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いわて国体はEXILE&中学生の『Rising Sun』で閉幕

2016.10.22 Vol.677

【JAPAN MOVE UP!× TEAM2020】2020年に向けて、ダンスで日本を元気に!!

夢の課外授業:TAKAHIRO先輩とコラボに中学生大喜び

2016.10.14 Vol.676

 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)の最新授業が9月23日、長崎県佐世保市の広田中学校で行われた。

 各界のトップランナーが全国各地の小中学校を訪れ出張授業を行うもので、この日はダンスボォーカルグループEXILEのTAKAHIROと佐藤大樹がダンスレッスン。レッスン終了後、佐藤の「皆さんの大先輩をお呼びしています」という呼び込みで、EXILEのボーカルであるTAKAHIROがサプライズ登場すると大歓声が上がった。TAKAHIROは、同校を卒業している。
 
 TAKAHIROが登場して再び全校生徒で『Choo Choo TRAIN』をダンス。TAKAHIROも歌で飛び入り参加して、授業を締めくくった。

EXILEの橘ケンチとTETSUYAが横須賀盛り上げ大使に就任「横須賀の魅力を世界に発信」「猿島でフェス開催!」

2016.10.10 Vol.676

 

 EXILEの橘ケンチとTETSUYAが神奈川・横須賀市の「横須賀盛り上げ大使」に就任することになり、5日、同市の諏訪小学校で行われた就任式に出席した。ケンチは「横須賀は国際都市。いろんな人たちが集まっていて、僕もそのなかで育ちました。横須賀と世界とがつながっていく場所が増えていったらいいなと思います」、TETSUYAは「ステージを組んでフェスみたいのをやってみたいですね。場所は猿島とかだったら最高ですね」と、構想をぶち上げた。

 2人とも横須賀育ち。EXILEをはじめとした所属グループでのライブなどで全国を飛び回って多忙を極めるが、その活動と並行して、横須賀市でもさまざまな活動を展開。中学校で生徒にダンスを教えたり、観光PR番組に出演するなど市とタッグを組んで精力的に活動してきた。

EXILE TETSUYA、大学教授の集大成を発表

2016.10.10 Vol.676

 EXILE TETSUYA(以下、TETSUYA)が、3年にわたって淑徳大学で行ってきた講義の様子をまとめた、EXILE TETSUYA プレミアムドキュメンタリー『EXILE UNIVERSITY ?あなたの夢はなんですか??』のプレイベントが9月30日、都内の映画館で行われた。試写会には、TETSUYA本人も登壇し、挨拶。「想いがこもっている作品。いいストーリーに切り取ってもらったと思う」と、話した。

 ファンクラブ会員限定で行われたプレミアムなイベント。TETSUYAは、静かに送られる熱い視線を浴びながら、たった1人で登場、舞台に立った。

「家族でも楽しめるフェス」EXILE ÜSAさん(アーティスト)

2016.10.08 Vol.676

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

EXILE TETSUYA「DANCEの道」第50回
DANCE EARTH FESTIVAL 2016

2016.09.26 Vol.675

 リオ・パラリンピックを見ていて、日本人選手の皆さんの活躍が素敵過ぎて毎日胸を熱くさせていただきました! 無いものを考えるより、あるものを最大限に生かせ! という言葉の通り、選手の皆さんが自分と向き合いそれぞれの人生をスポーツで輝かせている姿に、勇気とパワーをたくさんもらうことができましたし、今回は金メダルを取ることはできませんでしたが、次回2020年の東京パラリンピックでは! と期待が膨らみ、ワクワクしてきました。いよいよここから東京オリンピック、パラリンピック開催に向けてさらにスポーツ界が盛り上がっていくのが楽しみです。ひとまず選手の皆さん、本当にお疲れ様でした!

