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劇団EXILE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZが料理でガチバトル! 「KITCHEN KINGDOM」の決勝戦の配信スタート

2022.02.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの面々によるLDH料理最強決定トーナメント「KITCHEN KINGDOM」の決勝戦が、11日、LDHの有料動画配信サービス『CL』で配信スタートした。

 同サービスの人気コンテンツ「DODGEBALL KINGDOM」に続くLDH最強決定トーナメント第2弾。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのJr.EXILE4グループに、劇団EXILEを加えた5グループが参加し、全6チームで熱い料理バトルを繰り広げるもの。2021年7月からトーナメントがスタートしており、決勝戦には予選リーグを勝ち抜いた劇団EXILE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの3チームが進出している。

 審査は、EXILEオリジナルメンバーの松本利夫とEXILE MAKIDAIの2名。これまでさまざまなグルメを味わってきた2人の舌を唸らせようと、各チームが渾身の料理をサーブする。笑い、そして衝撃映像ありの、他の料理番組では決して見られないガチンコバトルを繰り広げる。

 松本は、「食通でもないので、審査するのは気が引けてしまいますが、折角お声がけいただいたので真剣に審査させていただきました。とにかく、出演者の皆さんの料理が美味しく、そして、アイディアが面白く、更に、熱戦で終始楽しませていただきました。やはり勝負の決め手は熱量だと思います。作る料理の事をどれだけ考えたか?チームによって、料理、センス、手際の良さも個性が表れていて、観ていても楽しいです」と、コメント。

「劇団EXILE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZがチームとして、それぞれのスタイルでオリジナリティーあふれる料理を作って熱く攻めぎ合っていて、決勝戦にふさわしい素晴らしいバトルでした」と、EXILE MAKIDAI。「各チームの作った料理、各々の個性あふれる調理の仕方や矢野アナの激アツな実況、TRIBEや劇団チームとのマツマキのやりとり、そしてなんと言っても誰もが予測出来なかった衝撃の展開!! ぜひ、ご覧いただけたらと思います」と、アピールしている。

LDHの「KIDS B HAPPYプロジェクト」と「BRING」でSDGsなTシャツ 関口メンディーがデザイン監修

2022.02.10 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDHが展開するキッズエンタテインメント「KIDS B HAPPYプロジェクト」と、サステナブルなファッションブランド「BRING」がコラボレーションし、Tシャツを制作、完全受注生産で3月から発売する。

 コラボレーションアイテムは、LDHの動画配信サービス「CL」でファンとコミュニケーションを取りながら完成させる。デザインの監修は「KIDS B HAPPYプロジェクト」のアンバサダーの関口メンディーが務める。

 関口は「BRINGさんのサスティナブルな取り組みには以前から感銘を受けていたので、嬉しい気持ちでいっぱいです! 地球環境に配慮することは子供たちの明るい未来に直結する。KIDS B HAPPYの理念とも親和性があります。ファンの皆さんを巻き込みながら、一緒にプロダクトを作っていきたいと思っています!」と、意気込んでいる。

「BRING」は、日本環境設計株式会社が展開する、服の回収からリサイクル、再生素材を使った洋服の販売までを行うブランド。

 

白濱亜嵐がポケモン音源をサンプリングした「on my way to Glory」が話題

2022.02.03 Vol.Web Original

 

 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)がポケモンの公式ゲーム音源を使用して制作したサンプリング楽曲「on my way to Glory」が公開され、話題を集めている。

 3日、ニンテンドーDSソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のBGMや効果音を無料で聞ける・使えるウェブサイト『Pokémon DP Sound Library』の英語版が北米・英国など13カ国・地域で新たに公開。発表されたサンプリング楽曲は、ここで公開されているポケモンの公式ゲーム音源を使用している。

 これに合わせて、白濱を筆頭に3名のアーティストがサイト上の音源をサンプリングしてインストゥルメンタル楽曲を制作。サイト上及びポケモン公式YouTube上で随時公開される。白濱はその第1弾となる。

