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林和希、旅先での“ひと夏の恋”描いた新曲「Plumeria」リリース!  MVも公開へ 

2025.07.02 Vol.Web Original

 ヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITYでボーカルを務めているKAZUKIこと林和希が、ソロで1年半ぶりとなる新曲「Plumeria」を配信リリースした。

 同曲は、旅先での“ひと夏の恋”を描いたミッドテンポの大人なサマーチューンで、作詞作曲を自ら手がけた。旅の終わりと共に特別な思い出へと変わる淡いリゾートラブは、いつまでも心に咲き続ける……そんな世界観の楽曲に仕上がった。

 2日18時には同曲のミュージックビデオが林和希の公式YouTube チャンネルで公開される。楽曲の世界観に合わせ、旅先での“ひと夏の恋”をテーマにグアムにて撮影したという。

EXILE AKIRAと五郎丸の音楽フェスが出演アーティスト第3弾でMAKIDAI、PSYCHIC FEVER!日割も発表

2025.06.14 Vol.Web Original

 

 音楽イベント「Iwata Seaside DREAM Fes 2025」(11月8・9日、静岡・浜松シーサイドゴルフクラブ)が出演アーティスト第3弾を発表、EXILE MAKIDAI、PSYCHIC FEVERの出演が発表された。それぞれ出演日は8日。発表済みの出演アーティストの出演日も明らかになった。

 このイベントは、EXILE AKIRAと元ラグビー日本代表の五郎丸歩が発起人として設立した一般社団法人 Future Innovation Labが中心となって行われるもの。現在、遠州地区チケットが先行販売中で、7月7日からファンクラブ先行販売、8月1日からは一般先行販売、さらに9月1日からは一般販売がスタートする。

MA55IVE THE RAMPAGEの初主催ライブは盛り上がりっぱなし! AK-69、LIKIYAの兄弟コラボ…「アツい時間をありがとう」

2025.05.20 Vol.Web Original

 ダンスボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5名によるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が5月19日、台場のZepp DiverCity (TOKYO)で、ユニット初となる初の主催ライブイベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』を開催した。ライブには、MA55IVEを筆頭に、Crystal Kay、AK-69、DOBERMAN INFINITY、木村昴、SKRYU、ライブの進行役を務めたTHE RAMPAGEの陣を含めて8組が出演。三代目J SOUL BROTHERSのメンバーで、CBとしてもソロ活動も展開するMA55IVEのLIKIYAの実兄・ELLYもサプライズで登場し、それぞれが単独のパフォーマンスと本イベントでしか見られないグルーヴあふれるコラボレーションで、会場いっぱいのオーディエンスを3時間にわたって喜ばせた。

 終始盛り上がったライブだったが、中盤のMA55IVEとゲストアーティストとのコラボセクションは特別だった。MA55IVEは、Crystal Kayと「REEEWIND!~I LIKE IT」と最新曲「REEEMINDER! feat.Crystal Kay」、DOBERMAN INFINITYと「Put Your Kicks Up」、木村昴と「playboi」をパフォーマンス。そして、AK-69のライブパートに参加する形で「Encorell feat. MA55IVE THE RAMPAGE」を披露。この楽曲は番組のセッションで生まれた楽曲で、AK-69の5月23日に発売される最新アルバム『My G’s』のデラックス盤に収録されることが明かされた。また、MA55IVEが6月9日に横浜アリーナで行われるAK-69の単独公演に出演することも発表された。

MA55IVE THE RAMPAGE、初主催ライブで「アイヤイヤー!」レアでアツいパフォーマンスに会場沸く

2025.05.20 Vol.Web Original

 ダンスボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5名によるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が5月19日、台場のZepp DiverCity (TOKYO)で、ユニット初となる初の主催ライブイベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』を開催した。ライブには、MA55IVEを筆頭に、Crystal Kay、AK-69、DOBERMAN INFINITY、木村昴、SKRYU、ライブの進行役を務めたTHE RAMPAGEの陣を含めて8組が出演。三代目J SOUL BROTHERSのメンバーで、CBとしてもソロ活動も展開するMA55IVEのLIKIYAの実兄・ELLYもサプライズで登場し、それぞれが単独のパフォーマンスと本イベントでしか見られないグルーヴあふれるコラボレーションで、会場いっぱいのオーディエンスを3時間にわたって喜ばせた。

 グループ初のレギュラー番組となった、音楽トークバラエティ『MA55IVE BASE』(フジテレビ、1~3月)のライブイベント。番組はメンバーがリスペクトしているアーティストやコラボをしてみたいとうアーティストや音楽プロデューサーらをゲストに招いて音楽を深堀り、さらにライブセッションも行うという内容で、この日は、MA55IVEはもちろん、それぞれのアーティストが自身の個性を抽出した濃厚かつストリート感のあるステージを展開した。