 今月は、そんな気合をたくさんいただきながら、「DANCE EARTH FESTIVAL 2016」とEXILE THE SECONDのツアーのリハーサルを同時進行でやっております(笑)。どちらも初のフェスティバルやツアーなので、手探りでメンバーみんなとあーだこーだと話し合い、踊り合う毎日を過ごしております。

 10月15日の「DANCE EARTH FESTIVAL 2016」は、2006年から始めた世界中を踊りこなすÜSAさんの10年間の旅が1日で体感できるような、凝縮した空間になると思います!

 ゲストアーティストには、海外からDe La Soulの皆さんが来てくれますが、90’s HIP HOPには欠かせないグループで、よくこの方たちの曲で踊っていました! 僕ら世代のブラックミュージック好きにはたまらない時間になると思いますし、僕らがどんな曲をルーツにDANCEをしてきたかを知っていただけると思います! そしてフェスといえば、この方々といっても過言ではないですし、音楽が最高なRickie-GさんやPUSHIMさん、そしてDANCE EARTH PARTYともコラボしたことのあるCrystal Kayちゃんの出演も決定して、ゆっくり音楽を楽しめたり、思いっきり騒げたり、とにかく最高なアーティストの皆さんが集まってくださいました。

 他にも、DJプレイやDANCEのワークショップがあったり、世界のDANCEを見ることができたり、キッズのためのキッズディスコがあったり、音楽やダンスを老若男女関係なくボーダレスに楽しめますし、食べ物や飲み物も世界中の美味しい物が集まっていて、噂によるとAMAZING COFFEEも出店するらしいので(笑)、ぜひ遊びにきていただきたいです。

 そんな「DANCE EARTH FESTIVAL 2016」のテーマソングとなるDANCE EARTH PARTYのニューソング「to the WORLD」がAWAにて23日より独占先行配信させていただいています。この曲はShizukaちゃんが、人生で初めて作詞をした曲で、ÜSAさんの10年間の旅での出会いや感じたこと、そしてこれから3人で伝えていきたいメッセージがたっぷり表現されていますし、それがきっとフェスティバルでは、来ていただいた皆さんと素敵な光景を作れると思っていますので、この曲もぜひチェックしてほしいです!

 今まで、リリースした曲もコラボした曲も、未発表な新しい曲も含めて、DANCEでEARTHをHAPPYにできるように準備して、皆さんをお待ちしておりますので、ぜひ10月15日、幕張海浜公園特設エリアで会いましょう。

EXILE 究極のベストアルバム9.27発売!!

2016.09.25 Vol.675

国民的ダンス&ボーカルグループ、15年の歩みと進化が詰まった作品

 デビュー15周年のアニバーサリーを迎えるEXILEが9月27日、最新にして究極のベストアルバム『EXTREME BEST』をリリースする。アルバムのリリース日は、15年前にEXILEが、シングル『Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭(カタチ)~』でデビューした日。メンバーにとっても、彼らにエールを送り続けているファンにとっても、特別な日になりそうだ。

 EXILEがこの日にリリースする最新ベストアルバムは、彼らがこの15年間歩んできた道のりとその中で遂げてきた成長、そしてそこから未来までもが感じられる。第二章以降に再レコーディングを行った第一章時代のシングル曲から最新シングル『Joy-ride ~歓喜のドライブ~』までの45曲のシングル曲の音源と、EXILEがEXILEたることをストレートに伝えるミュージックビデオ(TAKAHIRO加入以降の全53作品)をコンパイルした構成は、これまで彼らを応援してきたファンはもちろん、ここを起点に彼らに興味を持つ、これからのファンに対してEXILEの魅力を伝える作品としては、パーフェクトな内容だ。
 知っている曲しかない内容には、EXILEのすごさを改めて確認させられる。聴けば自然と体がリズムを取り出してしまうどころか、振り付け通りに体が動き出すダンスナンバー『Choo Choo TRAIN』『I Wish For You』や『Rising Sun』はもちろん、『ただ…逢いたくて』『Lovers Again』『Ti Amo』『あなたへ』など、心を絞られる感覚になる珠玉のラブバラードやミディアムナンバーからは、リリック面での要として重要なポジションを担ってきたボーカルATSUSHIとTAKAHIROが、エモーショナルかつ繊細、時にはエネルギッシュに、それぞれの曲に向かい合ってきたことも感じられる。

