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菅原美優が悲願の王座獲得「KANAさんのようなチャンピオンになりたい」【Krush.119】

2020.11.28 Vol.Web Original

女子アトム級王座決定トーナメント決勝戦でMOEを破る

「Krush.119」(11月27日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合で行われた「第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメント」決勝戦で菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)とMOE(若獅子会館)が対戦。菅原が3-0の判定で勝利を収め、悲願のベルトを腰に巻いた。  7月大会で行われた準決勝で菅原は優に、MOEはチャン・リーにともに判定勝ちを収め、この日の決勝に上がってきた。

KANAの牙城崩した壽美が歓喜の涙。そして「そろそろベルトが欲しい」【K-1福岡】

2020.11.03 Vol.Web Original

壽美が3-0の判定勝ち

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K-1九州初上陸~」(11月3日、福岡・福岡国際センター)で行われた女子フライ級スーパーファイトで同級王者のKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が壽美(NEXT LEVEL渋谷)に敗れる番狂わせが起こった。  KANAは2016年にKrush女子王座を獲得、昨年12月には「K-1 WORLD GP 初代女子フライ級王座決定トーナメント」を制しK-1のベルトも獲得するなどK-1ジャパングループの女子を引っ張る存在となっていた。19戦17勝2敗のキャリアの中で日本人に負けたことはなく、この17勝の中には壽美のジムの先輩でもある紅絹とグレイシャア亜紀に勝った星も含まれている。

KANAが壽美に非情通告「憧れは憧れのまま終わる」【K-1福岡】

2020.10.20 Vol.Web Original

公開練習で「必殺技を磨く練習」を披露

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」(11月3日、福岡・福岡国際センター)に出場するK-1 WORLD GP女子フライ級王者のKANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が10月20日、都内の所属ジムで公開練習を行った。  KANAは女子フライ級スーパーファイトで壽美(NEXT LEVEL渋谷)と対戦する。  この日はまずリング上で倒立からブリッジをして首を鍛えるトレーニングを行ってから2分間のパンチのミット打ちを行った。  この首を鍛えるトレーニングについては「必殺技を磨く練習。プロ野球のソフトバンクの選手がやっていた練習を取り入れたもの」とのことで「これをやることで体幹が鍛えられて、体の柔軟性も上がり、ショートでも力強いパンチを打てるようになった。今までは遠い距離だと思い切り振れるが、近い距離ではなかなか思い切り振ることができなかったが、どの距離でも強力な攻撃を打てるようになった」という。  また「自分の中では3月の次は7月か8月くらいに試合をしようと考えていた。3月の試合が終わってすぐにいつも通りの練習を始めて、夏でも試合ができる状態は作っていた。それが11月になったが、試合前のいつも通りの練習を十分時間をかけてできている状況」とコンディションについては万全のよう。

福岡大会で武尊vsレオナ・ぺタスのタイトル戦が決定【K-1福岡】

2020.08.25 Vol.Web Original

アマで1勝1敗に武尊「ここで決着戦になるのかな」

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」(11月3日、福岡・福岡国際センター)の第1弾カード発表会見が8月25日に行われ、王者・武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)にレオナ・ぺタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)が挑戦する「K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ」が発表された。武尊は2度目の防衛戦となる。  2人はかねてからKrushスーパー・フェザー級王者のレオナが武尊との対戦を熱望。「Krush.115」(7月21日、東京・後楽園ホール)で武尊の盟友でもある大岩龍矢を破り2度目の防衛を果たしたレオナが試合後のマイクで改めて対戦要求し、武尊から「やろうぜ」という言葉を引き出していた。  会見では入場時のフォトセッションでの2ショットでカメラに目線を向ける武尊に対して、レオナは一人フェイスオフ。対照的なたたずまいを見せた。  冒頭、レオナは「この一戦、パフォーマンスとか、そういったことでたどりつける試合ではあるが、パフォーマンスでたどり着いた奴は勝てていない。実力でたどり着いたのは多分、僕が初めてだと思う。勝ってこの先を切り開きたい」  武尊は「コロナとかいろいろあって、試合ができない期間があった。ついに試合が決まって、やっとファンのみんなに試合を見てもらえるというのがすごくうれしく思う。その試合が新生K-1になってから初めての福岡大会で、そこでタイトルマッチができるというのはすごくうれしいことだし、対戦相手のレオナ選手は60kgで今すごく実力を示してきている選手。アマチュアで1勝1敗なので、ここで決着戦になるのかなとも思うので、面白い試合になると思う」などとそれぞれこの試合に向けての思いを語った。

