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エチカ・ミヤビが悲願のちゃんよた超え。5・21新宿FACEで初代女子王座をかけ対戦へ【PPPTOKYO】

2026.03.11 Vol.Web Original

 博報堂出身の異色プロレスラー、三富兜翔が代表を務める新進気鋭のプロレス団体「PPPTOKYO」の「Brilliant Dream-希望の祭宴-」が3月10日、東京・新宿FACEで開催された。

 メインイベントでは団体所属のちゃんよたとエチカ・ミヤビが初めてタッグで対戦し、エチカがオーバームーン・ボムでちゃんよたから3カウントを奪い、ついに先輩超えを果たした。

 試合前には団体初の女子王座の創設が発表されたのだが、試合後には5月21日の新宿FACE大会でエチカとちゃんよたによる王座決定戦が行われることが決まった。

 この日、ちゃんよたはMIRAIと、エチカは彩羽匠とそれぞれタッグを結成。MIRAIと彩羽はPPPTOKYOには今回が初参戦。

 先発を買って出たエチカはちゃんよたを指名。しかしMIRAIがちゃんよたを制し、試合はエチカとMIRAIでスタート。MIRAIに「どけ」のエチカ。ちゃんよたに詰め寄るがMIRAIがエグいヘッドロックでエチカを制すると、2人がかりでエチカに攻め込む。代わった彩羽にも好連係を見せるちゃんよたとMIRAI。

鈴芽が“同期生”MIRAIからインター王座奪取を誓う「チャンピオンになって、東京女子がもっと世界に羽ばたくための羽になる」【TJPW】

2026.03.05 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月4日、都内で「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、東京・両国国技館)に向けてタイトルマッチ調印式及び記者会見を開催した。鈴芽が同期生で「BeeStar」での元タッグパートナーでもあるMIRAI(みちのくプロレス)から、インターナショナル・プリンセス王座奪取を誓った。

 鈴芽は「チャンピオンはMIRAI。今は知らない人も増えたと思うんですけど、私たちは東京女子の同期として出会いました。このタイトルマッチが決まって、4年ぶりに(2・21)神戸大会の前哨戦という形で同じリングに立って戦って、この相手にはほかの誰よりも、何倍も何百倍も負けたくないって気持ちがあふれ出すってことを思い出しました。私は今日ここまで本当にたくさんの人のおかげで鈴芽として成長してくることができました。そのスタート地点にMIRAIがいなかったら、今の鈴芽はないと思ってます。それぞれの時間を4年間過ごしてきて、今はたぶんお互い知らないことだらけだと思う。だけど、戦いたい、負けたくないって思ってる今この気持ちは一緒なんじゃないかって思ってるよ」と話した。そして「ただ、私には譲れない意地があります。MIRAIが自分の道を突き進んできたように、私は私が生きたい場所で生きてきました。大好きな場所でずっと戦ってきました。これは東京女子プロレスの大切なベルト。私はインターナショナル・プリンセスのチャンピオンになって、東京女子プロレスがもっと世界に羽ばたくための羽になります」と力を込めた。

 王者のMIRAIは「今、インターナショナル・プリンセスのベルトが自分のもとにあって。同期の鈴芽と両国で防衛戦できるっていう状況。ちょっと前の自分が聞いたら驚くというか、ちょっと前の自分からしたら想像できないことだなって、すごく思ってます。鈴芽と前哨戦を戦ってみて、あの頃とは違って、鈴芽の一刺しって言うのかな? すごく威力が上がってて、そこはビックリしたんですけど、いろんな面ですごく優しさを感じます。今の話を聞いてても、すごく優しさを感じます。けど、本当はそれだけじゃないんじゃない? 悔しさとか、いろんな感情をぶつけたい気持ちがすごくあるんじゃないかなって感じます。分かるよ、鈴芽の心の中。だから優しいだけじゃない。笑顔が似合うって言われる2人だけど、笑顔なだけじゃない。もう心の中のすべての感情をぶつけ合う。そんな試合を両国でしたいなと思ってます。そして自分自身、東京女子プロレスでデビューして、まだまだあの時育ててもらった恩返しができてないので、両国でしっかりこのベルトを防衛して、もっともっと東京女子プロレスを世界へ伝える役割をしていけたらいいなと思ってます」と王者としての自覚を見せた。