 彼らが15年間、それよりも長い時間をかけて、追求し続けている独自のエンターテインメントの形も、なんとなくではあるものの感じられてくる作品。自然とワクワクして元気にもなってくる。EXILEはきっと、これからもずっと私たちをワクワクドキドキさせてくれそうだ。 

EXILE 15年が分かる! 『EXTREME BEST』9.27 on sale

2016.09.25 Vol.675

EXILE 15年分の進化と成長を体感せよ!

 デビュー15周年を迎えるEXILEが、彼らのデビュー日(9月27日)に放つベストアルバム『EXTREME BEST』は、その名の通り“究極のベスト”と言えるだろう。デビュー曲「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭(カタチ)〜」から最新シングル「Joy-ride 〜歓喜のドライブ〜」までのシングル曲(45曲)、06年にTAKAHIROがEXILEに加入した第二章以降のミュージックビデオ全53作を収録した今作は、第一章から第五章までのEXILEの軌跡を刻んだ集大成的な作品だけに、EXILEのどの時代から入った人でも、彼らの15年間の歴史が楽曲やMVによってパーフェクトに分かるベストになっている。

 今でこそ”ダンス&ボーカルグループ”というジャンルや形態は多くの人たちに認知されているが、EXILEがデビューした15年前を振り返れば、男性ボーカル2人とダンサー4人という形態の男性グループは珍しく、デビュー曲「Your eyes only ?曖昧なぼくの輪郭(カタチ)?」や「song for you」のようなメロウな楽曲で、ダンサーたちがボーカルと対等な立ち位置でパフォーマンスをしている姿に衝撃を受けた人も多かったはずだ。ダンサーがボーカルのバックで踊る装飾的な存在としてではなく、それぞれの個性をアプローチできる場を作り、楽曲が持つ世界観をダンスでも表現するパフォーマーへと進化する。それが次世代のダンサーたちに大きな影響と刺激を与え、EXILEの活躍によって将来ダンサーになりたいという夢を持つ子供たちが増えたことを思うと、デビュー当時から彼らは将来を見据えたEXILEにしかできない未来に向けたエンターテインメントを明確に世に放っていたことになる。

 今回のベストに収録された第一章の楽曲は、TAKAHIROのボーカルで再録音したバージョンが収録されているが、TAKAHIROは自らがEXILEに加入した第二章以降のライブやレコーディングで積み重ねてきた経験を歌に昇華させているのも聴きどころのひとつ。TAKAHIROがEXILEのボーカルになって10年の月日が経つが、ATSUSHIとTAKAHIROによる第一章の楽曲に新たな輝きを見ることができる。また、今作を聞けば、EXILEのバラードやミディアムナンバーは、どんなに時を経ても色あせない世界を持っていることが分かるだろう。「ただ…逢いたくて」「Lovers Again」「Ti Amo」「あなたへ」「情熱の花」など、ここに書ききれないほど数多くある至極のバラード曲たち。それらの楽曲に刻まれた繊細な心模様を、時に切なく、時に情熱的に歌うATSUSHIとTAKAHIRO。彼らの高いボーカル力と細やかな表現力を、このベストで再確認できるはずだ。