KANA「一次元レベルアップしたチャンピオンらしい試合をしたい」【3・22 K’FESTA.3】

2020.03.04 Vol.Web Original

王座戴冠後の初戦でISKA王者と対戦

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~」(3月22日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場するK-1 WORLD GP女子フライ級王者KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が3月4日、都内の所属ジムで公開練習を行った。  KANAは昨年12月に行われた「初代女子フライ級王座決定トーナメント」で見事優勝を果たし、悲願の王座を獲得。今回は王座戴冠後の初戦となる。  対戦相手のグロリア・ペリトーレは10年以上のハンドボール歴を誇り、21歳で格闘技の道へ進んだという異色のキャリアを持つ。ボクシングをベースとしたスタイルでアメリカ、ヨーロッパ、中国と世界各国で活躍するファイターでISKA女子世界-53.5kg級王座も獲得している。  KANAはこの日、オーストラリアから招へいしたというカーリー・ゲンジェルを相手にしたスパーリングとミット打ちを披露した。

城戸康裕が中村プロデューサーの「最後の挑戦」発言にびっくり【3・22 K-1】

2020.01.27 Vol.Web Original

空位のスーパー・ウェルター級王座決定トーナメントを開催

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K'FESTA.3~」(3月22日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の第2弾カード発表会見が1月26日、都内で開催された。  チンギス・アラゾフが返上し空位となっていたスーパー・ウェルター級の王座決定トーナメントが開催される。  1回戦は第1試合「海斗vs木村“フィリップ”ミノル」、第2試合「神保克哉vsエダー・ロープス」、第3試合「城戸康裕vsミラン・ペイルス」、第4試合「和島大海vsニコラス・ラーセン」の組み合わせで行われ、1と2の勝者、3と4の勝者が準決勝を戦い、その勝者が決勝で対戦する。  リザーブファイトとして藤村大輔vs小鉄の一戦が行われる。  トーナメントの早期開催を訴えていた城戸は中村拓己K-1プロデューサーの「年齢的にも30代後半で、今後何度もトーナメントに出てベルトを目指すというのは現実的ではないかなと思うので、城戸選手にとっては最後の挑戦になるのでは」という言葉にびっくり。「勝手に決めないで(笑)」と反論した。

KANAがヨセフィンとの延長の死闘の末、初代女王に輝く【12・28 K-1名古屋】

2019.12.29 Vol.Web Original

決勝は序盤、ヨセフィンのパワーに苦戦

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」(12月28日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で行われた初代女子フライ級王座決定トーナメントで日本のKANAが決勝でヨセフィン・ノットソンを破り、悲願の王座に輝いた。  決勝は1Rからヨセフィンが前蹴り、そしてプレッシャーをかけ、KANAをロープ、コーナーに追い込んでいく。パワーで勝るヨセフィンの攻撃になかなか活路見いだせないKANAだったが、2R終盤にやっと右クロスからの連打で反撃。  ベルトへの執念を見せるKANAは3R開始早々に胴回し回転蹴りを放つ。このラウンドもヨセフィンの圧力は衰えないが、KANAもこのラウンドは接近戦に持ち込む場面も作る。互いに引かぬままラウンドが終了。  判定はジャッジ1人がKANAを支持したものの、残る2人はドローで試合は延長に。

安藤美姫がKANAの目力に優勝を確信。KANAは勝利のトリプルアクセルを約束【12・28 K-1】

2019.12.03 Vol.Web Original

安藤が見守る中で公開練習

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」(12月28日、愛知県・ドルフィンズアリーナ)に出場するKANAが12月3日、都内で公開練習を行った。  KANAは「初代女子フライ級王座決定トーナメント」に出場し、1回戦でクリスティーナ・モラレスと対戦。公開練習では身長が高くリーチの長いモラレスを想定した、スティックを使いパンチをかわすトレーニングを2分間、通常のミット打ちを1分間行った。  練習前には同大会のアンバサダーを務めるプロフィギュアスケーターの安藤美姫との対談が行われ、安藤はそのまま練習を見守り、練習後には2人揃って会見を行った。  KANAにとって今回のトーナメントはかねてから開催を訴えていたものとあって「すごくいい状態で練習ができている」などと笑顔を見せた。  対戦するモラレスについては「トーナメントに出場する選手の中ではキャリアが豊富。その経験値は試合でプラスになると思う。1回戦に集中している」などと警戒するが、トーナメントに向けてアメリカやタイで修行を行い「世界のトップ選手と練習を積み重ねることで、戦い方などをリアルに実感できた。試合に向けての過ごし方も分かったので収穫があった」などと優勝に向けて自信を見せた。