インター王者MIRAIが凍雅を撃破し初V。3・29両国での次期挑戦者に元パートナーで同期生の鈴芽を指名【TJPW】

2026.02.15 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが2月14日、東京・後楽園ホールで「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」を開催した。インターナショナル・プリンセス王者のMIRAI(みちのくプロレス)が凍雅を撃破し、初防衛に成功。次期挑戦者には「BeeStar」での元タッグパートナーで同期生の鈴芽を指名し、3・29両国国技館でのV2戦が決定した。

 シングル王座初挑戦の凍雅は開始早々、ロープに押し込むとエルボー連打。エルボー打ち合いから、凍雅がショルダータックルで打ち勝った。凍雅がスリーパーで絞め上げるもエスケープ。さらに凍雅はフォールアェイスラムで投げるも、MIRAIはバックドロップで反撃。凍雅がエルボー、ロックボトム狙いも阻止したMIRAIはミラマーレ・ショック。コーナーでのエルボー応酬から、凍雅が初公開の雪崩式フォールアェイスラムもカウントは2。MIRAIはワキ固めから、すてきMIRAI☆ロックも凍雅はロープへ。MIRAIが変型バックフリップも2カウント。凍雅がエルボーを放つも、MIRAIはショーレンジのラリアット。凍雅は踏ん張るも、MIRAIは走り込んでの左ラリアットでトドメを刺した。

 MIRAIはマイクを持つと「凍雅、めちゃくちゃ強かったよ。MIRAIの知らない凍雅がたくさんいたよ。凍雅の知らない凍雅、見つけられた? MIRAIの前に上がってきてくれて、今日まできっと不安とかいろんな気持ちがあったと思う。でも、その一歩を踏み出したから、凍雅の知らない凍雅を見つけられたんだよ。これからもどんどん勇気出して、一歩一歩進んで、凍雅の知らない凍雅をどんどん見つけていってください。またやりましょう!」と健闘した凍雅を称えた。

インター王者MIRAIが凍雅との前哨戦でバチバチに火花「3・29両国国技館でタイトルマッチをしたいので絶対に防衛します」【TJPW】

2026.01.31 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが1月31日、東京・新宿FACEで「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」を開催した。2月14日、後楽園ホールでのインターナショナル・プリンセス選手権試合に向け、王者MIRAIと挑戦者・凍雅が最初で最後の前哨戦でバチバチに火花を散らした。

 MIRAIは4年4カ月ぶりの古巣参戦となったイッテンヨン(1・4)後楽園で後輩の遠藤有栖を破り、インター王座初戴冠。試合後、凍雅が挑戦表明して、タイトル戦が決まった。

 大会開始前に公開でタイトルマッチ調印式が実施され、両者ともに意気込みを述べた。凍雅は「私がこのベルトに挑戦(表明)した理由は、シングルでも自分の成長を見せたくて。去年はタッグでベルトにも挑戦したので、その成長は見せられたけど…。個人としての成果があまりなかった気がしたので、このベルトに挑戦してタッグでの成長したところを見せられたらなと思っています。私もMIRAIさんのことを挑戦が決まってから研究してますし、MIRAIさんもおそらく私のことを研究していると思うんですけど。研究しているところでも、度肝を抜くというか、まだ知らない凍雅を見せられたらなと思っているので。今日初めて戦うので、すべてを出して戦うつもりではあるんですけど、タイトルマッチではもっと知らない凍雅を見せるので楽しみにしててください」と力を込めた。

4年4カ月ぶりに古巣参戦のMIRAIが後輩・遠藤有栖を破り、インター王座初戴冠。凍雅が挑戦に名乗り【TJPW】

2026.01.04 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが1月4日、東京・後楽園ホールで年始大会「東京女子プロレス’26」を開催した。4年4カ月ぶりに古巣参戦を果たしたMIRAIが後輩の遠藤有栖を破り、インターナショナル・プリンセス王座を初戴冠。次期挑戦者には凍雅が名乗りを挙げた。