 ホストしたMA55IVEも同様だ。イベント冒頭に登場感のある「MY PRIDE」で闘志を呼び覚ますようなパフォーマンスをしたあとは、コラボレーションやトークで登場しつつ、ヘッドライナーを務めた。ラストはゲストアーティストのパフォーマンスの影響もあったと見え、いつも以上にパワフルで荒々しさも感じさせるステージを展開した。

EXILE AKIRAと五郎丸の音楽フェスが出演アーティスト第2弾! DOBERMAN INFINITY、PKCZ、SWAY、TJBBの4組

2025.04.17 Vol.Web Original

 音楽イベント「Iwata Seaside DREAM Fes 2025」(11月8・9日、静岡県磐田市・浜松シーサイドゴルフクラブ)が4月17日、出演アーティスト第2弾として、ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、DOBERMAN INFINITYでも活躍するSWAY、ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZの出演を発表した。

 既に発表済みのEXILE THE SECOND、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYを合わせて8組となった。

DOBERMAN INFINITY「We are the one / ずっと」のストリーミング累計1億回再生を突破

2025.03.28 Vol.Web Original

 結成10周年イヤーを謳歌しているヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYの人気曲でグループを代表するシングル「We are the one / ずっと」のストリーミングが累計1億回再生を突破した。

 同シングルは2019年11月27日に発売されたグループの通算9枚目のシングル。「We are the one」は、ストレートな友情ソングで、裏テーマとして今まで支えてくれた多くの仲間たちに対する想いも込めて制作された楽曲だ。プロ野球選手の登場曲にも選ばれるなど、多くのスポーツマンにも愛されている。「ずっと」は、大切な人への想いを感じるまま真っ直ぐに綴った歌詞が心に響くラブソング。

DOBERMAN INFINITYの感謝祭が札幌でフィナーレ! 4月に新曲リリースも発表

2025.03.20 Vol.Web Original

 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが3月19日、全国19都市を巡るツアー『DOBERMAN INFINITY 10th ANNIVERSARY ThanX “D6 感謝祭”』の最終公演を札幌のPENNY LANE 24で行った。

 この“感謝祭”は、できるだけ近くでファンとコミュケーションを取りたいという想いからライブハウスを中心に開催。内容も、1月にリリースされた新曲「Take A Tiket」からスタートし、彼らの代名詞であるパーティーチューン「JUMP AROUND ∞」や「SAY YEAH!!」から、人気曲「We are the one」や「ずっと」などのバラードまで、DOBERMAN INFINITYの魅力を余すことなく堪能できるセットリストで行ったもの。さらにトークコーナーではレギュラーラジオ番組『WE ALL CAN BE CONNECTED. D.X』の公開録画風と称し、会場に集まったファンからの悩みやコメントにメンバーが直接返答。会場は大いに盛り上がった。

 この日のアンコールでは4月25日に10周年ラストとなるデジタルシングル「One Love」の配信リリーを発表。同曲は、⼤切な⼈と、その愛を守るために⽣きていることを感じさせるミッドテンポナンバー。ボーカルのKAZUKIが総合プロデュースを担い、DIバンドのバンドマスターであるSWING-O、そしてDJ Sachihoが携わり、ソウルフルで⾼揚感のある楽曲に仕上がっているという。リリースは4月25日。

 5月には10周年イヤーを締めくくる全国6都市6公演を巡るホールツアー『DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2025 ThanX “D.X”』の開催を控えている。

MA55IVE THE RAMPAGEが主催ライブの詳細発表! AK-69、DOBERMAN INFINITY、SKRYUが出演

2025.02.25 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5名からなるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が、主催ライブ「MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01」の詳細を発表した。開催日は5月19日、会場は台場のZepp DiverCity(TOKYO)。

 ライブの詳細は、24日深夜に放送された冠番組『MA55IVE BASE』(フジテレビ、毎週月曜)で発表された。当日は、MA55IVEのパフォーマンスはもちろん、MA55IVEメンバーが自ら出演オファーした豪華アーティストによるスペシャルライブや、ゲストとのスペシャルセッションも。ゲストには、“MA55IVE BASE Family”でもある陣(THE RAMPAGE)、Crystal Kayに加え、AK-69、DOBERMAN INFINITY、SKRYUなどヒップホップ好きを唸らせるアーティストが出演する。

 MA55IVEは、番組初回(1月13日放送)で「主催ライブ開催」という新たなステージに挑戦することを発表していた。

 チケットは、全自由9900円。税込。 入場時にはドリンク代別途600円が必要になる。

 チケットは25日15時から、THE RAMPAGEとDOBERMAN INIFINITYのファンクラブ抽選先行がスタートする。一般発売は3月26日から。

 以下に、メンバーのコメント。

【プレゼント】DOBERMAN INFINITYの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.02.11 Vol.Web Original

結成10周年イヤーを謳歌しているヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが先日、最新アルバム『D.X(デラックス)』をリリースしました。メンバーをして、現時点でのベスト!という本作には、メンバー渾身の作品の数々と、ドーベルに欠かせない楽曲が新録されています。インタビュー時、結成10年を迎えた今こそが、ドーベルの“ベストコンディション”だと言ったのはKUBO-Cさんでした。

 

結成10周年のDOBERMAN INFINITYは“ベストコンディション” グループのベストをさく裂させた最新作『D.X』


インタビューの際に撮影した写真の未公開カットにメンバーのサインを添えて1名様にプレゼントします!

