橘ケンチが京極夏彦の超絶ミステリーに挑戦する。人気の「百鬼夜行」シリーズのなかでも傑作との呼び声が高く、映画化もアニメ化もされた「魍魎の匣」を舞台化する。「いい予感がしている」と21日に迫った東京公演の開幕に向けて、日々“修行”を重ねているという橘に聞いた。
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橘ケンチ主演 舞台『魍魎の匣』のメインビジュアル公開!
舞台『魍魎の匣』のメインビジュアルが30日、公開された。
橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が演じる京極堂を中心に、美馬坂幸四郎(西岡德馬)、鳥口守彦(高橋健介)、木場修太郎(内田朝陽)、関口 巽(高橋良輔)、榎木津礼次郎(北園 涼)、柚木陽子(紫吹 淳)の魅力的なキャストが並ぶもの。
現在、初日に向けて、稽古が行われている。先日、原作者の京極夏彦も出席し顔合わせが行われたそうで、その際に京極は「映画、コミカライズ、アニメにもなっていますが、そうした過去の作品、原作も含めて一切気にしていただく必要はありません。この舞台はみなさんの舞台です。みなさんが身体を使って自分なりの『魍魎の匣』をつくっていただければ私はそれで満足でございます。観客が喜ぶのが何よりです。ですから私が書いた古臭い小説など全く気にせずにこの脚本をいかに面白い舞台にすることだけを考えていただければよいかと思います」と激励のメッセージを送ったという。
『魍魎の匣』は昭和20年代を舞台に、古本屋を営む京極堂こと中禅寺秋彦が「憑物落とし」を駆使して、謎に包まれた事件の数々を解き明かしていくもの。魅力的な登場人物や、民俗学や論理学、妖怪などさまざまな蘊蓄が詰め込まれている。
6月21~30日まで天王洲銀河劇場で上演。その後、 神戸のAiiA 2.5 Theater Kobeで7月4~7日まで公演がある。
チケットは絶賛発売中。東京公演では立見券、神戸公演ではカジュアルシートの発売も決定し、6月1日から発売する。
FANTASTICS「錆色のアーマ」最新舞台の主題歌を担当!佐藤大樹「テーマは繋がり」
佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と増田俊樹がW主演する舞台「錆色のアーマ」-繋ぐ-。その主題歌がFANTASTICS from EXILE TRIBEの新曲「Tie and Tie」に決定した。
「錆色のアーマ」のために書き下ろされた楽曲。”繋ぐ”という言葉をテーマに、希望と絶望が隣り合わせのなかで真実の歴史が繋がり始める「錆色のアーマ」の世界に寄りそう。楽曲は、劇中で初披露される。
FANTASTICSのリーダーを務める佐藤は、「この曲には大きなテーマのひとつとして”繋ぐ”があります。 舞台と同様、先代が築きあげてきたものを後世に受け継いだり、自分達で新たな時代を切り開いていくという意志や大切な仲間や家族、ライバルとの絆、全ての物事は出会いや人と人との大切な繋がりからはじまり、今に至っている という思いが込められています!」と、コメントを寄せている。
舞台は6 月6日に天王洲銀河劇場で開幕。16日まで。その後、愛知公演、大阪公演がある。
ゲキ×シネ『髑髏城の七人』の夏の陣! 6月から新旧6作を上映
劇団☆新感線の『髑髏城の七人』シリーズが映画館に登場する。6月からシリーズ新作と旧作の全6作品を新宿バルト9ほか全国12の映画館で上映する。
ゲキ×シネ『髑髏城の七人』2019年夏の陣と題して展開される企画。360°回転シアター、IHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演として上演された『髑髏城の七人』の最新作 Season 花・鳥・風に、『髑髏城の七人~アカドクロ』、『髑髏城の七人~アオドクロ』、『髑髏城の七人 2011』を加えた6作品。
《ゲキ×シネ》は、劇団☆新感線の話題作を映画館で上映するもの。作品ごとに映像版の監督を擁立し、映像はスクリーン向けに新たに編集。音声も劇場向けにリミックスされて、映画館の大スクリーンと高音質で最大限に舞台の魅力を味わえるのが特徴。