 MIRAIは同団体の2019年5月3日、後楽園大会でデビュー。同期生・鈴芽とタッグチーム「BeeStar」を結成するなどして活躍したが、2021年9月4日の板橋グリーンホール大会をもって卒業。その後、スターダム、マリーゴールドを経て、昨年11月に地元・岩手を拠点とするみちのくプロレスに入団した。今回、所属団体を通じて、東京女子への出場を希望した結果、いきなりのタイトル挑戦となった。インター王座には2020年11月7日、TOKYO DOME CITY HALLでの第5代王座決定トーナメントに出場も準決勝で敗退。2021年2・11後楽園で当時王者の上福ゆきに挑むも敗れた。王者の遠藤は2021年イッテンヨン後楽園でデビューしており、MIRAIとは新人時代の対戦経験しかない。

 遠藤がドロップキックを叩き込めば、MIRAIはショルダータックル、低空ドロップキックをぶちかます。遠藤は磐梯山、エルボー連打から打ち合いに。MIRAIが担ぎ上げてアングルスラム、ラリアットをかわした遠藤が水車落とし、キャメルクラッチで締め上げた。MIRAIがSSコロンビアwithミケーレもカウントは2。遠藤は什(じゅう)の掟狙いも、回避したMIRAIはミラマーレショック、魂のラリアットを繰り出して3カウントを奪取。これにより、ベルトが他団体に流出した。

4年ぶりに古巣参戦のMIRAIがインター王座奪取宣言「ベルトを獲れたら東京女子の中に戦いたい相手がいる」【TJPW】

2025.12.04 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが12月3日、都内で「東京女子プロレス’26」(2026年1月4日、後楽園ホール)に向けて、公開でタイトルマッチ調印式及び記者会見を行った。遠藤有栖の持つインターナショナル・プリンセス王座に挑むことが決まったMIRAIがベルト獲りを宣言した。

 MIRAIは東京女子の2019年5月3日、後楽園大会でデビュー。同期生・鈴芽とタッグチーム「BeeStar」を結成するなどして活躍したが、2021年9月4日の板橋グリーンホール大会をもって同団体を卒業。その後、スターダム、マリーゴールドを経て、今年11月に地元・岩手を拠点とするみちのくプロレスに入団。今回、所属団体を通じて、東京女子への出場を希望した結果、いきなりのタイトル挑戦となった。

 4年4カ月ぶりの古巣参戦となるMIRAIは「今回、このカードが発表されまして、めちゃくちゃ驚いています。本日、12月3日が誕生日で26歳になったんですけど、本当に誕生日プレゼントを用意してくれたのかなぐらい、このカードがすごくうれしくて。このベルトに挑戦できることもそうですし、みちのくプロレス所属として同じ東北出身の有栖と戦えることもすごくうれしいです。自分が東京女子プロレスに所属していた時、あの頃は若くて幼かったです、20歳とかで。でもそこから飛び立って、飛び出して、いろんなところで経験を積んで、こうして26歳になって、ありがたいことにこのリングに上がる機会をいただきました。今の自分だからこそ与えられる刺激があると思うので、自分はそれをしっかり与えたいですし、今のMIRAIを皆さんに伝えたいなと思います。そして、このチャンスを今度こそ絶対にモノにしてこのベルトを巻きたいと思います」とキッパリ。

 先輩を挑戦者として迎え撃つ遠藤は「これ聞いた時は全内臓が出ちゃったんじゃないかってぐらいビックリしました。私はベルトを持って、初めて先輩の挑戦を受けます。チャンピオンではあるけど、対戦相手だったり、今この状況も全部挑戦だという気持ちが強くて。ずっと挑戦するチャンピオンでいたから、今こうして対戦相手がMIRAIさんというのは一番いい対戦相手だなと思ってます。私はこのベルトともっともっといろんなところに行きたい。いろんなところに旅したい。宇宙にだって行きたい。全世界、47の県?にも行きたい…。全宇宙? まあ全宇宙ということで飛び立っていきたいし、それに3月(29日)に両国国技館もあるんですよ。チャンピオンとしてリングの上に立ちたい、というか立つ。そういう気持ちでこのベルトを守りたいと思います」と意気込んだ。

「挑戦者のどこを警戒しているか?」と問われた遠藤は「めっちゃ全部だよ。私がデビューしたて以来だから。そこからMIRAIさんはいろんなところに行って、いろんな人と試合をしているわけじゃないですか。そりゃ警戒するよね。それ以来、知らないんですもん、MIRAIさんを。だから全身全霊で警戒したいと思います。私は自分らしく、(特別な準備は?)しないです。今の自分をぶつけてこのベルトを守りたいと思います」と答えた。