応募方法は写真の下です!

 

結成10周年のDOBERMAN INFINITYは“ベストコンディション”  グループのベストをさく裂させた最新作『D.X』リリース

2025.01.16 Vol.Web Original

結成10周年イヤーを謳歌しているヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが最新アルバム『D.X(デラックス)』を1月15日にリリースする。メンバーをして、現時点でのベスト!という本作には、“ベストコンディション”なDOBERMAN INFINITYが詰め込まれているという。5人にインタビューした。

 

ーーアルバム『D.X(デラックス)』について教えてください。

P-CHO:コロナ禍で制作した前のアルバム『LOST+FOUND』が失ったものを探しに行くようなコンセプチュアルなアルバムだったのに対して、今回は結成10周年を迎えた今の自分たちのベストをぶち込みたいと思いました。タイトルの『D.X』もSWAYが提案してくれたもので、DOBERMAN INFINITY(以下、ドーベル)の10周年なんで、D.X。Xは10を意味してて。

SWAY:これ、ずっとメモ帳にいたんですよね。ドーベルの10周年っていうのもあったので、なんか楽曲にするのか、なんかで使えたらなと思いながら。

KUBO-C:10周年のタイミングしかないけどな(笑)。

ーーアルバムはシングル曲がずらっと並んでタイトル通りデラックスな内容。タイトルの提案があった時、他の皆さんはどう思ったんでしょうか。

KUBO-C:SWAYがこれを提案する時、みんなに言う前に俺に1回言ってくれたんだよね、どうですかって。で、いいやんいいやんって。

SWAY:確かに!

ーーKUBO-Cさんに先にあてたのは何か理由が?

SWAY:それは隣にいたから(笑)。

KUBO-C:(笑)。意味合いもバッチリだしアルバムにもぴったりじゃないかって。

ーー SWAYさんはいろんなポイントで、きっかけやエンジンとなるものを投入する人だと思っているんですが、何かを提案するときアイデアをまず誰かにあてるというかバウンドさせてみる、みたいなことをいつもするんですか?

SWAY:それは場合に寄りますね。バウンドさせるときもあればドーンとするときも。特に意味はないかなあ。

ーーでは、またお話をP-CHOさんに戻して。このアルバムは10周年を迎えた今のドーベルのベストをぶち込みたいというお話でしたが……。

P-CHO:「アンセム」からのシングルを全部入れているのですが、そこに新曲を数曲入れようという話になりました。だから今回の制作は、新曲をどんなものにするか、アルバムのバランスをどうしていくかってところが制作の鍵だった気がします。

GS:アルバムを作るからこういう曲っていうのは、正直なところ、最後にできたリード曲になっている「Take A Ticket」や「Scream」ですね。それ以外は自分たちの目の前にあることで一曲を作ろうってコンセプトで作った曲。このアルバムは走り出した曲たちをまとめたっていうのが一番近い気がします。10周年のタイミングでできた自分たちの思いが詰まった楽曲が収まった1枚、それがこのアルバム。

ーー10周年イヤーに用意した楽曲ということで、“走り出している楽曲たち”は、いつも以上に熱があって、色も濃い。それを1枚にまとめる、収めるっていう作業は簡単ではないと思うんですが……。

GS:まあ、やるしかなかったっていうのはあるけど(笑)。曲順に関しては確かにこだわりはあるけど、これしかないなっていうところはあったかもしれない。

KAZUKI:……わりと納得する感じではありましたよね、ホワイトボードで並べてみて、結構いい打順になった感じがして。打順は、一番最初や一番最後が決まると決めやすいんですけど、これについてはすんなりみんな満場一致でした。考えたのは、既に世に出ている曲がたくさんあるので、新曲を早い段階で聴かせたいよねってところ。ただ、それでも「1st SONG」は最初に置きたいよね、とか。

DOBERMAN INFINITYが台北で撮影した最新MV公開へ  15日発売の最新アルバムのリード曲

2025.01.14 Vol.Web Original

 結成10周年イヤーを謳歌しているヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY(ドーベルマン・インフィニティ)が1月15日、アルバム『D.X(デラックス)』をリリースする。それに先駆けて14日の21時にアルバムのリード曲「Take A Ticket」のミュージックビデオが公開される。

 今回のミュージックビデオは、12月初旬に台北で撮影。近未来的なサイバーパンクとアジア世界を融合させた架空の都市を舞台に、結成10周年を経て改めて覚悟を決め挑戦を続けるメンバーの姿を、物語性を持って描いている。大人な渋さと、メンバーひとりひとりのパフォーマンス力、そしてどこか懐かしいノスタルジックな世界観も注目だ。

 ミュージックビデオは、DOBERMAN INFINITYの公式YouTubeチャンネルで公開される。

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