SearchSearch

インター王者MIRAIが凍雅との前哨戦でバチバチに火花「3・29両国国技館でタイトルマッチをしたいので絶対に防衛します」【TJPW】

2026.01.31 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが1月31日、東京・新宿FACEで「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」を開催した。2月14日、後楽園ホールでのインターナショナル・プリンセス選手権試合に向け、王者MIRAIと挑戦者・凍雅が最初で最後の前哨戦でバチバチに火花を散らした。

 MIRAIは4年4カ月ぶりの古巣参戦となったイッテンヨン(1・4)後楽園で後輩の遠藤有栖を破り、インター王座初戴冠。試合後、凍雅が挑戦表明して、タイトル戦が決まった。

 大会開始前に公開でタイトルマッチ調印式が実施され、両者ともに意気込みを述べた。凍雅は「私がこのベルトに挑戦(表明)した理由は、シングルでも自分の成長を見せたくて。去年はタッグでベルトにも挑戦したので、その成長は見せられたけど…。個人としての成果があまりなかった気がしたので、このベルトに挑戦してタッグでの成長したところを見せられたらなと思っています。私もMIRAIさんのことを挑戦が決まってから研究してますし、MIRAIさんもおそらく私のことを研究していると思うんですけど。研究しているところでも、度肝を抜くというか、まだ知らない凍雅を見せられたらなと思っているので。今日初めて戦うので、すべてを出して戦うつもりではあるんですけど、タイトルマッチではもっと知らない凍雅を見せるので楽しみにしててください」と力を込めた。

4年4カ月ぶりに古巣参戦のMIRAIが後輩・遠藤有栖を破り、インター王座初戴冠。凍雅が挑戦に名乗り【TJPW】

2026.01.04 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが1月4日、東京・後楽園ホールで年始大会「東京女子プロレス’26」を開催した。4年4カ月ぶりに古巣参戦を果たしたMIRAIが後輩の遠藤有栖を破り、インターナショナル・プリンセス王座を初戴冠。次期挑戦者には凍雅が名乗りを挙げた。

 MIRAIは同団体の2019年5月3日、後楽園大会でデビュー。同期生・鈴芽とタッグチーム「BeeStar」を結成するなどして活躍したが、2021年9月4日の板橋グリーンホール大会をもって卒業。その後、スターダム、マリーゴールドを経て、昨年11月に地元・岩手を拠点とするみちのくプロレスに入団した。今回、所属団体を通じて、東京女子への出場を希望した結果、いきなりのタイトル挑戦となった。インター王座には2020年11月7日、TOKYO DOME CITY HALLでの第5代王座決定トーナメントに出場も準決勝で敗退。2021年2・11後楽園で当時王者の上福ゆきに挑むも敗れた。王者の遠藤は2021年イッテンヨン後楽園でデビューしており、MIRAIとは新人時代の対戦経験しかない。

 遠藤がドロップキックを叩き込めば、MIRAIはショルダータックル、低空ドロップキックをぶちかます。遠藤は磐梯山、エルボー連打から打ち合いに。MIRAIが担ぎ上げてアングルスラム、ラリアットをかわした遠藤が水車落とし、キャメルクラッチで締め上げた。MIRAIがSSコロンビアwithミケーレもカウントは2。遠藤は什(じゅう)の掟狙いも、回避したMIRAIはミラマーレショック、魂のラリアットを繰り出して3カウントを奪取。これにより、ベルトが他団体に流出した。

4年ぶりに古巣参戦のMIRAIがインター王座奪取宣言「ベルトを獲れたら東京女子の中に戦いたい相手がいる」【TJPW】

2025.12.04 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが12月3日、都内で「東京女子プロレス’26」(2026年1月4日、後楽園ホール)に向けて、公開でタイトルマッチ調印式及び記者会見を行った。遠藤有栖の持つインターナショナル・プリンセス王座に挑むことが決まったMIRAIがベルト獲りを宣言した。

 MIRAIは東京女子の2019年5月3日、後楽園大会でデビュー。同期生・鈴芽とタッグチーム「BeeStar」を結成するなどして活躍したが、2021年9月4日の板橋グリーンホール大会をもって同団体を卒業。その後、スターダム、マリーゴールドを経て、今年11月に地元・岩手を拠点とするみちのくプロレスに入団。今回、所属団体を通じて、東京女子への出場を希望した結果、いきなりのタイトル挑戦となった。

 4年4カ月ぶりの古巣参戦となるMIRAIは「今回、このカードが発表されまして、めちゃくちゃ驚いています。本日、12月3日が誕生日で26歳になったんですけど、本当に誕生日プレゼントを用意してくれたのかなぐらい、このカードがすごくうれしくて。このベルトに挑戦できることもそうですし、みちのくプロレス所属として同じ東北出身の有栖と戦えることもすごくうれしいです。自分が東京女子プロレスに所属していた時、あの頃は若くて幼かったです、20歳とかで。でもそこから飛び立って、飛び出して、いろんなところで経験を積んで、こうして26歳になって、ありがたいことにこのリングに上がる機会をいただきました。今の自分だからこそ与えられる刺激があると思うので、自分はそれをしっかり与えたいですし、今のMIRAIを皆さんに伝えたいなと思います。そして、このチャンスを今度こそ絶対にモノにしてこのベルトを巻きたいと思います」とキッパリ。

