毎週木曜日深夜24時25分からフジテレビで放送中のバラエティ番組「MATSUぼっち」。
1人ぼっち・寂しがりやの松本利夫が、EXILEパフォーマーを卒業した今だからこそ見える、未知なる世界、あまりテレビでは取り扱われないような深夜のディープスポットから“今話題”の最新スポットなどに体当たり潜入するバラエティ番組。
12月1日の放送では、接着剤や釘などを一切使わず、重力とバランスを駆使して石を幾重にも積み重ねるアート「ロックバランシング」に松本が初挑戦する。
毎週木曜日深夜24時25分からフジテレビで放送中のバラエティ番組「MATSUぼっち」。
1人ぼっち・寂しがりやの松本利夫が、EXILEパフォーマーを卒業した今だからこそ見える、未知なる世界、あまりテレビでは取り扱われないような深夜のディープスポットから“今話題”の最新スポットなどに体当たり潜入するバラエティ番組。
12月1日の放送では、接着剤や釘などを一切使わず、重力とバランスを駆使して石を幾重にも積み重ねるアート「ロックバランシング」に松本が初挑戦する。
劇団EXILEの青柳翔が、26日発売の雑誌「月刊EXILE」で初の単独表紙を飾った。同誌では、青柳の魅力満載の撮り下ろし写真を14ページに渡り使用した大特集を実現。同時に、10月30日にラゾーナ川崎プラザで行われた、1stシングル「泣いたロザリオ」発売記念イベントファイナルの模様も掲載されている。
青柳翔にとって初となる今回の「月刊EXILE」での表紙巻頭は、写真のみで読者諸氏とコミュニケーションを図る斬新な構成となっている。贅沢にいくつものロケーションを移動しながら展開するフォト・ストーリーは、まるでロード・ムービーさながらであり、俳優・青柳翔だからこそ表現することのできたワイルドでセクシーな姿に目がくぎづけになること必至。フル・ボリュームの14ページに渡って繰り広げられる豪華撮り下ろし特集で、彼の魅力をたっぷり感じて欲しい。2017年初夏公開予定の主演映画『たたら侍』が控えるなど、俳優に歌手にと活躍の幅を広げ続ける彼に今後も注目が集まりそうだ。
また、今回の表紙特集に先んじて10月26日に1stシングル「泣いたロザリオ」をリリースした青柳翔。10月23日に関西を皮切りにスタートした発売記念イベントが、去る10月30日ラゾーナ川崎プラザにてファイナルを迎えたのだが、同号ではそのイベント模様も詳細にレポートを行っている。本格的な歌手活動をスタートさせた青柳の姿をひと目見るために、会場には約8,000人の観客が殺到、周囲360度を囲む観覧エリアは超満員に。大歓声に包まれながら登壇した青柳は、「このような場所で歌える機会をいただけことが本当にありがたいです」と胸中を明かし、自身が敬愛するEXILE ATSUSHIが作詞と作曲を手掛けた「Maria」に加えて、〈切なさ〉をキーワードに男性の悲恋を描いて年齢性別を超えて共感を呼ぶ表題曲「泣いたロザリオ」をパフォーマンスして超満員の会場を魅了した。
イベント終盤には、ライヴ前に来場者が書き込んだという巨大な寄せ書きボードがステージ上に運び込まれて、1stシングル発売を祝ってファンから贈られた温かな気持ちに感激する場面も。さらに、劇団EXILEから小澤雄太、町田啓太、野替愁平(SWAY)、八木将康、佐藤寛太が祝福のために花束を持ってサプライズで登場! 「今、ステージ裏のテントに隠れながらみんなで歌っていました」とメンバーから声をかけられた本人は、「もう、超びっくりしたよ!」と照れ笑いしつつも喜びを語り、「これからも俳優と歌手と、どちらも全力でがんばっていきたい」と今後に向けて意気込みを語った。
ついにEXILE THE SECONDのアリーナツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 WILD WILD WARRIORS」が始まりました! 僕らのエンターテインメントがファンの皆さんに喜んでいただけるのか、ドキドキワクワクでしたが、初日の新潟公演を無事に終えてみて、皆さんの温かさにホッとしましたし、僕たち6人は、ツアーとしては2009年以来のアリーナツアーなので、お客様との距離の近さや会場の一体感がダイレクトに感じられて本当に楽しいです。2009年の時はEXILEが14人体制になって初めてのツアーだったので、お客様の多さや会場の大きさに圧倒されていた自分でしたが、あれから7年余りの時間が経ち、たくさんの景色を見てたくさんの経験を積み重ねて、ファンの皆さんのおかげでたくさんの夢を叶えてこれたからこそ、今こうして6人で胸を張ってステージに立つことができているんだと心から感じています。LIVEの細かいことはもちろん言えませんが、EXILE THE SECONDが育ってきた時代の音楽や、憧れてきたもの、今だからこそできる等身大の表現をステージにたくさん盛り込んでいるので、今までにない新感覚なライヴ・エンターテインメントをぜひ体感しに来てください。
