ニュースで知りました。驚いているとしか言いようがない」と言葉少なに語った。

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