東京女子プロレスが7月25日、大阪・アゼリア大正ホールで「第13回東京プリンセスカップ」2回戦を開催した。辰巳リカが山下実優を撃破して、8強入りを果たした。
両者のシングル戦は2021年5・4後楽園以来、実に5年3カ月ぶり。その際、辰巳は山下に敗れて、プリンセス・オブ・プリンセス王座から陥落した苦い思い出がある。
開始早々、辰巳は足4の字固めも山下はエスケープ。山下は腕十字で捕獲するなどグラウンドで応戦も、辰巳はチョーク攻撃で脱出。山下はエプロンを走って、リング下の辰巳にキックを浴びせると、場外で蹴りの連打。辰巳はドラゴンスクリューから再度足4の字もエスケープ。山下はリターンクラッシュ、ラリアットもカウントは2。山下のミドルキック、辰巳のヒップアタックの応酬に。辰巳がエプロンでツイスト・オブ・フェイトも、山下のハイキックで両者ダウン。山下が雪崩式アティテュード・アジャストメント狙いも、辰巳はコーナーでスリーパー、ドラゴンスリーパーに移行。辰巳のミサイルヒップをかわした山下は投げっ放しジャーマン一閃。アティテュード・アジャストメントは2カウント。山下はヒザを叩き込んで、クラッシュラビットヒートを狙うも、辰巳は飛び付いてスリーパー、ドラゴンスリーパーに移行。さらにホワイトドラゴンスリーパーで絞め上げてギブアップを奪った。