そして、ツアーと連動してDocumentary Movie『EXILE UNIVERSTY 〜あなたの夢はなんですか?〜』の特別講義イベントも各地で行っています。これは2014年から始まった淑徳大学人文学部表現学科で客員教授をやらせていただいた3年間の集大成がギュッと詰まった作品です。本紙の代表でもある一木さんにお声掛けいただき客員教授へのチャレンジが始まったのですが、こんなに素敵で赤裸々な映像にしてくださって、少し恥ずかしい部分はありますが、EXILE TETSUYAの一つの挑戦をのぞき見ていただけるのではないかと思っております。今回特別にパンフレットも作らせてもらったのですが、講義の模様やこのパンフレットのためだけに撮り下ろした写真などを散りばめて、今まで僕が経験して感じた、夢を叶えるための僕なりの言葉を書かせてもらいました。個人的にこういうものを作るのは初めての事なので、皆さんに喜んでいただけたらうれしいです。引き続き今まで訪れたことのない場所などをユナイテッド・シネマさんと話し合いながら、少しでも多くの場所で公開していきたいと思いますので情報解禁をお楽しみに!!
そしてさらに、先日2017年からのLDHの新体制が発表されました。これから LDHのエンターテインメントの幅がさらに広がり、WORLD WIDEに世界中の素敵な音楽やDANCEやさまざまな事とつながるチャンスを広げるために、このような発表をさせていただきました。いろいろなご意見をいただきましたが、僕らが海外に行ってしまうわけでもありませんし、距離感が遠くなるわけでもありません。エンターテインメントを創っていく中で、やはり常に変化と進化をし続けたいと思う僕たちの夢が、今までよりも身近なものになり、それを形にして皆さんにお届けできるのだと考えています。
その中で自分はLDH kitchenのスタッフとしての活動も発表させていただきました。
もともとは2011年頃から趣味で始めたコーヒーでしたが、その奥深さとコーヒーから学ぶおもてなしの心が、自分としてはエンターテインメントのおもてなしと結びつき、続けていく中で、2015年の夏に初めてAMAZING COFFEEとしてイベントへの出店を機にたくさんの方々に支えられ、2016年11月22日に東京・中目黒に1号店をオープンすることができました。いつかお店をやってみたいなんて漠然とした夢を描いていましたが、縁や出会いが重なって、夢を叶えることができました。
たった1杯のコーヒーから広がっていく皆さんのストーリーがAMAZINGでありますように、コーヒーはもちろんですが内装の隅々にもワクワクしていただけるように想いを込めさせていただきました。美味しいコーヒーを用意してスタッフ一同心よりお待ちしておりますので、お近くにお越しの際は、ご来店下さい。よろしくお願いいたします。
EXILE MAKIDAIらPKCZRが現地時間25日、台湾・台北「OMNI」で「PKCZR M.I.X. the WORLD TOUR 2016」のファイナル公演を行った。
台湾屈指の最新鋭の設備とラグジュアリーな雰囲気を兼ね備えた会場は、流行に敏感な現地ファン700人で溢れかえり、DJ DARUMA、DJ MAKIDAI、VERBALの3人が繰り広げるナンバーに酔いしれた。
台湾で初となる公演を終えたMAKIDAIは「本当に温かい感じの雰囲気ですごくやりやすかったですし、引き続き進歩していけるよう、メンバー全員で力を合わせて頑張っていきたいです」と振り返ると、VERBALは「曲や盛り上げ方だったりを、日本でやるときとは少し変えてみたりしたのですが、それがまた盛り上がった感じだったのでよかった」と手応えを口にした。
EXILE/三代目 J Soul Brothersの小林直己と、三代目 J Soul Brothersの今市隆二が26日、北海道・北見市民会館で開催された「アジア国際子ども映画祭2016」に参加した。
同映画祭は、俳優で歌手の杉良太郎が名誉会長を務め、映像作品を通じてアジアの子供に夢や希望を与えることを目的に2007年からスタート。