 自分たちのルーツであるブラックミュージックやHIP HOP、R&Bの要素を落とし込みながらも、「Together」や「Carry On」のようなカラオケで歌える楽曲、またZOOのカバー曲「Choo Choo TRAIN」でメンバーが縦に並びグルグル回るダンスをアレンジして取り入れるなど、第一章当時からEXILEのエンターテインメントは、みんなで楽しめるポイントをいくつも持っていたが、それらは15年12月にリリースした47枚目のシングル「Ki・mi・ni・mu・chu」で覚えやすいメロディーや誰もが簡単に真似できるサビ部分のフリにしっかり継承されているといっていいだろう。また「Choo Choo TRAIN」以外にもEXILEは「LAST CHRISTMAS」(Wham!)など、世代を超えて聞かれ続けてきた歌をカバーしているが、EXILEはカバーブームが起こる前からカバーをやり、こんなにも数多くのオリジナルのヒット曲があるにも関わらず、EXILEのライブ定番曲としてメニューに加えてきた。「EXILEのエンターテインメントで、多くのみなさんを笑顔にしたい」という思いは、彼らがカバーした曲たちにもしっかり刻まれているのだ。DISC-1に収録した、GLAY×EXILE名義で05年にリリースした「SCREAM」。GLAYのメンバーとHIROは以前から交流があったとはいえ、ロックバンドとダンス&ボーカルグループの意外な組み合わせのコラボにはファンのみならず、双方にこんな一面もあるのかと誰もが驚かされた楽曲だ。しかし、この意外な組み合わせのコラボは、年月を経て、TAKAHIRO、GLAYのHISASHIらが結成したバンド・ACE OF SPADESへとつながり、今年リリースした『HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM』にACE OF SPADESが参加するなど、世代を超え、カタチを変えて継承されている。

 09年に二代目J Soul Brothersが加入し、14人体制となった第三章のEXILE。三味線の吉田兄弟が参加した「FIREWORKS」、松尾潔と「Lovers Again」「Ti Amo」以来再びタッグを組んで作り上げた踊れるバラード「ふたつの唇」、あえてダンスがない「もっと強く」、大規模なセットの中でEXILE、EXILE TRIBEらがパフォーマンスする壮大なMVが注目された「Rising Sun」など、EXILEエンターテインメントの継承、EXILEにしかできないエンターテインメントをさまざまな試みを施した楽曲で届け続けていたのが分かる。

 13年のHIROのパフォーマー勇退を受け、14年に岩田剛典、白濱亜嵐、関口メンディー、世界、佐藤大樹の5人が新パフォーマーとして加入し、第四章をスタートさせたEXILEは新体制第一弾シングル「NEW HORIZON」、そして「情熱の花」の後、「24karats GOLD SOUL」をリリース。「24karats」はこれまで、“EXILE”のみの名義のリリースはなかったが、19人体制となった第四章で、ATSUSHI、TAKAHIROのボーカルによる「24karats GOLD SOUL」を放ち、新体制の勢いと力強さを思う存分にこの楽曲に反映させている。この曲の次に収録されている「AMAZING WORLD」は、シングル曲ではないが、EXILE第四章初、松本利夫、USA、MAKIDAIがパフォーマーとしてはラストとなったドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2015“AMAZING WORLD”」のテーマソングで、今回のベスト盤で再収録となった。松本利夫、USA、MAKIDAIのパフォーマーとしての勇退を受け、EXILEは第五章へと突入する。また、DVD&Blu-ray盤には、「EXILEのルーツであるダンスへ恩返しをしたい」というHIROの想いから制作された、EXILE、三代目J Soul Brothers、GENERATIONS、THE RAMPAGEの全パフォーマー31名、国外のレジェンド・ダンサー22名、国内のトップ・ダンサー12名、総勢65名が参加したダンス・エンターテインメント映像作品「UNITED DANCE NATION in FUNK JUNGLE」が収録されている。

 EXILEの歴史はカタチを変え進化と成長が繰り返されているが、彼らは口を揃えて“for EXILE”と言う。そう、EXILEは結成当初から未来のEXILEのために動き続けているのだ。(松浦靖恵)

キャプテンと呼ばれています 佐野健二さん(ミュージシャン)