 幼少期よりポケモンに親しみ、『ポケモン ダイヤモンド・パール』も実際にプレイしていたといい、「ポケモンのあの楽曲をこのように触らせてもらえるなんて本当に夢のようです。当時の僕に言ったらすごく喜ぶんじゃないかな、と感じています」と、白濱。

 楽曲については、「ポケモンセンターの音やトレーナーとの戦いの音など主人公の日常をイメージして制作」したそう。「曲の始めはポケモンセンターでのんびりなところなんですけど、そこからトレーナーとの戦いに入っていき、途中苦しくなって、でもそこから負けないように頑張るみたいな…そういうストーリー性を考えながら制作させていただきました」と、説明している。

『Pokémon DP Sound Library』は、2021年12月24日に日本国内でスタート。サイトの公開から3日間で13万人以上の方が来訪し、延べ290万曲を超える『ポケモン ダイヤモンド・パール』のBGMや効果音がダウンロードされた。

 第2弾は10日に、第3弾は17日に発表予定。

EXILE TETSUYA、思い詰め込んだコーヒードリップカプセル完成! 人気コーヒーマシンブランドとタッグ

2022.01.26 Vol.Web Original


 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」とカプセル式コーヒー&ティーマシン大手の「KEURIG」がタッグを組んで、AMAZING COFFEEの味を再現したドリップカプセルが発売されることになり、26日、都内で、発表会と体験会が行われ、EXILE TETSUYAが登壇した。 

 発売されるのは、AMAZING COFFEE ドリップカプセル、そしてドリップカプセルとキューリグマシンがセットになった「AMAZING COFFEE キューリグ スターターセット」。

 本企画について、TETSUYAは「AMAZING COFFEEを立ち上げてから何年も経ちましたが、名だたるコーヒーブランドさんに並ぶのが率直にうれしい」とコメント。さらに「エンタテインメントコーヒーショップとして、今までコーヒーを飲んでこなかった方にも好きになってもらえるような、間口の広いお店としてこれからも展開できたら」と続けた。

「未知なチャレンジなのでワクワクしています」と、TETSUYA。「AMAZING COFFEEはEXILE TRIBEのファンの方々が利用してくださることが多いので、一人でも多くの方に本当に美味しいコーヒーを提示する機会になる」と期待を寄せている。

 KEURIGは全米シェア1位のカプセル式コーヒー&ティーマシン。同社の印象を問われると、「手軽、簡単。すぐに美味しいコーヒーが飲める、それに尽きますね。自宅にいながら色々なカフェに行けるコンセプトは素晴らしいですし、今のコロナ禍だからこそよりいいコンテンツだと思います」と話した。

GENERATIONS 関口メンディーが考える「運」のはなし<メンディーのコラムンディー 第43回 >

2022.01.10 Vol.Web Original

明けましておメンディー!!!!
今年もコラムンディーよろしくお願いします!

さて今回は【運】にまつわる話をしたいと思います。自分は運がないと思っている人には読んでほしい内容になっています。
ぜひ最後までお付き合いください。

皆さんは自分が運が良いと思いますか?
それとも運が悪いと思いますか?
ちなみに僕はめちゃくちゃ運が良いと思っています。それも世界一運が良いと思ってます。
そりゃ普通の街で育ったただの鼻垂れ小僧が、こんなふうに自分のなりたい姿になれているのだから運が良いとしか言いようがありません。
僕はこの生涯を終えるまで運が良いと思いますし、これからも自分のなりたい姿になっていけると信じてます。

 

EXILE、三代目JSB、THE RAMPAGEらEXILE TRIBEがカウントダウン! 2022年は LDHのライブエンターテイメント完全復活へ<オフィシャルリポート>