 2021年2月11日、後楽園以来のインター王座挑戦(当時王者は上福ゆき)となるMIRAIは「価値ある重みのあるベルトだと思い続けています。上福さんに負けた時もそうなんですけど、TOKYO DOME CITY HALL(2020年11月7日)で第5代を決めるトーナメント(準決勝)でも負けてて、このベルトをあの時の自分は獲れなかったんですよ。なので今回こそ、このチャンスを絶対にモノにしたいと思ってます」と約5年ぶりに巡ってきた挑戦機会に意欲を見せた。そしてベルト奪取の暁には「インターナショナルなので海外という部分はもちろん考えたりするんですけど、自分は東京女子プロレスの中に、このベルトをかけて戦いたい相手がいるので、このベルトを獲れたらそちらを叶えたいと思います」と意中の対戦相手がいることを吐露。

 東京女子在籍時の遠藤の印象について、MIRAIは「お互い若くてね。若々しかった(笑)。有栖は運動神経がめちゃくちゃよくて、どんどんどんどん上に上がっていくんだろうなと思ってました」と述べ、続けて「自分は今のMIRAIを全力でぶつけたいと思ってますし、有栖も今の有栖をぶつけるということなので。自分は(東京女子を)抜けていろんな経験を積んできたもの、有栖はここでコツコツと経験を積んできたもの、お互いの積み重ねてきたものを1月4日にぶつけたいなと思ってます」と力を込めた。

 最後にMIRAIは「MIRAIとして、こうやって登場させていただいて、初めましての方も、“舞海魅星”を知っているお久しぶりですな方もいて。皆さん、このカードを聞いていろいろ思うこともあるかと思うんですけど。自分は1月4日、今のMIRAIを伝えます。試合を見ていただければ絶対に伝わると思います。なので今ここに来てくださっている方も、YouTubeを見ている方もぜひ会場で試合を見てほしいです」、遠藤は「まずこのベルトとみんなと一緒に年を越せるのがとてもうれしいです。まだまだみんなと一緒にレインボーロードを歩んでいきたいので、いっぱいの後楽園で会いましょう!」と締めくくった。

マリーゴールドからみちのくプロレスに移籍したMIRAIがジャガー、Sareee、彩羽組と対戦「みちのく魂を込めて熱い戦いをお見せしたい」【SSPW】

2025.11.13 Vol.Web Original
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“JTOの女王”稲葉ともかが9・12代々木でのスターダムとの全面対抗戦に必勝宣言「アオトモで舞華&MIRAIの同期2人に絶対勝つ!」

2022.09.06 Vol.Web Original

 QUEEN of JTOの座に君臨するジャスト・タップ・アウト(JTO)の“女王”稲葉ともかが「TAKAみちのく30周年記念大会~タカタイチデスペマニア」(9月12日、東京・国立代々木競技場第二体育館)でのスターダムとの全面対抗戦(稲葉、Aoi組vs舞華、MIRAI組)に向け燃えている。

 稲葉は父親が空手道場を営んでいた影響で3歳から空手を始め、先ごろ亡くなった誠心会館館長・青柳政司さんの道場にも出稽古に出向くなど修練を積んだ。2018年3月、KAIENTAI DOJOの門をたたいたが、そのときに一緒に入門テストを受けたのがMIRAIだった。稲葉は同期のMIRAIとともにデビューを目指して汗を流したが、同11月に左足首を負傷し、治療ため、いったん愛知の実家に帰った。その間にMIRAIは同団体を退団してしまった。

 そんな折の2019年初頭、師匠のTAKAが新たにJTOの設立を決め、稲葉はK-DOJOを正式に辞めてJTOに入門。そこで同期となったのが舞華だった。ところが、同3月に交通事故に遭ってケガをしてしまい入寮が遅れた。その影響もあってか、同期の舞華は先にデビューを果たし、稲葉は悔し涙を流した。東京女子プロレスに移ったMIRAIも、ほぼ同時期にデビューした。同期2人から遅れること2カ月。同7月8日、東京・後楽園ホールでのJTO旗揚げ戦で稲葉はようやくデビューした。

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