EXILE SHOKICHIが、ニューアルバム『1114(イレブンフォーティーン)』をリリースしました。お話を伺うたびに最新作はキャリアハイと胸を張る本人ですが、本作はこれまでのどの作品よりも満足がいっているそうです。
まもなくソロツアーもスタートします。そんなEXILE SHOKICHIのサイン入りチェキをプレゼントします!
EXILE SHOKICHIが、ニューアルバム『1114(イレブンフォーティーン)』をリリースしました。お話を伺うたびに最新作はキャリアハイと胸を張る本人ですが、本作はこれまでのどの作品よりも満足がいっているそうです。
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復活したEXILEでのツアーを終え、一息つく間もなく、EXILE SHOKICHIが動き出した。作品はつねにキャリアハイと自信を持って送り出す。ソロ最新作となる本作もその例外ではない。アルバムからの先行リリースとなった「君に会うために僕は生まれてきたんだ」、「サイケデリックロマンス feat.SALU」の2曲を聴いて膨らんだ期待は裏切られず、さまざまな音や色を詰め込んだ作品になっている。タイトルの『1114(イレブンフォーティーン)』は前作でありソロファーストアルバム『THE FUTURE』から本作がリリースされるまでの日数を示している。
EXILE SHOKICHIが15日、ニューアルバム『1114(イレブンフォーティーン)』を15日にリリースする。最新作は常にキャリアハイと胸を張るが、本作はこれまでのどの作品よりも満足がいっているといい……。
EXILE THE SECONDとして2度のアリーナツアーを成功に導き、EXILEとしても約3年ぶりの全国ドームツアーを完走。アーティストとしてだけでなく、ソングライターとしてもさらなる進化を遂げたEXILE SHOKICHIが遂にセカンドソロアルバム『1114』を5月15日にリリースする。
先日、最新作を携えて行われる自身初となるアリーナツアー「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019 “UNDERDOGG”」の開催も発表、EXILE SHOKICHIは要チェックだ!
大きな野望を抱き、音楽を愛するUNDERDOGGが新たなMUSIC WORL
Dへ誘う。これが、EXILE SHOKICHIの音楽。これが、EXILE SHOKICHIの世界。この空間を全身で感じよう!!
地元・北海道を拠点に活動しているシンガーソングライターの佐藤広大が、21日、EXILE SHOKICHIが主宰する「KOMA DOGG / LDH MUSIC」への電撃移籍を発表した。Zepp Sapporoで開催された音楽番組『音語』(テレビ北海道)の2周年イベントで発表したもの。
佐藤とSHOKICHIは、学生時代にボーカルユニットを組んでいたこともある長年の親友。
移籍に際し、佐藤は「15年前、共に札幌で音楽活動をスタートしたSHOKICHIと今も音楽でつながれていることがまずうれしいです。彼に対してもそうですし、応援してくれてる全国の皆様に心から感謝しております。ありがとうございます。恩返しを楽しむ、“恩楽”というものを更に追求していきたいと思います。彼の描くエンタテインメント、世界観にしっかり自分らしさを織り交ぜて、音楽を軸に様々な角度から、KOMA DOGGを盛り上げていきます。宜しくお願い致します!!」と、コメントを寄せている。
移籍第1弾シングル『RUN』は6月に配信リリース予定。表題曲は、北海道日本ハムファイターズ・中島卓也選手の2019年シーズンのホームゲーム登場曲にも選ばれている。
KOMA DOGGは、EXILE SHOKICHI がソロ活動をするにあたって、これまで一緒に音楽を作ってきたプロデューサーやクリエイター・チーム、そしてファンの皆さんをクルーとして、共に未来に向かっていくために始動するプロジェクト。
EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)初の単独アリーナツアー「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019”UNDERDOGG”」が決定し、9日、発表された。ツアーは、6月29日の長野・長野ビッグハットでキックオフし、全国6都市で全8公演で行われる。