 先輩を挑戦者として迎え撃つ遠藤は「これ聞いた時は全内臓が出ちゃったんじゃないかってぐらいビックリしました。私はベルトを持って、初めて先輩の挑戦を受けます。チャンピオンではあるけど、対戦相手だったり、今この状況も全部挑戦だという気持ちが強くて。ずっと挑戦するチャンピオンでいたから、今こうして対戦相手がMIRAIさんというのは一番いい対戦相手だなと思ってます。私はこのベルトともっともっといろんなところに行きたい。いろんなところに旅したい。宇宙にだって行きたい。全世界、47の県?にも行きたい…。全宇宙? まあ全宇宙ということで飛び立っていきたいし、それに3月(29日)に両国国技館もあるんですよ。チャンピオンとしてリングの上に立ちたい、というか立つ。そういう気持ちでこのベルトを守りたいと思います」と意気込んだ。

「挑戦者のどこを警戒しているか?」と問われた遠藤は「めっちゃ全部だよ。私がデビューしたて以来だから。そこからMIRAIさんはいろんなところに行って、いろんな人と試合をしているわけじゃないですか。そりゃ警戒するよね。それ以来、知らないんですもん、MIRAIさんを。だから全身全霊で警戒したいと思います。私は自分らしく、(特別な準備は?)しないです。今の自分をぶつけてこのベルトを守りたいと思います」と答えた。

 2021年2月11日、後楽園以来のインター王座挑戦(当時王者は上福ゆき)となるMIRAIは「価値ある重みのあるベルトだと思い続けています。上福さんに負けた時もそうなんですけど、TOKYO DOME CITY HALL(2020年11月7日)で第5代を決めるトーナメント(準決勝)でも負けてて、このベルトをあの時の自分は獲れなかったんですよ。なので今回こそ、このチャンスを絶対にモノにしたいと思ってます」と約5年ぶりに巡ってきた挑戦機会に意欲を見せた。そしてベルト奪取の暁には「インターナショナルなので海外という部分はもちろん考えたりするんですけど、自分は東京女子プロレスの中に、このベルトをかけて戦いたい相手がいるので、このベルトを獲れたらそちらを叶えたいと思います」と意中の対戦相手がいることを吐露。

 東京女子在籍時の遠藤の印象について、MIRAIは「お互い若くてね。若々しかった(笑)。有栖は運動神経がめちゃくちゃよくて、どんどんどんどん上に上がっていくんだろうなと思ってました」と述べ、続けて「自分は今のMIRAIを全力でぶつけたいと思ってますし、有栖も今の有栖をぶつけるということなので。自分は(東京女子を)抜けていろんな経験を積んできたもの、有栖はここでコツコツと経験を積んできたもの、お互いの積み重ねてきたものを1月4日にぶつけたいなと思ってます」と力を込めた。

 最後にMIRAIは「MIRAIとして、こうやって登場させていただいて、初めましての方も、“舞海魅星”を知っているお久しぶりですな方もいて。皆さん、このカードを聞いていろいろ思うこともあるかと思うんですけど。自分は1月4日、今のMIRAIを伝えます。試合を見ていただければ絶対に伝わると思います。なので今ここに来てくださっている方も、YouTubeを見ている方もぜひ会場で試合を見てほしいです」、遠藤は「まずこのベルトとみんなと一緒に年を越せるのがとてもうれしいです。まだまだみんなと一緒にレインボーロードを歩んでいきたいので、いっぱいの後楽園で会いましょう!」と締めくくった。

マリーゴールドからみちのくプロレスに移籍したMIRAIがジャガー、Sareee、彩羽組と対戦「みちのく魂を込めて熱い戦いをお見せしたい」【SSPW】

2025.11.13 Vol.Web Original
  •  

“JTOの女王”稲葉ともかが9・12代々木でのスターダムとの全面対抗戦に必勝宣言「アオトモで舞華&MIRAIの同期2人に絶対勝つ!」

2022.09.06 Vol.Web Original

 QUEEN of JTOの座に君臨するジャスト・タップ・アウト(JTO)の“女王”稲葉ともかが「TAKAみちのく30周年記念大会~タカタイチデスペマニア」(9月12日、東京・国立代々木競技場第二体育館)でのスターダムとの全面対抗戦(稲葉、Aoi組vs舞華、MIRAI組)に向け燃えている。

 稲葉は父親が空手道場を営んでいた影響で3歳から空手を始め、先ごろ亡くなった誠心会館館長・青柳政司さんの道場にも出稽古に出向くなど修練を積んだ。2018年3月、KAIENTAI DOJOの門をたたいたが、そのときに一緒に入門テストを受けたのがMIRAIだった。稲葉は同期のMIRAIとともにデビューを目指して汗を流したが、同11月に左足首を負傷し、治療ため、いったん愛知の実家に帰った。その間にMIRAIは同団体を退団してしまった。

 そんな折の2019年初頭、師匠のTAKAが新たにJTOの設立を決め、稲葉はK-DOJOを正式に辞めてJTOに入門。そこで同期となったのが舞華だった。ところが、同3月に交通事故に遭ってケガをしてしまい入寮が遅れた。その影響もあってか、同期の舞華は先にデビューを果たし、稲葉は悔し涙を流した。東京女子プロレスに移ったMIRAIも、ほぼ同時期にデビューした。同期2人から遅れること2カ月。同7月8日、東京・後楽園ホールでのJTO旗揚げ戦で稲葉はようやくデビューした。

Copyrighted Image