K-1が初の女子王座制定。KANAが王座決定トーナメントに出場【12・28 K-1名古屋】

2019.10.16 Vol.Web Original

因縁のヨセフィン、ヘウヘスもエントリー

 K-1が新体制になってからの初めての名古屋大会となる「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN」(12月28日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の第一弾カード発表会見が10月16日、都内で開催された。  K-1で初となる女子王座が制定されることとなり、「初代女子フライ級王座決定トーナメント」が開催されることが発表された。  トーナメントは4人参加で行われ、日本からはK-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者のKANAがエントリー。  対戦カードは1回戦がKANA vsクリスティーナ・モラレス(スペイン)、ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン)vsメロニー・ヘウヘス。この2試合の勝者が決勝を争うこととなる。  クリスティーナはスペインの国内タイトルを総なめにしているファイター。今年に入ってISKA女子世界-48kg王座も獲得している。  ヨセフィンとヘウヘスK-1、KRUSHの常連でKANAとはそれぞれ1勝1敗の戦績を残している。

KANAがK-1電撃参戦表明のMIOについてコメント【8・24 K-1大阪】

2019.08.25 Vol.Web Original
「トーナメントをやりたいという発言権は得たかなと思う」
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」(8月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)の一夜明け会見が8月25日、大阪市内で開催された。  第1試合で真優を相手に判定ながら復活勝利を飾ったKANAは「昨日は第1試合を志願して、最低でもKOで勝てれば満点の完全復活の日だった。結果的にはKOできなかったが圧勝することができたので次につながる試合だったと思う」と改めて試合を振り返った。  今後の目標としてかねてから口にするK-1での女子の世界トーナメントの開催を挙げ、「トーナメントをやりたいという発言権は得たかなと思う」などと話した。  前日はメインの前にシュートボクシング(SB)の元日本女子ミニマム級王者・MIOがリング上からK-1参戦を表明した。これについてKANAは「来ることは知らなかった。結構強い名前のある選手なので、これでK-1の女子も盛り上がってくれればうれしいと思った」などと話す。  MIOは今後K-1でどういった戦いを志向していくのかといったことは話さなかったのだが、KANAは「階級が下で体も小さいので戦うかどうかは分からないが、戦う機会があれば」と慎重な姿勢ながら、「一緒に盛り上げたい」という考えがあることも明かした。  またシュートボクシング側はSNS上でMIOが同団体の契約選手であることを示唆している。

KANAが復活勝利も判定勝ちに「倒さなきゃいけない相手だった」【8・24 K-1大阪】

2019.08.24 Vol.Web Original
キャリアの差を見せつけての完勝も…
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」(8月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)でK-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者のKANAが真優と対戦。  KANAは今年3月の「K'FESTA.2」でヨセフィン・ノットソンに敗れ、今回が再起戦。対する真優は今回がプロ8戦目の新鋭でアマチュアで豊富なキャリアを誇るものの大抜擢。K-1で女子のトーナメント開催をもくろむKANAにとっては絶対に負けられない対戦となった。  1Rからプレシャーをかけ攻め込むKANAだったが、真優もプレッシャー負けせず、逆に押し込む場面も。真優のパンチがKANAの顔面をとらえる場面もあったが、徐々にKANAのボディー攻めが効いてくる。2R以降はKANAがコーナーに詰め連打を浴びせる場面が目立つようになるが真優はガードを固め、時折強烈な左フックを返すなど反撃。なかなかレフェリーは止められない。  いつ倒れてもおかしくないようなKANAの攻撃を受けながらも真優は押し返して反撃を試みるなど最後まで立ち続け、試合は判定に。しかしジャッジ3者ともKANAを支持し、KANAの順当勝ちとなったが、真優の健闘が目立つ試合となった。

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