2022.01.01 Vol.Web Origial

 2021年を締め括るEXILE TRIBEによる有料配信ライブ『LIVE×ONLINE COUNTDOWN2021▶2022』が行われ、2021年12月31日に、ABEMAにて配信された。EXILE TRIBE PARKから生中継した本公演には、EXILE(⼩林直⼰、⽩濱亜嵐、関⼝メンディーは不参加)、三代⽬ J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの他、オープニングアクトにiScreamとPSYCHIC FEVER、ゲストとしてHappinessが出演。メンバーたちは約4時間に渡って熱いステージを展開した。本記事はそのオフィシャルリポート(一部、再構成)。

小林直己 が“デビュー10周年を経て思うこと”【JAPAN MOVE UP】

2022.01.01 Vol.748

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

最新作『PHOENIX』で聞かせる、NEW EXILE。 ー EXILE SHOKICHI インタビュー ー

2022.01.01 Vol.Web Original

 EXILEが最新アルバム『PHOENIX』を1月1日にリリースする。前作から約3年ぶりとなる本作は、14人の新体制となっては初めてのアルバム、そしてコロナ禍で生まれた最初のアルバム。感染状況によって多大な影響を受けてきた領域のひとつにして最大といっても過言ではないエンタテインメント分野のど真ん中で、悩み、苦しみ、それでも不屈の精神で立ち上がった不死鳥(PHOENIX)=EXILE。彼らがいま、届けたい音は? そしてエンタテイメントは? EXILE SHOKICHIに聞く。

 

変わらないために変わらなきゃいけないことってある。
僕らはそこに全力を投じました。

 

ーー現体制になって最初のアルバム『PHOENIX』が完成、本日リリースになりました。この作品、どんな作品に仕上がったと感じていますか?

……なんか、EXILEって変わったなって思いますね。EXILEはこの20年のあいだ、変化しながら進化してきたところがあります。例えば、二代目 J SOUL BROTHERSのメンバーがEXILEの新メンバーとして加わりましたが、あの時もものすごい変化でした。そうしたことがEXILEというエンタテイメントのひとつの表現方法になっているんじゃないかと思いますし、それがEXILEスタイルなんだと考えると、このアルバムもやはり“EXILEらしい”作品に仕上がったのかもしれません。

ーーアルバムにおける大きな変化といえば、やはり制作体制の変化ですよね。

そうですね。前作まで、EXILEの楽曲の制作については、ATSUSHIさんが中心となって進められてきました。歌詞も、曲のチョイスにしても。その大きな存在が現場になくなったわけですから、ずいぶん変わりました。今作は、HIROさんとEXILEメンバーみんなで創り上げました。みんなで集まって、こういう曲があったらいいんじゃないか、ああいう曲があればいいなって、全員で話し合いながら作っていきました。

ーーいろいろ選択肢はあったと思いますが、そうした進め方になった理由はありますか?

ずっとEXILEの楽曲の部分を担ってきたATSUSHIさんが現場にいなくなるーー。ものすごい大きなチェンジですし、ファンの皆さんも不安になると思うんです。あることじゃないですか、好きなアーティストの最新作を聴いて変わったなって思うようなこと。「私が好きだったEXILEじゃなくなってしまった」なんて感じさせるようなことをさせたくないし、そういう思いが先に来てしまってアルバムを聞いてもらうチャンスが減るのも……。そうしないためにどうしたらいいかって考えるなかで、この方法に落ち着いたのかなって思います。変わらないために変わらなきゃいけないことってあります。僕らはそこに全力を投じました。

ーー収録されている楽曲を見ると、TAKAHIROさん、NESMITHさん、白濱亜嵐さん、関口メンディーさんといったメンバーの名前がクレジットに並んでいますが、SHOKICHIさんの名前の数、多いですよね。アルバム制作のなかで全体を見回す役は、SHOKICHIさんだったのかなと推測しますが……。