現在、シリーズ新作の、花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)、極(『修羅天魔』)は、ゲキ×シネにて上演中。
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」木ノ葉チ-ム ソロビジュアル公開
この秋に再演されるライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜の、木ノ葉チ-ム 5 キャラクターのソロビジュアルが20日公開された。
今回公開されたのは、春野サクラ(伊藤優衣)、はたけカカシ(君沢ユウキ)、ヤマト(藤田 玲)、 サイ( 定本楓馬)、 綱手(大湖せしる)。 うずまきナルト(松岡広大)は既に公開されている。
『NARUTO-ナルト-』は 1999 年より週刊『少年ジャンプ』で15 年間連載され、単行本の累計発行部数は全世界で 2 億 3500 万部を突破した人気作品。その人気は、日本のみならず、アジア、欧米にも広がっている。
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」は同作を舞台化したもの。2015 年〜2017 年緻密で斬新な演出と、漫画から飛び出してきたようなビジュアルで、世界各地で旋風を巻き起こした。2019 年秋に再演するのは、2017 年に上演した、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナ ルト-」〜暁の調べ〜。
大阪公演は10月25 日~11月4日は大阪メルパルクホール、東京公演は11月8~10 日にTOKYO DOME CITY HALLで、 同15 日~12 月 1 日まで 天王洲 銀河劇場。
早乙女太一率いる劇団朱雀が復活公演「できることを全て詰め込んだ」
早乙女太一率いる劇団朱雀の復活公演の詳細が発表された。早乙女は「自分のできることを全て詰め込んだ作品。今まで一度も見たことがない、触れたことがない方にもぜひ見届けてもらいたい 」と、意気込んでいる。
5年ぶりに劇団員が再集結して行う復活公演。劇団朱雀の二代目座長である早乙女が総合プロデュース、脚本、演出、振付を担当し、出演もする。公演は、三部構成の予定で、一部は女形の 早乙女による舞踊ショー、二部は日替わり芝居、三部は全員出演による舞踊ショーと、大衆演劇。日替わり芝居の脚本は、劇団☆新感線座付き作家の中島かずき、劇団・扉座の主宰である横内謙介、劇団「柿喰う客」主宰中屋敷法仁の早乙女が信頼を寄せる劇作家3名が担当する。3名は大衆演劇に初挑戦となる。
橘ケンチの京極堂ビジュアル公開! 舞台『魍魎の匣』
京極夏彦の人気小説を舞台化する『魍魎の匣』で、主演の橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が演じる京極堂こと、中禅寺秋彦のビジュアルが14日、公開された。
黒足袋と赤い鼻緒、着流しと晴明桔梗を染め抜いた羽 を身にまとったビジュアルは、「憑物(つきもの) 落とし」の際の京極堂を思わせる。
中島裕翔、初主演舞台に半裸で体当たり! スノーデン事件着想の英戯曲
Hey! Say! JUMPの中島裕翔が初主演するストレートプレイ『WILD』の上演が28日、東京グローブ座でスタートする。
2016年に英ロンドンで上演された英劇作家マイク・バートレットによる社会派戯曲を日本で初めて上演するもの。米国家安全保障局(NSA)の元局員エドワード・スノーデンが米政府の行き過ぎた個人情報収集の手口を内部告発した事件に着想を得て書かれたもので、「特徴のない」ホテルの一室で、中島演じる姿を潜めている男と、彼を助けると部屋を訪れる女と男、3人が繰り広げる会話劇だ。
橘ケンチが『魍魎の匣』! 京極夏彦の大人気小説が舞台化
橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が舞台『魍魎の匣』に主演することが15日、発表された。