2016.09.10 Vol.674

 EXILEを初めとしたアーティストのプロデュース・編曲・セッションを行っている佐野さん。周囲からは「キャプテン」と呼ばれています。

「12〜13年前から。リーダーはHIROじゃないですか。音楽的な、バンドなんかのトップが僕だったので、キャプテンと呼ばれるようになりました」

 ハワイを代表するバンド、カラパナのメンバーでもあります。

「解散したカラパナのマッキーというメンバーが僕のバンドに入ったんです。そして82〜83年にかけて再結成するからということで僕が入った。光栄でした。好きだったし。だけど、どうせ喧嘩してすぐ終わるんだろうって。1回解散してるんだもんって。ちゃんとアルバム作ってちゃんとツアーもやろうというから、じゃあやろうと行ったら、もう33年」

 EXILEのサウンドの面白さは?

「まずATSUSHIは素晴らしいボーカリストなので、それにひかれて心打たれてどっぷりはまる気にもなったし、HIROのエンターテインメントに向ける気持ちがすごいなと思って、じゃあバンドをくっつけたり、ステージ上でのフォローとか、ボーカリストたちのマインドとかのヘルプができればなと思って、おっさん頑張っております(笑)」

 そんな佐野さんの元気の秘訣は?

「ポジティブ。仕事も私生活も。妥協なしの、なにもかも思い切り頑張る、という感じですか。思い切り食べて、たまに飲んで、エンジョイしながら(笑)」

ラジオで日本を元気にする番組『JAPAN MOVE UP』
毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!
ポッドキャストも配信中!! 未公開音声もノーカットでお届けします!! 
http://www.jfn.co.jp/moveup/

“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”で熱狂

2016.08.08 Vol.672

 仙台、平塚と並び日本三大七夕祭りとして知られる愛知県一宮市のおりもの感謝祭一宮七夕まつり(主催:おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会)が7月31日(日)の最終日に、EXILE ÜSA、TETSUYAをゲストに迎え“Rising Sun Project in 一宮七夕まつり”を開催した。

 尾張一宮駅前銀座通りに設置された屋外特設会場には多くの人が詰めかけ大盛況の中イベントがスタート。

 冒頭の挨拶でおりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会長の中野正康一宮市長は「今回の取り組みは七夕まつりの新しい歴史の1ページになると思います! みなさん一緒に体を動かして盛り上げましょう!」と呼びかけた。

ゲストのÜSA、TETSUYAの2人がステージに登壇すると黄色い声援や割れんばかりの拍手が起こり会場の雰囲気は一気に最高潮に達した。

 イベントでは一宮ダンスコンテストに参加した子供たち108名がRising Sunを披露。観客も音楽に合わせ自然とリズムをとる中、子供たちは真剣な表情でキレのあるダンスを披露した。

 子供たちのダンスを見たÜSAは「すごい鳥肌が立った。最高です」と述べ、TETSUYAは「すごく感動しました。すっごい練習したと思うんですけど、これからもずっと踊ってくれたらうれしいなと思います」とコメントした。

 その後、話題は2人が参加しているユニットのDANCE EARTH PARTYの新曲『NEO ZIPANG~UTAGE~』へ。8月3日にリリースされたこの楽曲は『日本から世界へ発信できる新しいお祭りを作りたい!』をコンセプトにしているため、今回の一宮七夕まつりにはぴったりの楽曲で、サビの部分のダンスの振り付けを2人が一部披露すると多くの人が同じように真似をしていた。

 最後は、Rising Sunを披露した子どもたちの中から5名をサプライズでステージに飛び入り参加させ、ステージ上で輪になってメンバーと子供たちがダンスを披露するなど会場全体が一体感に包まれイベントのフィナーレを迎えた。

今年最後の授業で『Rising Sun』を見事に踊り切る

2016.08.07 Vol.672

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

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