 そういうところはあったかもしれませんが、このアルバムは、みんなで作った感覚です。EXILEが新体制になって初、そしてコロナ禍になって最初のアルバムですから、気合も入ったし、僕もいろいろな曲をプレゼンさせてもらいましたが、僕が作った曲に関して言えば、そのすべてがパフォーマーは今こういう楽曲をやりたいんじゃないかなって想像して作っています。メンバーをずっと見ているとわかるんですよ、今こういうバイブスだなとか、こういう感じでしか新しいEXILEを表現できないなみたいな……いろんなことを思いながら曲を作ってプレゼンしましたが、その時には、わざわざ英詞にして外国のシンガーに歌ってもらったりして、できるだけ作ったのは僕だって分からないようにしてました。「SHOKICHIが作ってくれたから」って、メンバーがちらっとでも思うのが嫌で。

ーー先ほど、変わらないため変わらなければならないという話がありましたが、その一方で、EXILEとして守らなければいけないという部分もあるのではないかとも思うんですが。

 今回はそれを全部取っ払った感じなんです。すでに発表済の楽曲も含めて、以前だったら「EXILEっぽくない」って判断しそうな曲であっても、「いや、新しいEXILEなんだからやってもいいでしょう」って。そういう思考チェンジを、僕を含めて、みんなしたんじゃないかな。だから僕が作った楽曲にしても、かなり自由に作っています。何かに縛られたり制御することなく、自由自在に動けるEXILEの魅力を伝えたい、そう思いました。

 

EXILE TAKAHIROがオールナイトニッポン!「楽しい夜のひと時を過ごせれば」

2021.12.29 Vol.Web Original

 

 EXILE TAKAHIROがラジオ『オールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送、24時~)のパーソナリティを務めることが発表された。担当するのは週替わりパーソナリティの金曜日で、1月7日に生放送する。 

 TAKAHIROがオールナ イトニッポンパーソナリティに挑戦するのは初。「2022年、年明け1回目の金曜X(クロス)への出演ということで、 とても光栄です! 一人でのラジオ出演は久しぶりで、 今からとてもワクワクしておりますが、皆さんと一緒に楽しい夜のひと時を過ごせればと思っておりますので、是非お聴きください」とコメントを寄せている。

 メールテーマ、コーナーなど番組の詳細は『オールナイトニッポンX(クロス)』公式Twitterで発表予定。

EXILE ATSUSHIとGENERATIONSの数原龍友と片寄涼太がコラボ 「貴重な刺激」

2021.12.22 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHI、数原龍友と片寄涼太(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)のコラボレーションが実現、LDHの有料動画配信サービス「CL」の新企画「KEY MUSIC」でその様子が配信中だ。

 EXILE ATSUSHIと、Jr.EXILE世代の各グループのボーカルがコラボレーション歌唱をするシリーズで、12月1日から毎週、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、THE FANTASTICS from EXILE TRIBEと順にその様子が配信されており、GENERATIONSが、Jr.EXILEの最後を締めくくる。

EXILE AKIRA「逸材の宝庫」LDH史上最大規模のオーディションに「ワクワクしています」 

2021.12.20 Vol.Web Original

 EXILE AKIRA、EXILE SHOKICHI、登坂広臣(三代目 J SOUL BROTHERS)、そしてEXILE HIROが19日都内で会見し、LDHが現在展開中の同社史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』の進行状況や、最終審査を来年5月に日本武道館で行うことなどを発表した。

 この日、3次審査が終了。これまでは参加者個々のスキルや表現力に着目してきたが、いよいよグループ審査へと進む。

 EXILE AKIRAは「LDHが開催してきたなかでも最大の規模のオーディション。これまでにない逸材の宝庫です。クオリティー、表現力、華、将来性というところで、素晴らしい可能性に満ちあふれた参加者であふれています」と興奮気味。また「僕たちにも可能性を与えてくれるオーディション。新境地に行けるのではないかとワクワクしています」と話した。

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