京極夏彦による同名の人気ミステリー小説を舞台化。原作は人気の「百鬼夜行シリーズ」の一作品。シリーズは、昭和20年代を舞台に古本屋を営む京極堂こと中禅寺秋彦が「憑物(つきもの) 落とし」を駆使して、謎に包まれた事件の数々を解き明かしていくもの。魅力的な登場人物や、民俗学や論理学、妖怪などさまざまな蘊蓄が詰め込まれているのもまた人気の理由だ。
橘は、主演決定に際しコメントを寄せ、「 鍵となる魍魎の存在をどう表現していくのか、そして人間の死生観が垣間見えるようなとても奥行きのある作品なので、演者としてこれ以上ないやりがいを感じています。明るく華やかな作品というよりは、観ていただく方々の心の奥底に深い衝撃を投げかけるような世界観になるのではないかと思っています。 皆様を『魍魎の匣』中毒にできたら、、と願っています」と、意気込む。
京極夏彦氏は「魍魎は、この世のものではありません。 この世とあの世の端境に棲みつく化生のものです。 当然、簡単に逢えるものではありません。 魍魎の姿をとらえるためには、数え切れないほどの呪文が必要だったのです。 そこで、言葉を集め文を紡ぎ、魍魎を小説という匣に閉じ込めようとしてみました。 もう、四半世紀も前のことです。うまくいったかどうかはわかりませんが、 『魍魎の匣』という小説は出来上がりました。そして時代は移り変わり、 匣に詰められた忌まわしい妖物は、舞台という新しい匣に移されるのだそうです。 血肉を得た言葉は、声となり動きとなって、演劇という端境を作り出すのでしょう。 そこに果たしてどのような魍魎が涌き出ずるのか、今から愉しみでなりません」と、コメントを寄せている。
6 月21~30 日まで天王洲銀河劇場で上演。その後、 神戸でも公演がある。
高畑充希と鈴木梨央の舞台『奇跡の人』が開幕!「奇跡”を見つけていく様が本当に素敵」
高畑充希と鈴木梨央が出演する舞台『奇跡の人』が13日、東京芸術劇場プレイハウスで初日を迎えた。
本公演では、高畑が初めてのアニー・サリヴァン役 、初舞台となる鈴木が三重苦の少女ヘレン・ケラーを演じている。
高畑はこれまで2度ヘレン役を演じたが、本作ではアニーを成熟した演技で見せる。高畑は「今回で『奇跡の人』への出演は3度目となりますが、今まではヘレン・ケラー役として出演してきて、今回初めて言葉を発することが出来るので、この舞台の台詞の面白さや深さに気づかされています」。
一方、鈴木は、「初めての舞台で、今日まで1カ月以上、共演者の皆様と一つになって頑張ってこられたこと、この舞台に立てることが本当にうれしいです。自分なりのヘレン・ケラーを演じられるよう頑張りたいと思います」と、意気込んでいる。
上田竜也「どれだけ暴れられるか楽しみ」最新舞台が開幕
上田竜也(KAT-TUN)が主演する舞台『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』が6日、渋谷のBunkamura オーチャードホールで初日を迎えた。
初日公演前にフォトコールが行われ、上田、中村達也(元BLANKEY JET CITY)、TOKIE(HEA/LOSALIOS)、そして舞踊家で本作の振付と音楽を担当しているホフェッシュ・シェクターが取材に対応。「とにかくワクワクしています。お客さんが入って、ステージ上で暴れられるかというのが楽しみ」と、上田。
シェクターが率いるカンパニーによる、音楽、ダンス、そして演技を融合させたパフォーマンス。日本では2010年に本作の初期版にあたる『ポリティカル・マザー』が埼玉と山口で上演され、好評を博した。本作は、ダンサーやミュージシャンの数を大幅に増やし、その初期版から演出も振付も大きくパワーアップしている。
上田は、音楽で心を惑わせる主人公役を務める。場面によって、ヘビーメタルサウンドにあわせてヘッドバンギングしながら叫ぶクールなロックスターだったり、政治家であったりもするといい、「人々の先頭に立って先導していくという役。演説するシーンもあるので、お客さんを巻き込んで、こちらの世界に引きずり込めるように頑張りたい」。