小・中・高校生の子どもたちが決まったテーマをもとに、ホームビデオなどで自ら脚本から撮影、制作した3分以内の映像作品をコンテストする。
今年で10回を迎えた同映画祭には、日本を含むタイやベトナム、モンゴル、韓国など16カ国・地域から過去最多となる612作品が寄せられた。
また、小林、今市と同じく、同映画祭の応援ゲストとして参加した伍代夏子、西島隆弘(AAA)、w-inds. 、西内まりや、そして杉名誉会長とのトークショーも開催され、会場に集まった1,500人の観客は笑顔を見せながら熱心に耳を傾けた。
杉良太郎特別賞には、東ティモール・聖ミゲル高校の作品「幼い子どもが家の手伝いのために学校をやめるのはきらい」が選ばれた。
EXILE THE SECONDが注目を集めている。 2012年にTHE SECOND from EXILEとして活動をスタートしている彼らだが、EXILE THE SECONDとして今夏リリースしたシングル『YEAH!! YEAH!! YEAH!!』を皮切りに本格始動。さらに9月にはEXILE AKIRAが加わり、グループは進化かつ深化。
そしてワイルドになっている。 新体制下での全国ツアー、EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 “WILD WILD WARRIORS”も始まり、ワイルドな波に乗っている彼ら。いま感じていることとは? 多忙なメンバーに3つの質問をぶつけた。
Q1:EXILE THE SECONDの特長、魅力、強みは何? ライブパフォーマンスにおいての特長、魅力は何と考えますか?
Q2:本格始動発表後から今現在までの自分たちについてどう評価する?100点満点で何点?
Q3:2017年や今後の目標は?
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
毎週土曜日21時30分~
TOKYO FMで放送中!
子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)が10月27日、熊本県の南阿蘇中学校で開催された。講師はGENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、 GENERATIONS)のメンバーで、関口メンディー、小森隼、中務裕太が務めた。
人気アニメ『ワンピース』の主題歌として注目を集めた『Hard Knock Days』を題材に授業。先生とハイタッチしたり肩を組んだりとダンス授業そっちのけだったが、先生も生徒も思い出を残そうと楽しんでいる様子だった。一連の授業は、自身の経験や夢について語りあう「お話しの授業」で締めくくられた。この日はまた、先生となったメンバーがGENERATIONSの楽曲『AGEHA』のダンスや、それぞれソロダンスを披露するシーンもあり、生徒たちは大興奮だった。
同校の生徒会長は「地震から半年が経ち、僕たちも次を見て進まないといけないと思っている時にこのように来てくださりありがとうございます。僕たちのことを忘れないでいてくれて本当にありがとうございました。これからも復興に向けて生徒一丸となってがんばっていきます!」と意気込んでいた。
11月9日に1年2ヵ月ぶりとなるシングル『Welcome to TOKYO』をリリースする三代目J Soul Brothersが、雑誌『月刊EXILE 12月号』に登場。新曲『Welcome to TOKYO』は、新しさと懐かしさが共存する、和テイストを纏ったアップチューン。6周年を迎え、二度目となるドームツアーも目前に控えたヴォーカルの今市隆二、登坂広臣が最新作とツアーに込めた想いを語っている。
青柳翔が、雑誌『月刊EXILE 12月号』に登場。10月26日にリリースした待望の1stシングル『泣いたロザリオ』がオリコンデイリーCDシングルランキングで初登場5位を獲得するなど、本格的な歌手活動をスタートした青柳が、ここまでの道のりや今後の決意を語っている。
EXILE THE SECONDが、雑誌「月刊EXILE 」12月号(10月27日発売)に登場。10月29日より初の単独アリーナツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 “WILD WILD WARRIORS”』が開幕。ツアーを直前に控えた6人が今ツアーにかける現在の心境を語った。