ツアーに先駆け、5月15日に、セカンドソロアルバム『1114』のリリースも決定。2018年に発売したシングル「Underdog」や、映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』オープニングテーマ曲に起用された「Futen Boyz」、正統派R&Bに最新のサウンドアプローチで挑んだ楽曲「白夜」などを収録。さらには、3月から2カ月連続配信リリースが決定している最新シングル「君に会うために僕は生まれてきたんだ」「サイケデリックロマンス」も収録される。収録曲全ての作詞、作曲を自身が手掛けている。
タイトルには、前作『THE FUTURE』から1114日という意味が込められている。その間に、SHOKICHIは、EXILE THE SECONDのボーカルとして2度のアリーナツアーを成功に導き、現在はEXILEとして約3年振りとなる全国ドームツアーを開催するなど、ボーカリストとして進化を遂げた。また、昨年EXILEが配信リリースした「STEP UP」で、ブルーノ・マーズの「That’s What I Like」や「24K Magic」などを手がけ、グラミー賞も獲得している世界的音楽プロデュース・チームのステレオタイプスとライティングセッションを行い、ソングライターとしても活躍の場を広げている。
2019年のSHOKICHIの動きからも目が離せない。
今年も残すところ、あと2日。気になるあの人はどんな1年を過ごしたんだろう。そして、来年の目標は? PRイベントや記者会見での2018年の振り返り、新年の抱負。まとめてみました。
ラッパーのSALUが25日、羽田空港にオープンしたライブレストラン「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」で、『SALUのクリスマス ライブ~羽田空港の夜~』を開催した。
EXILE SHOKICHIの初めての写真集『BYAKUYA』(株式会社blueprint)が15日発売され、都内で発売を記念したイベントが行われた。
SHOKICHIはイベント前に取材に対応。発売日を迎えた感想を聞かれると「音楽以外で何かをリリースするのを想像していなかったので、すごい驚いている気持ちと、ファンのみなさんが喜んでくれたのでやってよかったなと思います」と、自信を伺わせた。
本人いわく「自分史上一番セクシーに表現できたらというコンセプト」の写真集。“究極のセクシー”と“沈まない夜=白夜”をテーマに、〈Music〉〈Life〉〈Sexy〉という3つのシチュエーションで撮り下ろした。「体もバッチリ仕上げることもできましたし、いい感じに仕上げることができたんじゃないかと。手応えありますね」。
SWAYが12日、初のワンマンライブ『SWAY “LIVE SHOWCASE 2018 UNCHAINED”』を新木場 STUDIO COASTで開催した。
DOBERMAN INFINITYやHONEST BOYZ®のメンバーでもあるSWAYは、昨年11月にシングル『MANZANA』で、ヒップホップの名門レーベル〈Def Jam Recordings〉よりソロデビュー、今年8月に待望のファーストアルバム『UNCHAINED』をリリース。ライブはこのアルバムを携えて行われたもので、デビューシングルのタイトル曲「MANZANA」、「Unchained」、ラッパーであるSWAYが歌に挑戦した「Acting Myself」などの楽曲をプレーした。
EXILE SHOKICHIの写真集『BYAKUYA』(blueprint、12月15日発売)に収録される写真の一部が新たに公開された。SHOKICHIが選んだ3枚で、いずれも写真集のテーマを反映している。
『BYAKUYA』は“究極のセクシー”と“沈まない夜=白夜”をテーマに、〈Music〉〈Life〉〈Sexy〉という3つのシチュエーションで撮り下ろし。撮影は、普段レコーディングをしているスタジオや、都内高級ホテルのロイヤル・スイートルームなどで行われた。愛用のラグジュアリーブランドを身につけた姿はもちろん、鍛え上げられた肉体美を披露したヌードも収録されており、SHOKICHIが持つ成熟した色気が存分に表現されているという。
初回発行版には写真集のために書き下ろした新曲「白夜」のミュージック・カードが封入される。